あっ・・・あっ・・・潤滑ゼリーがたっぷり塗りこまれた義母の肉壷もすっかり婿チンポに馴染んで、出入りするたびにグチョグチョとゼリーと交じり合った愛液とハスキーな声を漏らしてました。パーマがかかった短い髪に指を絡ませて引き寄せると、少し皺の目立つ口元に唇を合わせて歯の間から舌を割りこませました。侵入者に怯える義母の舌を無理やり絡めて逆にこちらの口内に吸い込むと、義母の肩がビクッと震え、ぎゅっと背中に手を回してきました。「ヒロさん、今日・・・すごく・・・こっちに来るね」と義母はハァハァと、すごく呼吸を荒らげてました。「キス、苦手ですか?」と聞くと、義母は手を握ってきて「ううん、こんなことしてくる男は居なかったから」と目を閉じました。歯をぶつけて、舌先を合わせたりしながら義母のシャツのボタンを外しました。義母の小さな身体を抱き上げて、繋がったまま対面に座るとシャツとシミーズを脱がせました。パンティとお揃いのピンクのブラをめくると、白い乳房と薄いピンクの乳首が現れました。窮屈な姿勢で義母の乳首に吸い付き、パンティの中で垂れてハリのないお尻を揉むと、義母もいやらしい腰の動きでチンポを咥え込んだ肉壷を振り続けました。「ヒロちゃんって呼んでいい?ふたりのときだけ」義母は俺のシャツのボタンを外しながら、聞いてきました。全裸にされると、パンティ一枚の老女に押し倒されました。拙い舌使いで乳首を吸ったり、舐めたり。くすぐったいような気持ちいいような舌使いでした。「いいですよ、ふたりのときだけですよ」嫁と同じ呼び方です。義母は何度も【ヒロちゃん】と呼ぶと嬉しそうに笑ってました。義母がパンティを脱ぐと、チンポに腰を落としてきました。ハァハァと義母が自分でクリをこすりながら、腰を振ってきました。俺も義母に合わせて下から突き上げると、苦しそうな、恍惚とした顔をする義母。「ねぇ、私イッていい?もうイキそうよ。ヒロちゃんもイッテ。一緒にイクからね」義母は腰を激しく振って押し付けると、あっ、くううううぅぅぅ・・・と膝を閉じ身悶えしてましたが、俺ももうすぐだったのでお尻をつかんでガンガン突き上げると「ああ!ヒロちゃん、ダメ!!ダメ!!ダメ!!イッたばかりなの」義母は激しくいうと、「今、ホントにダメなんだって」と少し慌てるようにいう義母の体内に暗い欲望を吐き出すまで、最後のスパートをかけました。ドクンドクンと旅行の間溜めてた濃いやつを射精しました。義母は膝を開いたまま、あ”あ”!!ん”ん”ん”・・・と白い喉を見せて仰け反り、婿チンポで広がってる熟母の割れ目から温かい潮がチョロチョロと漏れてました。「またあんな無茶して」義母に責められながら、カラーリングで年齢のわりに黒々した髪を撫ぜました。ぐったりして倒れこんできた義母でしたが、しばらくすると抱きついてきました。「近親相姦って照れくさいね。息子にこんな顔見られるの」「お義母さんのイクときの顔、可愛かったですよ」と言うと、馬鹿なことばっかりいってと叱られました。「ヒロちゃんのおちんちん、おまんこの中ですごくピクピクしてた。溜まってたんでしょ?」ええまぁ、と答えると「せっかく出てこれたのに、お婆ちゃんのおまんこなんかに射精されて、可哀想に」セックスしてるときはあんなに若く妖艶に見えた義母が、今は色気も抜けて義母の言うとおり普通のお婆ちゃんのように見えます。まだ繋がったままでしたが、ゆっくりと義母の膣の中で萎えてきました。「◯◯ともちゃんとセックスしてる?私、生きてるうちに孫の顔みたいよ」「すいません。どちらかというとお義母さんを妊娠させたいですけどね」義母は笑って、「ヒロちゃんが結婚したばかりのときは、まだ生理もあったけどね」51のときに生理がなくなったと言いました。「私、今すごく感じやすくて。生理終わってからはずっとセックスしてなかったのに」義母はまだプルプルと身体が震えてました。「ヒロちゃんが、私をこんなにしたんだから」責任取れと言わんばかりに、義母が嫁に似た大きな目でギロっと睨んできました。地震の合った日、義母と何度か交わったあと、義母に初めてクンニしました。自分が何度も精液を吐き出した出した穴に口をつけるのは躊躇われたのですがシャワーで流した後、クリトリスを中心に唇と舌で義母に奉仕しました。
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「あぁ、またイキそう。ヒロちゃん、入れて」お風呂に腰掛けて、大股を拡げて義母がねだってきました。母は声を出しすぎて、少し枯れてました。「お義母さん、このままイッていいんですよ」義母をこのまま舌でイカセてから可愛がろうと思ってたので、指をくねくね動かして膣の壁を掻きながら、剥けて艶やかな色をしているクリを舐め続けました。ひぃ・・・うぅ・・・義母も限界であとひと押しでイクかな・・ってときに、「おちんちんでイキたいの。ヒロちゃん、早くおまんこに入れて」と、ここまで言われたので、回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、「うぅ・・ヒロちゃんの奥に当たる。あぁー!!」中腰で義母の身体を抱えて、根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。だけど、こっちは中途半端で収まらず、イッたばかりで敏感になってる義母の奥を何度も突き、姿勢が辛くなってきたのでシャワールームの手すりを掴ませると、後ろから挿入しました。義母はバックだと入れづらく、締めつけが強すぎて少し痛いぐらいなんですが、今回は平気でした。「お義母さん、痛くないですか?」性交痛があるという義母を心配したんですが、「大丈夫だけど・・・ごめん、起ってられない」義母の足がガクガクと震えてました。もう少しバックで義母を犯したかったのですが、諦めてお風呂に入ってぬるいお湯を出しながら、義母を対面で交わりました。あまり動けないので、ゆっくりした性交でしたが、義母の可愛い乳首を吸ってると、「あ、また波が来る。んん・・・」義母には何度もオルガスムがきてるようでした。お湯が腰の辺りに満ちて、ようやく射精感が来て、「お義母さん、そろそろイキそうです・・・こんなに子宮の中に出したら、妊娠するんじゃないですか?」と冗談のように言うと、「嫌だよ、孫を自分で産むなんて・・・◯◯にも私と同じくらい出してあげて・んん・・・ヒロさんがイッタのわかるようになってきた。中でピクピクしてる」射精したあとも義母と繋がったまま、ぬるい湯船に汗だくになるまで入っていました。「ヒロさん、三回目もできそう・・・?」と義母が心配そうに聞いてきました。この前は時間もあったし、それこそ何度でも義母とセックスできましたが、この日は2時間なので2度の射精でもけっこう辛かったです。「今日は難しいかもしれないです」ほとんどスッピンの義母ですが、汗で眉毛がなくなり、キスで口紅も落ちてました。歳相応の顔なんですが、それでも熟したオマンコ射精したばかりのチンポをいつの間にかまた固くさせてました。お風呂からあがると、今度は義母にずっと奉仕されてました。義母の口や手の愛撫は本当に心地よくて、マッサージ的な気持ちよさと性的な快感が交互に来ました。乳首や竿や睾丸まで丁寧になめて、うつ伏せになると、背中やお尻の近くまで舌が這いまわりました。残念ながら、アナル舐めはなかったですがきわどいところまで来ると、義母のやらせてることにドキドキしました。逆に義母はされることになれてなくて、同じように舌を這わせると、恥じらってました。あまりにも可愛いので、うつ伏せにしたときにお尻を同じように舐めて、最後はアナル舐めと熟壷を指で愛撫しました。2時間はあっというまで、互いの唾液でベトベトになった身体をシャワーで軽く流す時間しかなく、義母と残り時間はドトールでコーヒーを飲んでました。嫁から電話があったとき、プレイ中じゃなかったのでホッとしました。今後、どうするかは前日のホテルで義母を話し合ってました。「わたしたち、どうしようこれから・・・」義理の息子の腕の中で全裸でそういう義母にすごく背徳な気持ちがありました。「今のままどおりじゃダメですか?」そういうと義母はきょとんとしてました。「◯◯は大事にしますから。お義母さんはこれまでよりもっと大事にします・・・それでダメですか?」そういうと義母はそれまでの困った顔から、ギロっと睨んできて「そんな虫のいいこと通ると思う?」と言うので、「今までだって、肩もんだりずっと仲のよい親子だったじゃないですか。お義母さんのこと好きですし、◯◯も好きです」「それで?セックスするの?これっきりにするの?」義母が怒ったようにいうので、「お義母さんともっとセックスしたいです。親子のまま、許してくれるなら」義母は少し黙ってましたが、口を開くと「ホントのこと言うね。私さぁ・・・ヒロさん、本気で好きになっちゃった」義母はすごく真面目な顔で言いました。
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