皆様レスポンスありがとうございます。翌朝6時前にトイレに起きると、義母が台所にいました。少し気まずかったのですが、台所の前で立ち止まり、挨拶すると義母は何事もなかったように笑顔で挨拶を返してきました。昨夜の営みは絶対に聞こえていたはずです。これにはガッカリしました。何故なら昨夜の私達夫婦の営みは聞こえていたはずなのに、それに興味を示していないと言うことになるからです。正直、もうこれは手の打ちようがないと諦めました。その日の夜、風呂に入り、子供を寝かしつけた後、嫁と少し話していました。するとおもむろに嫁が私に言いました。嫁『今朝さ、お母さんに言われたよ』私『何?』嫁『ちゃんと避妊しろよって笑』私『!!』きました!きました!私は動揺する気持ちを押さえ、冷静さを保ちながら更に聞きます。私『機嫌悪い感じだったの?』 嫁『うん笑』やりました。これは嬉しい!一気に仕事の疲れが飛びます。何故なら義母は機嫌が悪い時、私に対しても態度が凄く悪いからです。今朝義母と会った時、間違いなく私に笑顔で応えました。つまり、嫁だけに対する嫉妬であると。これは間違いないと感じました。その夜はテンションが上がり、連日嫁と交わってしまいました。そもそも髪型は違いますが、嫁の体型ははやり親子というものがあり、尻の形や胸の大きさはほぼ一緒でした。ただ、私は崩れた体型に興奮するいわゆる熟女ずきな男なので、嫁の引き締まった体には若干抵抗があったのですが、その夜は電気を薄暗くし、更に目を細目ながら義母を想像し、バックから突きまくって中で果てました。翌朝の週末、ついに私と義母のセックスに繋がる、私の予想は間違っていなかったという出来事が起こりました。夕食後、嫁が台所で食器を洗っている間、私と義母と子供達は茶の間でテレビを見ていました。ふと義母に目をやると、義母がまた自身の肩を揉んでいます。私はダメ元で声を掛けてみました。私『お義母さん、揉みましょうか?』義母『…』義母はほんの少し考え、言いました。義母『じゃ試しに笑』一瞬義母の言葉に言った私が固まります。激しく動揺します。私『えっ!?マジっすか?』義母『冗談冗談 笑』私『いやいや!嘘です嘘です!』義母『自分で言ったんじゃん笑』一気に鼓動が早くなります。義母の背後へとゆっくり近付きながら自分を落ち着かせます。ついに、私は義母の体へ触れる事が出来るのです。しかも義母公認で堂々と触る事が。義母の背後で正座し、荒くなる息を圧し殺し口で呼吸しながらゆっくりと義母の肩へと手を回しました。義母に触れた瞬間、これ以上ない至福が脳内に押し寄せてきました。シャンプーの良い香りが私のモノを固くさせました。これをきっかけに義母に定期的にマッサージ出来るように丹念に揉みほぐしていきます。時折漏れる義母の吐息に頭が爆発しそうになります。シャンプーの香り、甘い吐息。たまりません。力を入れるフリをして頭皮に鼻を近付け思いっきり嗅ぎます。シャンプーの甘い香りと、若干の熟女特有の加齢臭に、鉄と化したモノの先がヌルヌルし始め、我慢汁が分泌されるのを感じます。義母の『凄く上手…』と悩ましげな言葉に1度モノの位置を変えます。私の額には汗が滴ります。それを感じた義母が、私に言いました。義母『大丈夫?疲れない?』私は握力がなくなっていて、正直かなり限界でしたが、
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更新遅くなり申し訳ありません。続きです。嫁の言葉に感化された義母の足に触れるチャンスは思ったよりも早い段階で訪れたのですが、シチュエーションとしては、嫁も子どもも居る空間での事だったので、かなり残念な感じではありましたが、ここでやらないと後に繋げないという事もあり、ごく簡単に義母の足に触れ、今回は足の裏を中心にマッサージを施しました。簡単なマッサージにも義母は溜め息を漏らしながら私に身を委ねます。その征服感に、気を抜くとモノは固くなります。私は正座に体制を変え、固くなりつつあるモノが嫁に悟られないよう、隠します。足の裏を丹念にマッサージしていると、義母がその様子を仰向けに寝ながら覗き込み、度々目が合いました。私はマッサージしながら、義母のマン◯をクンニして、私に舐められてるところを覗き込む義母を想像し、モノは更に固くなっていきました。私はマッサージしながら気持ちを落ち着かせ、モノが落ち着いてきた辺りに、義母に今日はこのぐらいにして、あとは次回にしましょうと促し、その日は終了しました。その次の週は義母と些細な事で言い合いになってしまい、かなり義母に腹が立ち、クソババァめとか、誰がテメェみたいなので抜くか!と思っていましたが、時間が経ち、冷静になってみると、やはり良い女なのです。やはり私は義母をオカズにしてしまうのです。義母に謝ろうと思いました。ですが、変なプライドが邪魔をしてしまい、義母と1日会話しない日もしばしばありました。そんな日が1ヶ月ほど続いたある日、また嫁が夜遅いくなると義母の携帯に連絡があり、突然義母と二人で子供を見る事になってしまいました。義母は電話を切ると、私に義母『◯◯今日遅くなるんだって』と、少し不機嫌そうに言ってきたので、私も少しイラついたのですが、良い機会なので思いきって謝ろうと思いました。私『お義母さん』義母『…?(無言で私を見る)』私『この間は、なんか…本当につまらない事でお義母さんに酷いこと言ってしまってすいませんでした』義母『…』義母はわたしから目を逸らし、少しだまった後に私に言いました。義母『私もずっと謝りたくてさ』こうなると人間不思議なもので、あんなに話して無かったのが嘘のように言葉が出てきます。私『そうなんですね…ほんとーーにすいませんでした』義母『私も悪かった~』お互いが1ヶ月ぶりに会話をし、久々の会話に嬉しさが込み上げて来ます。義母も終始笑顔で、喧嘩の後の仲直りというものは、期間が長ければ長いほど、相手の事が素敵に見えてくるものです。義母がいつもよりもずっと、物凄く美女に見えてきます。楽しくて会話が物凄く弾み、義母と二人で子供を見たりして笑います。すると義母の肩を携帯にまた嫁からの電話が掛かってきました。今夜は遅くなるから子供を寝かしていて欲しいとの事でした。その話を聞いた私は、さっきまで義母と話せて嬉しいという白い気持ちが、すぐに黒い性欲の物へと変わっていきました。義母は私に嫁との会話の内容を私に伝え終わると、すぐに夕食の後始末をし始めました。普段は全く手伝わない私ですが、ここぞとばかりに義母の点数を稼ぎます。普段よりも数倍早く後片付けが終わり、またすぐに風呂の準備をします。8時になる頃には義母は子供を寝かしつけていました。手際の良さは流石嫁を育てただけあるなと感心しました。9時頃また嫁から電話が入りました。11時前には帰れるとのこと。子供が寝た後は、今度こそ二人きりです。
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