夕飯も済み、娘の旦那さん 暉君は、お酒を飲みながらテレビを見てました。
いつもの事でしが、娘は お風呂に入り 二階へ。
「暉君 お風呂入って!」
「うん‥」
でも ボクシングが始まったばかり!
まだ入らないと思い、私が入る事にしました。
3年前夫を亡くしてから、体を洗いながら 自分で時々 慰める癖がついてた私!
すると 突然浴室のドアが開き、亡くなった夫など比べ様も無いほど大きなチンチンを勃起させ 素っ裸の暉君が入って来ました!
「あっ‥ちょっと 暉君‥」
私に抱きつき、私は押し倒されて仕舞いました。
「ちょっと 止めて‥暉君‥」
「義母さん 二階に聞こえるよ‥」
「だって‥ダメよ‥止めて‥」
「義母さんが 一人で こんな事!‥堪らないよ‥」
私の股に顔を押し付け 舐め回す暉君!
「ダメ‥ダメだったら‥」
でも 私の力では暉君の力に適いませんでした!
私の口をキスで塞ぎ、暉君の大きなチンチンが突き挿さって来ました。
「うっ うぅぅ‥」
浴室の中に ネチャネチャ バンパンパン と音が響き、私は声を押し殺すのに 精一杯でした。
忙しく腰を振る暉君が 更に激しくなり、二階に聞こえるかと思うほど バンパンパン突き立て
「義母さん‥」
暉君のチンチンが私の中で ビクッ ビクッ 脈打って射精してました。
私は逃げる様に浴室を出て 裸のままオマンコを押さえ自分の部屋に入りました。
押さえてた手を離すと 凄い量の精液が流れ出て来ました!
翌晩、娘が二階に上がると 私も部屋に入りました!
少しして 暉君が私の部屋に入って来て、裸に成ると もうチンチンは勃起してました。
「暉君‥何してるの?‥」
私は布団に押し倒され裸にされました!
「義母さん!大きな声だすと 二階に聞こえるよ!‥」
後 私は暉君の言いなりでした。
四つん這いにされ後ろから バンパンパン!
「あっあぁ‥そんなに 激しくしたら あの娘に‥聞こえるわ‥」
正常位で突かれ 私は逝きながら 暉君に抱きつき!
「あぁ‥あっあぁ‥イク イク あぁぁ 逝く~‥」
「義母さん‥俺も‥」
私は 暉君のチンチンを深く咥え込むように オマンコを押し付け 暉君の首に腕を絡ませ キスしてました。
いつの間にか 私はSEXの快楽に溺れてたのです!
娘が お風呂に入り 二階に上がると、暉君は毎晩私の部屋に忍んで来る様に成り、いつしか私も 部屋で暉君を待つ様に成ってました。