私は5年前、22歳の時に夫が亡くなった後、夫の父である義父と男と女として愛し合うようになって、今では事実上の夫婦として暮らしています。
夫との間に生まれた長男がまだ赤ん坊の時に夫が急逝し、私は悲しみに暮れる日々を送っていたのですが、妻である義母に先立たれていた同居している義父が親身になって私と長男の面倒を見てくれて、伴侶を亡くして淋しさを抱えていた似た者同士の私と義父はいつしかお互いに異性として魅かれ合うようになり、なるべくしてなったと言うか、ある日、自然な形で結ばれたのでした。
私は夫の死後、精神的な淋しさを抱えて肉体的にも欲求が満たされない毎日を送っているうちに、同じ家で暮らしている義父を次第に男性として意識するようになり、いけないと思いながらも、義父と男と女の関係になる事を望むようになって、義父とのセックスを想像しながら、オナニーするようになったのです。
そんなある日の夜、私が自分の部屋でいつものように長男を寝付かせた後、ベッドでオナニーしていると、いきなり義父が部屋に入って来たのでした。
「お… お義父さん…」
義父にオナニー見られた私は顔から火が出るほどに物凄く恥ずかしい気持ちになったのですが、それと同時に、義父とのセックスを欲してしまったのです。
「実花さん…」
そう言ってベッドに近づいて来て、私をじっと見つめた義父の目は明らかに異性に対するそれに他ならなかったのでした。
「…」
私の心は理性と女としての本能の間で揺れ動いていましたが、義父に見つめられているうちに、自分の中で情欲の炎がめらめらと燃え盛って来るのがよくわかったのです。
「俊彦(亡くなった夫の名前)が亡くなって、毎日、淋しくて仕方ないんだろ…」
義父にそう言われて、私は思わず、頷いたのでした。
「実花さんが毎日、こうして一人で慰めてるの、おれは知ってたよ…」
私がオナニーしている事を義父はすでに知っていたのです。
義父の口から出た意外な言葉に私は本当に驚きましたが、義父は
「実花さんの今の気持ち、おれにはよくわかるよ… おれも百合子(義母=亡くなった義父の妻の名前)が亡くなってから、実花さんみたいにいつも一人で慰めてたから…」
と言ったのでした。
「お… お義父さんもですか…」
私がそう言うと、義父は
「ああ… 実花さんとおんなじだ…」
と言ったのですが、続いて、義父の口から出た言葉に私は仰天したのです。
「だけど、今は違う… 今は百合子じゃなく、実花さんの事を考えながら、してるんだ…」
義父のその言葉を耳にした瞬間、私は心臓が止まってしまいそうなほどの強い衝撃を受け、顔が真っ赤になったのがわかりました。
なんと私が義父とのセックスを想像しながら、オナニーしていたのと同様、義父もまた私の事を考えてオナニーしていたのです。
義理の親子、義父と嫁である私たち二人はお互いに同じ事を考えて、男と女として相手を求め合っていたのでした。
その事を知った私は自分の中に存在している義父への想い、義父とセックスして男と女として愛し合いたい気持ちが一気に頂点(ピーク)に達したのです。
(欲しい…っ! この男性<ひと>が… お義父さんが… 俊夫(義父の名前)さんが欲しい…っ)
その時、私の中ではすでに理性もモラルも常識も完全に崩壊してしまって、義父を欲する女としての本能のみが働いていたのでした。
「お… お義父さん… あたしも… あたしもそうなんです… お義父さんと同じように… お義父さんの事、考えながら… してるんです…っ!」
もはや我慢の限界に達した私は義父の顔をじっと見つめて、そう言ったのです。
「実… 実花さん…っ!」
「お義父さん…っ!」
私と義父はそう言って見つめ合うと、どちらからともなく体を近づけて抱き合い、唇を合わせて息が詰まりそうなほどに激しく濃厚にキスしたのでした。
激しいディープキスの後、私たち二人はお互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて、文字どおりの生まれたままの姿になり、初めて全裸の体を曝け出し合ったのです。
(すごい…っ!)
私は本当に驚愕しました。
全裸になった義父のペニスは夫のモノより倍位も大きくて長く丸太のように太くて、とても48歳(当時)の男性のペニスだとは思えないほどの見るからに硬くて逞しそうな生き生きとしたモノで、すでに興奮して雄々しくピンと勃っていたのです。
これほどまでの巨大なペニスを目にするのは初めてだった私は物凄く興奮して、自分の意思とは無関係にヴァギナが自然に熱くなって来て、膣内で大量の愛液が湧き起こって、私のアソコはあっという間にビショビショになってしまったのでした。
「お… お義父さん… お義父さんの、ほんとに… ほんとにすごいです…っ!」
興奮のあまり、思わず、そう言ってしまった私なのです。
私がそう言うと、その後、義父は
「実花さんも… 実花さんも素敵だよ…っ! ほんとに素敵な体で、綺麗なオッパイしてて… 乳首がピンと勃ってて… アソコももうすごく濡れてる…」
と興奮した口調で言ったのでした。
「ああ… そんな… いや…っ! 恥ずかしい…っ!」
初めて自分の裸体を曝け出した義父にそう言われた私は大きな羞恥心を覚え、穴があったら入りたいような気持ちになったのです。
お互いに興奮が冷め止まないうちに、私と義父はベッドに身を移すと、全裸の体を密着させて抱き合い、生まれたままの姿で男と女として愛し合い始めたのでした。
抱擁、キス、乳房愛撫の後、お互いの性器を結合させる前にクンニ、フェラ、シックスナインで快感を存分に高め合ったのですが、勃起した義父のペニスは私の口の中にどうにか収まるくらいの大きさで、硬さもまさに鋼のようなそれとでも言えばいいのでしょうか…?
シックスナインでフェラしてた時、こんなに大っきくて太くて長くて硬くて逞しい素敵なモノがこれから自分の膣内(なか)に挿入(はい)るのかと思うと、私はもう待ち切れない気持ちになって、一刻も早く義父と一つに繋がりたくて仕方がなかったのです。
義父のクンニはさすがに年季の入ったもので、巧みな舌使いによるテクニックで私のアソコを刺激しまくり、強烈な快感を覚えた私は何度もイキそうになったのでした。
シックスナインで快感を高め合った後、いよいよ私と義父がお互いのモノ、ヴァギナとペニスを一つに結合させる時が来たのです。
「挿入(い)れて…っ! お義父さん… あたしの膣内(なか)にお義父さんを… お義父さんの逞しいモノを…」
私は両脚を左右に拡げてそう言って、自分の膣内(なか)に義父の素敵なモノが挿入(はい)って来るのを今か今かと期待と興奮の入り混じった気持ちで待ち望んでいたのでした。
「挿入(い)れるぞ…っ! 実花さん…っ!」
義父はそう言うと、自分のペニスを私の膣口に押し当てて腰を力強くグッ!と前へ突き出して、私の膣内(なか)に真っ直ぐに挿入(はい)って来たのです。
「あっ… あああ… ああっ! ああんっ!」
「おっ… おおお… おおっ! おおうっ!」
その瞬間、私も義父も、思わず、歓喜の声を上げていました。
遂に私の膣の中に義父のペニスが挿入されて、私たち二人がそれまでの義理の親子、義父と嫁の関係を捨て去り、男と女の関係になった瞬間だったのです。
私たち二人は一つに繋がると、義父は物凄い勢いで激しく腰を振って私の膣内を強烈に突きまくり、初めて経験する義父のそのあまりにも大きくて太くて長くて硬いペニスで膣が張り裂けてしまいそうなほどで、ペニスが子宮を突き破って心臓にまで届くのではないか?と思ったくらいなのでした。
こんなに物凄いペニスを膣内に挿入(い)れられてセックスするのは生まれて初めてで、私はそれまで夫との交わりでは一度も経験した事がなかったとてつもないほどの強烈な快感を覚えてしまったのです。
膣が壊れてしまうのではないか?と思うほどに激しく突きまくられ、全身を物凄い強烈な快感に覆い尽くされながらも、私は義父の性運動に応じて、いつしか女の本能の趣くままに、ヴァギナに渾身の力を込めてペニスを思いっ切り締め付けていたのでした。
「ああっ! お義父さんっ! すごいっ! すごいわっ! お義父さんのオチンチン、ほんとにすごいっ! すごく大っきくて太くって、長くって硬くって、逞しいっ! ああっ! 素敵っ! 素敵だわっ! 最高に素敵なオチンチンだわっ! ああっ! あたし、すごく感じるっ! オマンコ、物凄く感じるっ! ああっ! お義父、さあんっ!」
義父のペニスで膣が壊れてしまいそうなほどに強烈に突きまくられた私は物凄い強大な快感を覚えて、初めて体を交えた男性の前で恥も外聞もなく、思わず、「オチンチン」「オマンコ」という卑猥な言葉を口にして、歓喜の叫び声を上げていたのです。
亡くなった夫には申し訳ないのですが、ペニスの大きさ、太さ、長さ、勃起度、持続力と、何れも夫よりも義父の方が段違いに上で、義父とのセックスは夫とのセックスとは比べ物にならないほどの強大な快感が味わえ、私は女として最高の悦びを感じたのでした。
「おおっ! 実花さんっ! 実花さんも… 実花さんのオマンコもすごいっ! 物凄くキツい締め付けだっ! こんなにキツい締め付けのオマンコ、初めてだっ! 百合子のオマンコとは比べ物にならないくらい、イイッ! おおっ! 最高だっ! 実花さんのオマンコ、最高に素敵だっ! おれも… おれのチンボもすごく気持ちイイッ! おおっ! 実花、さあんっ!」
義父も歓喜に満ち溢れた声で、亡くなった義母の膣よりも私の膣の方が締め付けがキツくて良いと言ってくれたので、私は本当に嬉しい気持ちになったのです。
その時の私たち二人はもはや自分たちが義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁の間柄である事など完全に忘れ去ってしまっていて、情欲の塊、セックスに飢えた男と女、性獣と化して、尽き果てるまで激しく愛し合ったのでした。
私たちが全裸になって交わっているすぐ傍で、私の息子で義父の孫である赤ん坊が眠っているにも関わらず、私も義父もその事はまったく気にも留めず、ただの男と女としてお互いにより強大な快感を欲して情欲の限りを貪り合い、激しいセックスにのめり込むばかりだったのです。
濃厚なセックスで獣のように激しく愛し合って、最後は二人で同時にイッてしまった私たちでしたが、イクのが近くなって来た時、私は義父の事をそれまでの「お義父さん」という呼び方ではなく「あなた」「俊夫さん」と呼ぶようになって、義父も私を“さん付け”ではなく「実花」と呼び捨てにするようになって、私たち二人はまるで夫婦が交わっているかのようだったのでした。
「ああっ! あな、たあっ! あたしっ! 実花っ! もう… もうっ! イ、クうっ!」
「おおっ! 実、花あっ! おれも… おれもっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ!」
私と義父がお互いに歓喜の叫び声を上げた次の瞬間、私はそれまでに一度も経験した事がなかったとてつもないほどの強大な快感に全身を覆い尽くされ、最高の悦びを感じながら、イッてしまったのです。
「ああ…っ! 射精(だ)して…っ! お願い… あたしの膣内(なか)にあなたを… あなたを全部… 射精(だ)して…っ!」
イッた後、私は義父の腰に巻き付けていた両足を離さず、そう言って膣内射精(なかだし)を求めたのでした。
「おお…っ! いいのか…? 妊娠(で)きるかもしれないぞ… おれと実花の子どもが…」
義父にそう言われた私は
「いいわ… 赤ちゃん、妊娠(で)きてもいいから… お願い… あなたを… 俊夫さんの全てをあたしの膣内(なか)に射精(だ)して…っ!」
と言ったのです。
「じゃあ、射精(だ)すぞ…っ! おれを全部… おれの全てを実花の膣内(なか)に射精(だ)してやる…っ!」
本当は私に膣内射精(なかだし)する事を望んでいた義父は嬉しそうな声でそう言うと、腰を突き出して私の膣内(なか)で精液を噴出し始めたのでした。
「ああ… 熱い…っ! ああ… あなたの、すごく熱い…っ!」
私の膣内で噴出された義父の精液はすごく熱くて濃くて、膣壁が火傷するのではないか?と思えたくらいで、量も膣から溢れ出てしまいそうなほどの多さだったのです。
義父の腰の突き出しに応じて、私はヴァギナでペニスを締め付けながら、愛する男性の熱い精液を子宮に吸い取って行き、イッた後の心地良い快感に浸っていたのでした。
セックスと射精が終わった後、私たち二人はしばらくの間は体を繋げたままで抱き合っていて、お互いに初めて愛し合った相手の顔を無言でじっと見つめていたのです。
(もう元には戻れない私たち二人… いや、絶対に戻りたくない…っ!)
私は義父の顔を見つめながら、心の中でそう思っていました。
義父も同じ気持ちでいる事は私を見つめていたその目でよくわかったのです。
「実花ぁ…」
「あなたぁ…」
私たち二人は夫婦のようにお互いを呼び合うと、唇を合わせ、激しく濃厚にキスしました。
「実花ぁ… 愛してる… 愛してるよ… 実花ぁ…」
「あなたぁ… 愛してる… 愛してるわ… あなたぁ…」
義父と嫁の関係を捨て去って、男と女として愛し合った私たち二人はもはや離れられない間柄、事実上の夫婦になってしまったのです。
その日以来、男と女の関係になった私と義父はほとんど毎日、激しく愛し合ってセックスするようになり、翌年、私は義父の子どもを妊娠して2年後に次男を出産し、私たち二人は内縁の夫婦として暮らすようになったのでした。
亡くなった夫との間に生まれた長男は自分の本当の父親である夫の記憶がなくて、まだ幼いので、義父の事を祖父ではなく父だと思わせて育てています。
いつか私の二人の子ども、夫の子どもの長男にも義父の子どもの次男にも真実を話さなければなりませんが、子どもたちには私たち二人の事を納得してほしいと思っているのです。
私は義父とこれからも男と女として事実上の夫と妻としてラヴラヴの幸せな夫婦生活を維持して、充実した最高の性生活を送って行きたいと思っています。