義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/01/15 21:53:41(BSnuSurS)
続きが楽しみです♪お母さんの方も気になります♪
14/01/19 06:40
(d/UdpevR)
最高に興奮します。
続き楽しみにしてます。
14/01/19 08:33
(gU.8md6F)
叔母さん「ありがとう、隆ちゃん優しいね・・お母さんの手伝いもするの?」
僕「しないよ、叔母さんだから手伝うよ」
叔母さん「何か嬉しい。」
洗濯物を干し終わり
叔母さん「お湯たまったからお風呂入ろう」
僕「うん」
2人でお風呂に入り湯舟につかりながら
僕「あ~いいね~」
叔母さん「暖まるわ」
叔母さん「そういえば、隆ちゃんが小さい時はよく一緒に入ったのよ」
僕「そうなんだ~あまり覚えてないな」
叔母さん「隆ちゃんが4、5歳ぐらいの時叔母さんの家に泊まりに来たらよく一緒に入ってたわよ」
僕「そうなんだ」
叔母さん「その時から隆ちゃんエッチだったから、よく叔母さんのおっぱい触ったりブラに興味があったのか見せてって言ってたよ」
僕「本当?」
叔母さん「本当よ、叔母さんの洋服の中によく潜ってたよ」
僕「そうなんだ?嫌だったの?」
叔母さん「別に嫌じゃかったわよ・・・今でも叔母さんの下着姿に興奮する?」
僕「うん!するよ」
叔母さん「嬉しい・・だから朝、叔母さんの下着が入ってるタンス開けて見てたんだ~。昔から叔母さんの下着好きだったからね。大きくなっても変わらないから嬉しい。いいわよ、じゃあ色々着て見せてあげるね」
叔母さんと僕は湯舟から出て体を洗い合いながら
叔母さん「ねぇ隆ちゃん、ブラとパンティーだったらどっちが好き?」
僕「う~んブラかな?何かブラ姿が興奮するよ」
叔母さん「じゃあ透けて見えてるブラのラインとかにも興奮する?」
僕「興奮するよ」
叔母さん「じゃあ夏場は薄着の人多いからは道歩いてるだけでも興奮するね。」
僕「興奮するラインとしないラインがあって、太めのラインは何か興奮しないんだよね。俺は細めのラインが好き」
叔母さん「叔母さんは全部細めだよ~たまたまかも知れないけど・・・嬉しい?」
僕「嬉しいよ、俺はもともと小さな胸が好きだから、小さめな人は俺の見る限りラインが細めな感じがしてて・・それで細めが好きかも、太めのラインは何か見た目が好きじゃない」
叔母さん「そうなんだ~でも大きい人でも細いラインの人いるよ」
僕「まぁ俺には、よくわかりませ~ん(笑)叔母さんの姿に興奮するから何でもいいよ(笑)」
叔母さん「ありがとう・・だけど叔母さんはもう少しおっぱい大きくなりたかったけどね」
僕「今のままでいいよ。俺は小さめが好きだよ」
叔母さん「小さめ小さめって隆ちゃんちょっと叔母さんに気使ってよ(笑)」
14/01/19 15:58
(Mkvh2tn/)
僕「思ってた事言ってただけだよ」
叔母さん「思ってた事って・・も~隆ちゃん」
僕「叔母さんで興奮するんだから、いいでしょ・・・怒らないで~(笑)」
叔母さん「わかったわよ・・隆ちゃんだから許してあげる(笑)・・もう石鹸流して上がろうか」
そして、石鹸の泡がついている体をお湯で流し、僕と叔母さんはお風呂から上がりました。
体を拭き合い
叔母さん「隆ちゃんのオチンチン元気ないね~」
僕「そうだね(笑)今からまた叔母さんが元気にしてくれるんでしょ?」
叔母さん「もちろんよ(笑)」
お風呂場から出て台所の椅子に座り僕がビールを飲んでいたら
叔母さん「飲みながら何か軽くつまむ?」
僕「うん」
叔母さん「わかった、ちょっと待ってて」
叔母さんは裸のまま台所に立ち台所でつまみを準備していました。
僕「だけどやっぱり裸で台所に立ってるの見たら何かエロくていいね。俺、ちょ~この姿好き」
叔母さん「好き?ありがとう嬉しいよ。隆ちゃんが色々叔母さんにお願いしてくれるから叔母さんも楽しいし興奮するよ(笑)隆ちゃんが好き好き言ってくれるから叔母さん何でも聞いてあげたくなっちゃう(笑)」
僕「色んな事しようね」
叔母さん「うん!叔母さん楽しみ(笑)」
叔母さん「はい出来たわよ、ど~ぞ」
テーブルの上につまみを出して叔母さんも椅子に座りました。
叔母さん「今日は昨日みたいに飲みすぎないでね。隆ちゃんが酔っていきなり寝たら叔母さん寂しくなるわよ」
僕「今日は大丈夫だと思うけど、飲み過ぎって思ったら止めてね」
叔母さん「わかった!だけど飲みたかったら飲んでいいよ」
僕「飲むなって言ったり飲んでいいよって言ったり叔母さんどっちなの?」
叔母さん「だって酔って甘えてる隆ちゃんも好きだから・・」
僕「じゃあ沢山飲んで酔って甘える(笑)」
叔母さん「いいわよ~(笑)」
僕はビールを飲み、あまりお酒を飲めない叔母さんはコーヒーを飲みながら、話しをしていました。
叔母さん「ねぇ隆ちゃん、お母さんに電話してみようか?」
僕「電話にでるかな?」
叔母さん「出ないかな?かけてみるわ」
と言い電話をかけました。
叔母さん「出ないわね」
僕「寝てる?それとも最中?」
叔母さん「最中かもよ、ねぇ隆ちゃん見に行ってみない?」
僕「えっ今から?」
叔母さん「うん!見に行ってみようよ。叔母さんお酒飲んでないから車運転出来るし、夜だから直ぐにつくわよ」と甘えた感じになっており
14/01/19 20:10
(Mkvh2tn/)
僕「わかったよ!行ってみる?」
叔母さん「うん!叔母さんのお願い聞いてくれてありがとう・・準備しようか?」
僕「うん」
僕と叔母さんは椅子から立ちあがり洋服を着はじめました。
寝室にいる叔母さん「ねぇ隆ちゃん下着どれがいい?さっき買ったピンク着る?それともさっき着た黒?選んで」
僕はタンスを開ける
僕「ベージュと白ばっかりだね。この真っ白の花柄模様の下着がいい」
叔母さん「ベージュと白ばっかりでしょ。隆ちゃんの為に今日初めて黒とピンク買ったのよ。今まで地味な下着着てたんだよ」
僕「ベージュも白も俺は好きだよ」
叔母さん「ありがとう、帰って来たら沢山着て見せてあげるね」
叔母さんは白のブラとパンティーを履き、その上から薄手の白いセーターとロングスカートを履きコートを着ていました。僕も洋服を着ると 叔母さん「準備できたから、早くお母さんの所に行ってみよう?」
僕「嬉しそうだね・・・行こうか」
叔母さんの車に乗り僕の家に向かいました。
夜22時頃だったので車通りも少なく思ってたより早く家に着きました。
さっきの場所に車を停め、家に行くとまだ家の電気はついており、足音を出さないように応接間の少し開いているカーテンの隙間から中を覗いて見ると、男の人の後ろ姿の姿が見えソファーに座ってテレビを見ながら日本酒を飲んでいました。
母の姿が見えず
僕「男の人はいるけど、お母さんいないよ」
叔母さん「いないわね」
と中をチラチラ覗いたりしていました。
すると、母が僕の大きめの黒いTシャツとピンクのエプロン姿で、お盆につまみらしき物を持ち応接間に入ってくると、テーブルに出し男の人の隣に座りました。
僕「お母さん台所にいたんだね・・しかも俺のTシャツ着てるし」
叔母さん「隆ちゃんのTシャツなの?」
僕「うん!」
そのまま中を覗いていたら、
叔母さん「ねぇお母さんの手、男の人のアソコ触ってない?」
僕「触ってるかもね」
叔母さん「この場所から見えにくいから、あっちから見てみない?」
そして庭側に移動し、暖房の風で少し開いたり閉まったりしてるカーテンの隙間から中を覗いて見ると、男の人は上は着てるけど下は履いてなく、アソコが見えていました。
僕「後ろ姿からだから解らなかったけど、下履いてなかったんだね?」
叔母さん「そうみたいね・・・お母さん男の人のアソコ握ってるよ」
僕「そうだね・・何かお母さん凄くエロく見える」
叔母さん「興奮する?」
14/01/19 22:48
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僕「うん!見てたら、何か興奮してくるね」
叔母さん「そうだよね・・叔母さんも興奮してきたよ・・ねぇ隆ちゃん見て、お母さんが男の人のアソコ激しく動かしてるわよ、男の人のアソコが凄く元気なってるよ」
僕「本当だ~」
叔母さん「今からしそうよ。男の人がお母さんにキスしながらエプロン脱がせておっぱい触ってるよ~」
僕「Tシャツ脱がせてるよ・・・お母さんが黒い下着着てるの初めて見たよ」
叔母さん「そうなんだ?この男の人が黒好きかもね?」
僕「そうかもね、俺は白かピンクしか見たことないから」
叔母さん「叔母さんのとどっちが見て興奮する?」
僕「もちろん叔母さんのだよ」
と叔母さんの胸を触ると
叔母さん「こらっエッチ・・お母さん男の人のしゃぶってるわ」
僕「何か凄いね」
叔母さん「今電話したら取るかな?」
僕「取らないでしょ」
叔母さん「電話してみよう」
電話をかけると、母は電話に気付きましたが、無視してしゃぶるのに夢中でした。
叔母さん「気付いたのに、やっぱり無視したわね」
僕「やっぱり取らないでしょ」
そして母はパンティーを脱がされ、男の人にアソコを舐められていました。
小さめな声で聞こえてくる母の喘ぎ声
叔母さん「お母さん凄く感じてるわ~外にまで少し聞こえるもんね」
僕「そうだよね聞こえるよね・・隣近所の人達が居ないみたいだからかな?」
叔母さん「そうかもね。隣近所の家は電気ついてないしね・・もしかして今日は隣近所の人達が居ないってわかってたから、家に連れてきたのかな?」
僕「多分そうだよ」
そして、指でいじられると、母が「我慢出来なくなった」と男の人の上に乗り激しく上下に動きました。
声もさっきより激しくなり、「あっあっあっあっあっあ~」
男の人が母を四つん這いにしバックから入れました。
叔母さん「お母さん凄く感じてるわ~」
僕「うん!凄く感じてる」
叔母さん「何かまた電話したくなっちゃった」
僕「取らないよ」
叔母さんが電話をするも、やっぱり無視し叔母さんが続けてかけると、男の人に腰を動かすのを止めさせると、母が四つん這いのまま電話に出ました。
母「もしもし~」
叔母さん「さっきもかけたけど、何してるの?」
母「さっきは気づかなかったわ」
叔母さん「そうなの?まだ友達いるの?」
母「さっき帰って今片付けしてる」
男の人が我慢出来なくなったのか腰を動かすと母は我慢するかのように
母「うっ今片付けしてるから」
14/01/19 23:59
(Mkvh2tn/)
姉妹で好きなんですね♪お母さんはいくつですか?叔母さん 母子相姦させようと思ってる?続きが楽しみ
14/01/20 05:52
(RAPiECRP)
お母さんは50歳ですよ
14/01/20 21:43
(q1lVifvk)
叔母さん「何か声が変だけど大丈夫?」
母「うっ大丈夫だよ?しゃべり過ぎたからちょっと喉が痛いのよ、それよりどうしたの?」
叔母さん「隆ちゃん酔って寝ちゃったから明日起こす時間聞き忘れたから、起こしたらかわいそうだから電話した」
母「そうなの?うっ7時くらいで大丈夫よ。うっ今片付けで忙しいからまたね」
と電話を切られました。
そして母は男の人に「も~我慢するの大変だったよ~意地悪なんだから」と言い男の人にまた激しくつかれていました。
凄く感じており、
叔母さん「お母さん凄く我慢してたね」
僕「叔母さん意地悪だね・・それよりもう叔母さんの家に戻らない?俺も叔母さんとしたい!」
叔母さん「お母さんの姿見たらしたくなった?いいわよ帰って叔母さんとしようか、何か叔母さんもしたくなっちゃった」
車に戻り急いで叔母さんの家に帰りました。
車を駐車場に停め、家の中に入ると叔母さんがコートを脱ぎ
薄手の白のセーターになると僕も洋服を脱ぎトランクス一枚になりました。
叔母さん「凄くエッチだった~あんなの見たら叔母さん興奮して大変だったよ・・・ほらっ見て?ブラのラインが透けてるでしょ?」
僕「うん!こういうの好きだよ」
叔母さん「この服叔母さんに少し大きいから前屈みなった時、胸見えちゃうよ。」
僕「見えそうだね・・・見たいな」
叔母さん「いいわよ!ほら~」
叔母さんが前屈みになると
叔母さん「前屈みなったらブラが浮いちゃって胸見えちゃう・・隆ちゃんこういうのチラチラ見るの好きでしょ?」
僕「大好き」
叔母さん「ほらっ興奮する?」
僕「うん!ブラまる見えだね」
叔母さんが僕のアソコを触ってくると
叔母さん「「あっ隆ちゃんオチンチン固くなってるよ~興奮してる?」
僕「うん!」
と叔母さんのセーターの中に手を入れ胸を触ると
叔母さん「触って~いっぱい触って~」僕が乳首を触ると
叔母さん「あっ隆ちゃんエッチあっあっ」
叔母さん「隆ちゃん脱がせてくれる?」そして僕は叔母さんのセーターとスカートを脱がし下着姿にしました。
叔母さん「隆ちゃんも脱がせてあげるね」
僕はトランクスを脱がされ全裸にされ、叔母さんが僕のアソコ触ってきて
叔母さん「凄く固くなってる~叔母さんしゃぶりたくなったよ」
と床に膝をつき僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっ叔母さんいい」
叔母さん「隆ちゃんオチンチン凄くカチカチになってるよ~」
僕「叔母さん気持ちいいよ~」
14/01/20 22:26
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僕は上から見る叔母さんの下着姿としゃぶられてる気持ちよさで
僕「あっ叔母さんいい~上から見ると叔母さんのブラが浮いてて胸が見えるから凄くエロく見えるよ」
叔母さん「隆ちゃん、叔母さんも興奮してて・・早く隆ちゃんの入れたい」
僕「俺も叔母さんの下着姿に興奮して、もう入れたくなってきた」
叔母さん「いいわよ入れて~さっきのお母さん達のエッチ見たらしたくなってて我慢してたんだよ」
僕は叔母さんを抱え上げて立たすし、そのまま手をとり寝室に行きました。
叔母さんをベッドに寝かすとパンティーの上からアソコを触りました。
僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「だって~あっあっ隆ちゃんエッチ~あ~早く入れてお願い」
僕「俺の入れたいの?」
叔母さん「お願い早く~」
僕は叔母さんのパンティーの股の所を少しずらしアソコに入れました。
叔母さん「あ~隆ちゃん、あっ凄く固いよ~あ~いい~あっあっあっあ~」
僕「あっあっあっ叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「凄く気持ちいいよ~あ~いい~あっあっあっあっ・・叔母さん下着着たままエッチするの初めてだから何か凄く興奮する~あ~いい~」
僕「俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~いい~隆ちゃんいい~あぁ~いい~あっあっあっいぃ~あ~」
激しく腰を動かし
僕「あぁ~叔母さん気持ちいい~あ~いきそう~あ~」
叔母さん「いいよ、いっていいよ~あ~いい叔母さんもいくからいって~あぁ~いく~」
僕「いくよ~あぁ~いぃ~あぁ~いくっあぁ~」
と叔母さんのブラの上に出しました。
僕も叔母さんも「はぁはぁはぁはぁ」
とベッドに倒れ
叔母さん「はぁはぁ・隆ちゃんブラにいっぱい出したね~いっぱい出てるよ~」
僕「叔母さん気持ちよかったよ~凄く叔母さんの下着姿に興奮したよ~」
叔母さん「叔母さんも気持ちよかったよ。隆ちゃん凄く激しかった」
とベッドに横になっていました。
いつの間にか、僕も叔母さんも疲れたようにベッドにそのまま眠っており、叔母さんが起きるのに気付き、目が覚めると朝の6時でした。
叔母さん「おはよう、隆ちゃん起こしちゃった?叔母さんお風呂入って朝ご飯作るからまだ寝てていいよ。後から起こすよ」
僕「まだ早いけど、俺ももう起きるよ」
と起き、台所の椅子に座ると
叔母さん「隆ちゃんお茶飲む?」
僕「うん」
そして叔母さんが入れてくれたお茶を飲みゆっくりしていました。
14/01/20 23:57
(q1lVifvk)
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