義家族との体験
1:還暦の義母と5年越しのセックス
投稿者:
すけさん
よく読まれている体験談
2015/12/08 12:26:44(/qBxAvTN)
私の言葉に、私も義母も一瞬固まりました。
義母が次の言葉を発するまでに、どのぐらいの時間が過ぎたのか分からないほど頭が錯乱していましたが、義母は想像していたよりも冷静に、尚且つ、想像していた言葉通りの事を、静かに私に言いました。
義母『親子なんだよ…?』
もっと声を荒げに言われると思っていたので、一気に畳み掛けます。
私『お義母さん、そりゃそうです。でも、でも元々は他人ですよ!』
義母は黙って私の話を聞きます。
更に私は言いました。
私『お義母さんより美しい人なんてこの世にいません!お願いです。一回だけでいいんです!』
次に義母が何か言葉を発したところにかぶせるように言いました。
私『相当の覚悟で、お義母さんにこの話を打ち明けています。これで断られたらもう俺死んだ方がマシです!』
義母は少し笑いながら私に言いました。
義母『◯◯さん、欲求不満か?』
私『欲求不満とかではないんですけど、男としてお義母さんとセックスしたいんです!』
義母との会話で『セックス』という単語を使うと、現実味が増し、より興奮し、欲情してきました。
義母『◯◯(嫁のこと)泣くぞ?あんなに一生懸命にあんたの世話してんだよ?』
もう私の耳には何も響きませんでした。
そんな私の気持ちは知らずに、義母は静かに説教を続けます。
義母『やるのは簡単だけど、◯◯の気持ち考えてみな?それに私ももう歳だから…身体もシワシワだ…』
義母のやるのは簡単だけどという言葉に更にテンションが上がります。
お義母さんもやる気になってる??行けるかも!行ける!
嫁の話など耳に入りません。
しかし、長々と嫁について話をする義母に苛立ちを感じ始め、とうとう最後の手段に出ました。
15/12/18 16:46
(fPkZXRd1)
私は義母に土下座しました。
私『絶対に一度だけと約束します!お願いします!一度だけでいいんです!お義母さんのマン◯を舐めながらじぶんで出すだけでも構いません!』
自分で言ったにもかかわらず、義母に対し、義母のマン◯を舐めながら自分でするというワードに激しく欲情しました。
義母は私の言葉に顔を真っ赤にさせながら言いました。
義母『そんな言葉…』
もう止まりませんでした。義母とセックス出来るのなら全てが無くなっても良いと思うほど、むしろ義母とやる為だけに生まれてきたんじゃないだろうかと感じるほど、義母で頭が一杯でした。
私はあんなに遠慮していた陰語をエグいほど義母に連発しました。
『お義母さんのマン◯が舐めれるなら死んでもいいです』『お義母さんの事を考えるとチ◯ポが爆発しそうです』『お義母さんのマン◯に俺のチ◯ポが出入りしてるところを想像して何回も血が出るほどオナニーしました』
義母はもう真っ赤な顔のまま、私の話を聞かないようにテレビを見ていました。
私は土下座をやめ、義母に近付きます。
義母は初めチラッとこっちを見ましたが、そのままテレビを見続けました。
もうやるしかありません。抵抗されても力ずくでやったやる。そんな気持ちでした。
義母の背後に周り、無言で首にキスをすると、義母は『ひゃっ!』と言い、私を見ると私の目を見詰めながら静かに言いました。
義母『…私風呂入ってないんだけど』
これが義母が観念した時の言葉でした。
15/12/18 17:13
(fPkZXRd1)
見つめ合ったまま私は、これはキス出来ると思い、義母の唇に自分の唇を重ねようと顔を近付けました。とっさに義母は顔を背けました。私『お義母さん』私が言うと、義母は真顔で言います。義母『ちょっと…』雰囲気で、嫌という意味のちょっとではないと確信し、私は義母の顎を持ち、自分に近付けます。義母はまた顔を背け、私から目を反らし言いました。義母『歯…磨いてないから』私『そんなの大丈夫です…』もしどんなに息が臭かろうが、食べた夕食の後始末を残り味がしようが、そんなことは全く問題ではないほど、私は義母に夢中でした。私『お義母さん』私が義母の顔のすぐ近くで目を見詰めながらいうと、義母は、『…はぁ…恥ずかしいなぁ…』とガクンと顔を下ろし、深いため息をついた後に、また顔を上げると、少しはにかみながら私に言いました。義母『やり方忘れちゃったぞ…』私はすかさず言います。私『大丈夫です…お義母さんは何もしなくて大丈夫ですよ…』義母『ふー。本気?』私『本気です』義母『ここでやんの?』私は義母とこんな会話をしてることが、夢心地でいました。もう義母のマン◯は私の手の中にあるのです。こんなカップルのような会話を義母としている優越感が背筋に伝わり、ゾクゾクと鳥肌が立つのがわかりました。私『俺はどこでも大丈夫です…』義母『◯◯帰ってきたらどうすんの?』時間は10時過ぎ。確かにゆっくりしている時間はありませんでした。私『すぐしましょう』義母『風呂入ってないんだけど』同じ事をいう義母。義母も私にマン◯を舐められる事を想像して、遠回しに臭いかも知れないという事を私に伝えようとしているのかなと考えると、たまらなくなりました。私『お義母さん、早くしましょう』私は義母の言葉を無視し、静かに急かします。風呂に入ってる時間はないのです。私は子供を風呂に入れたので、義母だけが入っていない状態でした。だから自身の体臭や陰部の臭いを尚更心配したのでしょう。義母はまた深いため息をつくと、無言で立ち上がり、自室へ歩いて行きます。私も無言で義母の後ろを着いていきます。二人が義母の自室へ入り込んだ時に、義母が部屋の鍵をかけると、部屋の電気を薄暗くしました。その瞬間、言い様のないとてつもない興奮が私を襲い、義母を抱きしめると同時に、唇に吸い付きました。義母は何も言わず、私のキスに鼻息を荒くしていました。Aカップにも満たないであろう胸を揉みながら、唇を閉じたままの義母の口を舌先でこじ開けるように舌を入れていきます。義母の舌と私の舌が重なった時の感動は忘れられません。桃のチューハイを飲んでいたので、微かに桃の味がし、興奮は最高頂になります。義母は舌の絡め方も知らず、自身の舌を上下させるだけでしたが、それでも私のモノは緊張をもろともせず、何度も義母をオカズにオナニーしていた成果もあり、これ以上ない反り返りを見せていました。キスしながら、義母の手を掴み、自身のモノへ導きます。義母は時々、『ん"っん"っ』と下品な声を出しなが
...省略されました。
15/12/18 19:37
(fPkZXRd1)
何度も閉じようとする義母の脚を力ずくで開かせ、両手の親指で開きながらクリトリスに吸い付きます。
義母の鼻息が荒くなりました。
どこにクリトリスがあるのかわからないほど突起はせず、次にビラビラを舌で掃除するように舐め上げると、マンカスのような苦いものが口の中に沢山入ってきます。
そんな汚物でさえ私は義母から出たものは何でも飲み込みました。
あの時は恐らく排泄物も飲み込めたと思います。
反対側のビラビラにもマンカスがたっぷりと付着していました。臭いもそれは物凄いものでした。
私はマンカスを舌で舐めとっては飲み込みを繰り返し、気付くと義母のマン◯は愛液なのか私の唾液なのかわかりませんが、トロトロになっていました。
一方私のモノはというと、先っぽに唾を掛けたかのようにヌルヌルになっていました。
フェラもしてもらう予定だったのですが、もう本気で我慢の限界に達した私は、起き上がると義母の膝を持ち、自身のモノを義母のマン◯に当てがいました。
そして、自身のモノを持ちながら、先で数回義母のマン◯をなぞった瞬間、そこで大波のような快感が全身を襲い、我慢したのですが、射精してしまいました。
射精した精子は、義母のマン◯の表面を中心に、下の毛、お腹、胸、首の方まで飛びました。
15/12/18 19:54
(fPkZXRd1)
射精後は、酸素が脳に行き届いてないかのように過呼吸っぽくなり、私のモノはみるみると萎んで行きました。
義母は私が射精を迎えると、肩で息をしながらしばらく大の字で動かず、方針状態の私の肩に手をそっと置くと、『ティッシュティッシュ…』と、仰向けの状態でで、ティッシュの箱を手探りし、5枚ほど抜くと私に無言で差し出しました。
私はそれを受けとると、義母は自分の分のティッシュをまた5枚ほど抜き取り、自身の身体に飛んだ精子を拭き取ります。
私はしばらくその光景を見ながら、どうしても義母の中に挿入したく、自身のモノを手で扱き始めましたが、再度私のモノが起つことはありませんでした。
一度出してしまうと、今までのは何だったんだというほど、義母に対して欲情しない自分がいました。
義母から受け取ったティッシュで自身のモノを拭き取ると、そそくさとパンツをはき、次に繋げるために、義母を誉めまくりました。
15/12/18 22:08
(p6Dzt764)
はじめまして、立て続けに読んでしまいました。
早く続きが気になります。
15/12/18 23:42
(9kwg911P)
続けます。
私はまず、義母のコンプレックスであろう身体を誉めまくりました。
私『…お義母さん、すいません…』
私『予想以上に魅力的な身体だったもので…我慢したんですけど…』
義母は鼻で笑うように私に言います。
義母『そんな魅力的なことないって笑』
私が言葉を発する前にすかさず続けます。
義母『こんなばばぁだぞ…笑』
私はチャンスとばかりに畳み掛けます。
私『いやいや!20代とかの女よりよっぽどセクシーですって!かなりヤバイですよ!』
私の言葉に義母がはにかみます。
その後、しばらく会話をし、嫁が帰ってくる事もあり、すぐに何事も無かったように私も自室へ戻り、義母も風呂へ入りました。
その夜はそのあとすぐに嫁が帰宅し、もちろん何事もバレる事はなく、事なきを得ました。とても寒い10月某日の事でした。
一度男女の関係になってしまうと、一度きりなんて約束はほぼ無いに等しい事になります。
こたつの中でも普通に尻を撫でたり、そのままガードルの中に手を入れて直に生尻を触っても、義母は嫁がその場に居ないことを確認すると、何も言わなくなりました。
下着も尻を触るときに確認するのですが、ガードルは履かず、黒のレースのパンツやストライプのパンツを履くようになった気がします。
嫁が寝た後に、義母の風呂上がりを狙って自室へ忍び込み、何度かセックスを迫ったのですが、ペッティングはさせて貰えるものの、嫁をかなり警戒していて、セックスまでには至りませんでした。
私は何とかして義母との営みを隠し撮りしようと企んでいましたが、私が自室へ忍び込むと、必ず電気を薄暗くするので、撮影は出来ないでいました。
嫁の仕事も落ち着いたらしく中々遅い日がなく、嫁が居ないときにしようという約束はしてもらったものの、セックスは出来ずにいました。
とは言え、忍び込んだ際には必ずマン◯は舐めさせて貰えます。
なので、義母のマン◯を舐めながら自分でシゴいて射精するという奴隷のような日々が続きました。
何度も、せめてフェラだけとお願いしましたが、フェラは絶対にしないと頑なに断られてしまいました。
しかし、私はその奴隷のような日々に段々と喜びを感じるようになっていきました。
ほぼ毎晩舐めてるので、義母のマン◯も感じやすくなったのか、うっすら濡れるようになりました。
舐める前に指でなぞると、軽く糸を引きます。
私はその糸を伸びるところまで伸ばし、自分の指をチュポチュポと吸ってから義母のマン◯を舐め上げます。風呂に入った後はほぼ尿の臭いはせず、マンカスもなく、しっかりと洗っているようです。
私はいつも義母のパンツを片足の太ももに掛けたまま両方の膝を持ち、おもいっきり開いてから尻穴の方からベロンベロンとクリトリスまで舐め上げた後に、脚を開いたまま、親指でマン◯をグイッと拡げて、剥き出しになった穴に舌をねじ込んで、ぐちゃぐちゃ音を立てながら舐めるのがお気に入りでした。
それを義母がイクまで続けます。
義母は、クリトリスよりも穴の入り口が気持ちいいらしく、20分ほど舐めてると、いつもそのぐらいに果てます。
義母は果てる直前に、必ずドロッとした体液のようなものが大量にマン◯から流れてきます。
私は、一旦舐めるのを止め、その液体を中指と薬指で少しすくい上げて、自身のモノにローションがわりに塗りたくって、シゴきながら再び舐めます。
そうすると、義母とほぼ同時にイク事が出来ました。
15/12/20 22:53
(uzRSXRxf)
5年越しのセックスまでもう少しですね、
ワクワクが止まりません。
ぜひ、続きをお願いします。
15/12/21 13:58
(QUKBtCaa)
レスポンスありがとうございます。
義母のマン◯を舐めながらオナニーする日々が続きました。
中々やらせて貰えない日々が段々と苦痛に感じてくるようになりました。
いつものように義母のマン◯を舐めてる途中で、私は義母に、絶対にバレないようにやりますからお願いだから入れさせて欲しいと懇願したのですが、それがきっかけで、また口論に発展してしまいました。
その日は、義母にお願いして黒のパンストを履いてもらい、パンストとパンツを膝まで下げた状態でまんぐりのようにして舐めていた為、興奮も一際でした。
なので、いつもよりもセックスしたいという気持ちが強まってしまい、最終的に口論に発展してしまったわけです。
義母は、イラついた感じでパンストを脱ぎ、パンツをそそくさと履いて、私に部屋を出ていくように言いました。
我に返り、何度も謝りましたが、後の祭りでした。
その日は舌に残った義母の体液を味を思い起こして二回オナニーして、義母に謝罪のメールを長々と打ってから床に着きました。
次の日の朝、トイレに起きたところばったりとトイレで出くわしたので、義母のお尻を冗談半分で撫でながら昨日はすいませんでしたと言ったら、凄い表情で睨まれて、義母は私を押し退けるようにトイレに入っていきました。
これには正直、ホントに涙が出そうになるほどショックな出来事でした。
義母は一度怒ると中々面倒な女でした。
義母の身体に全く触れない日々が続き、気が狂いそうになるほどでした。
昔撮った義母の裸の動画で何度もオナニーしました。
二人きりになると恥ずかしげもなくすぐ土下座し、何度も何度も謝りましたが、義母の機嫌は中々直りませんでした。
ある日の日曜、義母が畑仕事の格好で外に出ていく姿を目撃した私は、嫁に子供の世話を頼み、義母に言われるでもなく自分から手伝いにいきました。
義母は相変わらず私を無視して黙々と作業していましたが、義母が大変そうな力仕事は全て私がやりました。
義母は少しずつ私に聞かれた事を答えるようになってきました。
最終的には、◯◯さんが手伝ってくれたからいつもより早く終わった、助かったと言って貰えました。
やっと義母に許しを貰えた喜びで、そこでも涙が出そうになります。
義母が美し過ぎます。
私『お義母さん、俺嬉しすぎて涙出そうです…』
と顔をしかめながら義母に言います。
義母『大袈裟大袈裟 笑』と義母は私を見て笑いました。
農作業が終了し、農具の片付けに一緒に倉へ入ったときに、薄暗い雰囲気にムラッとし、久々に片付けをしている義母の背後に周り、尻を撫でてみました。
義母は私の手が尻に触れた瞬間、ビックリした顔でバッと私を見ると、笑いながら言います。
義母『まだ片付け終わってないぞ』
義母の笑顔に全てが許されたような気がして、私に尻を突き出しながら下の棚に農具を片付けている義母の尻に我慢できなくなり、私は『お義母さん…!』と言うと、ズボンをパンツごとズルッと長靴の辺りまで一気に引き下げると同時に、後ろから義母のマン◯に顔を埋め、義母の蒸れたマン◯に吸い付きました。
15/12/21 20:23
(z5ekeSKN)
許しがでましたか、よかったですね♪また続きが楽しみです。よろしくお願いします。
15/12/22 07:27
(w0irUQBj)
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