義家族との体験
よく読まれている体験談
2018/02/06 11:11:37(Uhgi4K0X)
(続き)
彼女のお餅のように膨らんたオマンコのビラビラが、私の性器にまとわり付き、また膣の中の肉棒が時おり締め付られて気分は最高潮でとても気持ちが良い。
一方、最初の挿入で何度もいった!はずの兄嫁さんがまた燃えて来たのか、女友さんの隣に同じポーズて並び、後ろからオマンコを触って欲しいと、女友さんと同様にねだられたので、びしょびしょになったオマンコに、右手の指を入れてかき回したり、手のひらでなぜてあげたりしました。
程なくして女友さんのオマンコの奥深くにドクドクと精液を注入したあと疲れ果て、私はエアーマットの上にあお向けになって果てました。
そうしたら、女友さんと兄嫁さんのお二人が射精を終たものの、少し固さが残っている私の肉棒を二人で握り擦り始めたので、出しきったと思った精液がまた出てきました。
そのあと兄嫁さんは、私の肉棒やお尻などを備え付けのソープ液で丁寧に洗って頂きました。
「思えば、偶然であの湯治場で兄嫁さんと出会い、さらに偶然が重なりトイレで彼女に太い肉棒を覗かれ、その成り行きで私の肉棒とお二人のオマンコの出会いで性交に目覚め、今やとどまることを知らない精力絶倫のお二人の女性を相手に、私なりに精いっぱい気持ちを込めた挿入や愛撫は、またとない体験で大切にしたいと思います」
あお向けになっていた私のほぼ柔らかくなった肉棒を、触ったり舐めたりする兄嫁さんに好きなようにさせていた。
傍らでこれを見ていた女友さんは、自販機で購入した例の男性器の玩具を持って来て、風呂場にあるベンチというか、ミニ寝台の真ん中に吸盤で固定し、試しに兄嫁さんに一度試してみてと勧めていました。
(続く)
18/02/13 03:16
(1.Zv6Lvq)
(続き)
兄嫁さんは玩具を入れるのは、何か怖くて気が進まないという。
そこで私は寝台をまたぐ兄嫁さんの後ろに立ち、両手で兄嫁さんのお腹を撫で回し、さらにオマンコと乳房を優しく揉み、乳首を摘まんでいたら感じて来たのか、オマンコの中はお汁でびしょびしょ。
そして兄嫁さんは玩具の男性器に手を添えて、ゆっくりと腰を下ろし膣穴に挿入しました。
高さが丁度良いように作られているミニ寝台に彼女はうつ伏せになり、お尻を上下させ始めた。
この姿勢は、前回彼女と初めてモーテルに来たとき、オマンコやお尻が見える体位の、彼女がうしろ向きで私にまたがり、肉棒に挿入したあのときと全く同じです。
またこの日騎乗位で最初に私と交わった体位はもちろんのこと、男性と交わる女性本人には見えるはずもない刺激的なその容姿を見ていた女友さんは、急に感じて来たのか、とてもか細い声で私に性器を触って欲しいといわれ、そのため彼女の後ろから蒸れたオマンコに指を入れてかき回したり、ビラビラを指で挟んであげたり、少しだけ固くなった私の肉棒でオマンコをなぜてあげました。
程なくしてお二人共十分満たしたのか、エアマットにあお向けになりお互いの乳首をさわり、余韻に浸っていました。
それにしても決して若くもないお二人の形が違うマンコに、私の太い肉棒が簡単に挿入できたのは意外で、とても気持ちが良い私はもちろんですが、彼女たちも途絶えていた男性器の、それも太い肉棒の挿入に燃え上がって絶頂感にひたり、乱れに乱れ、何度も求める性欲はもとより、いろんな体位を求めるさまは、凄いというしかありません。
このあと風呂に入りお互いに身体を洗い、部屋に戻って食事をしてしばらく仮眠をしたあと、彼女たちに肉棒を触って勃起させて頂き、再びいろんな体位でお二人のマンコに挿入して、何か二回戦を無事に果たしました。
この日の最後の射精は、女友さんの性器の最深部に精液を注入して、この日お二人との性交を終えました。
そのあと再び入浴し、風呂場で三人並んで小便をするオマケがあり、お互いに再会を約して帰路につきました。
18/02/15 03:13
(bbtIKPSF)
いやぁ素晴らしい!
一緒になって兄嫁さんたちと楽しみたいですよ!
ところで、○沢硫黄温泉てどこですか?
ヒントだけでもお願いします。
18/02/15 08:26
(CzZTENdb)
(続き)
久しぶりに週末一人で湯治場へ行く予定でいたのに、3人でやって!から2週間もたたないのに兄嫁さんから、2人だけでまたモーテル(ラブホテル)に行きたいと電話がありました。
還暦もせまり、普通ならとうに性欲も薄れる歳の兄嫁さんですが、思えば私の肉棒!との出会いで冬眠していた彼女のマンコが目を覚ましたのは、もしかして太い肉棒にハマった!のかも知れません。
「しかし女性の性感は、男性器の大小と特に関係ないと聞いたことがありますが、女性の感じはどうなんでしょうか」
ところで兄嫁さんにお願いして、今回は湯治場にしませんかとお誘いしたら、それで良いという。
当日は彼女を車に乗せ、早めに出発して湯治場の駐車場に到着。
人目を避けるため私が最初に入館して家族風呂に近い個室をキープした。やや遅れて入館して来た兄嫁さんと一緒に暖房の効いた個室に入りドアをロックした。
そうしたら兄嫁さんは手際よく布団を敷き、すぐやりたいと目の前で全裸になりはやばやと布団に入った。私は先に家族風呂で洗っていろいろと楽しんでからと思っていたのに、彼女の性欲に先を越されてしまった。
しかしここで射精したら家族風呂での楽しみがなくなるので彼女には、挿入するけどほどほどにしようと話した。
私も全裸になって布団に入り、彼女の上になった。そしてお気に入りの彼女のオッパイを揉み、固くなった乳首を口に含みました。
さらにおマンコに手を伸ばしたら既に湿地状態でした。布団を濡らしては大変と、彼女のお尻の下に持参したバスタオルを敷きました。
この時点でも私の肉棒はまだ半立ちで、これを見た彼女は私に股がり、肉棒を優しく擦っていたら程なくしてほぼ固くなり、太さを増した肉棒に彼女が手を添え、ビラビラを掻き分けて肉棒が狭い膣穴を広げながらゆっくりと入っていきました。
彼女が早めに「いく」ように下から彼女の両乳房を揉み、乳首をコリコリつまんであげました。
(続く)
18/02/17 01:38
(1g1WEsnL)
(続き)
何度も絶頂に達したのか、彼女は挿入したまま私に覆い被さりひと休み。
間もなくして私は彼女にあお向けになって頂き、起き上った私は彼女の両足を抱えて肉棒を出し入れしました。
足を閉じたことで彼女のおマンコが盛り上がり、ビラビラが私の肉棒に絡み、出し入れする度にべちゃべちゃと音がしました。
さらにその後彼女に横向きの姿勢になって頂き、右足を跨いで左足を抱え、最高潮に固くなった肉棒で、彼女のおマンコの奥を遮二無二に突きました。
彼女はもっともっとと声をあげ気持ちが良いと泣き出しましだ。
私も絶頂に達し我慢するのをやめ、肉棒から勢いよく精液を彼女の膣穴に注入しました。
その後もなぜか固さが収まらず、彼女にうつ伏せになっていただき、お尻を持ち上げて後ろから突いてまた少し射精をしました。
終わった後彼女は私に「今日は凄いね」と一言。
二人とも気だるさで横になり、それでも私お気に入りの彼女のオッパイと乳首に触りながら、心地よい脱力感でしばしのひと休みです。
18/02/18 06:31
(ZpSpxiA3)
(続き)
部屋の暖房ど激しい動きのせいか、射精したあと二人とも汗ばみ、互いの身体を拭きました。
その後彼女の乳房や乳首に触り、彼女は私の肉棒に手を添えてしばしの間抱き合いながら、いろいろお互いのことを話したりしました。
彼女の性欲について聞いたら、大分前には夜布団の中で時々手でオマンコやクリを触ったりして、自慰で慰めていたそうです。
女友さんと湯治場に行き始めて、混浴場で様々な男性器を目にしてからは、気持だけは二人とも若返ったと話していました。
私は混浴場に殆ど行かず、もっぱら大広間を利用していたので二人と顔を会わせることもなく、当然私の太い肉棒を目にすることもなかったのです。
彼女がいうには、最初湯治場の共同トイレで私と出会い、そのあと個室で女友さんが、私の太く大きい肉棒を触り、勃起したのを見たときはびっくりしましが、でもそのままで固くなり、それ以上に長くも大きくならないので、気分が高まり無性にやりたくなり最初二人とも悩んだが、この機会に一度体験したくなったそうです。
兄弟なのに、長兄の性器はこんなに太くなかったと話し、それでも夜の交わりには満足していたそうです。
私も長兄の性器の形は普通で、あまり太くなかった記憶があります。
しばらく仮眠しうつらうつらしていたらら、彼女が盛んに私の肉棒を擦ったのでまた勃起してきた。それで家族風呂に行くことになり、早速予約を入れに行きました。
(続く)
18/02/19 02:21
(xkKBadrG)
(続き)
「家族風呂でのハプニング」
受付で鍵を受け取り早速二人で家族風呂に向かった。ドアをロックしお互いに裸になったら、私の肉棒が固くなり勃起しました。
ついさっき部屋で彼女の身体を堪能していたのに、今日の自分はなぜか違う。
気持ちが盛り上がった私は、じゅうたんマットが敷かれている脱衣場で彼女を四つん這いになってもらい、後ろから彼女のおマンコに固い肉棒に手を添えて挿入し、盛んに突きました。
いつも違い彼女の方が冷静に見え、彼女は先に風呂に入ろうと言うので、ほんの二三分程で何とか肉棒を抜きました。
風呂場に入ったとたん彼女はオシッコをしたいとしゃがみ、恥じらいながらも私の方におマンコをさらし、長い時間の放尿しました。
大きく開いたマンコから太い放水が、勢いよくほとばしる様を正面から人生初めて拝見し、黙って見ているだけでした。
実は脱衣場で性交を中断したのは、彼女がオシッコを我慢出来なかったということでした。
その後お互いの身体を洗い、そしてあちこち触って楽しんでいたら、しばらくして女性の声で脱衣場のドアをノックするので、何だろうと二人ともドキドキしながら、とりあえず彼女に行ってもらいました。
少しして彼女が呼ぶので私も脱衣場に行くと、私たちが利用する前に、一人で家族風呂を使っていたその女性が、風呂場に忘れ物をしたというのです。
隣の県から一人でやって来たそうで、見たところ小太りな体型で、年齢は凡そ60歳は超え、70歳近く見えました。
手で覆ってはいましたが、もろにはみ出した私の太い性器を、その人は黙って見ていたようです。
(続く)
18/02/20 11:34
(lclx0v7i)
(続き)
お相手も女性なので気を許したのか、兄嫁さんが全裸でお話をしていた。
なので私も肉棒に添えていた手をどけて、半ば勃起状態の肉棒を露出したら、女性は両手で口をふさぎ恥ずかしげに見ていました。
実は女性が風呂場に忘れ物したので取りに来たいという。
それでは私が探してあげると浴場に戻り周りを見渡したら、桶の中に細長い小さなバックを見つけたので、脱衣場にいた女性に手渡した。
その後私は浴場に戻りお湯に浸かっていましたが、脱衣場で二人が何かお話し中なのか兄嫁さんが中々戻って来ない。
程なくしてドアをロックする音がしたので、ようやく女性が出ていったと思っていたら、何と兄嫁さんに手を引かれて、女性も全裸で浴場に入って来たのです。
これには度肝を抜かれ、私は言葉も出ませんでした。
さらにびっくりしたのは、いくぶん垂れさがってはいるものの、女性の胸の膨らんだ大きいオッパイに思わず息を飲みました。
兄嫁さんがいうには「女性は兄嫁さんと同様、大分前に旦那さんを病気で亡くした独り身で、気分をまぎわらすため、たまにこの湯治場に一人でやって来るというのです」
兄嫁さんが同じ境遇の女性に同情して、なんなら一緒にお風呂に入りませんか、と誘ったというのです。
兄嫁さんのとっぴな行動に内心穏やかでいられる訳もなく、平静を装うのが精いっぱいです。
三人でお風呂に浸かり、いろいろお話しをしました。風呂の泉質は乳白色の硫黄泉なので、お湯の中ではお互いの身体は全然見えません。
女性がいうには一度混浴に入ったら、大きいオッパイが男性客たちからじろじろ見られて、以後混浴には入らないそうです。
また女性専用風呂でも、同性から大きいオッパイをからかわれ、気が休まらないので一人で家族風呂を使い、個室を利用しているというのです。
兄嫁さんは私のことを指して「オッパイがとても好きな人だから、もし良かったら触らしてあげてといったら、全然構わないという」
しかし兄嫁さんの目の前でいくらなんでも、会ったばかりの見知らぬ女性の乳房に触る勇気はない。
三人一緒に風呂から上がり、お互いに背中を擦るという兄嫁さんの提案で、私を真ん中に最初は私が女性の背中を、兄嫁さんが私の背中を流す段どりで始めました。
兄嫁さんは私の背中に触らず、後ろから手を伸ばし、私の肉棒を擦り始めたら固くなり始めた。兄嫁さんは小声で女性のオッパイを揉んであげたらという。
(続く)
18/02/20 23:50
(lclx0v7i)
ずっと楽しく拝見しています!是非続きをお願いします!
18/02/21 18:43
(YFWRQSWr)
(続き)
「兄嫁さんの誘いでお互い見知らぬ男女が高齢者とはいえ、一緒にお風呂に入るこのような展開もそうですが、そもそも兄嫁さんと女友さんとの関係から始まり、新たに見知らぬ女性とお互い裸をさらして入浴するその何もかも現実離れというしかないです」
この湯治場に何度も来ている私が全然知らないことを彼女が教えてくれました。
「日帰り客が立ち入らない湯治棟は全部が個室で、殆どが農閑期のご夫婦が、ひと月からふた月ほど自炊で宿泊しているそうです。
その中の一部のおばさんたちが友だちと湯治していて、たまに日帰り客のお爺さんを誘い、関係する年寄り同士の冬場の社交場だそうです」
前置きはともかく、兄嫁さんがいうので、すみませんと一言言って彼女の大きいオッパイを両手で優しく揉み、乳首を触ったら固くなり感じ始めたようです。
その後向きを変え私が兄嫁さんを、彼女が私の背中を流しました。タオルにたっぷり石鹸を付け兄嫁さんの背中を擦り、さらにお尻の下から手を入れて、オマンコを触ってあげました。
後ろで見ていた彼女はサービス満点でうらやましい!の声で、兄嫁さんは彼女のも触ってあげたらというので、片ひざ立てて私の背中を流していた彼女にごめんなさと後手にオマンコに触ったら、オマンコは満開状態。
思いきってクリの場所らしきところを触っていたら、彼女は私の背中にオッパイを押し付けてオマンコを掻き回してという。
それを聞いた兄嫁さんが突然脱衣場に行き、例の小さいバックを持って来た。
一体何が始まるのか私は興味津々、バックの中を覗いたら、何と男性器の模造品が入っていました。見たところ前にラブホテルで買ったのと違い、そこそこ太さと長さもあり、突起が付いていた。
これはクリを刺激するためなのは一目で分かりました。
これを膣に挿入して彼女が一人でオナニーをしていたと聞いて、とても信じられず、思いきってお歳を聞いたら兄嫁さんと変わらない50代こ前だという。
兄嫁さんはやって見せてとリクエストしたら恥ずかしくて絶対無理だいう。
高齢の女性がこれを使うというのが本当に信じられない。兄嫁さんは私がやってあげたらと言いましたが、経験もないしとても怖くて出来ませんでした。
さらに兄嫁さんは、彼女のオマンコに私の肉棒を挿入したところを見たいというので、彼女に聞いたら凄く太いので絶対入らないという。
彼女が言うには、玩具でオナニーするときに使うゼリーがあるという。(続く)
18/02/22 01:32
(h7YMZ89T)
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