義家族との体験

私と妻は40才、妻の母は62才。(義父は妻が小学生の時に癌で亡くなってます)義母は市内でカウンター席12席だけの小さなスナックを一人で経営してます。先日会社の飲み会の後タダ酒を呑もうと思い、始めて一人で義母の店に向かいました。夜中の1時を回ってて店に客は居なく義母が一人で洗い物をしていて｢あら、もう帰ろうと思ってたんだけどなんか呑むかい｣とビールを出してくれました。普段妻の実家に行った時などスエットを着たスッビンの義母の姿しか見た事が無い為、女を感じる事が無かったが今日の義母は綺麗に化粧をし、胸元の開いたノースリーブのスリットの入った赤のワンピースを着ていて、巨乳の胸元とスリットから見えるムチムチした太腿がやたら色っぽく見えました。｢私も飲もうかな｣と洗い物が終った義母が自分専用らしい赤ワインをカウンターの中で飲み始めました。私は義母が屈む度に胸元を覗き込み、話してる最中も常に胸ばかり見ていたと思います。嫁や孫の話、私の仕事の話などをしながらついついお互い飲むペースが早くなり二人ともかなり酔いが回ってきていました。私は酔った勢いで｢義母さん、おっぱい大きいよね和恵(嫁)よりも大きいよね、今日は胸元も凄く色っぽいわ｣みたいな事を言ってしまったと思います。｢何言ってるの｣と笑いながら｢年だから垂れてきて持ち上げるの大変なんだよ｣私は｢お客さんの視線感じるしょ、絶対皆見てるわ｣義母は｢お金払うからおっぱい見せてとか、ママ触らせてとか服脱いでとか言う人いるけど、やんわり断ってるもん｣と答えてきた。｢でも普通の男なら目の前にこんな色っぽくてセクシーな熟女がいたらそう思うよ俺だって同じだよ。｣と義母の反応を伺ってみた。｢お客さんは別としてやっちゃんがそんな事思う訳ないしょ。年取った嫁の母親だよ。（笑）｣ ｢｢義母さん、凄く色っぽいよ、俺、和恵は好きだけど、おっぱいの大きいムチムチした50代60代の熟女さんも大好きなんだよねぇ。｣義母｢そうなの、変わってるね、でも…私は違うしょ｣俺｢義母さんもう少し胸元拡げて。もっと色っぽくなるから、てか義母さんのおっぱい凄く見たいなぁ、なんかち〇ぼ固くなってきたもん｣義母｢ほんとに嘘でしょ。そんな固くならないしょ、こんなおばちゃん見たって｣俺｢ほんとだよ、義母さんに見てもらったらもっと大きくなりそうだよ、見てくれる?｣｢ほんとに?ち〇ぽなんて10年以上見てないなぁ。なんか見たくなってきたねぇ