ゆっくりと性器同士の交わりとは違い、義母とのキスはとても激しかった。義母は舌を絡めるキスに慣れてない感じでしたが、俺の口の中に導いて舌を吸うと、すごく感じるみたいで、背中に回してる手に力が入り、義母の方から深い繋がりを求めて熟壷を押し付けてきました。特に義母の腰の使い方がすごくいやらしくて、結婚してから10年以上義母に持っていた地味で真面目な主婦という印象とはまるで違って見えました。さすがに義母の熟壷にネチョネチョと咥え続けられると、自分のペースも保てなくなってました。「お義母さん、気持ちよすぎて」まだ義母がイッてないのに、そういうのも恥ずかしかったですが、「ヒロさん、いいから。私、セックスでイケないから」と義母が言いました。せめてもっと感じてもらおうとキスで舌を絡めて、激しく義母の中をかき回しました。ビクっと身体を震わせ義母は背中を引っ掻いてきました。結局、ラブホに入って早々に義母の中に一発打ってしまいました。しばらく抱き合ったあと、流れ出る精液をティッシュで拭こうとする義母を制して、「お義母さん、中、見せてください」熟したマンコを開くと、真っ赤な膣口から透明な汁が出てるだけで全部義母の子宮に流れ込んでしまったのかと思ったのですが、奥の方から徐々に白濁液が染み出してきました。真っ赤な火口を思わせるような膣穴はカルデラ湖のように精液でいっぱいになり、ついには溢れて、お尻の穴のほうに流れだしました。じっくりとみる義母のオマンコビラビラも形も色も綺麗で、クリトリスがちょっと大きいところと陰毛の生え方が嫁と似ていました。あと嫁よりもずいぶんと前付きでした。陰毛はだいぶ白髪も混じり、密度も薄くなってて還暦前の女性というのはこういうものかと思いました。たまに遊ぶ40代後半の女性よりも、綺麗なオマンコだったのが意外でした。それから一緒にシャワーを浴び、備え付けのローブを羽織って、義母とベッドで横たわってお話してました。すごく刺激的な話でした。「ヒロさん、ずいぶんと女泣かせね・・・ビックリした」義母は股間に触りながら言いました。「ギャンブルもタバコもしないし、すごく真面目だし・・・」ギロっと俺を睨むと、「ねぇ、ヒロさんはどこでこんなセックス」もちろん、義母に正直に言うわけもなく、逆に義母に質問しました。「お義母さん、ベロチューは嫌いでした?」ベロチュー?と怪訝な顔するので、抱き寄せて唇から舌を滑りこませると「あぁ、これのこと・・・ビックリしたけど」今後は義母から舌を入れてきて抱き合いました。「ヒロさんだけよ。これするの」義母はキスはもうずっとしてなかったと言いました。言われてみれば、俺も嫁とは舌入れてのキスはたまにしかしてません。ディープキスに関しては義母は本当にウブで、熟女っぽくありませんでした。義母にフェラチオをお願いしました。「あまり上手く出来ないけど、それでいいなら」睾丸を持ち上げるように手を添えると、そこにも舌を這わせてお尻の穴の近くにまで舌を伸ばしてきました。義母の綺麗に染めてる頭を撫ぜながら、愛撫にうっとりしてました。「ヒロさん、コンドームつけていい?」義母は備え付けのコンドームを手にしてたので、「生じゃダメですか?」「だって口の中でいっちゃったら」と渋るので、口の中には出さないと約束して生チンポを舐めてもらいました。裏筋を丁寧に舐めて、ようやく先っぽを咥えてくれました。義母がいうように下手ではなく年季に入った気持ち良いフェラでした。あの義父にこんなことしてあげたんだと、少なからず驚きでした。嫁からは義父は昔、不倫してたと聞かされていて、それ以来、義母は事ある毎に離婚すると嫁に言ってたらしく不仲だと思ってました。「お義母さん、お義父さんともこんなことしたんですか?」義母のいやらしいフェラチオにそう聞くと、「あの人に、こんなことしたことないわ」とそっけない返事が帰ってきました。義母はチンポから口を離すと、寄り添ってきました。「すいません、変なこと聞いて」「ううん、ヒロさんには話しておこうかな・・・**や◯◯には絶対言わないでね」そして、義母の昔話を聞きました。具体的な地名は伏せますが、義母はとある旅館で仲居として働いてたそうです。もちろん、自宅から通いで嫁が高校卒業するまで10年ほど勤めてたそうです。そこで聞いたのはお金を積んで、仲居に性交渉を持ち掛け
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長々とすいません、もう少しお付き合い下さい。義母の話はエグくて、すごく刺激的だった。俺や嫁がまだ小中学生の頃、バブルのときは本当にすごかったそうだ。「毎週、会社の宴会とかあってコンパニオンを呼んでてね。あの辺りは遊ぶところないから、お座敷で女の子にいやらしいことしてても、皆知らん顔してたのよ」「若い女の子をたくさん呼んでね。野球拳で女の子が全裸になったり、新入社員の子のおちんちん舐めさせたり、三人ぐらいとセックスしてる人もいたりね」もちろんレイプなんかじゃなくて、お互いに納得してのことと義母は念を押した。社会人になってそんなすごい社員旅行なんかまったく縁がなかったので、義母に聞くと、「嫌がる子だっているし、そんなサービスなんかしなくていいのよ。だけど、大体の子はね・・・目の前に大金がコロっと落ちるよ。本当、すごかったんだから」最初は断ってても、親父が何枚も万札を握らせてるうちに麻痺してくるんだそうだ。「まぁ、綺麗な若い子がほとんどなんだけど、中には人妻のほう好きな人もいてね・・・」そういうときには熟女コンパニオンも手配できるけど、と義母はそこまでいうと、少し黙ってしまった。腕枕の中で直接くっついてる義母の肌を熱く感じてました。「そういう人たちは仲居にね、そういうこと持ちかけてるのよ」正直、そういう人の気持ちはよくわかります。特別、綺麗な人じゃなくて普通っぽい人妻や熟女が好きで、そういう人に話を持ちかけることにも興奮します。「結婚指輪してても、しつこく声かけてくるから、マネージャーとかに助けてもらうんだけど」義母は途切れ途切れ昔を思い出すように話してきました。「仲居がお客さんにそういうことするのは、ダメなんだけどね。おちんちん触ったら、チップくれるからって皆やってた」旅館にバレたらクビと脅されてたけど、クビになった仲居さんて誰もいなかった、と義母は言った。義母は詳しくいわなかったけど、まぁそういうことなんだなと理解した。「けっこう皆いいお小遣い貰ってたから、私もね」「**ちゃんがヘルニアで手術したばっかりで、お金欲しかったから」義母はそう言い訳すると、そっとチンポを握ってきました。「おおっぴらに出来ないから、誰もいないところでこっそりね」宴会を抜けだして、建物の陰とかで触ってあげるだけで、五千円、一万円とチップを弾んでくれたそうだ。義母に実演のように扱かれながら、「お義母さんはこんな風に触られたりしなかったんですか?」義母の柔らかい二段腹や淡い茂みを撫ぜながら聞いた。「着物の上からとかね、ちょっと触ってくるぐらいだよ」「おちんちん舐めてあげると2万円とかくれるんだけど、知らない人の舐めるの嫌だったからコンドームつけてね」他の仲居もそこまでしてたのかわからないけど、と義母は言った。当時の義母は今の嫁よりも若かったが、子供のために身体を張ってました。「まぁ他の人とくらべて美人じゃないしね。ちょっと頑張らないと」義母はそう言いましたが、美人でなくとも世話やきで気風がいいので、義実家の近所にも義母のファンがいるらしく、よく独身のお年寄りから野菜とかお土産とかいただいてました。義父はそれが気に食わなくて機嫌を悪くしてましたが、義母のそういうところが俺も好きです。「そしたら、『おまえはフェラが下手くそだ』って怒るお客さんがいてね・・・」「そのお客さんいきなりおっぱいに手を入れてきたから怒って、五万円って言ったら本当に五万くれてさ」「部屋に来てくれたら、もう5万出すって言われて」義母の言葉はそのときの葛藤が見えるように緊張感溢れてました。「もう10万円近く貰ってたし・・・どうしようかと思ったんだけど」仕事中だったし、ほんの少し顔を出すだけのつもりだったと義母は言いました。つるっぱげの熊のような男だったのですが、義母が部屋に来ると満面の笑みで迎え入れたそうです。「よく来た、さあさあって・・・私は仕事中だから、すぐに戻らなきゃいけないしと言ったんだけどね」その続きは義母は話さず、「そのときのお金はすぐに使っちゃったよ。**と◯◯とディズニーランド行ってね」「ホント、あの頃はすごかったね。お給料よりもチップのほうが多い月もあったし」義実家は裕福な家ではないですが、義母はしっかりものなのでけっこう貯めてて、やっぱり仲居時代に稼いだへそくりが多いと言いました。今では高級風俗でも10万なんてないだろうに、バブルとはいえ30半ばの義母に10万以上出したクマおやじの話が気になってました。
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昨日の夕方、旅行から帰ってきました。旅行から帰宅すると、義母がすでに来ててパジャマ姿でテレビを見てました。「おかえり、疲れたでしょ?お風呂沸かしてるから」嫁はもうクタクタだよとスーツケースも整理せずに、お風呂に駆け込みました。義母はお土産のうち要冷蔵のものを冷蔵庫に詰めてましたが、その小さく丸い背中に抱きつきました。「お義母さん、ただいま」「おかえりヒロさん」義母は冷蔵庫を閉めると、後ろでで股間を握ってきました。「疲れてるのに、ここはギンギン」と笑う義母。パジャマのズボンに手をかけると、「ヒロさんは、本当にこっち好きね。胸にはあまり興味ないの?」「お義母さんのオマンコ好きなんですよ」そう言ってパンティの中に手を入れると膨らんだクリトリスに触れました。もう片方の手でブラの中にも手を入れるて柔らかい乳房を揉みながら、義母と話してました。「旅行中は◯◯としたの?ベビー仕込んでくるっていったじゃない」「海で遊びすぎちゃって。天気よかったんで日焼けが痛くてできなかったっす」「真っ赤になってるもんねぇ」そんな土産話をしながら、義母の肉壷にも指を入れるとトロっと中が濡れてきました。「お義母さん、◯◯が風呂から上がってくる前に一回いいですか?」「ヒロさん、待って。ホントに今するの?」義母は止めようとしました。しかし、旅行中オナニーもせずビーチで大胆なビキニを来た人妻を視姦しながら、義母にもこんな格好をさせたいと妄想を膨らませてました。「旅行してるお義母さんとしたかった。来年は一緒に旅行に行きましょう」「ヒロさん、ダメよ。あんまり深みに嵌ったら、引き返せなくなる」「ずっとお義母さんとこうしてたい」義母にそういうと、「昔、引き返せなくなってたでしょ、私」ふたりの子持ちの人妻でありながら、金持ちと愛人契約してた義母の言葉は含蓄がありました。その日の義母のパンティは黒に白と赤のレースが着いたオシャレな感じでした。「お義母さん、すごく可愛いの履いてますね」「下着ぐらいしか凝るとこないしねぇ。こういうの好きでしょう?」「お義母さんの下着姿、いつも見てましたよ」というと、「もう、お婆ちゃんなんかに興奮しちゃって」義母のパンティを下げると、陰毛が薄くて先割れが透けてました。柔らかくてフニフニした先割れに触れながら、割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。義母の股間に顔を埋めると、鼻孔に拡がる石鹸の匂いといやらしい匂いにもう我慢できませんでした。片足を持ち上げてクリトリスに吸い付き、舌先に義母の愛液の味を感じると、この前の小屋のときのようにキッチンの壁を支えに義母を足を持ち上げて挿入しました。義母にぎゅっと掴まれた日焼けのあとが痛みましたが、ジュプジュプと熟母のマンコと深く繋がりました。「ヒロさん、すごく感じるけど・・・おちんちん入ると少し痛くて」かばんに潤滑ゼリーが入ってるからと、義母が離れてゼリーを塗ったあとに再び合体。義母と唇と舌を奪い合うようにキスしてました。そのとき、ガチャと、嫁が風呂から出てくる音がしました。慌てて離れました。義母はいつもはお昼ごろ帰るのですが、早朝に帰るとのこと。今朝も早く目を覚ましたんですが、既に義母は身支度を済ませてました。本当にもう帰ってしまうのかとがっかりしたんですが、義母を駅まで送ると旅行疲れで眠ってる嫁に声をかけて、義母と一緒に家を出ました。日曜日の早朝は犬の散歩をしてる人ぐらいで、かなり人もまばらで、「お義母さん、荷物持ちますよ」とバッグを持つと手を繋ぎました。トボトボと歩く老いた母と手を繋いでても、不自然じゃありません。「お義母さん、今日何か予定あるんですか?」と聞くと、「何にもないよ」としれっと答えました。「お義父さんには、14時ごろに迎えに来てもらうから」義母の意図がわかりドキっとしました。普段通る駅に向かう道を一本外れて、義母の手をひいてラブホに入りました。義母は無抵抗でおとなしく付いてきました。
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