義家族との体験
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2014/01/15 21:53:41(BSnuSurS)
叔母さん「寒いからお風呂のお湯ためてくるわね」
僕「うん!」
叔母さんがお湯を入れ戻ってくると
叔母さん「昨日は疲れた?」
僕「疲れてたかもね。また寝てたね」
叔母さん「叔母さんも疲れて寝てたわ」
僕「色々行ったり来たりしたから疲れてたかもね」
叔母さん「そうだね。お母さん達のも見れたし楽しかったね」と話ししていたら
叔母さん「そろそろお湯たまってるから、叔母さん先に入るわね」
僕「うん」
そして叔母さんがシャワーを浴びてる音がし、僕もお風呂に入る事にしました。
脱衣所に行くと、叔母さんがシャワーを浴びる姿が見え、何かエロく見えました。僕がお風呂場のドアを開けると
叔母さん「隆ちゃんも一緒に入る?」
僕「入っていい?」
叔母さん「いいわよ、早くいらっしゃい」
2人で体を流し湯舟に入りました。
叔母さん「叔母さん仕事行きたくないな~ずっと隆ちゃんといたいわ」
僕「俺もだよ、今日休みたいけどお客さんと合う予定あるから休めないんだよな~」叔母さん「休んでなんて行ってないわよ(笑)・・・叔母さんの家に毎日でも来ていいからね。合い鍵も渡すから何時でも自由に来て」
僕「うん!わかった」
叔母さん「叔母さん朝ご飯作るから先に上がるわね。隆ちゃんもう少しゆっくり入っててね」
と言い体を洗いお風呂から先にあがりました。
そして僕は、そのまま一人で15分くらいお湯につかり温まると、体を洗いお風呂からあがりました。
お風呂から出ると、化粧を先に済ませた叔母さんが白いTシャツにパンティー姿で台所に立ちご飯を作ろうとしていました。
叔母さん「温まった?」僕「うん!一人で入ってたから寂しかったよ」
叔母さん「ごめんね。隆ちゃんとゆっくり入りたかったけど、仕事の準備しないといけないし朝ご飯の準備もしないといけないでしょ」
僕「そうだね。お風呂入ったらバッチリ目が覚めたよ・・・だけど叔母さんの格好見てたら興奮してきたよ」
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・・早く仕事に行く準備したら、叔母さん朝ご飯作っとくから」
僕「叔母さんの格好見たら・・」
叔母さんに後ろから抱き着くと
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・叔母さんご飯作れなくなるでしょ」
僕「我慢出来ない」
叔母さんの胸を触ると
叔母さん「隆ちゃんエッチ。あっあ~」
僕「叔母さんの格好が悪いんだよ。白いTシャツ着てるから、ブラが透けて見えてるし、下はパンティーだけじゃん」
14/01/22 00:56
(AB0nI/ul)
叔母さん「だって~こんな格好してたら、隆ちゃん朝から興奮するかな~って思って~」
僕「したかったの?」
叔母さん「うん!」
と頷きました。
僕は叔母さんのパンティーを下ろし、後ろからアソコを触ると
叔母さん「あ~いい~あっあっあっあっあっあ~隆ちゃん凄くいい~朝からするなんていい~」
僕「気持ちいい?」
叔母さん「凄くいい~あっあっあっいぃ~あっいぃ~あ~隆ちゃんバックから入れて~」
僕「入れる?」
叔母さん「お願い早く入れて~」
僕が叔母さんにバックから入れると
叔母さん「あ~いい~隆ちゃん朝からするなんて叔母さん凄く興奮するよ~あ~いい~あっあっあっ」
僕はバックで入れながら叔母さんのTシャツを脱がすと、
叔母さん「昨日買った下着だよ~あ~いい~隆ちゃん凄くいい~叔母さん隆ちゃんと朝からしたかったから下着が透けるように白いTシャツ着てたの」
僕「俺も叔母さんの姿に興奮したよ」
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~あ~いい叔母さんいきそう~あ~」
僕「あっいぃ~あ~俺もいくよ~あ~」
叔母さん「いって~中に出してもいいわよ~あ~いい~いぃ~いく~あっ」
僕は叔母さんの中に出しました。
叔母さん「はぁはぁはぁ、朝から興奮したわ。」
僕「俺も気持ちよかったよ」
そして叔母さんは朝ご飯の準備をし、出来上がると2人で朝ご飯を食べました。
食べ終わると、お互いに仕事に行く準備をし、叔母さんに合い鍵を渡され
叔母さん「何時でも自由に来てね・・・毎日ずっと一緒にいたいよ(笑)」
僕「俺もだよ」
と言いながら叔母さんと2人仕事に向かいました。
14/01/22 20:48
(AB0nI/ul)
終わりですか?
14/01/24 07:02
(IfcfUqkv)
僕の仕事が残業続きで、叔母さんの家に行けたのは数日後の土曜日でした。僕は両親に「今日は友達の家に泊まるから」
と伝え、昼前から叔母さんの家に行きました。叔母さんは午前中仕事の為、僕は連絡をせずに内緒で家に行き待っていました。もちろん約束したように、家の中では全裸になり叔母さんのベッドで横になっていました。昼の2時前くらいになると、玄関の鍵を開ける音がし叔母さんが帰ってきました。
そして寝室に入ってくると
叔母さん「えっ隆ちゃん?・・来てたの~(笑)嬉しい」
僕「叔母さん帰ってくるの待ってたよ~」
叔母さん「あの後から、連絡なかったし来てくれないから、あの時だけだったのかな~って思っていて・・寂しかったんだよ~メールしても返事ないし」
僕「ごめんね。仕事が忙し過ぎて疲れてて、連絡するの忘れてた」
叔母さん「叔母さん凄く寂しかったんだよ・・も~メールは返してよ~」
僕「ごめんね、ちゃんと次はメールは返すから」
僕が布団をかぶっていたので、叔母さんが布団をめくり
叔母さん「やっぱり脱いでる・・しかも元気なってる」
僕「叔母さんの家では全裸って約束したでしょ(笑)」
叔母さん「そうだね・・・隆ちゃん来てくれて叔母さん嬉しいよ・・叔母さんも脱ぐよ」
叔母さんが洋服を脱ぎだし、キャミソールとパンティー姿に
叔母さん「隆ちゃんの前以外では、まだ下着透けて見えるの恥ずかしいから、ブラの上からキャミソール着てるんだよ」
僕「いいよ、俺以外の人にブラ透けてるの見せなくて・・俺の前だけって何か嬉しいよ」
叔母さん「うん、ありがとう!これからも、隆ちゃんにだけ見せるからね」
叔母さんが布団の中に入ってきました。
叔母さん「来てくれてありがとう」
僕「俺も叔母さんに会えて嬉しいよ」
叔母さんが僕の上に乗ってきてキスをしてきました。
叔母さん「ずっと我慢してたんだよ」
僕が叔母さんの胸を揉むと
叔母さん「隆ちゃんエッチ~」
キャミソールを脱がすと
叔母さん「今日は白の下着だよ、どう?」
僕「かわいいよ」
叔母さん「ありがとう」
キスを激しくしてきました。
僕も激しくキスをしながら叔母さんを下にし僕が上になりました。
叔母さん「あっ隆ちゃん凄く激しいよ」
僕を舐め回すと
叔母さん「あっあ~いい~あ~あっいぃ~
あ~あ~ん」
そして僕は、叔母さんのパンティーを脱がせアソコを舐めました。
叔母さん「あ~あっあっあっいぃ~凄くいぃ~あ~いぃ~」
14/01/24 23:46
(vspvQHzi)
続きが気になる!!( ̄^ ̄)早くお願いしますm(。≧Д≦。)m
14/01/27 02:11
(/jqd7s3P)
僕「叔母さん凄く濡れてるよ」
叔母さん「隆ちゃんが気持ちよくしてくれるからよ・・あ~あっあっあっあっいぃ~凄くいぃ~あ~」
僕「叔母さんもう入れていい?」
叔母さん「いいわよ~早く入れて~隆ちゃんの入れて~あ~」
僕が叔母さんのアソコに入れると
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~凄くいぃ~あ~いい~凄くいぃ~あ~」
僕「叔母さん凄くいぃ~あ~」
叔母さん「あっあ~いい~あ~ん、あ~あっあ~んいぃ~隆ちゃん叔母さんいきそう~」
僕が激しく動かすと
叔母さん「あっあっあっあっあ~いい~あ~いぃ~隆ちゃん叔母さんダメ~もういくっあ~いぃ~いく~隆ちゃんいぃ~あ~」
僕「あ~あっいぃ~俺もいくっあ~いぃ~あ~あっいくっあぁ~」
叔母さんの中に出しました。
叔母さん「仕事帰ってきて直ぐにエッチするのって初めてだわ~あぁ~隆ちゃん凄くよかったよ~」
僕「俺もだよ。今日は泊まって行くよ」
叔母さん「嬉しいわ、もっともっと叔母さんにエッチな事してね」
少し休み、2人で台所に行きました。
14/01/29 11:01
(bxr3sSm.)
洋服も着ないまま2人で台所の所に行くと、
叔母さん「お昼ご飯食べた?」
僕「まだだよ」
叔母さん「よかった。叔母さんもまだだから、何か作るわね」
僕「うん!お願い」
ご飯を作りながら
叔母さん「今日何時から待ってたの?」
僕「12時過ぎぐらいだったかな?」
叔母さん「そうなんだ~・・今日は叔母さん午前中仕事ってわかってたの?」
僕「わかってたよ、だから内緒で来て待ってたよ」
叔母さん「隆ちゃんずっと連絡なかったし叔母さん寂しかったんだよ、だけど隆ちゃんが今日来てくれたから、今まで連絡なかった事は許してあげる(笑)叔母さん凄く嬉しいよ」
僕「俺が仕事忙しかったから、連絡するの忘れてごめんね。これからはちゃんとするよ」
叔母さん「約束だよ!」
僕「ちゃんと連絡するよ(笑)」
僕はご飯を作ってる叔母さんの所に行き
また着ていたブラのホックを外すと
叔母さん「こらっエッチ・・も~隆ちゃんったら~」
後ろから抱き着きながら胸を揉むと
叔母さん「こ~らっ、ご飯作れなくなるでしょ・・ご飯食べてから」
と手を解かれました
僕は椅子に座って待っていると
叔母さん「ご飯出来たよ」
と、肉たっぷりニンニクチャーハンを出してきました。
僕「ニンニクたっぷりだから、ニンニク臭くなるかもね(笑)」叔母さん「いいじゃない(笑)2人だけだし、食べる物も飲み物も沢山買いだめしてるし、今日はどこにも出掛けないで叔母さんの家でゆっくりしようよ」
僕「うん!いいよ」
と言いチャーハンを食べました。
お昼ご飯を食べ終わると、
叔母さん「仕事で汗かいたから、お風呂入ろうかな?」
僕「俺も一緒に入っていい?」
叔母さん「もちろん良いわよ。お風呂のお湯ためてくるわね」
叔母さんがお湯をために行きました。そして戻ってくると、
叔母さん「お湯ためてる間に洗い物済ませるわ」
台所で洗い物をし始めました。
僕はテレビを見ながら応接間のソファーでくつろいでいました。
そして洗い物を終えた叔母さんが「お湯たまってるから入ろうか」
僕「うん!」
2人でお風呂場に行き、そのまま中に入りシャワーで軽く流し湯舟に入りました。
僕「あ~いい気持ちだね」
叔母さん「そうだね~温まるわね~」
叔母さんが僕にもたれかかってくると、僕は後ろから叔母さんの胸を揉むと
叔母さん「隆ちゃんったら、叔母さんのおっぱい好き?」
僕「大好きだよ」
叔母さん「隆ちゃんが沢山触ってくれるから嬉しいよ」
14/02/02 15:30
(n48tYI/c)
そのまま僕が叔母さんの胸を揉んでいると
叔母さん「隆ちゃんがずっと叔母さんの胸触ってるから、叔母さんまたエッチしたくなっちゃったよ」
僕「しよう」
叔母さん「うん!お風呂から出てからしようか」
と言われお風呂から上がる事にしました。
脱衣所が出る時、僕と叔母さんはキスをしながら応接間に行き、ソファーに座ると叔母さんの手が僕のアソコを触ってきました。
叔母さん「固くなってるね」
僕「叔母さんがエッチだからだよ」
叔母さん「隆ちゃんが叔母さんをエッチにしたのよ」
と言い僕のアソコを握り動かしてきました。
僕「・・あっいい~気持ちいい~」
叔母さん「凄くカチカチだよ~」
叔母さんが激しく動かしてくると
僕「あっいぃ~叔母さん凄くいい気持ちいいよ~」
僕は叔母さんをソファーに横にすると69の姿になりお互いに舐めあいました。
叔母さん「あ~いい~隆ちゃん凄くいい~」僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「隆ちゃんが激しく舐めるからよ~」
僕は叔母さんのアソコに指を入れ動かすと
叔母さん「あ~いい~あっいぃ~隆ちゃんいぃ~あ~いぃ~」
叔母さんも僕のアソコを激しくしゃぶってきて
僕「あ~叔母さん凄く激しいね」
叔母さん「隆ちゃんいぃ~あ~叔母さんもう我慢出来ないよ」
と言い僕の上に乗ってきてアソコを入れてきました。
叔母さん「あ~いぃ~凄くいぃ~あ~あっあっあっあっあ~」
僕が突き上げるように腰を動かすと
叔母さん「あっあっあっあっあっあ~ん、隆ちゃん凄くいぃ~あ~ん、あ~ん、あ~いぃ~凄くいぃ~あ~」
僕「俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~いぃ~あぁ~あっあ~いぃ~あっあっあっあっあっいぃ~いきそう~あ~叔母さんもういきそう~」
僕が激しく動かすと
叔母さん「あっあっあっあっあっあっいぃ~いきそう~いぃ~いく~あ~隆ちゃん叔母さんいくっあ~」僕「あ~いぃ~・・俺もいくっあぁ~」
そのまま中に出しました。
2人でソファーにぐったりしていると
叔母さん「隆ちゃん凄く激しかった~も~隆ちゃんったら~凄くよかったよ」
僕「俺も気持ちよかったよ~」
叔母さん「隆ちゃん凄くよかったよ」
と叔母さんがキスをしてきて抱き着いてきました。
叔母さんに抱き着かれながら、ソファーで休憩していると、玄関のチャイムが鳴り出し
叔母さんがインターホン越しに「は~い、」
と話すと
母「真樹子だけど~」
と母が来ました。
14/02/02 17:17
(n48tYI/c)
叔母さん「ちょっと待ってて」
とインターホンを切ると
叔母さん「お母さんだけど・・何でかな?
隆ちゃん叔母さんの部屋に隠れてて」
と言われ僕は部屋に隠れている事にしました。
叔母さんは急いで洋服を着ると玄関を開け母を家の中に入れました。
叔母さん「どうしたのよ」
母「ちょっとね」
叔母さん「どうしたのよ?」
コートを脱ぎ母がソファーに座り、叔母さんがコーヒーを出すと
母「隆ちゃん来てるでしょ?」
叔母さん「えっ何で?」
母「わかってるわよ、前に家に来て隆志と一緒に覗いてたでしょ」
叔母さん「えっ」
母「覗いてたのわかってたけど、知らないふりしてたのよ・・しかも隆志が恵子(叔母さんの名前)の胸触ってるの見えてたし」
叔母さん「えっ気付いてたの?」
母「気付いてたわよ(笑)知らないふりしてたのよ・・初め気付いた時は、とっても焦ったけど・・隆志が恵子の胸触ってるのがちょっと見えたから、私も開き直ってしてたのよ」
叔母さん「そうなんだ!」
母「お互い様って事で旦那には秘密だからね・・ところで隆志は?」
叔母さん「それなら、もういいわね・・隆ちゃん」
と僕を呼びました。
僕「はい?」
母「やっぱり恵子の所に居た(笑)」
叔母さん「話し聞いてたよね」
僕「えっ・・聞いてたけど・・」
叔母さん「お母さんの事秘密だからね」
母「隆志、お父さんに内緒だよ」
僕「わかってるよ」
母「それより、いつからなの?」
叔母さん「先週からよね、隆ちゃん?」
僕「うん!」
母「そうなんだ~」叔母さん「お母さんにばれた訳だし・・これからは、堂々と叔母さんの家に来れるわね」
母「堂々とって・・私の大事な一人息子よ(笑)」
叔母さん「真樹子も相手いるんだからいいじゃない」
母「まぁいいけど(笑)」
叔母さん「真樹子はいつからなの?」
母「一年前くらいからよ・・職場の人よ」
叔母さん「そうなんだ」
母「それよりお互いに絶対に内緒よ・・わかった?隆志もよ」
叔母さん「わかってるわよ」
僕「うん!」
母「今から私も彼と会うから、そろそろ行くわね・・恵子、あまり隆志と仲良くしないでね(笑)私の大事な息子よ(笑)」
叔母さん「それは解らないわよ(笑)」
僕「ばれてるって何か嫌だね」
叔母さん「いいじゃない(笑)これからは堂々と会えるじゃない」
僕「まぁそうだね」
母「じゃあ行くわね、隆ちゃん絶対お父さんに内緒だからね」
と叔母さんの家から出掛けて行きました。
14/02/02 19:43
(n48tYI/c)
叔母さん「お母さんにばれてたんだね」
僕「そうみたいね」
叔母さん「お母さんも凄くエッチよね・・私達に見られてるのに・・しかも息子に見られててもエッチしてたからね(笑)凄くいやらしいお母さんだね」
僕「叔母さんも変わらないと思うよ(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・だけどそうかもね・・・だけどこれからは堂々と会えるじゃない」
僕「そうだね」
叔母さん「それより隆ちゃん・・お母さんのブラ透けてるの見てたでしょ?」
僕「えっ」
叔母さん「隆ちゃんずっと、お母さんチラチラ見てたの、わかってたんだよ~」
僕「えっ!ばれてたんだ(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんお母さん見て興奮した?」
僕「興奮したっていうより、黒いブラ着てるお母さんが悪いんじゃない?透けてるし」
叔母さん「透けたね・・黒は彼好みかな?」
僕「そうかもね」
叔母さん「叔母さんも黒着ようか?」
僕「うん!着て」
叔母さん「わかった」
と叔言い母さんは寝室に行きました。
少し待ってると、叔母さんがピンクのセーターにロングスカートで現れると
叔母さん「どう?」
僕「うん!・・ちゃんと洋服まで着たんだね」
叔母さん「その方か何か興奮するでしょ?」
僕「そうだね・・前屈みなったら、叔母さんの胸見えるよ」
叔母さん「本当だね隆ちゃんこういうの好きでしょ!」
僕「うん!」
叔母さんが僕のズボンを脱がせてきてアソコを触ってきました。
叔母さん「隆ちゃん固くなってるよ・・叔母さんの見て興奮した?それともお母さん?」
僕「叔母さんだよ」
叔母さん「本当?嬉しい」
叔母さんが僕のトランクスを下ろししゃぶってきました。
叔母さん「凄く固くなってるよ~」
僕は叔母さんを上から見下ろしていたので、チラチラと叔母さんのブラと胸を見ていたら、一段と元気になってきて
叔母さん「何かさっきよりも元気なってるよ・・叔母さんの見てたら興奮したの?」
僕「うん!」
僕は叔母さんの姿に興奮し、叔母さんを抱え上げて立たせるとテーブルに手をつかせると、スカートを捲り上げパンティーの上からアソコを触りました。
叔母さん「あっ隆ちゃんったらエッチ」
僕「叔母さん凄くいやらしく感じたよ」
叔母さん「そうなの?叔母さんも凄く興奮してるわ・・あっ隆ちゃん」
僕は叔母さんのパンティーを下ろし指を入れると
叔母さん「あっあ~ん、あっいぃ~あぁ~あっあっあっあっあ~んい~わ~」
僕「叔母さん凄くいやらしいよ~」
14/02/02 23:18
(n48tYI/c)
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