義家族との体験
2011/03/17 13:59:15(7KT/SXUK)
名残惜しそうに握ったまま放さない義母。
泡立てた掌で義母の肌に触れて行く。
脂肪もあり、それがまた何とも卑猥で妖艶な義母の肉体。
小振りのせいか、年齢の割には未だに垂れ下がってない乳房を揉みほぐすように撫で摩る。
小さな乳首は硬く立っている。
私が、まさぐる度に義母は色々な表情を浮かべ喘ぐ仕草。
ふっくらと膨らむ下腹部を撫で掌を、その下に進ませて行く。
義母の襞は垂れ下がる事なく、ツルンとしていた。
それでも肉感の有る淫靡な淫裂。
指先はクチュと淫裂を開き侵入を始めた。
「あっ!あぁ…」
私の肩に掛けた手に力が入る。
クチュ…クチュ…淫裂から猥らな音が響く。
「凄いですょ、お義母さん」
熱い息を吹き掛けるように耳元で囁く。
握った指先に力を込めながら卑猥な言葉を否定するように顔を左右に振る。
「ベッドで、いっぱいここにキスさせて下さいね、お義母さん」
「いゃ~、恥ずかしいから、いゃぁ」
まるで初めてかのように恥じらう義母。
「お義母さんが握ってるのにも、いっぱいキスして貰いますから、お義母さん」
その言葉には恥じらいながらも頷く。
腰にバスタオルを巻き付けベッドに向かう私。
義母も体に巻いたバスタオルの掛け合わせを手で押さえながらベッドに入る。
更に緊張感が高まったのか、仰向けできつく両目を閉じ全身を硬くさせる義母。
枕と首の間に腕を差し込み義母を引き寄せる。
横向きに成り肌を密着させて来る義母。
「大好きですょ、お義母さん」
私の声に義母は濡れた瞳を上目使いで私を見て来る。
暫くの沈黙の後に唇の重ねて行く。
両手を胸の所に折り曲げたままの義母。
舌が絡み合い濃厚なキスが続く内に義母の手が私の背中に回り、それと同時に喘ぎ声も漏れ始める。
小振りな乳房を揉む手は下腹部に、更にその下に。
内腿まで濡らすくらいに溢れる淫裂に指先を沈めて行く。
その時に浴室では触れなかったクリに触れて行く。
衝撃が強かったのか義母は苦悶の表情を浮かべ身をのけ反る。
義母の反応を確かめるようにクリを指先で責める。
半開きの唇は震えるように蠢き刹那気な声を漏らしている。
クリを弄りながら乳首を口に含む。
「あっ、あぁ~ぁ」
小刻みに身を震わせ続け悶える義母。
唇は乳房から次第に腹部へと這い降りて行く。
義母の下腹部は大きく波打つ。
11/04/10 18:38
(pGcnijoS)
私の唇が義母の淫芯を捉える。
「あ~ぁぁ…っ」
羞恥にも似た喘ぎ声が義母の唇から漏れる。
夢中で義母を貪りながら私も体を入れ替える、義母の手が私の下半身をまさぐるように這い纏わり私の物を握って来る。
躊躇う事なく義母も私の物を口に含んで行く。
互いの股間に顔を埋め激しく貪り合う。
愛撫で義母は何度か逝ったみたいで、顔を浮かした時に片方の手はシーツを握りしめ、もう一方の手は乳房を握って体をピクピクと震えさせていた。
私は義母の余韻が少し醒めるのを待ち、再び抱き寄せた。
「お義母さん、いいですね?」
顔を見つめながら言う。
義母も私を見つめ、うんと頷く。
片足を絡め義母の脚を開くと私は、そのまま義母の上に重なって行く。
義母の首筋に腕を巻き付け体を密着させたまま、私は義母の中に、ググッと挿入を始めた。
相変わらず義母の陰口は狭く私の物を、きつく侵入を拒むように締め付けて来る。
ヌルッとした感触が私の物に伝わり、全部を義母の中に埋め込んだ。
「あぁ…ぁ」
私の背中に廻した義母の手に力が入る。
「動きますよ、お義母さん」
私の声に義母は更に強く、しがみ付き、うん…うんと幾度も頷く。
いつもに無く、きつい締め付けに私は逝きそうに成るのを必死で堪え義母を突き上げた。
義父や子供の目を盗み駐車場の脇で声を押し殺し愛淫に耽るのとは違い義母も、遠慮がちでは有るが幾度となく悦びの声を上げた。
休憩を挟みながら、二度、三度と愛慾を貪り合う。
帰り支度を始める、私はベッド脇のソファーで着替えを始めた。
義母は洗面所で脱いだ下着を身に付けている、下着を付け鏡に向かい髪と化粧を整え始める義母の姿が何とも艶っぽく、私は、また襲い掛かりたくなる衝動を必死に抑えた。
それ以来、ホテルを利用したのは数回しか無く、今でも義父が早く寝込んだ時を見計らい声を押し殺し、つかの間の繋がりを求め合っている。
11/04/11 16:55
(ah075L7r)
野坂氏!今一歩の詰め寄り方が甘い気がします…
義母との交わり濃厚なのは良いですが…バレないようでバレそうな場面を填めて貰えば、尚、良いと思いますよ♪義父、妻から嫌疑シーン盛り込んで義母との愛欲激しく痴態繰り広げ、玩具責め有ると昂奮しちゃいます♪
11/04/13 18:07
(02quR2JQ)
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