義家族との体験

女性の体は意思とは裏腹に反応してきます。

最初は乾いて固く閉ざされていた義姉のおまんこも、クリトリスへの下の愛撫、膣のなかの指の動きでだんだん滑らかになりました。
それと同時に体を固くし、横を向いていた美恵の顔が、だんだん頬のあたりに赤みがさし、腰のあたりがもぞもぞと動きだしました。
息も若干荒くなり、私の愛撫に感じまいとして、歯を食いしばる様子に必死さが加わってきました。
もう少し、義姉をもう少しで落とすことができる。私はさらに入念にクリトリスへの舌の攻撃を続け、同時に膣の中を掻き回す指の動きを激しくしました。
もう義姉のおまんこは私の唾液と自ら溢れだした愛液が混じりぐちょぐちょの状態。
私はさらに義姉の足を大きく開き、ギンギンに固くなったチンポをついに姉のおまんこに突き刺しました

憧れの義姉美恵のおまんこ。
何度も何度も想像し、オナニーをし、妻を姉の身代わりにして抱き、射精の瞬間美恵！美恵！と心の中で義姉の名前を呼びました。

そのおまんこに、義姉のおまんこにチンポを入れて柔肉を味わっているのです。
最高の気分です。

はじめは少しきつく感じた姉の膣。
ゆっくりとピストンを繰り返すとだんだん溢れた愛液のおかげで、とても滑らかな感触に。
そして同時にチンポを全体的に包みこむような真綿のような優しい感触。
でも膣の入口の上壁や、膣の中にもざらざらしたような壁の感触があり、ピストンを繰り返すとそこに亀頭が触れてたまらなくなってきます。

無意識なのか感じてきた姉の意思なのかわかりませんが、数秒ごとに根元をキュツっと締め付けてきて我慢できなくなってきました。

正常位から、姉の足を自分の両肩に担いだ屈曲位、姉の体を２つ折にするように真上から姉のおまんこの奥の壁、子宮の入口に当てるように激しく突きました。

あんなに体を固くし、唇を噛みしめ快感を我慢していた姉も今は顔を紅潮させ、口から甘い吐息を漏らして、息づかいが荒くなってます。
そして私の奥への強烈な一撃に、ついに、あーと大きな声をもらし、足を固く突っ張りました。
同時にチンポが食いちぎられるのではと思うくらい強く膣の中が締まり義姉はいった様子でした。
いろんな体位を味わいたかったですが、私も我慢できなくなり、姉の膣奥に深く大量の精子を吐き出しました。

姉の温かなおまんこの中に、何度も何度もチンポの中が空っぽになるくらい、射精を繰り返しました。
チンポがぴくぴくと収縮を繰り返すのに合わせ、私の体から出た精子を深く子宮の奥に吸い込もうとするかのように、姉のおまんこの壁も私のチンポを締め付け、包み込みます。
こんなおまんこは味わったことがない！
まさに、最高の女、最高のおまんこの持ち主義姉美恵です。
私はこの感触をずっと味わっていたくて、姉に体重を預けたままじっとしていました。

ありったけの精子を姉のおまんこに注ぎ込み、満足して萎んだ私のチンポが姉の体から自然に抜けてようやく体を離そうとしました。

汚らわしい変態の義弟に陵辱された挙げ句に、結局いってしまい、体をぴくぴく痙攣させながら大きな喘ぎ声をあげた義姉が横をむいたまま呆然と横たわっています。

私はまた悪魔の囁きが頭の中に聞こえました。
このあられもない義姉の姿をスマホで撮影し、訴えられないように脅迫のネタにしてしまえ！
全裸の姉、私に揉まれ吸われて赤くなった豊満な乳房と茶褐色の乳首。
そして、周りを２人の汗と体液でベッタリと張り付いたヘアに囲まれた、義姉の秘部。
黒ずんだ大きな大陰唇、小指の先くらいありそうな皮から顔を出した大きなクリトリス、白い精子が溢れてきた真っ赤な口を開いている膣口、そしてその下に可愛くすぼまっているアナル。
それ全部を撮影して、バラまいてやると義姉を脅迫してしまえ！
はったりだが、今のレイプの様子も全部動画で撮影してあると言ってやれ！
私は自分の思いつきにほくそ笑みました

姉を押さえつけたまま、近くにあった脱ぎ捨てたズボンのポケットからスマホをだして、横を向いた姉の顔のアップを撮影！
「何するの！撮らないで！」
やっと正面を向いたツンと鼻筋が通りくりっとした大きな目なの美人顔の美恵。
俺はこの女のおまんこを征服してやったんだ。悶えさせたんだと思うと、嬉しくて仕方ありませんでした。
おとなしくしろ！さもないとまた首絞めて今度はホントに殺すぞ！と首に手をかけて脅しました。
そういいながら、乳房のアップ、乳首のアップ、おまんこのアップ、大陰唇を広げ赤い秘密の入口のアップ、髪の毛をつかみ、強引に姉の体をひっくり返して、尻のアップ、四つん這いのポーズの全裸写真、動画、たくさん撮影しました

もう美恵も抵抗する気力が失せたように、私のなすがままにされていました。
焦点の定まらない目をしながら、この時間が早く過ぎて、目の前から鬼畜の義弟が去ることだけを望んでいるようです。

そんな義姉を見ていたら、二回のスペルマを発射し、空っぽのはずの私のチンポがまたむくむくし始めました。　
こんなチャンスは二度とない。どうせ捕まるなら、破滅するなら、もう少しだけ姉をいたぶってやりたい。
もう一度あの胸や、尻や、おまんこを弄びたい。
姉をズタズタにして自殺に追い込むくらい精神を破壊させたい。
下品な笑いを浮かべて義姉に近づくと、ハッと気づいて逃げようとする義姉。
私は足首を掴んで引きずり倒して、尻肉を鷲掴みしました。私の精子の跡でバリバリになったおまんこに後ろから強引にまた指を差し込み、中で指を激しく動かしかき回しました。
姉のおまんこはあまりに乱暴に激しく扱われ、可哀相にどこかが切れたらしくうっすら血がにじんでいます。
背中に馬乗りになり、逆向きになって尻の間に顔を埋めて、今度は今日まだ虐めていない義姉のアナルに指をネジ込みました。
ギャーという叫び声を姉はあげました

誰でもいきなり尻肉に指をねじ込まれたら痛いですよね。
でも泣き声をあげてる義姉にはお構い無く、とにかく美恵を虐めたい。泣き叫ばせたい、奴隷にしたい一心で、アナルに入れた指をまた激しく動かし尻穴が裂けるほどいたぶりました。もう美恵は声すらあげられません。私はアナルから指を引き抜き、そのままおまんこにぶちこんでさらに激しく動かしました。血がかなり出てきました。
姉のおまんこはもう壊れる寸前です。
デカいクリトリスを噛みきってやろうとしてその蕾に歯を立てました。
その気配、身の危険を感じたのか、義母姉は
やめて、お願い！泣きながら振り絞るような声で懇願してきました。
何でもいうこときくから、まあ乱暴しないで。
とうとう憧れの義姉が性奴隷になった瞬間でした。

何でも言うこときくのか？
絶望的な視線で顔を上げた美恵。
こっくり黙ってうなずきました。
もう美恵は完全に俺の奴隷！
やった！
また元気を取り戻し、勃起した自慢のチンポを姉の目の前につきつけました。
○○さんにしてるように丁寧にフェラしろ！
チンポを噛もうなんて気を起こしたらホントに殺すぞ！
わかったか？こっくりうなずく美恵。
その顔はホントに美しい。
亀頭の裏側、裏の縫い目に舌を這わせ、それから亀頭を口にすっぽり収め、根元の方まで喉奥に迎えようと必死に吸い込む美恵。強弱をつけ、まるで、さっきの美恵のおまんこの中のように、先と根元を上手に交互に締め付けてきます。
すごいテクニック、なんて気持ちいいんだ！
さすが長年水商売をし、スケベな会社社長の愛人になった義姉のテクは素晴らしかったです。
あっという間に射精感がのぼってきたので、慌てて義姉の口からチンポを引き抜き、義姉を四つん這いにして、私が一番好きなバックの体位で姉のおまんこにチンポを突きさしました。

義姉の豊満な尻肉を鷲掴みしながら、時には激しく、またわざとゆっくり、チンポの先が子宮の入口を突くほど深く、今度は亀頭でおまんこの上壁を擦るように浅く、また円を描くような動きを加えたりしながら、美恵の最高のおまんこをとことん味わいます。最初は痛みでつらそうな表情をしていた義姉でしたが、自らだんだん溢れだす愛液のおかげか、快感に身悶えはじめました。

あんなに激しく抵抗し、私に罵声を浴びせ、感じまいと必死に歯を食いしばっていた美恵。それが今では私の腰の動きに合わせて、さらにより大きな快感を得ようと、自ら尻を私にぶつけてきます。私の激しい突きに、獣のような大きな喘ぎ声をあげ、頭を左右に振り、さらに断末魔ような叫びとともに、前に突っ伏し、痙攣しました。どうやら姉はまた絶頂を迎えたようです。