実家の母から 珍しく電話が有り、「御盆は どうするの?」
「帰れ無いかも‥何で?」
「別に‥帰って来るのかな~と思って! なら良いのよ(笑)」
と切れました。
何か仕事も順調に終わってしまい、急遽帰省する事に!
もう少しで実家と言う所で 母から電話が有り、「どこに居るの!」
「どこって もう直ぐ家に着くよ!」
「家って?」
「○手の家だよ!」
「何よ! 私達 アンタのアパートの前に居るのよ!」
「私達って‥誰と?‥みんな?」
話しを聴くと、テーマパークに行くついでに ビックリさせようと 俺のアパートに寄ったそうです!
兄嫁は体調が悪いとかで 家に居るとの事でした。
「何で 帰るなら連絡くれ無いの!」
「母さんこそ 電話くれた時 行くって言ったら良いのに!」
父母 兄とガキの4人は 人数が人数なので ホテルを取ってたそうで 泊まりの心配は有りませんでした。
実家に着き 玄関の呼び鈴を押しても 誰も出て来ませんでした。
居ないのかな~と思ってたら 少しして家の中から 「ハ~イ どちら様?」
と 兄嫁 花子の声が!
「太郎です!」
「太郎さん?‥」
又 暫く時間が掛かり、玄関が開きました。
出て来た兄嫁は スカートにブラウス姿で ブラウスのボタンが1つズレ 髪の毛も少し乱れてる‥様な?。
「兄さん達 ○○ランドに行ったの? 来る途中 母さんから電話が有ったよ! 入れ違いに成ったね(笑)」
「えっ えぇ‥」
玄関に入ると 裏の勝手口の方から物音がした気がしました。
居間に入ると、「お茶 入れるわね‥」
兄嫁は御勝手に!
その時 車のエンジンが掛かり走り去る音がしました。
居間の中には オマンコの蒸れた様な臭いが?
座って 周りを見ると、ソファーの下に何か落ちてました!
拾って見ると アソコの部分が濡れたパンティでした。
濡れた部分が まだヌルヌルしてました。
兄嫁は男を引き込んでた様です!
お茶を入れてる兄嫁の後ろ姿は 相変わらず 贅肉がダラシ無く垂れたデブでしたが、ヌルヌルなパンティと 兄嫁の後ろ姿を見てたら 何となく後ろ姿がエロく見えて来て、兄嫁の処に行き 「花子さん‥そこに こんなの落ちてたよ(笑)」
と ヌルヌルに濡れた部分を摘み パンティを目の前に突き出しました!
慌てて 引ったくる様にパンティを取る兄嫁に、「さっき 男が勝手口から出て行ったよね(笑)‥花子さんも 兄さんに隠れて 遣るもんだね(笑)」