私(37歳)と主人(39歳)と主人の父(63歳)の3人暮らし。
2年前、主人が出張中に義父と関係を持ってしまいました。
夜中に義父が私たち夫婦の寝室へやってきて、寝ている私に襲い掛かってきたのです。
「お義父さん、何やっているんですか。やめてください。」
「美津子さん、いいじゃないか。悟もいないし寂しいんだろ。」
「いや、そんなことないです。悟さんに言いつけますよ。」
そんなやり取りの中、私はパジャマの上から胸や股間を揉まれ義父に強引にキスをされたのです。
しかし、揉まれているとだんだん気持ちよくなり、主人ともあの頃は営みはご無沙汰だったので、いいかなと思い許してしまったのです。
私の抵抗する力がなくなったと知る義父は、私を裸にし自分も裸になると体中を愛撫してきました。
特に胸と股間はキスマークが付くほど吸い付いてきて、私をより一層セックスに夢中にさせるのです。
その晩、私は義父のペニスをしゃぶらされそしてついには受け入れてしまったのです。
「お義父さん、お願いです。出すときは外かコンドームを着けてください。」
「ああ、、分かっている。美津子さん、気持ちいいだろ。」
「いや、お義父さんそんなこと聞かないで。」
その晩から主人が出張のたびにお義父さんは私の部屋に来るようになったのです。
私は専業主婦、義父は定年後嘱託でお昼から仕事に出るときがあります。
そんな日は主人が出勤したあと起きてきて、台所で家事をしている私のお尻を後ろから触り、スカートを捲ってショーツを脱がすとお尻にキスをし撫でてくるんです。
私は仕方なくシンクに手を付いて、義父に向かってお尻を突き出すのです。
「いや、お義父さん」
「悟は可愛がってくれるのか。」
「いいえ、最近仕事が忙しいようで、」と、私が物欲しそうな顔をすると、
「馬鹿なやつだ。自分の嫁を満足させられないなんて。」
義父はそう言いながら、後ろからヴァギナーに指を入れお尻の穴を舐めてくるんです。
「いや、お義父さんそこだけはいや。」と、必死に抵抗すると諦め、下半身裸になると後ろからヴァギナーへペニスを入れてくるんです。
そんな日は義父と