義家族との体験
1:還暦の義母と5年越しのセックス
投稿者:
すけさん
よく読まれている体験談
2015/12/08 12:26:44(/qBxAvTN)
下着オナニーに慣れてくると、また悪い癖が出てきます。
次に私は義母の風呂の盗撮を試みました。
実際に動いている裸の義母でオナニーしてみたい願望が押さえきれませんでした。
義母はいつも一番最後に風呂に入る為、早くても23時半頃に入浴する習慣がありました。
しかし、脱衣所の鍵をいつもしっかり閉めてから入る為、私は11時20分頃に洗面所で歯を磨く習慣をつけ、怪しまれず盗撮する為の準備をしました。
実行する日を決め、いよいよ盗撮をする日になりました。
当日は仕事も手につかないぐらい一日中ドキドキが止まりませんでした。
夕食の時点では、もう食事も喉を通らないぐらいでした。
とうとうその時がやって来ました。
私は心ここにあらずな状態で歯磨きをしながら、見付かりにくい、尚且つバッチリ撮せるところにカメラを仕掛け、録画を開始し、しっかり写るかどうか録画を停止して1度確かめ、準備はバッチリのまま録画を再度開始して、洗面所を後にしました。
茶の間で何気なくタバコを吸いながら義母が洗面所に入るのを待ちます。
とうとうこの瞬間がやってきたのです。
義母は自分の部屋からタオルや着替えを持ち、洗面所に入っていきます。
洗面所の鍵を閉める音が聞こえました。
15/12/08 12:44
(/qBxAvTN)
吐き気にも似た興奮でタバコをふかしながらひたすら待ちます。
最終的に義母が風呂を出るまでに、約一箱のタバコがなくなりました。
義母が自室へ戻ったのを見計らい、私はすぐさま駆け足のような忍び足で脱衣所へ足を運び、カメラを速やかに回収しました。
早る気持ちを押さえながら、私も自室へ早足で戻り、下半身は全裸の状態でベッドに寝転がり、自分のモノにローションをたっぷりとかけ、枕元に隠してあったオナホールを準備しましたが、あまりの興奮で私のモノもうまく起ちませんでした。
時間をかけ、やっとカチカチに勃起させるとすぐに再生ボタンを押しました。
歯を磨き終わった私が写ります。
そして脱衣所の電気が消え、しばらく早送りします。
すると再び脱衣所の電気が付つき、義母がカメラに写りました。
15/12/08 12:57
(/qBxAvTN)
続きをよろしくお願いします。
15/12/08 13:55
(FMqh.rje)
カミナ様、レスありがとうございます。
仕事の合間に書いております。
カメラに写り込んだ義母は当たり前ですが何も怪しむ様子も見せず、上着を脱ぎ去ります。
興奮が一気に込み上げて来ました。私は固くなったモノを握りながらゆっくりと上下させながら映像を食い入るように見つめます。
義母がブラを外すと、ついに念願の夢にまでみた義母の胸があらわになりました。
義母はブラで締め付けられていた部分が痒いのか、右手で自身の胸を横に何回かゴシゴシさせていました。
それを見ながらゆっくりと上下させていた私は、一気に絶頂を迎えそうになります。
が、ここでは絶頂を迎えたくない私は一端手を止めて見続けました。
義母は身体の向きを変え、カメラには後ろ姿が写ります。
そして、屈むと次に腰のズボンに手を掛けたかと思うと一気にパンツごと脱ぎ去りました。
突然目の前に現れた尻に、私は手を上下させずにはいられず、義母が尻を突き出すようにしながらマン◯まる見えの姿を見ながら大量という言葉が少なく感じるような程の精液を義母のマン◯に見立てたオナホールの内部へ注ぎ込んでしまいました。
15/12/08 15:50
(/qBxAvTN)
続きをお願いします!
15/12/08 16:23
(3.qXbPzq)
ヤンガスさん、レスありがとうございます。
続き書かせて頂きます。
義母の裸を見ながら射精した後、一気に熱が冷めて、その動画で連続で抜く事はありませんでしたが、その後しばらくはこの映像にお世話になりました。
未だにお世話になっています。
義母の裸を見てしまったのは私にとっては失敗でした。と言うのも、セックス願望が前よりももっともっともっと強く思うようになってしまったからです。
私は義母とよく会話をします。
その際、時間はかなり要しましたが、今では普通に下ネタも話せるようになりました。
嫁公認で二人きりで食材の買い出しに行くこともしばしばあります。
嫁もまさか私が義母を女として意識しているとは夢にも思っていないでしょう。
ある日、いつものように義母からか買い出しに付き合って欲しいと言われ、出掛けた時に、義母からある話をしました。
話を聞くと、どうやら近所の友人の男性(この方も還暦です)が、また同じ近所の女性(この方は57歳)と不倫関係にあるかもしれないというのです。
私はとっさに、『お義母さんと同じ歳の人なんて勃起するんですかね?』と冗談っぽく言うと、義母は『わかんないよ?起つかもしれないよ?』と言ったので、私は更に『お義母さんのようなキレイな人なら俺も確実に勃起しますね』と割りと真面目な感じで言いました。
すると、義母はこんなババァ捕まえて何言ってるのよ笑
と笑い飛ばしてこの話は終わりました。
が、帰り道の途中で義母がまた、神妙な面持ちで『◯◯さん、さっきの話だけどさ、ホントに私で起つの?』と聞いてきました。
思いもよらない言葉に、私は一瞬頭が真っ白になり、血の気が引きました。
私は『えっ?』としか言えませんでした。
するとすかさず義母が『もうやり方わすれちゃったな笑』と笑いました。
われにかえった私は家に着くまでの約15分間、必死さを押し殺し、内心では必死で義母を口説き攻めました。
頭の中では義母を激しく後ろから犯している姿しか想像できませんでした。
セックス出来る!セックス出来る!もう少しで義母とセックス出来るぞ!と自分に言い聞かせ、追い込みましたが、結局は冗談として流されて終わってしまいました。
15/12/08 18:14
(/qBxAvTN)
続きが気になります!
15/12/08 19:44
(Oox.PeQJ)
大和様、レスありがとうございます。
続き書かせて頂きます。
長い文章におつきあい頂き感謝です。
例の一件が終わってからというもの、嫁との営みは全くする気になれない程に、私は義母にどっぷりとハマッていました。
義母の姿を見ると、脳裏に裸と尻がチラつき、尻や胸などを暫く見つめているとどうしてもセックスの事を考えてしまい、周りに嫁が居ようが子供が居ようが私のモノは所構わず固くなるようになってしまっていました。
日曜などで義母が1日家にいる時などは、見ているだけでたまらなくなり、1日のうちにトイレで何度も何度も、精液が水っぽくなるまでオナニーする日々が続いていました。
そんなある日の事、また義母の寝室に忍び込むチャンスが訪れました。
もうこの頃になると義母の下着を使用したオナニーも、完全にセックスを意識したオナニーに変わっていました。
どんな内容の事かと言うと、まず義母の寝室に忍び込み、使用済みのブラとパンツを見付けると、すかさず自室へ戻り、脱衣所の映像とオナホールを持って義母の寝室へまた戻ります。
その後、義母のベッドに横たわり、全裸になり、枕元に義母の下着を無造作に置きます。あたかも今脱いだような感じに、パンツなどはわざと捻らせたりして置いておきます。そしてモノにローションを塗りたくり、映像をスタートさせて、右手で固定したオナホールに腰を打ち付けます。
義母の名前を呼び捨てで呼びながら、『◯◯のマン◯凄く締まるよ』などと呟きながら、最後はやはり映像の中の、義母が屈んで尻を突き出しながら、無防備にマン◯をカメラに向けて靴下を脱いでいるところで絶頂が訪れ、この突き出した尻に激しく打ち付けている事を想像して、義母の名前を叫びながら『◯◯、中に出すよ!』といいながら果てます。
後ろ姿でのマン◯、すなわち尻からのマン◯を撮れたのは、尻フェチの私にとって、凄くラッキーな事でした。
15/12/08 21:48
(/qBxAvTN)
ある日のこと、嫁が友人と食事に行く予定を立て、夜遅くなるとの事で、子守りを頼まれました。
子供は居ますが、事実上義母と二人きりでの夜を迎える事になりました。
普段は嫁が作っていますが、この日は義母が夕食を準備しました。
私は、エプロンをして料理をする後ろ姿の尻を見ながらモノをズボンの上から擦ります。
義母が作った夕食を子供らと食べ終え、しばしの団欒中に何とか今夜中に何らかのきっかけを作りたいと焦っていると、義母が自身の肩を揉みながら、『肩がパンパンなのよ』と言いました。
チャンスです!
とにかく義母に触りたい私は、『お義母さん、俺凄くマッサージ上手いんですよ。少し揉みましょうか?』と勇気を出して言いました。
すると、『いや、結構です笑』と冗談ぽく言われてしまいました。
その瞬間、自分には還暦のおばさんも落とせない程不細工なのかなと落ち込みそうになりましたが、義母の次の言葉で救われました。
『次はお願いするわ笑』
何となく社交辞令的な感じでしたが、私には凄く力がみなぎる言葉でした。
結局その日は、子供を寝かせた後、義母の風呂を待ち、義母が風呂に入ると外の窓へ回り込み、義母の裸を大胆に覗きながらモノをシゴいて射精して終わりました。
もう見付かっても良いという気持ちになっていました。
この頃からパンツにも思いっきり射精して、そのまま精液べっとりの下着をわざと分かるように、精液でベタベタになってる部分を上に向けて置いたりしていました。
でも、義母が怪しんだり私を避けるような仕草はしませんでした。
もう嫁にバレたらどうしようとか、離婚になるかもしれないという考えは無くなっていました。義母に狂っていました。
15/12/09 08:58
(PZBlWei3)
月日は経ち、義母と二人きりになる時は積極的に話し掛けました。
茶の間でテレビを見ながら、義母がふとCMのモデルの某女優を見て、『この人細いよねぇ』と言ったので、私は『お義母さんも全然細いじゃないですか』と言うと、義母は『デブだよ~脱いだら凄いんだから笑 見たらガックリするよ笑』と言ってきました。
私にお腹はおろか、ありとあらゆる全てを、マン◯まで見られているとも知らず、義母は恥ずかしそうに私にそう言いました。
私はその優越感だけをオカズにその会話直後、すぐトイレに向かい、ほんの数秒で射精しました。
トイレでオナニーした後、排便をして、その後またすぐに想像で連続で射精してしまいました。
義母を想ってオナニーするだけでこんなに興奮し、何度もオナニーして出来てしまうのに、実際に抱いた時、自分はどうなってしまうのか想像できませんでした。
次の日曜、畑を手伝って欲しいと義母が言ってきたので、もちろん快く承諾し、二人で畑で作業してる時に、私から話し掛けてみました。
私『お義母さんは本当にキレイな人ですよね』
義母『なに突然 笑』
私『いや、この辺でお義母さんよりキレイな人いませんもん』
義母『いやー沢山いるよ~』
私『お義母さんは彼氏とか居るんですか?』
義母『いるわけないでしょー笑』
私『俺がもし◯◯(嫁)と結婚してなくてお義母さんのようなキレイな人が近くにいたら絶対放っておきませんね』
義母『…(照れ笑い)そんなことない笑』
私『お義母さんて、もし若い彼氏が出来て、その人が求めてきたら…その…やるんですか?』
義母『…まぁ好きならやるだろうね。でももう歳だからな~笑』
しかし、義母に性欲があることを私は知っていました。
私『…』
15/12/09 11:02
(PZBlWei3)
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