義家族との体験

興味深いですよ。続きがお聞きしたいです。

期待してます！

大変期待が持てます。次を楽しみにしてます。

叔母のことを少し説明します。
女性にしては身長は高い方だと思います。
デブではないが豊満な感じです。
足は長く、腰高でエロい体型だと思います。
性格は明るく、何でもはっきり言う女性です。
スポーツ好きで一年中、日焼けをしています。
僕はサーフィンが趣味で何回か一緒に行き教えたことがあります。
なので、叔母と二人で出かけることはよくあります。
サーフィンを教えた時は必要以上に身体を触っていました。
しかし、帰りにホテルに誘ったり、無理やりキスをしようとしても、頑なに拒否されていました。
現在、叔母は娘と二人暮らしです。

叔母と僕の家は近所ですが、最寄り駅より二つ先の駅で待ち合わせました。
叔母は電車で行き、僕は車で行きました。
待ち合わせ場所に着くと、叔母は既に待っていました。
普段はジーンズが多いのですがスカートをはいていました。
車に乗り込むと
「今日はよろしくね」
と笑顔で言ってくれました。
「すぐホテルでいいの？」
「ホテルでいいんだけど…もう少し離れたところがいいなぁ。」
そういうので、少しドライブをする事に
「俺が昔、告白したこと覚えてる？」
「忘れないよ！ビックリしたし、やっぱり嬉しかったし…でもね、あなたを受け入れる勇気がなかった！」
「おじさんは愛されていたんだね！」
「愛とかじゃなくて…なんていうか…古臭い女なのよ！旦那とエッチなんて10年以上なかったし…時々、あんたとエッチと考えたことあったけど、勇気がなかった！」
「俺とエッチしたいと思ったの？」
「男も女もセックスが嫌い人はいないでしょ」
そんな話しをしながらホテルに行きました。

ホテルに入りフロントでやり取りをしている間、叔母は顔を赤らめ下を向いていました。
エレベーターに乗りドアが閉まると同時に抱き寄せキスをしました。
叔母は拒否せずに舌を絡めて来ました。
部屋に入ると、叔母は風呂などを見てからベットルームに。
お互いコートを脱ぐと再び叔母を抱き寄せキスをしてベットに押し倒しました。
叔母の目を見ながら
「叔母ちゃん、いいの？」
「叔母ちゃんって呼ばれると、何か罪悪感を感じちゃう…一代って呼んで…」
「一代…ずっと好きだった！本気で愛してるから」
キスをして叔母のセーターの中に手を入れ乳を揉んだ。
僕は自らパンツだけの裸になり、叔母のセータースカートを脱がせました。

叔母は黒の矯正下着と濃いめの茶色いストッキングをはいていました。
自ら矯正下着の股部分のホックを外して
「恥ずかしいから…あんまり見ないで」
僕は乳が露出するぐらいまで下ろしました。垂れていましたが大きな乳、色素が抜けて綺麗なピンク色の乳首が硬くなり立っていました。
ストッキングの上からアソコを撫でながら、乳を揉み乳首を吸っていると、叔母は自分の手を噛んであえぎ声を我慢していました。
ストッキングを脱がせると、薄い紫色のパンティ、陰毛が少しパンティからはみ出していました。
パンティも脱がせ、アソコに顔を近づけて割れ目を開き、クリから穴部分を舐めていると
「あっ～あ～ん…あっ～」
と言いながら腰をくねらせていました。

叔母のアソコから愛液が溢れていた。
僕は叔母の口元にペニスを
「舐めて…」
叔母はペニスを握り起き上がった。
「硬い！凄く硬い…旦那より大きくて太い…」
シコシコしながらペニスの根元から上に舐め上げて行く。
亀頭の裏側から先を舐めて、僕の我慢汁を指で取り口に入れる。
「久しぶり！こんな硬いチンポ…」
僕は叔母の下半身の方に頭を向け寝ました。
「ふふぅ…」
少し笑いながら僕を跨いで僕のペニスをくわえてくれました。
僕の目の前に叔母のフサフサした陰毛。
頭を上げ叔母のアソコを舐めて、指でアナルを刺激した。
僕のペニスをしゃぶりながら、あえぎ声をあげていました。
アソコに指を入れかき回していると
「あっ駄目ってあっ～逝くっ逝っちゃう～」
と僕のペニスを握りながらよがっていた。

僕はしつこく指をかき回すと
「あっあ～んあ～」
叔母は倒れ込んだ。
どうやら逝ってしまったようでした。
僕は叔母を寝かせ、足を開き
「俺、我慢できないから入れるよ！」
正常位で挿入した。
ピストンしながらキスをして乳を揉んだ。
叔母はあえぎ声と一緒に時々
「凄い！」「駄目～」「もっと～」
と言っていました。
射精感がきて
「中に出すよ！」
と言ってピストンを早めると
「出して…いっぱい出して～」
僕は叔母の中で射精しました。

お風呂に入り、お互い向き合って湯船につかり
「妄想の中の私と、実際の私じゃまったく違うでしょ？恥ずかしい…」
「そんなことない…妄想の中よりエロいよ！」
お互いの身体を洗い、叔母を立たせてバックで挿入した。
叔母のあえぎ声が風呂の中で響いていました。
昨日は時間ぎりぎりまでセックスしました。
帰りの車の中で
「また会ってくれるよね？」
と僕が言うと
「当たり前でしょ!こんなババァに火をつけて…責任とって相手してもらうから！」
と言われました。
来週も会う約束をしました。