義家族との体験
よく読まれている体験談
2014/01/15 21:53:41(BSnuSurS)
マジェラヴさんそうだね、楽しく拝見してます隆志さん続きもお願いします…最高です
14/02/08 14:45
(33rT5LaN)
おもしろい。
続けてほしいですね。
是非お母さんと3P、4Pまで
いってほしい。
14/02/08 20:05
(3sfAM9EO)
僕「うん!いいよ」
叔母さん「叔母さんのナース服姿見るの初めて?」
僕「初めてのような、見たことあるような・・」
叔母さん「まぁどっちでもいいわ(笑)いつもは下着が透けて見えないように中から何か着てるけど、今は黒いブラだけだよ。どう?透けてる?」
僕「うん!ブラのラインが透けて見えてるよ」
叔母さんが僕のアソコを見て
叔母さん「あっ隆ちゃんったらオチンチンこんなに元気になってるよ」
と触ってきました。
僕「叔母さんのナース服姿と下着が透けてるの見てたら、何か興奮して元気なってきた」
叔母さん「ありがとう!隆ちゃんが透けて見えてたら興奮するって言ってたから、黒いブラ着けて透けるようにしてみたよ」
僕「叔母さん透けて見えててエロイよ」
と僕は叔母さんを抱きしめて、激しくキスをしました。
叔母さん「あっ隆ちゃん・・沢山触って」
僕はナース服のスカートを捲り上げパンティーの上からアソコを触りました。
叔母さん「あっ隆ちゃん」
僕「叔母さんナース服姿凄くいやらしいよ」
叔母さん「隆ちゃんったらエッチなんだから・・あっあっ」
僕はパンティーを脱がせ指を入れると
叔母さん「あっあっあっいぃ~あぁ~隆ちゃん」
僕「凄く濡れてるよ」
叔母さん「隆ちゃんが興奮させてくれるからよ・・あぁ~あっいぃ~」
僕「叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「うん!凄くいぃ~あぁ~・・隆ちゃんのオチンチンしゃぶりたい」
と言い叔母さんが僕のアソコをしゃぶってきました。
叔母さん「凄くいぃ~固くなってるよ・・隆ちゃん凄く元気なってるよ」
僕「あっ叔母さん気持ちいいよ~あっあ~いぃ~」
叔母さん「隆ちゃん凄くいやらしいわ」
僕「叔母さん凄くいいよ~・・あ~もう入れたい」
叔母さん「いいわよ~早く入れて~叔母さんの中に入れて~」
僕は叔母さんをベッドに四つん這いにし叔母さんのアソコに入れました。
叔母さん「あ~あっいぃ~隆ちゃん凄くいい~あ~いぃ~あぁ~」
僕「ナース服姿の叔母さんが凄くいやらしいから俺も興奮するよ~あぁ~あっあっあっ」
叔母さん「叔母さんもナース服姿でするの初めてだから、凄く興奮するわ~あぁ~いぃ~隆ちゃん凄くいいよ~あぁ~」
僕はバックで入れながら、ナース服の上から叔母さんの胸を揉むと
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃん凄くいぃ~あぁ~いっぱい触って~」
僕「叔母さん凄くいぃ~あぁ~」
そして僕は、叔母さんを仰向けにしました。
14/02/09 14:50
(sS5Ug0Y9)
仰向けにし、また叔母さんのアソコに入れると
叔母さん「あっあっあっあっあっいぃ~あぁ~凄くいぃ~叔母さん凄く気持ちいいよ~あぁ~」
僕「俺もだよ~凄く気持ちいい~あ~叔母さん凄くいぃ~」
叔母さん「あ~いぃ~あぁ~あっあっあっあっいぃ~」
僕は叔母さんのナース服のボタンを外し胸元を開けると黒いブラが見えていました。
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃんったらエッチなんだから~あ~いぃ~あっいいわ~」
僕はブラを少しずらし胸を揉みながら、腰を動かすと
叔母さん「あっいいわ~あぁ~隆ちゃん凄くいぃ~あぁ~・・あぁ~叔母さんもうダメいきそう~あぁ~」
僕「あっあっあっいぃ~叔母さん俺もいくよ~あぁ~」
叔母さん「いく~あぁ~隆ちゃんいって~あぁ~いって~あぁ~」
僕「あぁ~いぃ~あぁ~いくっあ~」
と叔母さんの中に出しました。
2人とも「はぁはぁはぁはぁ」
とベッドにぐったりとしていました。
そして僕の腕枕で
叔母さん「隆ちゃん凄く気持ちよかったよ~!」
僕「俺もだよ!何か叔母さんとしたら凄く興奮してくるよ」
叔母さん「ありがとう、嬉しいよ。叔母さんも隆ちゃんとしたら凄く興奮する」
と抱き着き軽くキスをしてきました。
叔母さん「お母さん達何してるかな?」
僕「お母さん、もう家に居るんじゃない?」
叔母さん「もう彼とデート終わって家に帰ってるかな?・・電話してみようかな?叔母さん、お母さん達の事気になるな~(笑)」
僕「叔母さんが好きなようにしたらいいよ」
叔母さん「じゃあ電話してみるわね」
叔母さんはベッドから起き上がり、テーブルに置いてある携帯を取り電話をしました。
すると、母が電話に出たらしくスピーカーにし話し
母「もしもし~」
叔母さん「真樹子今何してる?」
母「今、彼の家に居るわよ」
叔母さん「彼の家に居て大丈夫なの?旦那は?」
母「今日、友達と飲みに行くって言って出てるから大丈夫だよ」
叔母さん「そうなの?今は何してるのよ?」
母「今、彼の家に着いたばかりよ。外食したりしてたから。そっちは何してるのよ」
叔母さん「秘密よ(笑)」
母「秘密って、あまり息子と変な事しないでよ。大事な息子なんだから」
叔母さん「そちらさんもね(笑)彼は?」
母「今お風呂に入ってるわよ」
叔母さん「じゃあ今から一緒に入るの?」
母「そうね!所で隆志は?」
叔母さん「隣にいるわよ」
母「私の声聞こえてないよね」
叔母さん「どうして?」
14/02/09 23:26
(sS5Ug0Y9)
母「息子にこんな話ししてるの聞かれたら恥ずかしいでしょ」
叔母さん「そうなんだ!大丈夫だよ!聞かれてないから」
母「それならよかったわ」
叔母さん「もしかして今日は、彼の家に泊まるの?」
母「泊まらないと思うけど、飲み会って出掛けたから帰るのは朝方くらいでも大丈夫かな(笑)」
叔母さん「お泊りはまずいもんね(笑)まぁ真樹子も楽しんだらいいわ(笑)」
私も隆ちゃんと楽しむわよ」
母「もう!隆志とあまりイチャイチャしないでよ。私、恵子との事認めた感じだけど、一応はやきもちやくから!」
叔母さん「隆ちゃん凄いよ~凄くエッチなんだから~」
母「えっそうなの?」
叔母さん「さっきはナース服姿でしたわよ」
母「えっしたの?」
叔母さん「したわよ(笑)真樹子が知らない事沢山知ってるわよ(笑)」
母「えっどんな事?」
叔母さん「どんな色の下着が好きだとか、女の人のどんな姿が好きだとか、色々よ(笑)」
母「えっ何何?どんな下着好きって?」
叔母さん「私と隆ちゃんの秘密よ(笑)」
母「え~教えてよ」
叔母さん「黒とか好き見たいよ。まぁ隆ちゃんは叔母さんのだったら何でも好きって言ってくれたから(笑)」
母「そうなんだ~隆志、黒とか好きなんだ。彼も黒好きって言ってたけど、男の人は黒が好きなのかしらね(笑)」
叔母さん「そうかもね~、真樹子、今日黒着てたでしょ」
母「えっ何でわかるの?」
叔母さん「隆ちゃんが透けて見えてたって言ってたよ(笑)」
母「えっ透けてるの見てたんだ~」
叔母さん「見てたわよ」
母「私にも興味あるのかな?じゃあ私も、隆志の前では黒着てようかな(笑)」
叔母さん「ダメよ!隆ちゃん誘惑しないでよ。真樹子と隆ちゃんは親子だからダメよ!真樹子は彼と楽しんでね(笑)」
母「わかったわよ(笑)彼が呼んでるから」
と電話を切りました。
叔母さん「隆ちゃんお母さんに誘惑されるかもよ~(笑)」
僕「そんな事ないよ(笑)俺は叔母さんが良い」
叔母さん「隆ちゃんありがとう。叔母さん嬉しい」
と言い抱きしめてきました。
叔母さん「隆ちゃんも裸だから、叔母さんも脱いじゃうわね」
と着てたナース服と黒のブラを脱ぎ全裸になりました。
叔母さん「叔母さん、何か裸でいるのにもなれてきたわ(笑)何かいいわね(笑)でも、隆ちゃんにお願いされたら、どんな格好にでもなるわよ(笑)」
僕「次は何がいいかな~(笑)」
叔母さん「色々楽しもうね」
僕「うん!」
14/02/11 18:55
(3NafPR7R)
と言い2人で台所の椅子に座り、僕はお酒を飲み叔母さんはコーヒーを飲みました。
叔母さん「だけど、お母さんが他の相手と関係もってるのって隆ちゃん的には、
どうなの?」
僕「どうって言われても?俺と叔母さんもそんな関係なってるし・・逆に俺達の方がいけない関係でしょ(笑)」
叔母さん「そうだけど!・・やっぱり嫌?」
僕「嫌ではないけど・・まぁお父さんにばれなければいいんじゃない!俺の友達のお母さんとかお父さんとかも浮気らしき事してる人いるみたいよ。友達が言ってたけどね。」
叔母さん「そうなんだ~。皆凄いわね・・・息子と関係もってるお母さんっているねかな?」
僕「俺の友達でも怪しい人はいるけどね。50代40代の人と遊んでる友達は沢山いるよ(笑)」
叔母さん「そうなんだ~。隆ちゃんの友達は年上が好きなんだね(笑)・・まぁ叔母さんの友達も年下とお付き合いだとかしてる人沢山いるからね(笑)」
僕「そうなんだ~やっぱりいるんだね」叔母さん「そうだよ・・息子、娘ぐらい離れてる子って何かかわいいし、何でもしてあげたくなるもんね(笑)」
僕「そうなんだ」
叔母さん「もちろんよ。だけど、叔母さんは隆ちゃんだけに何でもしてあげたくなるんだよ(笑)」
などと話しをしながら飲んでいました。
そして、1時間ぐらい僕が飲んでると、
叔母さん「ずっと裸だから、何か叔母さんまたエッチしたくなってきたわ」
と僕の隣に来て、
叔母さん「隆ちゃんのオチンチンまだまだ元気だ」
と言い触ってきました。
叔母さん「触ってたら、さっきよりも固くなってきたよ。」
僕「俺も叔母さんに触られたらまた興奮してきたよ。」
叔母さん「じゃぶりたくなってきたわ」と言いテーブルの下に叔母さんが潜り込み僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっあっ叔母さん気持ちいいよ」
叔母さん「凄く固くなってるよ」
僕「叔母さんが凄くいやらしいからだよ」
叔母さん「隆ちゃんが叔母さんをいやらしくしてるんだよ~」
僕「あっあ~いぃ~叔母さん凄く気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~叔母さん、隆ちゃんの入れたくなった」
と言いテーブルの下から出てくると僕の上にまたがり
叔母さん「もう入れたいわ・・隆ちゃん入れるよ」
と言い僕のアソコを入れてきました。
叔母さん「あ~あっあっあっあっいいわ~隆ちゃんのオチンチン凄くいいわ~あ~いぃ~あぁ~」
僕「あっあっあっあっ叔母さん凄くいい~あぁ~気持ちいいよ~」
14/02/12 21:30
(lOFcXMR4)
続きは?
14/02/14 23:02
(b2Wpe7pK)
ますます興奮します!
14/02/15 10:01
(wYbUI/eN)
叔母さん「あぁ~いぃ~あぁ~あっあっあっ隆ちゃん凄いわ~」
僕「叔母さんも凄くエッチだよ~」
叔母さん「隆ちゃんがエッチだからだよ~あ~いぃ~あ~んいぃ~あっあっあっ」
僕が叔母さんの胸を揉みながら腰を動かすと
叔母さん「あ~いぃ~隆ちゃん叔母さんの胸沢山揉んで~あ~いぃ~隆ちゃん凄いわ~」
僕「あ~いぃ~叔母さん凄く気持ちいい~叔母さんいくよ~」
叔母さん「うん!いいわよ~いぃ~いって~叔母さんもいくっいくからいって~あ~いく~」
僕「あ~いくよ~あっあ~いくっあ~」
と叔母さんの中に出しました。
叔母さんは僕に抱き着きながらぐったりとし
僕「はぁはぁはぁ! 叔母さんの中に出してるけど大丈夫かな?」
叔母さん「大丈夫だよ。心配しないで大丈夫だから、出していいわよ、これからもいっぱい出していいわよ」
僕「うん!」
と返事をし叔母さんは少し休むと僕の上から降り椅子に座りました。
叔母さん「隆ちゃん若いから何回でも出来ちゃうね(笑)まだまだ元気?」
僕「大丈夫だよ。もちろんまだまだ元気だよ」
叔母さん「何回も言ってるけど叔母さん隆ちゃんと沢山エッチしたいから・・まだまだしようね」
僕「うん!何か俺も叔母さんとだったらまだまだしたくなるからしよう」
叔母さん「ありがとう。叔母さん嬉しいよ。こんなふうに言われたら叔母さん隆ちゃんに何でもしてあげたくなっちゃうわ(笑)」
と言われました。僕はテーブルに置いてあるビールを飲み、
僕「俺、こんなにエッチな事しまくりなんて初めてだけど、まだまだしたくなるから自分でもびっくりだよ」
叔母さん「叔母さんもよ(笑)こんなにするの初めてよ(笑)」
僕「叔母さんが興奮させてくれるからかな(笑)」
叔母さん「何言ってるのよ(笑)隆ちゃんが叔母さんを興奮させてくれるからよ」
僕「どっちにしろ、お互い様って事だね(笑)」
そして僕はビールを飲みまくるりいい気分になってくると、椅子から立ち上がり叔母さんの所に行くき椅子に座っている叔母さんを後ろから抱き着き胸を触ると
叔母さん「隆ちゃんったら・・したくなったの?」
僕「うん!」
叔母さんの胸を揉みながら、首筋を舐めると
叔母さん「あっ隆ちゃんいい~」
僕は叔母さんを椅子から立たせテーブルに手をつかせ後ろからアソコを指で触ると
叔母さん「あっあっあ~いぃ~あぁ~いぃ~」
僕「叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「うん!凄くいぃ~あぁ~隆ちゃんいい~」
14/02/16 21:34
(8fICwY98)
僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「あぁ~いぃ~隆ちゃんったら~叔母さん隆ちゃんのせいで何かすぐに感じてしまうようになってるよ~あぁ~隆ちゃんいぃ~」
僕「凄く濡れてるよビチャビチャだよ~」
叔母さん「も~隆ちゃんったらエッチ~あぁ~凄くいぃ~あぁ~もうダメ~隆ちゃんの入れたい」
僕「いいよ、入れるよ」
僕がバックから入れると
叔母さん「あぁ~いい~隆ちゃんいぃ~凄くいぃ~あぁ~」
僕「あぁ~俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~あ~ん凄くいぃ~あ~んいぃ~」
僕「あっいぃ~叔母さんこんなに声大きかったら隣近所に聞こえるよ」
叔母さん「いいわよ、聞こえてもいいわよ~あ~いぃ~隆ちゃん最高だよ~あ~」
僕「俺も最高だよ~あ~叔母さんいきそうだよ~」
叔母さん「いぃ~隆ちゃんいぃ~あ~ん、叔母さんもいくからいって~あ~隆ちゃんいく~」
僕「あ~叔母さんいきそう~あ~いくっあ~いくっ」
叔母さんの中に出しました。
叔母さん「あぁ~いいわ~隆ちゃん凄いわ~気持ちよかったよ」
僕「俺もだよ」
そして、叔母さんが僕のアソコを舐めてくれました。僕のアソコはまだまだ元気な状態だったので叔母さんの手をとり寝室へ行き叔母さんをベッドに寝かすと
叔母さん「えっ隆ちゃんどうしたの?どうしたの?」
僕「もう一回したい」
叔母さん「隆ちゃん凄いわどうしたの?」
僕は濡れてる叔母さんのアソコにすぐに入れると
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~連続でするなんて~叔母さん初めてよ~あぁ~」
僕がさっきよりも激しく腰を動かすと
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄いわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~凄く激しいわ~あぁ~」
僕「あぁ~いぃ~叔母さんいぃ~」
叔母さん「あぁ~隆ちゃん凄く激しいわ~あぁ~いぃ~あ~いぃ~叔母さんこんなエッチ初めてよ~あ~2回連続なんて凄いわ~あぁ~隆ちゃんいぃ~あ~いぃ~」
僕「叔母さんが何か興奮させてくれるから、あ~いぃ~」
叔母さん「あ~んあっあっあっあっあっいぃ~あ~いぃ~叔母さんもういくっあ~いぃ~いくっ」
僕が激しく腰を動かすと
叔母さん「あ~ダメ~叔母さんいく~あ~いぃ~いく~あ~いくっ」
僕「あ~いぃ~俺もいくっあ~いくっ」
また叔母さんの中に出しました。
叔母さん「はぁはぁはぁ隆ちゃん凄いわ~こんなふうに連続なんて凄いわ~はぁはぁ」
僕「はぁはぁはぁ俺もだよ」
と叔母さんとキスをしました。
14/02/16 22:10
(8fICwY98)
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