義家族との体験
1:還暦の義母と5年越しのセックス
投稿者:
すけさん
よく読まれている体験談
2015/12/08 12:26:44(/qBxAvTN)
楽しく読ませて貰ってます。続きよろしくお願いします(^○^)
15/12/09 15:46
(QdfHoc2P)
盛り上がってきましたね!続きよろしくお願いします!
15/12/09 19:13
(1BI1fhP5)
私も同じ義母と同居しているものですが、羨ましい環境です。
続き宜しくお願い致します。
15/12/09 22:46
(S2wv3d5X)
興奮しますね!素晴らしいです。是非続きをお願いします。
15/12/10 07:01
(2.L5yIkH)
カミナ様、大和様、義母マニ様、変態おやじ様、レスポンスありがとうございます。
続き書かせて頂きます。
畑での一件ですが、私には義母が未だに少なからず性欲があるという確信がありました。
それはある日、また私が夜勤の日に全員不在の日があり、いつものように義母の寝室に忍び込み使用済みの下着を漁って義母のベッドで果てた後の事でした。
ふと、ベッドと壁の隙間に隠すように置いてある小さな引き出しのようなものが置いてあるのに気付き、その引き出しが少し開いていたので、興味本意で引き出しを開けて中を覗いて見ました。
すると、どう考えても寝室には似つかわしくないある物が入っていたのです。
15/12/10 10:49
(y4gc0WQj)
その引き出しの中にはいつのものか分からないチューペットが一本、斜めに入れてありました。
それを発見した私は、一瞬凍りつき、背筋がぞわっとして息が荒くなっていきました。
これは義母もオナニーしているぞ…と。
インターネットなどで、服装や化粧が派手なおばさんは性欲も大きいという言葉を目にした事がありましたが、これは本当だなと感心しました。
早速手に取り、表面を観察し、特に異常がない事を確認すると、次に臭いを嗅いでみました。
ほんのり尿の臭いと、マン◯特有の生臭いというか、愛液の臭いが混ざりあっているエロ過ぎる臭いに頭は真っ白になり、無我夢中でそれを口に持っていき、表面に付いたであろう義母の愛液を余すことなく吸い付き、鼻で息をし、しっかりとその味を堪能しながら、枕元にあった義母のパンツをモノに被せ、義母のパンツで拭き取るように2度目の射精をしました。
15/12/10 12:27
(y4gc0WQj)
チューペットを発見してからの私は、もう義母をオナペットとしか見ることが出来なくなっていました。
ここまでくるともう何でもします。
日曜の午後、こたつで昼寝している義母の真後ろに気付かれないようにそっと寝転がり、こたつの中で下半身全裸になり、鼻が触れない程度に近付いて義母の髪の毛の臭いを嗅ぎながら中でモノをシゴきまくって射精したり、またこたつに入って寝転がりながらテレビを見ている義母を狙い、こたつに潜って遊んでいる子供を注意するふりして、義母の尻を大胆に撫でたり(義母は子供の足が触れていると勘違いしています)、そしてその尻を触った手でトイレに駆け込みオナニーしたり…
もう義母とセックスする以外に、なにも考えられなくなっていました。
15/12/10 12:41
(y4gc0WQj)
次の日曜、また義母と二人きりで買いものに行くチャンスが訪れました。
車を走らせ、何かを話そうとするのですが、
義母を見ると緊張してしまって、普段通りに会話出来なくなっていました。
そんな私を気にしないように義母は私に話し掛けてきます。
義母『これ前に◯◯さん(私)が褒めてくれたパーカーだよ』
私『あっ、そ、そうっすね!スッゴい似合ってます!』
義母『ありがとう笑』
しばらく沈黙します。
私はもう義母に話さずには居られなくなり、この気持ちを吐き出してしまおうと思いました。もうどうなってもいいと。
私『お義母さん…』
義母『(無言でこっちを向く)』
私『お義母さんを女として見ています』
義母『…誰が??』
私『俺がです』
義母『…欲求不満?笑』
私『…いや、まぁ…そう言われればそうですけど、でも欲求不満だからこんな事言ってるんじゃないんです』
100%セックスのみの事しか考えてませんでしたが、ここは女の心を揺さぶる作戦で行こうと思いました。
私はハンドルを握りながら、まっすぐ前を見て淡々と話します。
私『正直お義母さんには申し訳ないですが、嫁よりもお義母さんを愛してるかもしれません』
義母『こんなババァ捕まえてよく言うわ笑』
私『俺は本気ですよ!』
私は義母が言い終わる前に食い気味で返しました。
義母『…一応親子なんだよ?』
私『でも血は繋がってません!良い女とやりたいって気持ちは男にとって普通のことですよ!』
義母『ちょっと笑 おちついて笑』
義母は私をたしなめます。
私『落ち着けません!』
義母『…好きって言ってくれるのはホントに嬉しいと思うけど…でも親子なんだよ?それに、私そんなに◯◯さんの事タイプじゃないし笑』
この言葉には正直、ハンマーで後頭部を殴られたぐらいの衝撃を受けました。
義母もまんざらではないと、オナニーもしてるし、若い男とセックスしたがっているからすぐに落ちるはずだと信じて疑わなかっただけにショックは物凄く大きいものでした。
帰り道、義母が、『私ももう少し若かったら良かったんだけど…』
と意味深な発言をしましたが、そんなものは耳に入りませんでした。帰り道は一言も会話せず家路に着きました。
15/12/10 14:38
(y4gc0WQj)
家に着いてからも、義母に頼まれた事を(荷物を運んだり、重いものを持ったり)無言でこなし、茶の間でタバコを吸っていました。
義母も思ったより私が落ち込んでいるので、気を使っているのか、色々と話し掛けてきます。
それに一言返事だけ返し、その日は1日中沈んでいました。
その日は、かなり久しぶりに私の自室に嫁を招き、激しいセックスをしました。
私の自室の隣の一畳ほどの物置を挟んで、隣が義母の寝室だったので、義母が自室へ戻る0時過ぎ頃を見計らって、嫁を招き、嫁の弱い部分だけを徹底的に責めまくり、わざと大声で喘がせ、嫁をローターや指でイカせると、ぐったりしてる嫁を無理矢理起こし、ベッドに立ったまま義母の寝室に向かって手を付かせ、後ろから思いっきり突き上げてやりました。
嫁は私に愛撫を受けてる時も、後ろから突かれてる時も、必死に声を出すまいとしていましたが、時折漏れる大声と、ギシギシと激しく揺れるベッドの音が予想以上に大きく、途中で止めようかと思いましたが、そのまま中に果てて終わりました。
私が果てると嫁は崩れ落ちながらベッドに寝転がり、『お母さんに絶対バレたね』と微妙な表情をしていました。
私は義母に対してざまぁみろと思いながら、その日は嫁と寝ました。
15/12/10 15:06
(y4gc0WQj)
続きよろしくお願いいたします
15/12/11 10:58
(OGamiScJ)
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