義家族との体験
よく読まれている体験談
2015/01/23 15:19:21(wSjkuRlM)
58歳のお義母さん、たまりませんね。女盛りですね。。。
私は63歳の義母と同じような関係になっています。
義父は他界して、義母は一人暮らしですから娘婿さんのような
スリルには欠けますがその代わり自由にたっぷりできます。
当然、避妊に気を使輪ね羽ならない妻より回数ははるかに多いです。
60歳を越してから逝くことを経験したようです。
裸で縋り付いてくる義母は可愛いです。
15/02/01 01:08
(jaKbTDd/)
熟女の愛おしさがたまらないでしょうね、恥じらいを感じながらも尽くしてくれる・・・そんな感じかな?
続編をお待ちしています。
15/02/01 06:31
(ddlQtFKo)
年齢からみて義母さんの友人や知人でもセックスレスの状態が多いでしょう。
孫がいながらも女の悦びを堪能してる義母さんは意識しているかは分かりませんが、同年代の同世代に対して優越感を持っているのではないでしょうか。
逆に落とす側からしてみれば、この優越感をいかに満たしてやるかが鍵でしょうかね。
今後、どのように義母さんが性を開花させていくのか楽しみです。
15/02/02 07:41
(p0cF1mqL)
昨年のクリスマス、一日遅れで兄夫婦の子供達とのプレゼント交換。
子供達は、それぞれから貰ったプレゼントを開け、大はしゃぎ。
私は翌日の27日から年末休暇で、嫁の実家で少し飲み過ぎ。
嫁も兄夫婦も翌日は仕事納めとの事で、嫁は実家に泊まり実家から仕事に向かうと言う。
狭い炬燵に入れ替わりで子供達も潜り込む中で、義母が私の隣に入って来る。
賑やかに華やぐ中で、義母の手が私の手を取ると炬燵布団の中で握りしめて来る。
正座して座る膝に義母は自ら、私の手を導いて来る。
和気あいあいと話が弾む中、私はその手を恐る恐る義母の内腿へと忍び込ませる。
義母の正座する膝が、ゆっくりと開く。
私は家族と話を合わせながら義母の肌を堪能する。
やがて義母は私の手を内腿から静かに抜き取ると
そろそろ、お風呂に入りなさい。
と言う。
子供達は兄夫婦の子供達と一緒に入ると言いだし、兄の嫁が子供達を連れて、兄夫婦の家に戻る。
実家では義父が先に風呂に入り、その後に私が入る。
私が風呂から戻ると義父は、既に寝室に。
嫁が、じゃお先にと義母に言い浴室に消える。
パジャマに着替えた私。
実家の部屋には私と義母の2人。
台所の隅に義母は私を誘い、気配を伺いながら私のパジャマを引き下ろし、口に含んで来る。
義母の激しい舌使い。
堪らず逝きそうに成る私。
その時に風呂から戻る子供達の声。
瞬間に咥えた私自身を口から吐き出す義母。
私も慌ててパジャマを上げ身なりを整える。
少し不満気な義母の表情。
子供達を部屋に導き、布団に入らせる義母。
お休み、早く寝なさいよ。
義母の声。
嫁の風呂は長く、それでも、そろそろ出て来る時間。
義母の艶っぽい表情。
私は義母を掴み僅かな時間、キスを交わす。
義母の手がパジャマの上から私の股間を這う。
明日は、お父さんも午前中、家を開けるの…
暗に私を誘って来る。
子供達が居ない間に二階で…
耳元で私が言う。
パジャマの上から私自身を強く握ると義母は、うんと頷く。
15/02/02 10:01
(.cMvH703)
淫靡な思いを抱きながら朝を迎える。
私が布団を抜け出す頃には、嫁は支度がすみバタバタと実家を出て行く。
続けて義父も朝食を済ませると外出をする。
私と子供達は少し遅めの朝食を取る。
義母は洗濯や掃除で忙しく動き回る。
9時を回った頃に兄夫婦の子供達が、やって来る。
ママは、お家の掃除が有るから仲良く遊ぶのよ。
兄の嫁は子供達に言うと家に戻る。
掃除と洗濯を終えた義母…
私達は昨夜のプレゼントで遊ぶ子供達を見ながら、義母に視線で合図を送る。
夢中で遊ぶ子供達…
義母の後を追うように、二階に上がる。
部屋の戸を閉めると義母はエプロンを外す。
私が手を伸ばすと、義母は私の腕の中に凭れて来る。
息苦しく成るような激しいキス…
スカートの裾を捲り手をショーツの中に差し込む。
ヌチッ…義母の陰部は既に溢れるほど濡れていた。
お義母さん…
あぁ~、…さん
尻からショーツが外れ脚の付け根に絡まる。
あの子達が呼ばると行けないから早く欲しい…
義母の声に私は義母の足元に屈むとスカートの中からショーツを引き下ろし脱がせ取る。
定期的に手入れをしてるのだろう、卑猥な陰毛に顔を埋め義母を貪る。
そんな私の頭を抱き淫に腰を揺り動かす義母。
ベルトを緩めズボンを脱ぐと、私は丸椅子に座る。
お義母さん、跨って下さい。
義母は私の肩に手を添えると、ゆっくりと脚を開き私自身の上に跨って来る。
私自身に手を添えると義母は自ら腰を沈めて来る。
淫な襞が私自身を飲み込んで行く。
あ~!熱い…さんの熱いのが中に…
僅かな時間を惜しみ跨がる義母を突き上げる。
…さん、いぃ~!もっと!もっと…
私の首に、しがみ付き義母は淫に腰を揺り動かす。
一階から義母を呼ばる子供の声。
私の絶頂も間近に迫る。
ダメ、逝って…さん、中に終わって。
子供の声を聴きながら、私は激しく義母の中で動く。
あっ!お義母さん、逝く…出る。
私が義母の中に射精をする中で子供が階段を上がって来る音。
私の射精が終わるのを確認した義母は、そのまま立ち上がり、スカートを直すと部屋を出る。
幸いにも2人が繋がる場面を見られる事も無く、義母は子供を一階に連れて行く。
義母の蜜液で滑る私自身は、まだビクビクと蠢く。
畳の上には義母のショーツ。
ズボンを履き直すと義母のショーツをポケットに入れて一階に降りて行く。
15/02/02 11:47
(hfnQabXl)
堪りません!勃起しまくりです、続きを楽しみにしてます
15/02/02 12:43
(j5ep3nd1)
我が子の次男がトイレとの事で、義母がトイレの世話をする。
おやつの準備が出来たよ、こっちにいらっしゃい。
兄嫁が子供達を呼びに来る。
お茶でも飲む?
義母の声。
食卓の椅子に座り義母とお茶を飲み始めると、私はポケットに押し込んだショーツを取り出し義母に渡す。
ちょっと恥じらいながら、素早くショーツを手にする義母。
義母の隣に座り直すと、私は何も付けて無いだろう義母の内腿に手を這わせる。
小さな声で拒む義母。
それでも両膝は緩み私の手先を迎え入れて行く。
柔らかく淫に絡み合う襞…
私の指先で再び襞までも、しっとりと濡れ始める。
肉を捲るように指先は義母の淫豆を捉える。
あっ!うぅぅ…
両肘をテーブルに付き俯きながら声を洩らす義母。
私の指先は義母の淫豆を捉えて離さない。
喘ぎながら義母は私を見つめ
逝きそう…
と言う。
股間に沈む私の腕を掴み、背凭れに体を預け義母は逝った。
背中を小刻みに震わせ絶頂の余韻を送る義母。
お義母さん、このままもう一度。
小声で言うと義母を椅子から立ち上がらせる。
え~!ダメょ、こんな所でダメ…あの子達が戻って来るかも?
恥じらう義母を食卓に押し付けると、後ろからスカートを捲り上げ下半身を露わにさせる。
ズボンを腿の付近まで下ろし、背後から義母の丸く大きな尻を掴み、勃起した私自身を義母の中に沈ませる。
あ~!ダメ~ぇ、誰か来ちゃうょ?こんな所を見られたら、どうするのぉ…
私は台所で義母を抱いた、いつ何時に誰が来るかも知れない台所で義母を突き上げる、その中での異常な興奮に私の昂まりは直ぐに訪れてしまう。
私の激しい動きでテーブルの軋む音…
義母の押し殺した喘ぎ声…
淫な肉同士が、ぶつかり合う音…
あっ!あっ!お…お義母さん逝きます、もう逝きます。
膝を軽く折り曲げ、義母の奥深くに叩き込む。
片脚の膝をテーブルに掛け、テーブルに埋まる義母。
あぁ~!…さん、私も…私も、もうダメ~ぇ。
ヌルッと義母の中から抜き取ると義母は、そのまま床に崩れ落ちる。
私は、子供達が未だ戻らない事を確認すると、床に埋まる義母の眼前に抜き取ったはがりの私自身を近づける。
ハァ~!うぅぅ…
私の腰を抱き私自身に顔を埋める義母。
こんな所で悪い人…誰か来たら、どうするつもりだったの?
そんな事、考えられませんでした、ただお義母さんが欲しい…その気持ちだけでした。
こんな所で…さんを迎え入れる私も淫な、お婆ちゃん…お父さんや皆んなに合わせる顔が無いゎ…でも!…さんが欲しい、私は…さん以外には考えられない。
咥えた私自身を口から離すと、義母は淫な汚れを素早く拭き取った。
昼過ぎに義父が帰って来た。
嫁は仕事から直接自宅に帰るとの事で、私は夕方に子供達を連れて家に帰った。
15/02/02 15:30
(mnWv2Cii)
素晴らしい
娘婿さん
これからも素敵な話を聞かせて下さい
15/02/02 17:19
(aJSouE3w)
今は、どちらかと言えば義母の肉体に嵌り、嫁とのセックスは義理に近い状態。
昨年末の30日に嫁の方から
最近は全然誘いが無いんだけど、貴方はしたくなくなったの?
と言われる。
私は正直、嫁の言葉に少し焦った。
そんな事は無いさ…ここの所、仕事の疲れが取れなくて俺も歳なんだろうか…。
などととぼける。
他の人としてるのかと思ったゎ…今日ぐらい、いぃじゃない、来て…
嫁の誘いの声。
嫁のパジャマを脱がせ全裸にすると、私も裸に成り体を合わせる。
ベッドに仰向けに成る私の股間に顔を埋め舐め咥える嫁。
これを他の人に使ったら許さないから…。
嫉妬するような嫁の言葉。
そんな事は無いさ、それはお前だけの物だよ。
などと言いながら嫁の嫉妬に興奮してしまい、嫁の頭を押さえ腰を突き上げる。
あぁ~!今日も凄い…貴方…貴方、来て~ぇ、もっと突いてぇ、今日は中に…中に射精してぇ。
嫁の悶える喘ぎ声を聴きながら噴き出して行く。
裸のまま私にしがみ付き満足気な表情で甘えて来る嫁。
内心、罪悪感を感じながらも、そんな嫁を抱きしめる私。
今年は正月を嫁の実家で迎える年。
一年毎に私の実家と嫁の実家と交互に新年を迎える。
大晦日の午前中に嫁の実家に行く。
義母と兄嫁は既に、お節の仕度に追われていた、その中に嫁も交じり賑やかに調理を始める。
やがて除夜の鐘が鳴り出し、町内の寺院と神社に初詣に行く時間。
義父は、その頃には酔っていて、嫁も寒いから明日の朝に行くと言い出し、義母は恒例だからと誘うが義父も嫁も行かないと言う。
その頃には子供達も、すっかり眠っていて結局、恒例行事をさぼると、すっきりしないからと義母は私を誘って来る。
2人だけでの初詣、行く人々と挨拶を交わし町内から少し離れた神社へ詣る。
こっちから帰りましょうか?
義母の声に従い、真っ暗な細い道を歩く。
何をお願いしたの?
義母の言葉。
私は、在り来たりの返事をする。
お義母さんは何を?
私は…さんとの事が一日でも長く続きますようにって。
照れ笑いを浮かべながら言う義母。
そう言うと私の腕に絡まり身を寄せて来る。
実家裏の狭い路地に差し掛かると私は義母を抱きしめキスを交わす。
喘ぎ声を洩らしながら私にしがみ付く義母。
家に入ると皆んなが居るから…ここでして…
義母の刹那気な言葉に私の欲望は、はち切れんばかりに膨らむ。
コートを捲りスカートの中からショーツを引き下ろす。
あぁ!こんな所でお婿さんを強請るなんて厭らしい、お婆ちゃん…でも欲しいの…さんのが欲しい。
真冬の野外で目を盗み義母と繋がる淫な2人。
15/02/03 11:53
(7s3grM44)
誰に見つかるかも知れない中での繋がりは快感を、一層高めていた。
いつもより心なしか締まる義母の陰部…肉がぶつかり合う音を成るべくさけるように義母の中に出入りをさせる。
静まり返る中で擦れ合う淫音が微かに響く中で、義母も私も同時に果てた。
野外と言う事も有り余韻は直ぐに冷め、義母は辺りを気にするように素早くショーツを引き上げ身支度を整える。
実家に戻ると嫁は、まだ起きていた。
う~!寒い。
私はわざとらしく声を出し炬燵に潜り込む。
寒かったでしょう…ごめんねぇ付き合わせちゃって。
コートを脱ぎ義母は熱いお茶を運んでくれる。
どう?人はいっぱいだった?
嫁が少し眠そうな声で聞いて来る。
うん、そうでも無かったよ楽に回れた。
義母の出してくれたお茶を啜りながら答える。
元旦の朝、少し遅めでお節料理を食べ家族で新年の挨拶を交わす。
私と義母以外は町内の神社に初詣に出かける。
炬燵に入り家族の戻りを待つ。
今年の、お正月は忘れられない、お正月に成ったゎ。
義母が嬉しそうに話す。
何でですか?
と私が聞き返すと
だって…さんと、ひとつに成れたから…それに年が明けて早々に…さんと、本当だったら2人で、ゆっくりと過ごせたら尚更に楽しかったかも…でも、そんな事は無理って分かってるから、ひと時だけでも嬉しかった。
義母の言葉を聴きながら私は義母の手を握りしめる。
好きよ…さんが好き、お婿さんと分かりながらも…さんの事が大好き、こんなお婆ちゃんだけど、これからもよろしくお願いします。
お義母さん…
淫な空気に成り始めた時に初詣から戻る子供達の声に、冷静さを取り戻す。
それから一家総出で大きな社に改めて初詣に向かう。
人混みに押されながらの初詣、子供達は露店に夢中に成る。
元日、その後は義母と2人きりに成る時間も無く、2日目の午後に嫁の実家を出て私の実家へと向かう。
車で3時間ぐらい掛けての距離、それでも正月の真っ只中は以外にも道路は空いていて順調に走り、私の実家に着く。
15/02/03 16:13
(7s3grM44)
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