夕べの12時ごろ、主人の父と1回戦が終わり義父の部屋から出てきたところへ、出張から帰ってきた主人とばったり会ってしまいました。
「どうしたんだ。」と聞く主人に、ちょうど部屋のあったお盆とコップを持っていたので、
「お義父さん熱があるの。インフルエンザかもしれない。」と言い訳をした。
ワンピースのパジャマ姿で、もちろんショーツは穿いていなかったし、股間からは義父の精液が垂れていた。
「それにしてもその格好、カーディガンくらい羽織れよ。お前が風邪を引くぞ。」
と言って、リビングへ消えていった。
もう少し帰りが早かったら、私の喘ぎ声を聞かれているかも。