義家族との体験
1:義母の店で。
投稿者:
やす
◆UrHixrPNIg
2012/08/02 18:28:53(8G0ILJdm)
でも、見たら我慢出来なくなるしょや」俺「なんも我慢しなくていいしょ、俺も義母さんのおっぱい見たら我慢出来なくなると思うし。義母さんに見られるって思ったら興奮してきて、なんか出ちゃいそう」義母さんはカウンター席に移動して来て私の隣に座りました。私は無言でノースリーブの肩を落し赤いブラだけにしました。ブラを外すとやや垂れ気味の90㎝は超えてそうないやらしい巨乳の上に、やや大きめの茶色の乳輪と乳首がありました。義母は私のベルトを外そうとしますが、私は「まだ駄目、義母さんの大きくて垂れてるいやらしいおっぱいをもっとじっくり見てからだよ。乳首も茶色で大きくて凄くいやらしいよ。」と言いながらワンピースを脱がせました。パンティーが白いTバックだったのには私も驚きましたが。「言う事聞かないとち〇ぽは見せないからね」と言ってやり、頷く義母の体をいやらしい目で眺め、立たせたり、足を開かせたり、自分でおっぱいを揉ませたり、乳首を弄らせたり、パンティーの上からクリやアナルを弄らせたりとさんざんもてあそんでやりました。「義母さん、パンツ食い込ませておま〇こ擦ったりした後に俺に見せ付ける様にオナニーして見せて、同時にアナルに指入れたりしてね。逝っちゃうまで止めたら駄目だよ、おま〇こイイとかアナル気持ちいいとかいやらしい言葉言いながらだよ」と徹底的に恥ずかしい思いをさせてやろうと思いました。義母は言われた通りにオナニーをし始めました。目をトロンとさせながら、これ以上無いくらいのいやらしい顔で「おま〇こ気持ちいい、おま〇こいい~」と右指でクリを弄りながら左指はおま〇こを掻き回しながら、グチョグチョに溢れ出たおま〇こ汁をアナルに垂らしながら、左小指でアナルを撫で捲くり小指を出し入れし、「アン、アン、ア~ン、おま〇こ、あ~、おま〇こぉ~いい、気持ちいい~逝っちゃう、う~ん逝く~」と悶え叫びながら、逝きそうになったところで「もう止めなさい!娘の旦那の前で裸になっておっぱいやおま〇こやアナル見せ付けて、よだれ垂らしながら、おま〇こ汁グチョグチョに溢れさせていやらしい言葉を叫びながらオナニー見せる義理の母親なんてどこにいるんだ」と言ってやり、義母は泣きながら「なんでそんなにいじめるの、どうして、ねぇなんで~」と60過ぎの豊満熟女が裸で泣いてる姿は熟女好きの私にとっては堪らない興奮です。《酔っていますが、これまでの言葉や行動は8~9割合ってると思います》
12/08/02 21:12
(8G0ILJdm)
削除済
2012/08/02 23:31:47(*****)
泣く義母に「これからは何でも言う事聞くかい?」義母は「うん、何でも言う事聞くからいじめないでね。早くち〇ぽ見せて、お願い」取り敢えずいじめるのは止めて「じゃあ、任せるから好きにしていいよ」義母は「えっ?」「ズボン脱がせて見ていいよ、いやらしくしないと駄目駄目からね、これから義母さんは俺の前では、ただのドスケベでド淫乱な変態熟女の性奴隷なんだからね」「うぅん、分かった」 「違う!はい、分かりましただろっ。ほらケツ出せっ」義母はアナルがパックリ開いたケツを突き出し怯えていました。「ほら、お仕置きだぞ」ケツをおもいっきり数回叩いてから、ズボンを脱がすよう顎で指示してやりました。義母はズボンを脱がせ、パンツも脱がせ、偉そうにしながらも興奮のあまりフル勃起で我慢汁でヌルヌルになってるち〇ぽを愛おしそうに見てくれています。早く触って、しゃぶってもらいたい衝動をぐっと堪え、触ろうとする義母に「駄目、まず匂いをよく嗅んで感想言ってからだ」数分後義母は「久しぶりにかぐ匂いです」またケツを叩いてやりました。「臭いだろ、どんな匂いするのよ。興奮する匂いかっ、あーっコラッ」義母は「生臭いけど興奮して感じちゃう、匂いです」とボキャブラの無さを露呈する言い方でした。「よし、後は好きにしていいぞ」義母はちんぽを握ったり優しく上下に動かしたり指先の微妙なタッチで鬼頭に触れて撫でてみたり、更にタマタマも揉んだり撫でたり持ち上げて裏側も撫で回してくれたりで、あまりの気持ち良さに逝ってしまいそうになるのを我慢するのに必死でした。「しゃぶります」と言ってからジュルジュルと音をたててしゃぶり始め、ディープスロート、鬼頭やカリをチロチロしたり言わなくてもタマタマを片方ずつ口に含んでバキュームしたり、蟻のとわたりからアナルまで舌を使って高速で舐めまわしたり。「義母さん、凄く気持ちいいよ。もっとしゃぶって、アナルも舌入れたりして」義母は片手でち〇ぽを握り反対の手でタマタマを転がし、アナルは舌を出し入れしてくれています。余りの気持ち良さで、私にはさっきまでの偉そうな勢いはすっかり無くなってしまいました。義母が「お願い私の体にも触って。」と、とても可愛くエロい目をして懇願してきました。興奮のあまり義母の体に触れようかと思いましたが、ここで義母の言う通りにしてしまっては、絶対服従のパワーバランスが崩れてしまい兼ねないと考え、またもう少しで逝ってしまう所だった為に
12/08/02 23:56
(8G0ILJdm)
「今日は触らない、ここまでにしておく、逝きたかったらオナニーで逝きなさい。」「え~」義母はまた泣きそうな顔をしてましたが、「はい、分かりました」と先程のお仕置きの事もあってか、どうしても逝きたいみたいで「お願いします、逝く所を見てて下さい」とオナニーを始めました。私は野菜が無いか冷蔵庫を開けて、発見した大根を包丁で極太、長めのち〇ぽの形にして義母に渡しました。義母は「冷たいっ、だけど大きくて気持ちいい~」私は義母のいやらしい姿に自分もオナニーをしたい気持ちを抑え、黙って義母のオナニーを監視していました。義母は「逝っちゃう、逝っちゃう」と言いながら体を震わせて逝ってしまいました。既に夜中の3時を回ってしまいやばかったので「もう帰るね、それから脇毛はそらないように、俺の会社は水曜日休みだから、和恵(嫁)にやっちゃんに買い物したいから〇〇市(隣の大きな市)に連れてってとお願いしといて」義母は「脇毛はお客さんに見られるからそれだけは…それと何で〇〇市に行くの?」俺は「剃ったらおま〇こにリモコンバイブ 入れて仕事させるからな、流石にここでやってばれたらヤバイから、〇〇市は義母さんにノーパンノーブラで、今日着てる服よりももっと短いスカートに上は薄い生地のキャミか胸元開いてるノースリーブを着させて、リモコンバイブもたまに入れてみたりして、イオンやドンキで買い物したり。あとプールでスケスケのマイクロビキニか紐の水着を着させたり、隣の町の混浴露天風呂に入って皆さんに裸見てもらったり。まぁ来週は野外露出をしに出掛ける訳だね。だから二人で出掛けれる様に上手く話してよ。」「え~何言ってるのそんな事出来ないよ」俺は「あっそ、じゃあいいよ了解。今日の事は無かった事にしようね。和恵には、なんか義母さん暑いしお客さんいなくなったからってブラ外してわざとおっぱい見える様にしたり、いやらしい話ばっかりして誘ってるみたいだったよって、報告しようかな(笑)」義母は「…そんな事信じる訳ないしょや。」俺「じゃあ、試しに言ってみるから」義母は少し考えて「どうしても無理だと思う事はやらないでね、だから和恵にはやっぱり言わないで」「分かったよ、変な事言ってごめんねあまり無理な事はしないから、その後はいっぱいち〇ぽ入れてあげるからね、」って言ったけど全部やってやるつもりです。義母は「うん、分かった、今日は我慢するから今度はいっぱいち〇ぽ入れてね」
12/08/03 01:30
(e1gQv/xH)
(無名)さん若尾文子似は羨ましいですねp(^^)q私の義母は岩下志摩の目を細くしたVersionです。
12/08/03 01:35
(e1gQv/xH)
やすさん、続き楽しみにしてます。
とても興奮します。
12/08/03 08:23
(LkjSx8QV)
うーん…
ありえん…
臭いまんこだろうな。
12/08/03 16:34
(xZAqxD0x)
楽しみですね~でもあまり無理なことはさせないでね(^^)
傍目に判ると・・・耐えられないだろうから。
でも・・・d画も期待したくなりますね
12/08/04 06:40
(RBsYhWzN)
臭いマンコ最高じゃないですか!!
生身の女は臭くてトーゼンですよ!
12/08/04 19:42
(wQ40QtHe)
うん、なかなか楽しく読ませていただきました。シリーズ化するといいなぁ^^;
12/08/04 21:39
(Djbxsalr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿