義家族との体験
よく読まれている体験談
2018/02/06 11:11:37(Uhgi4K0X)
続きの投稿ありがとうございました!いやぁ、情景を思い浮かべて楽しく拝見してます!忙しいとは思いますが是非続きをお願いします!
18/02/22 17:40
(MINifdWz)
(続き)
兄嫁さんは彼女に、「私たちの個室に行きませんか」とお誘いしたら、これには彼女がとても喜び、この辺りからお互いの気持ちが一気にうち解けたようです。
すぐに三人で風呂から上がり、個室に行くものと思っていたら、兄嫁さんは私を浴槽に立たせ、彼女が見ている前で私の肉棒に触り、勃起させようとしごき始めました。
さらに兄嫁さんは私の「承諾もなく!」、目を凝らして側で見ていた彼女に「触って見たら」と誘いました。
彼女は少し躊躇していましたがそれでも嬉しがり、私の前で風呂の中に身を沈め、彼女の柔らかい手が既に固くなり始めた肉棒を包み、そしてとても上手に肉棒の上下運動をして頂きました。
それを見ていた兄嫁さんが私の右側に立ち、オッパイに触って欲しいというので左手で優しく揉み、右手でお尻を揉んであげました。
私が彼女に太い肉棒に触らせて、さらに兄嫁のオッパイを触る様は、まさに夢のような体験でした。
お二人との相乗効果で、私の肉棒は完全に勃起状態になりましたがまだまだ射精には至りません。
さらに私の下心というか、もしかして彼女が勃起した私の肉棒を口に加えてくれるのかと少し期待をしましたが、さすがにそれはありませんでした。
とにかく射精したら後のお楽しみが薄らぐので、お風呂場でのお遊びは、ひとまずここで一旦中止。
「ところで、太くて重さがある私の肉棒は、他の方のように勃起して上にそそり立つような状態にはならないです」
家族風呂を後にし、三人で私たちの個室に入りました。
既に布団が敷かれていたのを見て、彼女は私たちの交わりをぜひ見学!したいと言いました。
兄嫁さんはお見せしても構わないけど、 それよりも先に彼女と私がやって見せて欲しいと逆提案しました。
彼女は、あまりにも太いので入らないかも知れないですが、マンコと私の肉棒にゼリーを塗ったら何とかなるかもというので早速試してみることになりました。
それで三人とも全裸になりました。
ゼリーを塗るのは後にして、その前に彼女に両足を閉じ、あお向けに寝てもらいました。
そして私が彼女の両足を跨いて彼女に被さり、オッパイを揉んだり口に含んだり、身体全体を十分時間をかけて、優しく撫で回しました。
そのあと彼女の足を開き、両足の膝を立てて頂き、彼女のオマンコにそっと触ったら、オマンコ全体が大きく膨らみ、中は既に洪水状態でした。
(続く)
18/02/23 01:11
(12qTlXsK)
(続き)
既に彼女の性器は熟したので、勃起した私の肉棒にゼリーを塗ろうしたら、兄嫁さんが私にやらせてというので、たっぷりと塗って頂いた。
私は彼女の両足を抱え、いくらか閉じ気味の割れ目に肉棒をあてがい、外陰唇を肉棒の先っぽでこじ開けてちょっとだけ挿入しました。
彼女がいうには膣穴は少し下付き気味だという。
「私の肉棒は先がやや細く、カリの部分から太いので最初は割りと楽に入り、これは兄嫁さんと女友さんのマンコで体験済みです」
狭いという膣に慎重に挿入して出し入れを繰り返して少しずつ奥に入れようとしたら、彼女はお尻の下に座布団を敷いて欲しいという。手早く兄嫁さんに敷いてもらいました。
これで彼女のオマンコがさらに良く見えました。ビラがそんなに黒くもなく、もしかして手入れしているのか陰毛がとても薄く、50代後半の女性にしてはとても綺麗な性器だなと感じました。
肉棒で膣壁を拡げながらゆっくりと押し込んだら、肉棒の全部が膣の中に入りました。
確かに膣穴が少しきついので、膣が痛くないのかと気になり、それで彼女にどうですかとお聞きしました。
恥ずかしいのか両手で顔を隠しながらも小さい声で突いて欲しいという。
そこで抱え上げていた彼女の両足を下ろし大きく拡げて頂きました。
私は彼女の大きい乳房を揉み勃起した乳首を舐め、肉棒のピストンを早めたら、一気に気分が高まり、たまらず兄嫁さんに続いて、本日二回目の精液を彼女の膣穴に勢いよく注入しました。
挿入してから時間にしてわずか10分ほどの、とても新鮮で気持ちの良い彼女との交わりでした。
まだ固さが残る肉棒をマンコから抜き、彼女の隣であお向けになりました。
同時に彼女が起き上がり、兄嫁さんと二人でマンコ汁と精液まみれの太い肉棒をテッシュで優しく拭いて頂きました。
(続く)
18/02/24 09:17
(1M4k/ls9)
(続き)
ひとまず休憩となりました。三人が全裸のままではお互い気まずいので、とりあえず下着をつけて食事タイムになりました。
部屋のテーブルに兄嫁さんが持って来た美味しそうなお弁当と私が買ってきたお寿司を並べました。そうしたら彼女が、何か飲み物を調達して来ると着替えて売店に行きました。
彼女が出ていった後兄嫁さんは私に「も一回できそう?」というから、他ならぬ兄嫁さんのためならしばらく間をおいて何とか頑張って見るといいました。
さらに兄嫁さんは、「彼女の味」はどうですかといやらしいことをいいました。
「最初脱衣場で彼女を見たときは、ターバンのように頭と顔のひたいをタオルで覆い、ずんぐりした体型と一見老けたような顔に見え、60をはるかに越えた高齢者と思いました。ところが全裸になった彼女のふっくらとして張りがある肌と艶があるお顔や、そして何よりも、綺麗な立筋と閉まりの良いオマンコは年齢よりはるかに若く感じ、最初見たとき高齢のおばさんとの印象は、全く私の勘違いでした」
兄嫁さんにいわれた彼女の味!ですが、兄嫁さんに正直に白状!しました。
彼女のオッパイは、見ても揉んでも、私はとても好きです。でも彼女のオマンコは私の肉棒には、少し狭くきつい感じで、むしろ私の太い肉棒にマンコの柔らかいひだが絡み、肉棒を包み込むように感じる兄嫁さんと女友さんのマンコが、自分の肉棒にピッタリ合うようですといいました。
そうしたら兄嫁さんはお世辞でも嬉しいと、いきなり私のバンツを下げ姿を見せた肉棒に顔を近づけて「これからもよろしく」というから、こちらこそよろしくと、頭を下げるようなしぐさで私が手で肉棒を下に振りました。
これを見た兄嫁さんは大笑い、つられて私も兄嫁さんと一緒に笑い転げました。彼女がまだ来ないので、例の玩具を兄嫁さんのマンコで試して見ようということになり、兄嫁さんには裸になって頂きました。
あお向けに寝た兄嫁さんへ、玩具を手渡したら、私にやって欲しいという。
そこで膝を立てた状態で兄嫁さんの足を広げ、ビラビラが露出したマンコにそっと指を入れたら既に濡れていた。
そこで兄嫁さんにオマンコを手で拡げて頂き、見えてきた膣口に玩具を少し挿入しました。
どんな感じですかと聞いたら何も答えず、オッパイと乳首を触って欲しいというので、左手で乳首をを揉みながら、さらに玩具を膣の奥まで挿入しました。 (続く)
18/02/25 02:12
(dV8guJet)
(続き)
兄嫁さんが子宮に触たらしいというので性器を傷めてはと、慌てて玩具を抜きました。
私には上手くやれそうもないので自分でやってとお願いしました。
その時ドアを軽くノックする彼女の声がしたので私がロックを外し、彼女を部屋に迎い入れました。
兄嫁さんが足を拡げマンコに玩具を入れるようなポーズを見た彼女は「わ~始めてたの~」といいながら兄嫁さんの側に座りました。
その彼女は家族風呂であれほど恥ずかしいと言っていたのに、私との性交で大胆になり、オナニ~のお手本を見せてくれるという。
女性のオナニ~を初めて見る私は少し興奮し始めました。
食事は後回しにして彼女は全裸になり、つられてなぜか私も裸になりました。
兄嫁さんも私も始まるのを固唾を飲んで見ていました。
彼女は自分のお尻に座布団を敷き足を拡げ、ゼリーは使わない代わりに、オッパイとクリを触って欲しいとリクエストがありました。
「数時間前までは、私たちとは全くの他人同士の初対面でした。風呂場の忘れ物が発端で彼女は開放的になり、私との性交したあと、あられもない姿でマンコをさらすのは性欲がいっぱい溜まっていたのでしょう」
彼女にいわれたので私は彼女の頭の方に座り、彼女の頭に私の股関を当て、両手でオッパイと乳首を揉みました。
私からは彼女の性器はよく見えないし、手がとどかないので、クリの刺激は兄嫁さんにお任せしました。
兄嫁さんが彼女のクリを露出するため、指先で割れ目の上を広げ、クリを刺激しようとしたら、既にオマンコの膣からお汁が溢れていたようです。
彼女は右手で玩具をそっと挿入し始めたので、私も彼女の足元に移動し息を凝らして見ていました。 玩具は根本まで全部膣穴に入り、そして玩具の突起がちょうどクリを押していました。彼女はまた乳首を触って欲しいというので、兄嫁さんと私で触って上げました。そうしたら彼女の手の玩具の速度がとても早くなり、ものの5分程でイクイクとよがり声をあげて、いったようでした。
(続く)
18/02/26 22:36
(krrGzF7q)
とても興奮します。続きお願いします!
18/02/27 06:54
(EDmiiP9F)
最高にいいですね!
手がついついチ○ポを触ってしまいます。
18/02/27 15:35
(9eynTXM4)
(続き)
まるであり得ない女性(彼女)の自慰を見て、いまだ興奮覚めやらぬ中、彼女は遠慮がちに「話にきいた男女のエッチビデオは、機会がないので一度も見たこともない。それよりも本物を見たいので、お二人の濃厚なセックスをぜひ見せて欲しいという」
そういわれてもオナニーを見て少しだけ勃起はしてますが、彼女に射精してからまだ1時間も経ってなので、簡単には固くならないといいました。
なんなら私の肉棒にゼリーを塗り、勃起するまで揉んであげるともいいました。
考えて見たら、家族風呂で私の肉棒をしごいてもらったとき、彼女の柔らかい手の感触がとても良かったのでやってもらうことにしました。
そうしたら兄嫁さんは対面で私を跨ぎたいというのでお任せしました。
早速彼女はゼリーを手につけて、両手で太い肉棒を掴み擦ったり上手に揉み始めました。
同時に私も兄嫁さんのオッパイを優しく揉みました。
ほどなくして兄嫁さんは、私の口に乳首を近づけて来たので両手でオッパイを揉みながら、固くなった乳首を口に含み舌で刺激しました。
一方彼女が両手で肉棒を上下に擦り始めてから5分程して、突然肉棒を口に含み、手と口の上下運動で肉棒が固くなり始めました。
私に跨がっていた兄嫁さんにそのことを言ったら、兄嫁さんがほぼ勃起した私の肉棒を手で掴みマンコにあてがい、ゆっくり腰を落として潤んだ膣穴に挿入しました。兄嫁さんがもっとも好むの騎乗位の体位てす。
肉棒が兄嫁さんの膣穴を拡げながら入って行くのは、肉棒の感触ではっきり分かります。
足元の彼女は、私の肉棒が兄嫁さんのオマンコに吸い込まれて挿入していくのを目をこらして見ているようです。
前にモーテルの風呂場で同じように、兄嫁さんとの騎乗位を女共さんに見られながら挿入したのとは感触が違い、まったく初対面の彼女に、もろに見られての兄嫁さんとの挿入は、いつにもなく勃起が進みました。
このままでは射精しかねないので彼女に身体を入れ換えてもらい、見学!していた彼女が見えやすいように、兄嫁さんに右肩を下になってもらい、兄嫁さんの後ろから肉棒を挿入し、左足を少し手で上げて二人が横に寝たままのバックで肉棒の出し入れをしました。黙って見ていた彼女は感じ始めたのか、膣を往復する私の肉棒に触ったり、さらに兄嫁さんのクリを刺激した(後で兄嫁さんが言ってました)のでしょうか、私が射精する前に兄嫁さんは先にいってしまいました。
(続く)
18/02/27 23:43
(1I.ln2cI)
こんばんは。ネクストがとても楽しみです!
18/02/28 18:42
(LtjzY98Z)
(続き)
見たし、見せたし、入れたり出したり、彼女たちも私も性欲を十分発散し、満ち足りたようで次は食欲です。
でも食事は一度お風呂に入り、あちこちの穴(兄嫁さんの言葉を)を洗浄し身体を清めてからとなりました。
1時間1000円の家族風呂は無駄というので男女別の専用風呂に行くことになりました。
しかし彼女から膣穴に白い精液が残っていたらまずいと言われました。
そこで兄嫁さんからのお願いで、私がお二人のマンコに指を入れてかき出す羽目になりました。
お二人とも仰向けになり足を拡げ、立て膝になってもらい膣穴に指を挿入し優しくかき出しました。お二人は恥じらいながらも気持ちが良いのかうっとりした表情でした。
その後改めてお二人の身体のあっちこっちを見たら、方々が擦れた跡なのか赤くなり歴戦!の痕跡が残っていました。
これでは恥ずかしいというので、仕方なくまた家族風呂を予約し、空いてたのでまた三人揃って入りました。
私自身はお二人を相手に短時間で3度も射精したので大分疲れました。
なのでお二人に構わず、私は風呂場の洗い場でタオルを被せた桶を枕にして、時々身体にお湯を注ぎながら大の字のマグロ状態です。
兄嫁さんと彼女のお二人はしっかりうち解け、とても初対面とは思えません。
お二人の性欲はまだまだ尽きないのか、お互いのオッパイを触ったり、マンコの表面を手で洗ったりして、60歳近いのに二人は童心に帰り全身泡だらけで楽しんでいます。
私は何か心地が良くなり少し眠くなりました。しばらくしてたら、やはり予感していたとおり、だらりとして横たわる私の肉棒に懲りもせず、二人は手に石鹸を付けて洗い始めた。 勃起する訳もないので好き勝手やらせました。しばらくして二人は諦めたのか、3人一緒に風呂に入り風呂場を後にしました。
(続く)
18/02/28 21:27
(ni7zTA0W)
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