お義父さまには、たいてい毎週火曜日の日中に抱かれています。妊娠がこわいので避妊はしています。知り合いが多いお義母さまは火曜日にお茶や習字といった趣味を楽しむために夕方まで外出しています。私は以前は土日以外は夕方までパートをする普通の主婦でした。でも関係をもつようになってからはお義母さまが留守にする火曜日はお義父さまの指示でパートを休むよう言われています。当然そのことは主人とお義母さまには内緒にしていて私が火曜日に家にいることは知りません。私は主人を送りだしたあと娘を幼稚園バスが来る近所まで送りにゆきます。そのままパートに向かう日常とは違い火曜日はお義父さまが待つ自宅に戻ります。お義父さまとのHにはいろんなパターンがあり、優しく抱いてもらうこともありますが、その日の気分によっては少し乱暴にレイプのようなこともされています。先日はこんなことをされました。私たち夫婦が住む離れの合鍵を持っているお義父さま・・・娘を見送り家に戻り玄関の扉を開けると、いかにもいやらしい目つきで待っています。お酒を飲んでいるわけでもないのに目つきは何となくすわっていて、普段の優しいお義父さまとは正反対です。まるで下心まる出しのケモノみたいで典型的な小太りで頭の薄い中高年、いかにもHが好きそうなオジさんです。「みさ・・・遅かったじゃないか~」と興奮しながら、まだ玄関のカギを閉めていないのに1分1秒も待てなかったように抱きつかれ強引にキスをされます。まだ午前中だというのに二人だけの密室になった静かな家で舌と舌を絡め卑猥で湿った音が響き渡ります。それでもまだ物足りないのか舌をもっといっぱい出すように、お義父さまにいやらしいキスをせがまれます。唇をヌルっとこじ開けるようにとろけるような舌の動きで毎回のコトが始まります。「今日もこんなにエッチな顔しおって!」そう言うと部屋着のグレーのマキシワンピで立ったまま玄関の棚に手を付くように言われ愛おしそうに触られます。カラダのラインをなぞるように背後から抱きつかれて手を回し少しくすぐったい手つきでなで回し胸から腰へ・・・お義父さまだけがしゃがみ、私はじっとしたままお義父さまの顔の前にお尻を突き出します。「みさ・・・今日はどんなパンティーはいてるんだぁ~」薄手のスカートの上から下着のラインをかたどるように指先でゆっくりと私の下着を想像しながら透けたクロッチを爪の先で微妙なタッチでなぞられます。じっくりゆっくり時間をかけて楽しむように、スカートの上からお尻を頬ずりしたり、見たいはずの中身をわざともったいつけるように触ってイタズラされます。「まだ動くんじゃないぞー!今日もスケベなカラダをたっぷり楽しませてもらうからなー!」今度は一気にスソをたくし上げられスカートの中に顔を入れられました。「きゃ!・・・イヤ!」棚に手を付いて立ったままスカートの中に顔をもぐり込ませ私の下の方を・・・下着の上から息を荒げて頬ずりしたり匂いをかいだり、「たまらん!・・・みさの尻たまらん!朝からこんなにムチムチさせて!こんなにニオイをプンプンさせて!」わざと鼻息を荒げてクンクン音を立てて下着越しのお尻に鼻を押し付けて嗅がれます。私の汗ばんだ体、その恥ずかしいニオイを楽しむように興奮するお義父さま、そして、そのまま私と主人の寝室に連れて行かれ、ちょっと強引にベッドの上に押し倒されました!すると今度はマキシワンピをたくし上げ首のところまで脱がされたかと思うと、私の頭の上で両手も一緒に茶巾のようにして用意していたヒモで縛られてしまいました。手際良く目隠しされ、まるで子供の頃のイジメにあった茶巾絞りのようでした。そのままの格好で私の体に襲い掛かると、先ず胸から下を舐め回されます。「たくさん可愛がってやろうなぁ・・・」何も見えない状態で何をされるのか分からないままお義父さまの言いなりになります。ドキドキしたまま四つん這いにされ下着を食い込ませてきたり、目隠しされた私にも分かるように鼻を押し付けてわざとらしくクンクン音を立てながらニオイを嗅がれたり、お義父さまが好むいやらしい事をされ、やりたい放題に体中をむさぼられます。耐え切れず私は濡らしてしまいました。「朝っぱらこんなにパンティーを汚して!いやらしい嫁だな・・・」Sっぽい態度にたくさん感じてしまい目隠しをしたまま早く後ろから入れてほしい、そんな思いに・・・ショーツの上からお義父さまの硬くなったモノを私のアソコにあてがいワレメに沿って押し付けられます。じらされるように、いつ入れられるのかドキドキしているとショーツをずらしてとうとう脇の方から・・・
...省略されました。
はい、今日は火曜日でしたので日中はお義父さまに抱かれていました。ベッドの上でネチっこく舐め回され軽く逝ってしまったあと激しく交わりました。いつの間にかエアコンが止まっていたことに気づきませんでした。汗だくでするHって凄く卑猥ですね・・・去年の夏の終わりのことですが、子供の幼稚園の夏休みや主人のお盆休みのため中々時間がもてず、久しぶりにお義父さまと過ごした時の話しです。私は普段どおり子供を見送り玄関のドアを開けるなり全裸で待つお義父さま、既に興奮した様子で有無を言わさず少し手荒に私は服を脱がされました。脱ぐと言うより剥ぎ取られる感じでしょうか、服も下着も下駄箱の脇に脱ぎ散らかしたまま手を引かれて、その時は浴室へ連れて行かれました。ボディーソープをいっぱい付けたお義父さまの素手で洗ってもらうんですが、立ったまま体中をヌルヌルにされて特に胸・お尻・アソコをたくさん指でイタズラされました。感じてしまった私の反応を楽しんでいるかと思うと、ボディーソープとは違う余計なヌルヌルが溢れてしまい中々イタズラをやめてくれないのです。そして、今度は強めのシャワーを敏感になったアソコに当てられました・・・「イヤッ!お義父さん・・・ダメ!」そんな言葉は聞き入れるはずもなく、ワレメを指で大きく広げられシャワーでじかに責められました。「豆をこんなに膨らませて!ぜんぜんヌルヌルが取れないじゃないか!」そんな意地悪を言われますが、止めどなく溢れるいやらしいヌルヌル、シャワーでのピンポイントの快感に何度も何度もピクン!ピクン!と勝手に腰が引けてしまう私・・・それを許さんとばかりに責めから逃げられないように腰をしっかり抱きかかえられ脚を大きく開かされたままシャワーでの刺激で逝かされてしまいました。さらに浴室の大きな鏡の前で仁王立ちするお義父さま、「自分だけ気持ち良くなってズルいじゃないか!」と逝かされてしゃがんでいる私の前に大きくなったモノを晒し奉仕するように言われます。指示どおり唇と舌で優しく包み込むようにしながら片手で玉の方を撫でたり、片手でモノを握ったままお義父さまの乳首を舐めてあげたりもします。いよいよ我慢できなくなると、鏡の前に手をつくように言われ立たされたまま後ろから受け入れたりもします。頭が薄く小太りで中高年のお義父さまに胸を鷲づかみされバックで犯されている・・・自分がされている鏡の中の姿にとても興奮してしまいます。体位を変えて立ったまま片足をバスタブのフチに載せるように言われ、抱き合うような格好で下から突き上げられたりもします。また、ちょっと狭いお風呂の中で混浴しながら向き合って騎乗位のような体位でしたりもします。お義父さまの動きに合わせて腰をクネらせる私・・・アンアン感じた卑猥な喘ぎ声とお湯がバシャバシャ揺れ波打つ音が浴室に響きわたり余計に興奮してしまい、あっけなく逝ってしまいます。関係をもってからは互いに色々なことを話したり聞かされたりします。その事を次回は書きますね。
...省略されました。
みささん。早速の書き込みありがとうございます。リアルな書き込みを読んでいると私のの、ペニスが勃起します。スカートを捲る行為は、レイプ的行為でショーツを履いたまま、ずらしてペニスを挿入すると、お互い性欲が高ぶるんですよね。義父のパンツを半下ろして、ペニスをヨダレをいっぱい垂らしてしゃぶって みてはどうしよう。 みささんは、ショーツに手を入れオナニーを見せてあげたら、義父はより一層興奮するはずです。
よかったら試してみてください。次回、も楽しみにしています。
おさむさん、レスありがとうございます。実はそれに似たようなこともさせられます。続きでかきますね・・・関係をもってからは互いに色々なことを話したり聞かされたりします。主人が本当の息子ではないため元々愛情がうすかったこと、子供の頃から育て高校から大学に入れて一人前にしたこと、婚約して私を紹介されてからは近くで視姦する目的もあって、私たち夫婦が気に入るように離れをリフォームして住まわせたことを聞かされました。そして、新婚当初から周りに気づかれないように私の事をいやらしい目で見ていたそうです。特に夏場の薄着でわかる私の体型やTシャツから透けて見えるブラジャー、パンツスーツや薄手のスカート越しにわかる下着の跡やヒップライン、他にも子供の世話で油断していた日々日常でおこるパンチラやハプニングの数々を偶然見かけては興奮し私との良からぬ妄想を膨らませていたそうです。そんな興奮が徐々にエスカレートしてゆき、新婚生活半年ぐらいからは私たち夫婦とお義母さまが留守の日を狙って合カギを使って家に入り、寝室にある私の下着が入った引き出しや脱衣場の洗濯カゴに残るブラジャーやショーツやパンストを一枚一枚を物色し私の下着の趣味を把握していたらしいです。また、私の生理用品やオリモノシートに至るまで手が及んでいたらしく、それらを見たり嗅いだりして一人でしていたことも聞かされました・・・私たち夫婦に子供が産まれてからは、避妊するために夫婦生活で使っていたコンドームの隠し場所や使った数までもチェックしていたそうです。やがで、私の裸がどうにか見れないものか、お義父さまの良からぬ願望は膨らむばかりだったそうですが、我慢の限界を向かえたお義父さまは、あわよくばあの日の夜に私を手に掛けたのです。知られてはいけないお義父さまの本音や性癖・・・そんなことを思うと主人に対して悪いと思う背徳感が強まります。でも、毎回お義父さまが腰を振り抱かれている背中に夢中でしがみき快感を向かえるたびに、そんな気持ちを忘れている私がいるんです。逆に私は主人への愚痴や淡泊な夜の生活の事、それが物足りなくて、こっそり誰もいない日に一人でしていたことを告白しました。お義父さまは興味心身に、そのやり方や私がその時に想像していた事をねほりはほり聞いてきました。そして、主人にも話していない私のMっぽい過去の性癖をカミングアウトさせられました。中でも私が学生の頃にバイト先の人にレイプまがいのHをされて感じてしまった事や、OLの時に付き合っていた元彼が束縛するタイプの人で浮気防止にヘアを剃られていたことや、その人の変わった性癖の事を告白しました。その話に少しだけ嫉妬したお父義さま・・・私にお仕置きと言いながら主人の前ではしたことがない事をさせられました。例えばバスタブのフチに載って脚を大きく開いて、あられも無く恥ずかしい姿でオシッコをさせられたり、部屋の大きな鏡の前で脚を大きく開いてオナニーさせられたり、目隠しして四つん這いでオナニーさせられたりもしました。言われたとおりにショーツを食い込ませて卑猥な格好をお父義さまに晒し、私が一人で逝ってしまったあ
...省略されました。
中だしでは無いのですか?コンドームを外して・・・口で受けて、ごっくんですか?顔射も経験済みですかね。お口でうけた精子をつけて、 フェラをしてあげるとより一層Sに火が付きますよ。ラブホで義父は、何回射精するのでしょうか? お話を聞いていると 絶倫では?射精した後すぐに、亀頭とカリ首をハードに舐めてあげれば、義父は 根をあげるかもしれませんよ。射精すぐの亀頭は、敏感ですから。書き込みを読むとこっちまで、起ってしまって・・・