義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/01/15 21:53:41(BSnuSurS)
両方、気になります。続きを楽しみにしています。
14/01/16 05:33
(iy86LLbC)
続きが気になります。
出来れば、今度からこのレスの中にお願いします。変な輩に突っ込まれる前に。
14/01/16 08:16
(PPXjmeTZ)
続きはレスにお願いします
14/01/16 15:20
(m0wExj0Y)
お母さんの友達来てたら隆ちゃん気使うから・・久しぶりの友達だからお母さんもゆっくりしたいから、お願いできない?」と言われ、「うん、わかった、ゆっくりしたらいいよって電話切ったけど、叔母さんの直感で何となく怪しく思ってたから・・まぁそのおかげで今日も叔母さんの家に泊まるからいいでしょ」と言われ僕も「まぁいいけど、でも、もし俺が帰って来てたらどうしてたんだろうね」と言うと、「そうだよね!どうしてたのかな?ホテルに行ってたのかな?」と言われ「だけどお母さんの姿見て興奮した?」と聞かれ、「自分の親だけど何か興奮したかも」と言うと、「も~隆ちゃん、お母さんよりも叔母さんで沢山興奮してね」と言われ、「「でも、もう少し見てみようよか?」と言われ中を覗いて見ると、母は全裸になっておりバックからしてる最中でした。「隆ちゃん、お母さん凄くいやらしいわね」と言われ「うん」と言いじっと見ていたら「隆ちゃん、お母さん凄く感じてるわよ・・何か凄いわ~叔母さんも興奮してちゃった」と言われ「俺もだよ」と言うと「ほら見て、次はお母さんが上で激しく動いてるわよ」と言われ「叔母さん何か俺、見ていたら凄い興奮しちゃったから叔母さんの家に戻ろう?早くさっきの続きしたいし」と言うと、「うん!叔母さんも興奮しちゃったから早く帰ってしよう」と言われ僕は叔母さんの手を取り車に戻りました。そして僕が車を運転する事になり、道が混んでいると困るので小道を通り抜け叔母さんのマンションに着きました。家の中に入ると、直ぐに寝室へ向かいキスをしながら洋服を脱がしあい下着姿になりました。そして叔母さんが「お母さん凄く感じてたね」と言われ、「初めて見たけど凄かった」と言い叔母さんをベッドに倒しパンティーの上からアソコを触ってみると、凄く濡れており「叔母さん凄い濡れてるね」と言い僕がパンティーを脱がし指を入れると「あっあっあっあっ隆ちゃん今日は叔母さんといっぱいしてね。お願いだよあっあぁ~」と言われ僕が激しく動かすと、「あぁ~あっあっあっあぁ~・・もう叔母さん我慢出来ない」と言い起き上がりキスをしながら僕を横にすると、上に乗ってきて「もう入れる」と言い僕のアソコを掴み入れ初めました。「あぁ~いい~あぁ~あっあっあっ」と言い僕も上に突き上げるように動かすと「あぁ~隆ちゃん凄く激しい~あぁ~あっあっあっあっあぁ~いいわよ~あぁ~」と言われ「叔母さん昨日よりもどんどんエロくなってるよ」
14/01/16 22:11
(ULoxaiPA)
と言うと「隆ちゃんが叔母さんをエッチにしたのよ・・あぁ~いい~あぁ~」言われ「俺も気持ちいい~あぁ~叔母さんいい~あぁ~」と言うと「あぁ~いい叔母さんもよ~あぁ~いきたかったらいってもいいわよ~あぁ~叔母さんもういきそう」と言われ僕も「あぁ~いいあっいきそう~あぁ~」と言い「あぁ~いって~あぁ~叔母さんもいくからいって~あぁ~」と言われ「いくっ」と言い僕は叔母さんを倒しお腹に出しました。そして叔母さんが「はぁはぁ・・中に出してもよかったわよ」と言い僕は「はぁはぁ・・えっいいの?」と言うと「いいわよ。次は出してね」と言われ叔母さんと2人休憩していました。そして叔母さんが僕に寄り掛かりながら「お母さん達は今何してるかな?」と言い「何してるかな?俺はどうでもいいけど、気になるなら電話してみたら」と笑顔で言うと、「あっそうしようか?でも、してる最中だったら電話とらないかもね」と笑顔で言われ「何か叔母さん凄いエロイけど・・」と言うと、「だって何か気になるでしょ」と言いベッドから起き上がり全裸のまま台所のテーブルに行き、置いてあるカバンから電話を探していました。そして僕もベッドから起き「その前にお腹空かない?電話は後にして夕ご飯食べない?」と言うと、「そうだねもう20時前だね、わかった、隆ちゃん何食べたい?」と聞かれ、「叔母さんが作るなら何でもいいよ、料理美味いし」と言うと、「ありがとう嬉しい」と言い僕に抱き着きキスをしてきました。「ご飯作るから待ってて」と言われ僕は応接間のソファーに座っていました。そして全裸で台所に立っている叔母さんに「火傷しないでよ・・エプロン着たら?」と言うと、「火傷しないわよ、隆ちゃんが着てって言うならエプロン着ようか?」と言い冷蔵庫の横にかけてあるエプロンを着ると「どう?」と聞かれ「いいね。ちょ~エロイよ」と言うと、「も~隆ちゃんったらエプロン着せたかったから火傷しないでよとか言ってたでしょ、叔母さんもこんなふうにエプロン着るの初めてだよ。だけど隆ちゃんが色んな事お願いしてくれて、今までした事ないことばからだから叔母さんも何か楽しいよ。」と言ってきました。そして叔母さんが料理中、たまに横から見える小さな胸に「叔母さんのおっぱいチラチラ見えててエロイね」と言うと、「叔母さん胸小さいから見えなわよ」と言われ僕が「こうしたら見えるよ」と言い横の方に隙間を空けると「こんなふうにしたら当たり前、見えるわよ」
14/01/17 00:07
(OT6yCdDd)
続きをお願いします。
14/01/17 06:12
(x0VNkwzv)
と言われ、
僕「見えてもいいでしょ」
叔母さん「まぁいいけどね(笑)」
そして僕が冷蔵庫の横にかけてあった腰に巻く短めなエプロンを取り
僕「これ着て」
叔母さん「これ着たら下は隠れるけど、胸まる見えじゃない、隆ちゃんったら・・いいわよ着てあげる」叔母さんがエプロンを着替えると
叔母さん「ほらっ胸まる見えじゃない!も~隆ちゃん、叔母さんに変な事ばかりさせて~」
僕「叔母さんが何でもするよって言ったから、俺がしたい事してみてるよ」
叔母さん「隆ちゃん、変なDVDばかり見てるな」
僕「そうだよ、悪い?」叔母さん「悪くないけど・・そういえばお母さんも言ってたよ」僕「何を?」
叔母さん「親子でエッチしてるDVDを隆ちゃんが持ってたって」
僕「えっ隠してあるのばれてるって事?」
叔母さん「ばれてるよ」
僕「やっぱりばれてるんだ・・何か置き方がおかしくなってたから」
叔母さん「観たかどうかは知らないけど、叔母さんに話ししてたし・・ちゃんと隠さないとね」
僕「そうだね」
叔母さん「そうだねって、まだ見るきなの?も~叔母さんとエッチしてるのに?」
僕「してても観る人はみるよ(笑)」
叔母さん「そうなんだ~観るんだ!じゃあ今度持ってきて叔母さんに観せて」
僕「観たいなら今から借りてこようか?」
叔母さん「借りてきて借りてきて(喜)借りて来る間にご飯作ってるから」
僕「わかった」
と言い洋服を着てビデオ屋に行きました。
20分後に借りて戻ってくると
叔母さん「お帰り~借りてきた?どんなの借りたの?見せて?」
僕「叔母さんが観たそうなの借りたよ」
叔母さん「母の浮気大全集4時間って・・今のお母さん達の事だね」
僕「そうだね」
叔母さん「隆ちゃんお母さんの事やっぱり気になってるんだ~だからこんなタイトル借りたんでしょ~」俺「何となくだよ」
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・・それよりご飯冷めちゃうから観る前にまずはご飯食べようよ。スパゲティー作ったからね」
僕「うん!いただきます」」
叔母さん「沢山あるから食べて」
僕「うん!美味しいよ」
叔母さん「そんなに急がないでゆっくり食べて」
僕「わかったよ」
僕がスパゲティーを食べまくると
叔母さん「沢山作ったのに全部食べたね!いっぱい食べてくれるから叔母さん嬉しいよ。また作ってあげるね」と台所に食器を片付け
僕「お腹空いたら、また何か作ってね・・借りてきたDVD観よう」
叔母さん「うんいいよ」
14/01/17 22:37
(OT6yCdDd)
僕は袋からDVDを取り出し、DVDプレイヤーにセットし、僕はさっき出掛けてたので服を着ており叔母さんはエプロン姿のままソファーに座りました。
叔母さん「そういえば、隆ちゃん叔母さんの家では裸で過ごすって言ってなかったっけ?あれ~っおかしいな~何で服着てるのかな~」と甘えた感じで言われ
僕「早くご飯食べたかったから、忘れてた・・ごめんね」
叔母さん「脱がせてあげる」と僕の服を脱がせてきました。
そして全裸になり、再生ボタンを押すと
隣の旦那さんと不倫してる物が流れました。
観ていたら
叔母さん「何かお母さん達見たいだね?」
僕「そうだね、だけどあの人誰なんだろうね、職場の人かな?」
叔母さん「お母さん看護師だからありえるかもね」
俺「○○○総合病院だからあるかもね」
叔母さん「叔母さんは昔から大きな病院で働くの嫌だったから個人病院でしか働いてないから・・男の看護師さん居ないしね」
僕「やっぱり出会いたかったの?」
叔母さん「その前に叔母さんには職場の人と関係もつなんて無理よ・・」
僕「無理の前に男の人居ないしね」
叔母さん「も~うるさい・・・叔母さん隆ちゃんとこんなふうになっているから、もう出会わなくていい・・隆ちゃんが居てくれたらいい」と抱き着かれました
叔母さん「隆ちゃんこれからも沢山叔母さんの家来てね」
僕「うん!来るよ・・ご飯食べにだけ」
叔母さん「え~ご飯食べにだけ~叔母さんの事は?」
僕「嘘だよ、もちろんこれからも叔母さんとエッチしたいし」
叔母さん「ありがとう、嬉しいよ」
DVDを観ていたら叔母さん「も~DVDばかり観ないで・・隆ちゃんのオチンチンが大きくなってるし・・も~叔母さんとしよう」と言いアソコをしゃぶってきました。
僕「叔母さんどんどんエロくなっていくね」
叔母さん「隆ちゃんのせい」
叔母さん「凄く固くなってる」
横からしゃぶってくる叔母さんの胸を触る
叔母さん「あっいっぱい触って~」
僕「あっ叔母さんいい~」
叔母さん「気持ちいい?」
僕「うん、あっいい」
叔母さんをソファーに寝かせ69の体位になりお互いに舐め回す
叔母さん「あっあっあっいい凄くいいわよ~あっいい~」
アソコに指を入れ激しく動かすと
叔母さん「あ~あっあっあっあっいい~隆ちゃん凄くいい~あ~いい~」
僕「俺も気持ちいいよ~あ~」
叔母さん「あっあっあっあっあ~いい叔母さんもう我慢出来ない・・入れて~隆ちゃん入れて~」
14/01/18 00:22
(hZ6lnz09)
凄く興奮しまくりです♪右手が止まりません♪
14/01/18 07:14
(kgI0rUDK)
僕「俺も入れたくなってた・・我慢してた」
叔母さん「我慢しなくていいよ・・叔母さんも隆ちゃんの直ぐに入れたくなっちゃうから・・入れたくなったら入れていいんだよ」
僕「うん!バックから入れていい?」
叔母さん「うん良いわよ・・入れて」
僕は叔母さんを四つん這いにしソファーに手をつかせ、バックから入れました。
叔母さん「あ~隆ちゃんいい~あ~入ってく~あ~あっあっ激しくして~あ~いい~あ~いい~」
僕「あっ俺も気持ちいいよ~あ~叔母さんとだと何か凄く興奮しまくりだよ~」
叔母さん「あ~いい叔母さんも凄く興奮してるよ~あ~いい~あっあっあっあっいいわよ~あ~隆ちゃん最高だよ~あぁ~」
僕「あ~俺も最高だよ~あ~」
叔母さん「隆ちゃんするたびに凄く激しくなってるよ~あ~いい~あ~いい~」
僕「叔母さんがエッチだからだよ~あ~いい~あ~あっいきそうだよ~」
叔母さん「いいわよ~いって~叔母さんの中に出してもいいわよ~あ~いい~あっ叔母さんもいくっあ~あっ」
僕「いくよ~あ~あっあっあっあ~いくっあっあぁ~」
叔母さん「あ~いい~あ~凄くいい~隆ちゃん叔母さんに沢山出したね~あ~凄い~」
叔母さんはソファーに倒れ込み、アソコを見ると僕の精液が沢山ついてました。
叔母さん「はぁはぁはぁ、若いから沢山出るね。凄いわ~・・DVD見ながらだとまた違う感覚でいいわね・・凄くいい」
少し休むと、
叔母さん「お風呂入ろう。叔母さん汗かいたから・・お風呂のお湯ためてくるわね」
僕「うん」
叔母さんがお湯を入れてくると
叔母さん「そういえば、洗濯物洗濯機に入れたままで干すの忘れてたね。干さなきゃね」
僕「別に明日でいいんじゃない」
叔母さん「干さなきゃダメよ。臭くなるよ」
僕「そうなんだ~」
叔母さん「ジメジメした臭いつくわよ・・・お湯ためてる間に、干しておくわ、隆ちゃんはビールでも飲んでて」
と言い叔母さんは洗濯機の所へ行きました。
僕はビールを飲みながら、つけっぱなしのDVDを見ていました。
叔母さんが洗濯かごを持ち、使ってない寝室の隣の部屋へ行きました。
僕「外に干さないの?」
叔母さん「冬場は寒くて洗濯物が乾きにくいから家の中に干してるのよ。その方が乾きやすいのよ」
僕「そうなんだ」
叔母さん「昔はお姉ちゃん(叔母さんの娘、長女)の部屋だったけど今は誰も使ってないから、冬場は洗濯物干場よ」
僕「俺も干すの手伝うよ」
14/01/19 01:31
(Mkvh2tn/)
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