義家族との体験
2013/08/28 02:53:51(n.cu7kLP)
スカートを捲り上げると ノーパンのデカい尻が丸出しに成りました!
「そんなんじゃ‥」
尻の割れ目から股の間に 手をネジ込むと 兄嫁のオマンコは濡れ濡れでヌルヌルでした。
「ちょっと‥太郎さん‥」
「今まで ここに チンポを咥え込んでたのかい!(笑)」
指2本をオマンコに挿し込み ブルブルと動かすと、「アッ ダメ‥」
「ブラウスのボタンも掛け違えてるよ!」
兄嫁がボタンを嵌め直そうとする間に スカートを下げてしまいました。
ボタンを嵌め直そうと ボタンを外した時!
「せっかく 外したんだ ほらっ!」
と ブラウスも脱がせ 兄嫁を素っ裸にし 後ろからデフパイを鷲掴みに揉みながら 「花子さん 凄いオッパイだね(笑) さっきの男にも こんな事 させてたのかな?(笑)」
「そんな‥事‥」
又 オマンコを撫でながら!「ここに チンポ入れて遣ったの?」
「そんな事‥してないわ‥」
「良い所で 俺が邪魔しちゃったもんな!(笑)」
背を向けたままの兄嫁に、下を脱ぎフルチンに成ると 兄嫁の体を俺の方に向けて 「じゃ‥俺が続きして遣るよ!」
兄嫁を屈ませ チンポを顔の前に突き出し「ほらっ 舐めてよ花子さん‥」
「そんな‥」
「兄さんが 男を引き込んでるの知ったら‥何て言うかな~!」
兄嫁はチンポをシャブリ始めました!
「花子さん 上手じゃないか‥」
シャツめ脱ぎ捨て 俺も素っ裸に成りました。
チンポは直ぐ勃起して 「ほらっ もっと深く‥」
グイッと 口に押し込むと 「ウッ‥ウッ‥ゴホッ ゴホッ‥」
「どうしたの?(笑)」
「ゴホッ‥ゴホッ‥ 太郎さんの 大きいから‥そんなにわ‥」
「じゃ‥ほらっ尻を突き出して‥」
「ダメょ‥」
「良いから ほらっ!」
尻を突き出させて 後ろから挿入!
兄嫁のオマンコは中々の物でした。
最初喘ぎ声を堪えてた兄嫁も 突かれてる内に 堪え切れなくなり、「アァ‥アァ‥アァ~」
喘ぎ声を上げる兄嫁!
居間に引きずって行き 正常位から四つん這いで後ろから 正常位に戻り 激しく突くと 兄嫁は喘ぎながら抱きついてました。
「アッ アッ イク イク ア~ イク~」
「俺も イクよ‥」
「アッ アッ‥ダメ‥中は ダメ‥アッ アッイク~」
そのまま 兄嫁の中に射精しました。
母や兄が帰る2日間 兄嫁と何度もSEXしました。
「今日帰って来るんだね!ねぇ‥正月も帰って来たら‥」
兄嫁は自ら求めて来るように成ってました。
13/08/28 04:03
(n.cu7kLP)
「俺も 兄さんに 顔を合わせないように 帰るよ!」
「そうね‥」
「花子 帰る前に‥」
「もう 一度ね‥」
座敷に入ると 素っ裸に成り 布団の上で抱き合い 舐め合い!
前 後ろからと突かれ 兄嫁は垂れた体を波打たせて 喘ぐ兄嫁に中出し射精!
兄嫁は太い脚を絡ませ 強くオマンコを押し付けて 離れませんでした。
「そんなに 押し付けたら 赤ちゃん出来るぞ(笑)」
「良いわよ‥もう2人くらい 欲しいと思ってたから‥」
「兄さんとは 遣ってるの?」
「今は 全然‥」
「じゃ 妊娠したらマズいじゃないか!」
「帰って来たら 誘って見るから‥大丈夫よ(笑)」
「そうか!(笑) 又 勃ってきた‥」
「アッ ア~ シテ‥激しく シテ~」
最後の射精しました。
「花子の 厭らしい裸が 見られ無く成るのは残念だな!(笑)」
「こんなデブな体を?‥じゃ 写メール送るわ‥本当に正月 帰って来てよ(笑)」
「でも 帰って来ても 遣れ無いだろう(笑)」
「何とか成るわよ‥」
帰って来る途中に もう写メールを送って来た兄嫁でした。
それから毎日 5~6枚 裸の写メールが送れて来ます!
思いっきり広げたり、キューリや茄子を挿し込んだりと、色々です。
オマンコから精液が垂れた写メールも送って来て、「誘ったら上手く行ったよ」
だと!
正月は帰らないとマズいかな?。
13/08/28 04:46
(n.cu7kLP)
妄想だろうし・・帰省する必要なし!
書く必要も無し!
13/08/28 15:38
(ns7djTva)
「成る」が出た!
また妄想爺さんだ!
句読点なし、成るをやたらと使う。
台詞回しもね。
折角ネタ考えてあちこちに書くのなら、
文体も変えてくだださいよ。
それなりに楽しませてくださいよ。
13/08/28 18:30
(5PjWJO1.)
俺はこの妄想好きだな。
13/08/30 01:09
(p54G10b2)
たか
13/09/16 10:31
(fkmPLZZJ)
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