義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
こんな気持ちのいい射精感はホントに久しぶり。
最近は妻ともレス状態、というか妻にはもうあまり女を感じることができず・・
実は義姉の下着を漁ったのはこれが2回目。
嫁と結婚した次の年、嫁の田舎に義母と義姉と4人で帰省した際、部屋で一人になる時間があり、その時夢中で義姉のボストンバッグを開けて、未洗濯のパンティを見つけました。
その時は平凡なフルバックの水色のパンティでしたが、それがかえって興奮し、同じようにクロッチの裏側に鼻をこすりつけ臭いをかぎ、舌で舐めました。鼻にツーンとくる腐ったチーズのような臭いたまらないですね。
24/02/11 22:41
(abwDcdjG)
射精をして少し落ち着いたので、持ってきたスマホで写真撮影。
先ほどの赤のサテン地のブラとパンティ。少し光沢感のあるパンスト、タイトなワンピースの魅力的なヒップラインを創作するネイビーカラーのハードショートガードル。パンティやガードルはクロッチ部分のアップも。
できるだけ入っていた状態に近い状態で洗濯機に戻し、次は義姉の部屋へ向かいました。
ベッド、チェスト、洋服ダンス、ドレッサーが並び、うっすらといつも義姉がつけている香水の香りが。
憧れの義姉の秘密が目の前に。
チェストの上から2段目に目指す義姉の下着が。
ブラジャー、キャミソール、スリップ・・
ベビードールのような透け透けのものも。
さらに下の三段めには、大好きな義姉の秘部を包むパンティ、ガードルがたくさん。パンティは普段使いのフルバックから、先ほどのセックス用?の派手なシルクやサテン地なもの、色も赤、ピンク、紫、黒、グリーン、淫乱な義姉らしい派手なものがいっぱい。
さっき出したばかりだたいうのに、またチンポがギンギンになってきました。
できることなら全部部屋に撒き散らしてその中に寝転び、パンティにまみれたい。次々に臭いをかぎ、舌でクロッチを舐め回し、義姉を犯しているように、チンポをしごきたい。中には全面が全てレースでクロッチに穴が空いているプレイショーツも。
その穴にギンギンのチンポを突き刺して義姉に激しくピストンしてるようにチンポを思い切りしごきたい。
そんなことを考えながら夢中でまたチンポをしごきました
24/02/11 23:17
(abwDcdjG)
色とりどりの憧れの義姉の下着。
スリムな体からは想像できない、ツンと上を向いたボリューミーなバストを包むブラジャー。
パイずりをしてもらってるようにブラのカップの内側にギンギンになったチンポを押しつけ、亀頭を包んで激しく擦り・・
同時に何度も想像しオナニーのネタにした、義姉の太ももの奥の、黒ずんだ大きめの両側の唇に包まれ、その合わせ目の上部にはブックりと皮から顔をのぞかせるほど大きな芽を備え、唇を開くととてもキレイなピンクの秘密花園を覆っているパンティたちの中にから、大きめの普段使いの薄い水色のフルバックショーツを顔に被り、前面がレース使いでヘアが透ける黒のシルクのパンティのクロッチの内側を舐め回しました。
また射精しそうになったので、慌ててブラから亀頭を離して根元をグッと握ってこらえました。
もう若くないのでさすがに2回目を出すとすぐには勃たないから、もう少し義姉の下着の陵辱を続けるためです。
でもそれが姉のきついおまんこでチンポを締めつけられてるように感じて余計に興奮し、夢中になりすぎて、破滅の扉の気配に全く気づけませんでした。
24/02/12 04:51
(vmt/4TH3)
破滅の扉・・
快楽の絶頂を極めようとしたまさにその瞬間、突然、玄関のドアの鍵があく音が聞こえたのです。
え、何?
慌てて下着からチンポを離し、ズボンにしまおうとしましたが、焦ってしまって・・
被っていた水色のフルバックショーツを脱ぎ、手にもっていた黒のシルクパンティを投げ捨てようとしたと同時に、背中に刺すような冷たい視線を感じました。
振り返るとそこには、信じられないというようにビックリ目を見開き口元を手で覆った大好きな義姉美恵の顔。
次の瞬間には、軽蔑の怒りの目に変わり開口一番、
「ここで、何してるんですか!」と罵声が・・
半脱ぎのズボンの中ではすっかり萎んでしまったチンポ、私はそのズボンを直す間もなく、床に土下座をして「ごめんなさい」と謝りました。
このままでは私は破滅、妻にもばらされ、離婚をされ、慰謝料も取られ・・
挙げくには、最悪、住居不法侵入、器物損壊、窃盗未遂などで警察に訴えられて逮捕され、職も失い・・・
そんなことが頭によぎりながら、打開策をとっさに考える自分。
義姉は「とにかく今すぐ出てってください。後のことは考えますが、覚悟してください!」と冷たくいい放ちました。
このまま黙って帰ったら終わり、悪魔の囁きが聞こえてきました。
無言で身支度を整え、落ち込みながら黙って帰る素振りを見せて義姉を少し油断させ、姉が汚らわしい物から目を背けようと後ろを向いた瞬間、私は美恵に襲いかかりました
24/02/12 05:16
(vmt/4TH3)
義姉を後ろから羽交い締めにし、床に引きずり倒して腰の辺りに馬乗りになりました。両足をばたつかせ、体をねじり必死に抵抗する美恵。その義姉の頬をビンタし、驚いて一瞬抵抗がやんだ隙に、着ていた白のセーターを胸の上まで捲りあげました。
目の前には、姉の豊満なバストを包むベージュのブラジャーが・・
さっきパイずりを想像した胸の谷間も見えます。
やめて!放して!何するんだこの変態野郎、放せ!強気な姉はまた抵抗をはじめます。
私は更にビンタを加え、馬乗りの姿勢から足を伸ばして全体重を姉にかけるように上から覆い被さって、力任せにブラジャーを上に押し上げました。
何度も想像し、夢にまで見た姉の豊満なバスト、そして少し黒ずんだ大きめの乳首。
さっき萎れた私のチンポは、またギンギンに勃起し始めました。
片方の乳房を乱暴に揉みしだき、もう片方の乳首に夢中でむしゃぶりつきました。
強く吸い、甘く噛み、舌先で転がし、また強く吸い、もう片方の乳房も指で乳首をつまんだり、上から指で擦ったり、転がしたりして弄びます。
でも痴漢されて感じる女などはAVの世界だけで、現実には姉は感じもせず、汚い変態から逃れようと必死に抵抗を続けます。
私は今度はまた馬乗りになって、更に何度もビンタを加え、乳房から離した両手で姉の首をゆっくり締め始めました。
さすがに少し抵抗が弱まった姉。セーターを首の上から剥ぎ取り、ブラジャーのホックを外して投げ捨て、上半身裸の状態にして再度乳房にむしゃぶりつきました。でもしばらくして姉もまた抵抗を始めます。ホントに放して!帰って!訴えてやる!変態!変態!あらゆる罵声が姉の口から。
うるさい姉の口に近くに落ちていた黒のシルクショーツを押しこんで黙らせ、私も姉に強い口調で言いました。
もうこうなったらどうなっても構わない。どうせ捕まるならあんたをとことん犯して、その淫乱な体を味わってやる!そしてあんたがあいつと二度とセックスできないように乳首噛みきって、まんこも使えないようにズタズタにしてやるよ!覚悟しろ!言いながら自分の言葉に更に興奮し、姉のスリムジーンズを力任せに脱がし始めました
24/02/12 06:26
(vmt/4TH3)
ジーンズは脱がしづらいのですが、とにかく義姉を犯したい!まんこを見たい!姉のおまんこに指をさんこんで激しくまんこをかき回したい。黒ずんだ外側の唇を強引に開いて中のピンクの花園を舐め回したい!とにかくその一念で、私はあらんかぎりの力を使って膝下までジーンズを一気に引き抜き、さらに姉を抑えつけながら、片足からジーンズを引き抜くことに成功しました。
姉の膝を大きく開かせ、片足を姉の膝の内側に入れて抑えつけながら、露にになったブラジャーとお揃いのベージュのパンティの股間を指で激しく擦りました。
ベージュのフルバックショーツは色気は全くないですが、シンプルなデザインで生地が薄いため、指に義姉のおまんこのビラビラの感触が伝わります。それにさらに興奮し、パンティの中に指を入れました。
濃いめのヘアの下に、姉の夢にまで見たおまんこの、割れ目の感触が伝わり私のチンポはもう爆発寸前まで固くなりました
24/02/12 09:35
(vmt/4TH3)
もう我慢できずに、ジーンズの残りとベージュのパンティを姉から剥ぎ取り、姉は靴下だけのほぼ全裸状態に。
膝の間に顔を入れて、姉の股間が目前に。
濃いめのヘア、その下の何人もの男を惑わせてきた秘密の割れ目、豊富な男性経験を彷彿させる外側の黒い大きめのビラビラ、それが合わさったところにある皮を被った大きめのクリトリス。姉の股間に顔を埋めて思い切り姉のおまんこを舐め回しました。
想像して何度もオナニーのおかずにしてきた姉のおまんこ、それが目の前にあって、好きなようにいたぶれます。
大陰唇の内側を下から上に舐めあげ、クリトリスの皮を剥き、舌先をクリトリスの下にあてがい、口全体を小刻みに揺らしたり、甘く吸ったり、強めに噛んで、おとなしくしないとあんたの自慢のクリトリスを噛みきるぞ!と姉を脅すと、姉もやっと抵抗をやめて、横を向いたままになりました。さて、これからもっとゆっくり時間をかけて姉をいたぶってやる。最高の体を胸を、お尻を、おまんこを味わってやる!
24/02/12 09:53
(vmt/4TH3)
やっと抵抗をやめた姉、絶対感じてたまるかと横を向いて歯を食いしばってる様子。
私はそんな姉を見ながら、邪悪な思いが心を支配してきました。
姉を感じさせてやる!おまんこから白く濁った愛液を溢れださせてやる!より深く快感を得ようと、自ら腰を使わせてやる。そう思いながら姉を見下ろしほくそ笑みました。
24/02/12 10:12
(vmt/4TH3)
本来なら、もう二度と見ることができないかもしれない、義姉の豊満な柔らかいバスト、腰のくびれ、男なら誰もが恋焦がれる魅力的なおまんこ、スリムな体型には似つかわしくない張りのある尻を時間をかけてたっぷり味わいたい。
でも、極度の興奮状態、姉の激しい抵抗にあって消耗した体力を考え、そして何よりさっきまで目と指と舌で味わった姉の秘密の割れ目を早くチンポを入れて味わいたい思いが強くなりました。
豊富な男性経験を彷彿させる黒ずんだはみ出した大陰唇、その合わせ目の皮から顔を出した人の2倍近くありそうな大きなクリトリス、ビラビラの中のピンクの秘密の入り口。
柔らかく包みこむような、それでいてチンポの頭と根元をキュっと締め付けるおまんこ。
指を入れた時に感じた入り口の天井のざらざら。
私はもうチンポを入れたくてたまりませんでした
24/02/12 11:08
(vmt/4TH3)
指に唾をつけて、強引におまんこを開き、カチカチのチンポを姉のおまんこにぶちこみたいのですが、でもやっぱり姉を虐めたい。
チンポを入れる前に、唾をつけた2本の指をおまんこの入り口に突き刺し、思い切りかき回しました。
心では嫌がっていても、自分の体を守るために溢れてくるまんこ汁。
もっと姉からまん汁を出させてやろうと、昔AVで学んだテクニックを参考に、おまんこの上壁を擦り、中で指を折り曲げ、掻き出すように指を激しく動かしました。
24/02/12 12:04
(vmt/4TH3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿