義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/07/14 00:49:58(11nfRDON)
そして土曜日がやってきました。
昨日の夜は明日のことを考えてなかなか寝つけませんでした。
目を瞑っても、先日の美恵の淫らな裸体が目に浮かび、あの獣のような喘ぎ声や、たまらないおまんこの感触がよみがえり、チンポがカチカチに。
でもオナニーで精子を出してしまうのはもったいないので何とかこらえました。
朝妻を送り出して、早速義姉にラインしました。
たっぷり時間をかけて美恵と楽しみたいので、9時過ぎにはそっちに着くから。
体操服とブルマのセットが届いてるはずだから、ブラジャーもパンティもつけずに、素肌の上に体操服を着て、ノーパンでブルマを履くように指示しました。
私が着くまでに、既にこれから行われることを予期して、自ら股関を濡らしいそうな義姉です。
ピンと尖って固くなった乳首が体操服の生地に擦れ、ブルマがおまんこに食い込み、もしかしたら我慢できずにおまんこを自分でさすっているかもしれません。私ははやる心を抑え、バイブ、ローター、電マ、ローションを持って、義姉宅に向かいました
24/02/14 16:59
(snkKhV11)
マンションに着き、オートロックの機械の前で602号室の番号を入れ、呼び出しボタンを押しました。
はいといつもよりやや低めの美恵の声が聞こえました。
着いたよ、開けてと私は答えました。
オートロックのドアが開きました。
私ははやる心を抑えきれず、エレベーターの所に小走りで急ぎました。
もうすぐ義姉を思う存分いたぶれる。
考えただけでチンポが早くも固くなってきます。
6階につきエレベーターを降りて、義姉の部屋に行くと、いつも妻と一緒に訪ねる時同様玄関のカギは開いていました。
私はほくそ笑みました。
義姉もどうやら観念したようです。
一応お邪魔しますと声をかけながら中に入りリビングに向かいました。
するとリビングのカーペットの上に、言われた通り体操服とブルマ姿の義姉がカーディガンを羽織って下を向いて座っていました。
私は顔見せろと言いました。
姉は渋々上をむきました。泣いたあとなのか、目が潤み赤くなっています。でも、きちんとお化粧をしているし、相変わらず見とれるほど美しいです。
何でカーディガンなんか着てるんだよ、早く脱げ!私は凄みました。
美恵は私の大きな声にびくっと体を固くし、仕方なしに、言われるままカーディガンを脱ぎ膝を抱えて座りました。
誰が座っていいって言った?
立て!また大きな声にびくっと反応しながら、義姉は恐る恐る立ち上がりました。恥ずかしいのか、胸の前で手を交差し胸と、さらに手で股間を隠そうとしています。
手をどけろ!よーく体操服とブルマ姿見せろ!
姉は渋々手をどけました。私が言った通りちゃんとノーブラのようで、胸の突起、美恵の大きな乳首が体操服に少し浮き出ているし、ブルマの股間のあたりに少し布が食い込み、割れ目の形状が少しわかります。
ゆっくり回って、今度はあんたの大きな尻見せろ!美恵はゆっくり半回転しました。美恵の魅力的な、熟れた尻肉がブルマを履いたことですごく強調され、ノーパンにで尻の割れ目もよくわかります。
私は陵辱の第一弾にブルマを選んで正解だったと確信しましま。
ゆっくりそのままカーペットの上に四つん這いになって、尻を高く上げろ!
美恵はゆっくり言われた通りカーペットに四つん這いになりました。
肩を下げて、もっと尻を高く突き出せ!
早くしろ!言うこと聞かないと殴るぞ!
美恵は言われた通り、肩を低くし、その魅力的な豊満な尻を高くかかげました。
ブルマ姿の美恵の大きなお尻、私の大好きなバックのポーズで見れてもう最高です。
私のチンポはもうはちきれんばかりに勃起しています。
今すぐブルマをずらして、美恵のおまんこにチンポわねじ込みたくなりました。
24/02/15 00:52
(UFeJ4QEh)
バイブ、ローター、電マなど色んな道具を用意し、今美恵が履いている紺ブルマの他にも赤いブルマ、白のテニススコートやフリルのついた昭和風のアンダースコートも準備したのに、すぐに美恵を犯していってしまってはもったいない。
今日は夕方まで、たっぷり時間をかけて何度も義姉を辱しめ、犯して、狂わせてやろうと改めて決意し、カチカチのチンポを押さえてぐっと我慢し、まずはブルマを履いた恥ずかしい姿をたくさんスマホで撮影することにしました。
まずは、仰向けに寝ろ!
寝たら体操服を捲って乳房を露出し、股を大きく開いて、片手で乳房をもみ、もう一方の手でブルマの上からおまんこを擦ってみろ!
美恵は言われた通りに体操服を捲りました。
スリムな体には似つかわしくないボリュームのある乳房と、その頂の茶褐色の大きな乳首が露になり、私は唾を飲みました。
美恵はその片方の乳房を自分の手で揉みながら、大きく股を開き、ブルマの上からおまんこをなぞるようにゆっくり上下に擦りはじめました。ブルマの股布の部分にうっすら染みができたようです。
もう感じてまん汁出して、おまんこ濡らしてるのか?この淫乱糞女!
私は言葉の暴力で、さらに姉を攻めました。
今日はホントに思うままに美恵をいたぶれる、性奴隷にしてやる!
24/02/15 07:43
(UFeJ4QEh)
色んな道具をもってきましたが、バッグの中からまずはピンクローターと洗濯ばさみを取り出しました。え、何?と一瞬後退りしそうな美恵。
姉さんを気持ち良くするための道具だよ。
これでいっぱい気持ち良くなってもらうからね。
そういいながら、私は美恵の右側に座り、座った美恵を左手で抱き抱えるようにしました。
憧れの大好きな義姉が今自分の腕の中にいます。
不安そうな眼差しで私を見上げた美恵の美しさにドキっとし、同時にたまらなく愛おしくなって、思わず抱き寄せた美恵の唇に自分の唇を重ねました。一瞬驚いたように唇を固く閉ざした義姉にでしたが、私が唇を優しく吸い、口を開いてゆっくり美恵の唇の中に舌を入れようたすると、唇を開いて応じてくれました。
それからしばらくは恋人同士のように舌を絡め、互いに吸い、熱いキスを続けました。
ホントに義姉は美しくて素敵です。
私は唇を離して義姉に言いました。
義姉さんは美人で、スタイルも良くて、初めて会ったときから実は憧れていたんだ。
妻より姉さんの方が好きなくらい、大好きなんだ。
だからこの前、姉さんの留守中にマンションに忍びこんでしまって。
大好きな姉さんの下着を見たい、触ってみたいっ
て思ってしまって・・
でも、姉さんの下着を見たら、我慢できなくなってしまって、下着にイタズラしてしまって、ごめんなさい。
下着を戻して黙って帰るつもりだったのに、あんな所を姉さんにみられてしまって・・
恥ずかしいやら、く○こに告げ口されたらどうしようって、パニックになってしまって。
それで姉さんを犯して口封じしようと思って。
でもビンタとか暴力振るったり、姉さんの体を乱暴に扱ってホントにごめんなさい。
姉さんが大好きなんだ。
美恵さんが大好きなんだ。
だから、さっきは乱暴な口をきいたけど、今日はできれば乱暴はしたくない。
こんなブルマを履かせたり、他にもテニススコートやアンダースコートを用意したり、道具を用意したり、変態じみた趣味を姉さんに強要しようとしてるけど、ほんとは大好きな美恵さんと普通に愛しあい、セックスしたいんだ。
美恵さんが今日だけ自分の恋人になって、言うことを聞いてくれるなら、乱暴はしないし、もうこれっきりにするから。お願い。
私の話しを聞いて、義姉は最初は驚いていましたが、話しが終わる頃になると納得した様子になり、言いました。
私をそんな風に思っていたなんて、驚いたけど、でも気持ちはうれしいよ。
だけど、あなたはやっぱり妹の夫だし、私にも○○さんがいるから、気持ちに応えることはできない。
この前あんな風に乱暴されて、辱しめられたことも決して忘れない。
あの日はホントに訴えてやろうと思ったし。
でも、妹のことや、あなたの子供さんたちのこと、これからのこと色々考えたら、あなたをただの犯罪者にしていいのか?悩んだ。
このまま何もしないで帰ってくれるのが一番だけど、それは無理そうだし、
ホントに今日だけって約束してくれて、動画や写真を全部処分して、この前持っていった下着も返してくれるなら、できるだけ言うこと聞いてあなたの望み叶えてあげてもいいよ。どう?約束できる?
私は美恵の言葉をどう受け止めようか迷いました。
24/02/15 16:51
(UFeJ4QEh)
私は美恵の言葉、真剣な眼差しに一瞬迷いましたが、でも、今日だけなんて嫌だ、これからもずっと美恵を性奴隷にして、いたぶりたい。動画や写真を処分したり、姉のあの赤いサテンのブラジャーとしょーは返したくないし、今日も何枚か未洗濯の下着を持ち帰るつもりだし・・
しばらく考えてから私は美恵に言いました。
「交渉決裂だね。姉さんが、俺の気持ちを受け入れて恋人になるのは無理って言うなら、やっぱりあんたは一生俺の性奴隷、なぶり者にしてやるよ。覚悟しろよ」
美恵は信じられないって顔で、私を軽蔑するような刺すような視線で見ました。
私は、「なんだその目は、奴隷が主人に向かってそんな目していいのか?てめー、調子に乗っていい気になんなよ。思い知らせてやる!」
そういうと私はまたこの前みたいに、美恵の頬を思い切りビンタしました。
それだけだなく髪の毛をひっぱり床に投げ捨てました。驚いて動けない美恵を乱暴に抱き寄せ、体操服を乱暴に脱がして、露になった乳房をねじあげ、その先端の両方の蕾に持ってきた洗濯ばさみを挟みました。
痛い!美恵は声をあげましたがそんなのにおかいまく、私はさっきより強烈にビンタをして美恵を突飛ばしました。
抵抗すると、あんたのきれいな体ズタズタに傷つけてやるぞ、○○さんに抱かれる時痣だらけ、傷だらけだと、ヤバイんじゃねーの?
傷つけられたくなかったらおとなしく言うこときけ!この糞女!
そういいながら、美恵を床に押さえつけ、持ってきたピンクローターで洗濯バサミで挟んだ乳首の周りをゆっくりなぞりました。
洗濯バサミの痛さと、ローターの微妙な振動、乳首に触れるか触れるないかの焦らし、淫乱な美恵は早くも腰をもぞもぞしはじめました。
なんだよ、感じてきてんのかよ、だったらとことんいかせてやるよ。そういって片方の洗濯バサミをとって、ローターを直接義姉の乳首にあてがいました。乱暴になぶられてるのに、美恵はそのローターの動きに腰をもじもじさせ、甘い吐息を漏らし始めました。
24/02/15 17:36
(UFeJ4QEh)
こんな状況で、こんな風に辱しめられてるのに、乳首にローターあてられただけで感じるなんて、姉さんも変態、そしてMなんだね。
この前姉さんをバックから犯してる時、後ろから手を回して姉さんの乳首をねじ上げた時、姉さんすごく感じていい声出してよね。あの時から姉さんにはMっ気があるってわかってたよ。
今日は気が狂うくらい色んな道具で気持ちよくさせてやるから覚悟、ううん、期待しなよ。
そして、その感じてる姿またたくさん撮影してあげるからね。
美恵は恐怖で顔がひきつっていました。
それでも私がローターの責めを続け、もう片方の乳首を吸い、舌でころがし、乱暴に槌むとたまらないというような喘ぎ声をあげはじめました。
私はそんな美恵をみて満足し、さらに辱しめを続けようとブルマ姿の下半身の方に移動しました。姉さん、今度は姉さんの淫乱なおまんこをたっぷり可愛がってあげるからね。
そういうと、バッグからバイブを取り出し、美恵の顔の前に差し出しました。
姉さんはこういうの使ったことある?
く○こと結婚した当時に買ったんだかどね。
結構気持ちいいみたいよ。
く○こもこれ使って、ビクビク感じて凄かった。
このバイブには妹の愛液がたっぷり染みこんでいるけど、今日は義姉さんのまん汁をいっぱい吸わそうと思ってる。
ねえ、見て!スイッチ入れるとほら、こんな風に亀頭の所が回転したりもするんだよ。
姉さんのおまんこの中でこいつが暴れるんだ。
たまんないよね。
それから、ほらここ、この尖った所がちょうど姉さんのクリトリスに当たるようになってるんだ。
おまんこの中掻き回されて、同時にクリトリス攻められて、姉さんたまんなくなるだろうね。
早く欲しい?
まだあげない。もう少し姉さんをいたぶってからね。たっぷりあげるから。
美恵は私に、「あんたって、ホントに最低の変態なんだね。く○こがかわいそう。まさかこんな人だったなんて」と軽蔑するようにいい放ちました。
それを聞いた私は「なんだとこの女!」大きな声で美恵を怒鳴りつけました。美恵はビクッと震えました。
「てめー、いちいちうるせーよ。自分だって淫乱な変態なくせして、人のこと変態!変態!ってうるせーんだよ。おめーがそういうと態度とるんなら、わかったよ、もう姉さんだなんて思わねー、ただの五十路の淫乱なばばあだと思ってとことん痛めつけてやるからな。○○さんと二度とセックスできない体にしてやる!」
そう言っていきなりブルマを美恵の体から剥ぎ取り、股を大きく開きその間に体を入れて、いきなり美恵のおまんこにむしゃぶりつきました。
24/02/16 00:32
(sLPM4rtV)
私は美恵のおまんこに、まず激しく鼻を押しつけ臭いを嗅ぐようにくんくん鼻を鳴らしました。
なんだよ、朝シャワー浴びたのか?
石鹸のいい匂いはするけど、姉さんのおしっこや、まん汁の臭い臭いがしないな。俺は、姉さんの淫乱なまんこの臭いを嗅ぎながら、姉さんのおまんこ味わいたかったのに、畜生!
今度からは事前にシャワー浴びんじゃねーぞ、わかったか?またどすみました。
そう言えば、いわれた通り未洗濯の下着は用意してあるか?
美恵はこっくりうなずきながら、言われた通り昨日と一昨日は洗濯してないわ。そうか、いい娘だ。後で姉さんの小便やおりものやまん汁がついた下着、もらっていくからな。
あんたはホントに変態なのね。そんなものどうするの?
いちいちうるせーんだよ。また殴られたいのか?ごめんなさい。乱暴はしないで!
わかったら黙って言われた通りにするんだよ。
姉さんに会えない時、その下着で自分でチンポ慰めるんだよ。この前あんたが見たみたいに、姉さんのこと考えてギンギンに固くなった俺のチンポに姉さんのパンティを巻き付けて擦るんだよ。
あんたの妹はもうセックスしたくないって言いやがって、俺たち夫婦はもう10年近くセックスレスなんだよ。
だからその責任を姉であるあんたにとってまらあからな。
そう言うと、その魅力的な、男なら誰もが見たがる美恵の花弁にゆっくり舌を這わせていきました。周りの黒ずんだ大陰唇を丁寧に丁寧にゆっくり下から上に上から下に、左右の唇を交互に。
閉ざされていた美恵の外側の花弁がが少し開いてくると、私はその唇を指で開きました。
中からホントにきれいなピンク色した花園が現れ、そこには美恵の小水を出す小さな穴、その下方に蠢くような無数の壁を備えた、子供を産んでいないためなのかかなりきつめの男を迎え入れる腟口が見えました。
私はすぐに口をつけず、じっくり美恵をいたぶろうと思い、乳首にあてていたピンクローターを義
姉のおまんこ攻めに参戦させることにしました。
美恵はそれを見て一瞬驚いたようですが、また乱暴させるのは嫌なようで、黙って私のなすがままにしていました。
24/02/16 06:29
(sLPM4rtV)
私は黒ずみ、ビラビラが少しはみ出している外側の唇を開き、その上端のまだ少し皮に隠れている美恵の愛の蕾、クリトリスをじっと見ました。
姉さんのクリトリスって大きいね。
く○この倍くらいありそうだね。
小さい頃から自分で触って慰めていたのか、色んな男とたくさんやってでかくなったのか、それとも○○さんがクリトリス大好きでたくさん攻めるのか、いずれにしてもたまらなく魅力的なクリトリスだね。
ほら姉さん見て!このローターを姉さんのクリトリスにこれからゆっくり当てていくからね。気持ちいいと思うよ。
いっぱい感じられるように、皮を剥いてあげるね。
そういうと私は美恵の恥骨の辺りのお腹の皮を上方に引き上げ、今まで皮に隠れていた美恵のクリトリス全体を露にしました。
ほー、ホントに大きいね。
でも姉さんのクリトリスはホントに魅力的だよ。
ローター当てる前にまずは私の口で気持ちよくしてあげるね。
そう言って私は美恵の尖った頂に舌を這わせていきました。
24/02/16 11:36
(k1xoyW2c)
私は美恵の魅力的な大きなクリトリスにはすぐ触れず、外側の黒ずんだ両側のビラビラが上部で合わさるあたり、ちょうどその魅力的なクリトリスの下側に舌を当て、中心には触れずに、クリトリの周りをゆっくり舐め回した。 美恵はたまらないように、また腰をもぞもぞさせた。
姉さんってホントに感じやすいんだね。
男として、ホントに嬉しいよ。
感じてなんていないわ!あんたみたいな変態に犯されて感じるわけないでしょ!
そうかなあ?言葉とは裏腹に姉さんの秘密の入口は、なんか中から湧き出した透明な液体が光ってるよ。
これは何?
私は美恵の腟口に指を浅く入れて中をかき回し、指に美恵の愛液をなすりつけました。
ほら見て、姉さんの中、もうこんなにまん汁が溢れてる。
違うわ!そんなんじゃない!
いいよ、そんなに強がらなくても。
これから、口とローターとバイブで、姉さんをゆっくり、いっぱい感じさせてあげるから。
そういいながら、クリトリス全体を唇に含み、同時に外側のビラビラにローターをあてがい、下から上に撫で上げました。
美恵はあー、と大きな吐息を漏らし、腰を上下しはじめました。
24/02/16 13:53
(k1xoyW2c)
ローターの小刻みな振動は、美恵の性感を確実に高まらせていきました。
それだけでなく、私のクリトリスへの愛撫、全体を口に含み、軽く吸ったり、少し乱暴に歯を立てたり、クリトリスを下から上に舐めあげたり、舌を尖らせ、つんつんと弾くようにしたり、またクリトリスに舌先を当て、円を描くように舐めたり、またキスをして、強弱をつけて吸い上げるなどを繰り返しました。
同時に外側のビラビラを刺激していたローターをおまんこの下かの方に移動させ、腟口にあてがい先の方だけ浅く入れて、またすぐに引き抜き、入れると距離を少しのばして、またすぐ引き抜いたりしました。
美恵の腟口から、先ほどに増して透明な液体がどんどん溢れてくるのがわかります。
私は美恵をいかせようとクリトリスに更なる刺激を加え、ローターの腟への出し入れを素早く激しく繰り返しました。
前回と同じように、決して行くまいと歯をくいしばっていた義姉ですが、その愛撫の連続にこらえきれなくなり、ついなあー、だめ、あー、行く!とまた獣のような大きな喘ぎ声をあげて、全身を硬直痙攣させ、最後にのけぞり行ってしまいました。
美恵の中に入れローターは美恵のおまんこの強烈な締め付けで引き抜くことができないほどでした。
姉さん行ったんだね。
やっぱり姉さんは好き者だよね。
これから夕方まで気が狂うほど何回も何回も行かせてやるからね。フフフ。
24/02/16 15:38
(k1xoyW2c)
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