嫁達が帰って来たのは、私達より一時間近くも遅かった。駐車場の混雑で、なかなか車が動けなかったらしい。そんな中で義母は何事も無かったかのように振る舞う。時折、義母と視線は合うものの義母は普段通りの様子で、私だけが義母に熱い視線を送っていた。その夜と次の日曜日は義母と2人に成る機会も無く、私達は嫁の実家から帰る。その日以来、嫁の実家に行く機会も無く、私は義母の柔らかな感触を思い浮かべながら悶々とした日を送った。嫁とのセックスは多分、他の方々と同じくらい10日に一度ぐらいは有ったが、義母の事が頭から離れず私から嫁に触れる事は無かった。欲求の溜まった嫁が私にセックスをねだって来る。私のベッドに潜り込み甘えるように体を密着させ、パジャマの上から私の下半身に手を這わす。ねぇ、しよう…。ぁ…あぁ、ごめん疲れてさぁ…。でも貴方の、こんなに成ってるよ私が、して上げる。嫁はパジャマの中に手を差し込み握って来る。嫁の手が私のを妖しく撫でさする。一瞬、義母の事が頭を過ぎり、義母との行為を思い浮かべ、パジャマの中で激しく勃起する。ゥフフ…凄い…嫁は私のパジャマを、ゆっくりと腿の辺りまで下げ勃起した物に顔を埋めて来る。淫な音を響かせ咥える嫁、パジャマを足首から脱がせ取ると、私の物を咥えたまま嫁もパジャマを脱ぎ私の顔の上に跨って来る。ねぇ、もう挿れて…私の股間に跨がり手を添えると腰を落として行く。後は私も嫁を悦ばすべく下から突き上げ、最後は嫁を組み敷き勃起を突き立てる。嫁の腹部に飛び散る私の白濁液。満足気にティッシュで拭き取り、最後に私の物を咥え舐め上げる。嫁とのセックスで、不謹慎ながら更に義母の柔らかな感触の思いが深まる。花火の時から一ヶ月経った頃に嫁が実家に用事が有るから行くけど、貴方はどうする?と聞いて来る。休みと言っても何もする事が無いから行こうか…。と答え家族で実家に向かう。久しぶりに義母の顔を見る。心無しか義母が私を見る目が熱く潤んでるような気がした。兄の子供達と遊ぶ息子達。嫁と義母が何やら楽しげに話す。私は義父と、その間を過ごす。義父が子供達に欲しい物を買ってやると言いだし、嫁はお爺ちゃんに任せると甘いからと一緒に行くと言う。私もと誘われたが、私は実家で待ってると答えると、義母もお婿さん1人家に残す訳にはいかないから残ると言う。喜び勇んで家を出る子供達、私の思いなど知る由も無い嫁と義父。家には義母と私…しかし別棟には兄夫婦が居た。昼過ぎの時間、義母はお茶を出してくれ食卓を挟み向かい合う。なかなか、あの日の事が切り出せず、キッカケを探して居ると義母が花火の時に組んだ腕、あんな風に腕を組み合ったのは若かった頃以来、何十年振りで凄く新鮮な感じだったと話す。私も最初は何も思わなかったが、途中から義母を抱き寄せてる事に嬉しさを感じたと話す。思い出話のように話す義母の視線が熱く感じかれた。食卓のテーブルの上に置かれる義母の両手。その手が湯呑みを抱える。私は咄嗟に、その手に自分の手を重ねる。ハッと躊躇いの表情を浮かべる義母。湯呑みに添えられた義母の手の甲を、ゆっくりと撫でる。…さん!お義母さん…2人だけに聴こえるくらいの小さな声。あの日から、お義母さんの事ばかりを…ダメ、言わないで…義母の濡れた声。湯呑みに添えられた手を、ゆっくりと離すと私は指を絡めて行く。お義母さん…ダメょ、変な事を考えちゃダメ…仮にも私達は親子なのよ。絡めた指に力が入る。私は絡めた手を次第に引き寄せる。食卓を挟んで義母の体が食卓の上に伸びて来る。私も食卓の上に体を伸ばして行く。義母の悩ましげな表情が、みるみる近づいて来る。義母の顔が拒むように左右に振れる。私は振れる唇を追うように顔を近づける。あっ…!義母の小さな声を消すように唇を重ねる。唇を重ねながらも義母は、ダメと言う仕草で顔を微かに動かす。長いようで短いキス。いったん顔を離すと義母は恥じらうように俯き、更に強く顔を左右に振る。私は指を絡めたまま立ち上がると義母に近づく。そのまま義母を椅子から立ち上がらせる。見つめ合う義母と私。私は更に体を密着させようとするとダメ、こんな事ダメ…隣にあの子達も居るのよ。後ず去ろうとする義母。絡めた手を義母の後ろに回すと、ギュッと引き寄せる。
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お義母さん、花火の時以来お義母さんの事が頭から離れなくて…好きです。抱き寄せながら言う。ワタシも…でもダメ…こんな事許されるはずも無いから、お願い、もう離して。義母の言葉を遮るように再び唇を奪う。うっ!ぅむむ…ダメ…ぁ…あ…ん…ぅん義母の刹那気な声と同時に義母の舌が深く絡み付いて来る。お義母さんが欲しいです…ぁっ!ハァァ…ダメこれ以上はダメ…今この場で強引にでも…と頭を過ると同時に少しの冷静さも働き、キスだけで思い止まる。舌を伸ばし舌同士を絡め合う淫靡な行為。いゃ…こんなの初めて…いゃ…喘ぎ声を洩らしながら義母も舌を伸ばして来る。手がワンピースの上から柔らかな義母の尻を撫で摩る。妖しげに揺れ動く義母の腰。堪らない興奮が全身を覆って来る。ち…ちょっと待って…義母が行為を止める。食卓のテーブルに両手を付き、興奮を抑えるように肩で大きな息をする義母。そのまま崩れるように椅子に座り込む義母。私も向かい合うように椅子に座る。義母は俯いたまま手の甲で唇の周りについた唾液を拭い取る。お義母さん、我慢出来ないかも知れないです。私は更に義母の興奮を高めるべく言葉を吐く。顔を激しく振り拒む様子の義母。たたみ掛けるように義母を要求する言葉を吐く私。ダメよ、それに、もう直ぐ、あの子達が帰って来るゎ…少しで良いんです、僅かな時間でも、お義母さんが欲しいです。義母の躊躇い戸惑う様子が手に取るように解る。お願いです、お義母さん…でも!何処で…?誰にも気づかれない様に、お義母さんの寝室で…ダメょ…ダメ、お父さんに申し訳ない…じゃ二階に行きましょう…ダメょ、怖いゎ…躊躇う義母の手を握り決心を促す。何とも淫靡で重苦しい空気が流れる。お義母さ~ん!兄嫁の元気な声。その声で私達は現実に引き戻される。こんにちは、今日は来て貰って助かったゎ子供達が居なくて凄く楽…兄嫁が笑いながら言う。今から買い物に行くけど、何か買って来る物って有りますかぁ?夕飯も一緒に食べて帰るでしょう。兄嫁の言葉に義母は、悪いわね…と言いながら欲しい品物を告げる。そこに嫁の兄も顔を出し、少しの世間話の後に2人で出掛けて行く。家には2人だけと成った事を義母も同時に思った。お義母さん2人きりです今から少しだけ…怖い…こんな事怖い…二階に行きましょう、お義母さん…義母の手を引く。よろける様に立ち上がる義母。ミシ…ミシ…軋む階段音。玄関口が見える部屋に入る。ここなら、お義父さん達が帰って来ても直ぐに分かります…緊張で固まる義母を改めて抱きしめる。あっ!あぁぁ…濃厚で卑猥なキスを交わし、私の手先は義母の体を這い回る。キスの後に体を離すと、私は義母を見つめながらズボンのベルトを緩めファスナーを下ろす。 目を閉じ、私の様子を遮る義母。お義母さん…私は義母の片手を取り自身の物へ導く。あっ…!指先が私の物に触れた瞬間、指を折り曲げ逃げようとする義母。私は義母の指の間に自身を当てがう。義母の手の中に沈む自身、淫な興奮が全身を覆って行く。お義母さん…脱がせますよ良いですね…私の声にイャイャするように顔を振る義母。ワンピースの背中のファスナーに指を掛けると義母は焦るように身を捩り、その場に屈み込む。お願い許して…代わりに私が…義母は眼前で蠢く私自身を握ると強く扱いて来る。固く目を閉じて義母は唇を開くと、そのまま私自身に唇を被せて来る。私自身が、ゆっくりと義母の口の中に沈んで行く。あ~うぅ…お義母さん…許して…これで許して…今は、こうしかして上げられない…義母が私自身を口に咥える。その行為だけで私の興奮は一気に昂まってしまい、義母の行為に見惚れてしまう。根元を強く扱きながら舌を使い私自身を愛撫する義母。我慢出来なく成った時に義父が運転する車が帰って来るのが見えた。あっ!あっ!お…お義母さん…もう…もう…私の声に義母の手の動きが早く成る。あっ!あっ!情けない声を挙げ私は義母の口の中で果てて行く。
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何時ものように家に戻り、風呂に入る。いや!普段とは違い、その日は子供達は嫁と風呂に入る。私はパジャマに着替えると、嫁達が風呂に入ってる間に義母から渡された、たたみ込まれた紙を開く。そこには急いで書いたのだろう、走り書きのように文字が綴られている。文面には、取り返しの付かない事をしてしまった…でも私は、その事に後悔は無い、…さんが好き、娘婿さんじゃなく、男性として…さんが好き。私を庇うように抱き寄せられた、あの時に若かった頃の初々しい気持ちを思い出させてくれた、あの時はずっと、こうされて居たいと感じて居た… 。…さんの優しい笑顔と柔らかな唇…。…さんに全てを捧げたい思いながらも躊躇う私、家族を思う気持ちと主人を裏切る気持ち…。でも何時の日か…さんに全てを捧げたい、その決心が出来るまで待って下さいますか?…さんの熱い思いを口に含んだ事、何の後悔も有りません、それが私の想いです。初めて男性のを飲み込みました、少し苦かったですけど。でも嬉しかったです…大好きに成った人のですものね…後、何かを書こうとしたのだろうか、一文字で後は終わっていた。読みながら疼きパジャマを持ち上げる。お義母さん、近い内に必ずですよ…お義母さんを奪いに行きます。などと心の中で呼び掛ける。お先…嫁が濡れた髪をタオルで拭きながら出て来る。脱衣場に入り裸に成る、鏡に映る私の姿、義母を想い股間は隆々と勃起する。義母が、これを咥えた姿を思い出し勃起がビクンビクンと蠢く。お義母さん…浴室の洗い場に座り勃起を握りしめ扱く…義母を犯す、淫な想像に快感が昂まり、あっと言う間に洗い場に白濁液を噴き散らす。次の日から時間を見つけ義母の携帯に電話を掛ける。義父は定年を迎え家に居る事が多くなり、私が電話をすると義父の耳に届かない場所に移動して、それでも小声で話をする。話の最中でも義母が興奮を高める様子が手に取る様に分かる。向かい合っては言葉にし辛い言葉も電話口では言えたりする、その言葉を義母に、たたみ掛けるように呟く。電話口から喘ぐ吐息が漏れる。そんな日が続き、ある日に電話口で私が欲しい…と義母の口から洩れる。私の気持ちは激しく高鳴った。今直ぐにでも義母の元に行き激しく抱きしめたいと言う衝動に駆られる。義父は用事で出掛けて居ると義母。しかし仕事が有る私は出掛ける事は出来ない。その日に初めて義母と電話でセックスをした。義母の激しく喘ぐ声…以前の二階の部屋でショーツを脱ぎ指を這わせてるとの声。義母の…さんのを挿れて。その言葉に私も激しく反応してしまう。電話口で義母は逝った…私とのセックスを思い義母は逝った…その後に急に義母は羞恥心を覚えたのか、慌てるように電話を切る。私は堪らずトイレに駆け込む。自身の先端から夥しい透明の液が垂れている。お義母さん…私を感じて下さい…私ので、お義母さんを悶え狂わせてみたい。若かった頃のように、ほんの僅かの扱きで便器の中に噴き出してしまう。私の本音を気づかれぬように嫁に実家の話をする。今度の土曜日に行こうか?嫁の返事。実家自体には何の用事も無かったが義母に会える…この事だけで股間に疼きを覚えてしまう。金曜日の仕事の帰りに、私は子供の玩具を買った。土曜日に嫁の実家に向かう。私を見ると密かに羞恥の表情を見せる義母。兄夫婦は子供と外出をして居た。買った玩具で祖父と遊ぶ子供達。遊びに飽きた頃に、何時ものように義父が好きな物を買ってやると言い出す。私の密かな思いがピタリと当たり、前回のように嫁も一緒に出掛けて行く。明るい家庭の雰囲気が義母と2人きりに成る事で、淫靡で卑猥な雰囲気に変わる。今日は良いですね…お義母さん。私の声に義母も躊躇いがちでは有るけど頷く。でも余り時間は無いかも知れないから…震え声で義母が言う。暗黙の了解みたいに義母は私を見ながら階段を上がろうとする。私も続く。お義母さん…。…さん。強く抱き合い唇を貪り合う。キスを終え脱がせますよ、お義母さん…微かに頷く義母。でも帰って来たら困るから裸はダメ…だったら下だけ…私は義母を抱きしめながらスカートの裾を捲り、ショーツに手を掛ける。
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