私の実家に着く前に辺りは真っ暗に成り、後部座席の子供達は疲れたのか、ぐっすりと眠って居る。私の実家は海沿いに有り、もう少しで実家に着く頃に通りのコンビニでトイレ休憩。若いカップルの男女が仲良くコンビニで買い物する姿を見て嫁が、若いっていいねぇ…と羨ましそうに言う。俺達にも、あんな時代も有ったんだから、だから今こうして、お前と一緒に居れるんだよ。笑いながら私が言う。車に戻り改めて国道を走り始めると、嫁が運転する私の腿に手を置いて来る。おぉ!何だよ、いきなり?嫁は淫な笑みを浮かべ、後部座席で眠る子供達に視線を送り、腿に置いた手を這わせる。ねぇ…したく成っちゃった、実家に着くと出来なく成るじゃない!ねぇ~!と言われたって、こんな所じゃ無理だよ、それに子供だって居るぞ…!いいから、何処かに車止めてよ…ちょっとだけで、いいからお願い。何とも淫な嫁の言葉。そんな言葉を聴きながら私も、ついムラムラと興奮してしまい、少しスピードを上げ適当な場所を探してしまう。海岸沿いの広い駐車場が有る休憩ポイント、その隅に公衆トイレが有る、車は一台も止まってない。静かに駐車場に入ると子供が起きないように、ゆっくりと車を止める。ぐっすりと眠る子供達を確認しながら、静かにドアを開け車外に出る。嫁も上気した表情でコートを着て出て来る。トイレの壁と防波堤に挟まれ他の車が来れば直ぐに分かる場所で嫁を抱く。いつもの慣れた唇…いつものように唇を重ねる。嫁も初めての野外での淫な行為に及ぼうとする事に、異常な快感を覚えたのか、鼻から刹那い息を洩らし喘ぐ。脱ぐから待って…。唇を離すと、嫁はミニスカートの中からスパッツと下着を自ら脱ぐ。それをコートのポケットに押し込むと貴方も早くして…と言う。こうなると女の方が大胆に成るのか、私はトイレの壁から車が入って来ないか確認をしながらズボンのベルトを緩める。多少の緊張も有り、完全勃起とは云えない私自身を見て嫁は、その場に屈むと口に咥えて来る。野外での嫁のフェラ…いつもより淫に見えてしまう。根元まで咥え込んだ私自身から、ゆっくりと口の中から抜いて行く。筋を立て膨らむ私自身…嫁は立ち上がると自らトイレの壁に手を付き後ろ向きに成る。コートの中のミニスカートを腰の上まで捲り上げ、コートの裾を腰に引っ掛ける。野外で露わに成る嫁の下半身が浮き上がる。腰に手を添え、もう一方の手で私自身を支えながら突き出す嫁の陰部に突き刺す。ハ~ァァ!いぃぃ…嫁は悦びの声を小声で吐く。私は背後から嫁の腰を掴み、荒々しく突き立てると同時に、他の車が来ないか…車内の子供が起きて来ないかを確認しながら幾度も根元深くまで突き立てる。嫁は野外と言う事も有り異常な興奮で登り詰める。逆に私は緊張感を伴う興奮で、なかなか逝けずに、早く絶頂を迎えようと、ひたすら突き刺す。その間、何台もの車が国道を走り去って行く。車の上に回転灯を付けた車のスピードが落ちる。パトカーが来るかも?ダメだ逝きそう…マズい入って来る…あっ!あっ!出る…パトカーが来そうで嫁の中から引き抜こうとすると同時に、私は射精感に襲われ、そのまま、また嫁の中に押し込む。ダメ見られちゃうよ、早く抜いて…早く離れて。焦る嫁の声。私自身の先端には出切ってない淫汁が残るのも拭き取る余裕も無く、慌ててズボンにしまう。嫁も慌ててスカートを下ろしコートで隠す。回転灯が近づき私達の車の横に止まる。何気ない振りでパトカーに近づくと、中の警察官が声を掛けて来る。帰省の途中でトイレに立ち寄り、ちょっと海を眺めた、後ろで子供が眠ってるので…などと説明をすると警察官は、急に和かな笑みに変わり気を付けて、お帰り下さい。と言うと静かに、その場から離れた。危なかったなぁ…と私が苦笑いを浮かべると嫁もそうだょ、ダメって言うのに貴方が離れないから、あんな所を警察官に見られてしまう…って思ったゎ。と笑いながら言う。パトカーが去った安心感から途中で終わってしまったから…と私はズボンの中から取り出す。出たんじゃないの?嫁の声。ちょっと扱いて最後まで出させてくれよ。向かい合うと嫁は笑いながら私自身を握り、扱き始める。出る時に私のスカートにかけないでよ…出そうに成ったら教えてよ。と言う。私が出る…と呻くと体を横に動かし、更に強く扱く。ヤダ…いっぱい出る…こんなのが全部、私の中に入ってた
...省略されました。