義家族との体験
2013/01/19 21:26:10(ODPFq0zY)
すみません。PCの調子が悪く、途中で投稿してしまいました。
続きを書きます。
そんな日は義父と台所で繋がり続けるか、もっと時間があるときは義父の部屋へ行き二人とも裸になって抱き合うのです。
そんなことを2年間も、、
しかし、今年に入って義父に元気がないのです。
少しだけ風邪気味なのかなと思っても、今までの義父なら少しくらい熱があっても私に挑んでくるのに。
それにお正月は主人が家にいるので、去年の暮の主人が忙しいときに私を抱いておこうと4日間毎日私の体を求めてきたくらいなのに。
そして、今年に入り主人が仕事に出ても私の体を求めてこなくなり10日が経ってしまいました。
私は心配になのと体の疼きのせいで、主人が出張の夜に初めて義父の部屋へ行ってしまったのです。
その夜も義父は苦虫でも噛んでいる顔をし、ろくに私の体に触ってきませんでした。
そして翌日の夜、明日は主人が出張から帰ってくると思い、もう一度義父の部屋へ行き私のほうから義父のペニスを口に咥えサービスしてあげたのです。
そんなとき、義父が私の下半身を寄せ股間を舐めてくるんです。
「お義父さん、もう良くなったの。」と聞きながら、さらにアナルを舐めてくる義父にもう少し我慢して舐めさせておこうと思ってほって置いたのです。
すると義父はそんな私に気分を良くしたのか、アナルに指さえも入れてきました。
ヴァギナーを舐められながらアナルに指を入れられ、私は久しぶりに登り詰めてしまいました。
私が咥えている義父のペニスはすでに硬くなっていました。
すると義父は私を四つん這いにすると、私のアナルにペニスを宛がい入れてきたのです。
「ああ、、お義父さんそこ、、」
私は久しぶりの絶頂に、義父の言いなりになりお尻の穴を義父に与えていたのです。
「ああ、、美津子さん、いいよ、いいよ。最高だ。」
「ああ、、お義父さん、私も、私も、いいわ。」
それまでアナルがそんなにいいとは思ってもいませんでした。
「美津子さん、美津子さん、ここなら中に出しても心配ないから、いいね。いいね」
「ああ、、お義父さん、いい、いいわ。」
「美津子さん、いいかい、いくよ、いくよ。」そういうと義父はなんと私のお尻の穴の中で射精してしまったのです。
私のヴァギナーが痙攣し、それがアナルに伝わって下半身全体が痙攣し始めました。
今年初めての義父とのセックスがアナルで始まってしまいました。
あれ以来義父とは交わりは69から始まって、正常位で繋がり、義父が射精する寸前アナルに入れて精液を出すパターンになってしまいました。
私も義父にヴァギナを舐められいき、正常位で繋がっていき、アナルでいき一度のセックスで3度いけるようになりました。
今は義父と最高のセックスを楽しんでいます。
ちなみに、義父に元気がなかったのは、年末に歯医者で入れ歯を入れてもらって、噛み合わせが悪く歯が痛かったようです。
13/01/19 22:39
(ODPFq0zY)
旦那さんが、信用している人たちに裏切られていることに気付き、この世とおさらばするかもね~
13/01/20 02:13
(xzy/EqMl)
削除済
2013/01/23 06:02:07(*****)
削除済
2013/02/02 00:17:17(*****)
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