義家族との体験
2011/03/17 13:59:15(7KT/SXUK)
野坂氏続き書き込み頼む、義母との禁姦読む都度、下半身透明汁が滴るほど昂噴義母さんと遣らせて欲しいくらい猛り起ってるよ
11/03/20 09:49
(WKieCUOy)
「お義母さん」
小声で囁くように呟くと、目の前の義母を抱きしめた。
私の肩に手を添え自ら唇を近づけて来る、狂おしいくらいに唇を貪り合う。
それと同時に私の手はネグリジェ風のパジャマの裾をたくしあげ義母の下半身を、まさぐった。
台所で感じた通に義母は下着を付けて無かった。
触れると同時に私の指先まで濡れる程、義母のそこは蜜液で溢れていた。
私の肩口に顔を埋め私の指に併せるように下肢を悩ましく揺らめかせる。
義母を壁に寄り掛からせた私は義母の足元に屈み込んだ。
「イ‥イャァ」
小声で喘ぎながら言う、それでも義母はそれを期待しているのか下肢を微かに突き出す仕草。
風呂上がりの石鹸の香りに混じり義母の淫靡な匂い。
私は夢中で義母を貪った。
「アッ‥ゥゥッ」
声を押し殺し喘ぐ義母。
早く義母の中に挿れたい、この前の強烈な締め付けを味わいたい。
私は堪らず立ち上がりパジャマを膝まで押し下げた。
壁に押し付けた義母の脚を抱え込もうとした時に。
「貴方はしなくて良いの?」
「えっ?」
義母の手がいきり立つ私の物に触れて来る。
壁に凭たまま今度は義母が屈み込むと同時に私の物は温かい義母の口の中に飲み込まれて行く。
頭を幾度となく前後をさせ私の物を強く吸い込む義母。
このままでは挿入するまでに終わってしまいそうに感じた私は、夢中で動く義母の頭を抱え動きを止めさせる。
動きを止められた義母は、もっと‥と言わんばかりの妖しげな表情で私の物を咥えたまま上目使いで私を見る。
私が義母の口から、いきり立つ物をゆっくりと引き抜く。
義母は強く唇で引き抜かれる物を挟み更に強く吸って来る。
立ち上がらせた義母の口の周りが唾液で絖っている、私は愛おしむように唾液で絖る唇を吸った。
唇を離すと粘液のような唾液が糸を引くように絖り光る。
「来てぇ」
言わんばかりに壁に凭れた義母は脚を開いた。
下肢の間に下半身を向かわせた私は義母の方脚を抱え上げた、義母も私の物を受け入れるべく自ら下肢を動かし私の先端を導いて来る。
「ウッ‥ゥゥ」
私は思わず呻いた。
窮屈なくらい狭い義母の入り口。
中腰で義母の中に全てを埋め込み、腰だけをゆっくりと蠢かせる。
それだけでも強烈な快感が私を襲って来る。
義母も余程敏感なのか微かな動きにも強く反応をして私の腕を強く掴んで来る。
11/03/20 17:47
(EQmRT2zj)
早く続きを お願いします。
まだ義母さんも若いと思うので 生中出しだと妊娠
と云う可能性もありですか?
11/03/20 17:52
(MCV8/Vxw)
野坂氏(><)義母さんと嵌め秘め事余りにもリアル姦ありすぎて、又もやチンポが反り揚がってビクンッと奮い起って先口回りが滑り濡れてしまったよ。よほど魅力的な妖艶漂う熟女だと察します。凄く容姿が気になり悶々の日々…絡み付きたい
真実の告白と確信したい
更なる昂噴極まる続編待ち望みします。
11/03/20 20:05
(WKieCUOy)
この前と同じ感触が私の物を包み込む。
妻を始め過去に何人もの女性と性交渉は有ったが、義母のような女性は初めてで窮屈な態勢にも拘わらず私の物は忽ち頂点へと昇り詰めて行ってしまう。
私達の肉が擦れ合う音、荒い息を吐きながら私は最大限、堪えながら腰を動かした。
歯を食いしばり堪えようとした私に限界が訪れ、私は一気に引き抜くと義母の股間に挟み込む。
荒い息を短く上げながら義母は私の物を強く挟み込むように両脚を閉じて来る。
「ウゥゥ」
太腿の付け根で私は果てた。
私が射精を終えると義母は私から離れパジャマを直し、その場から先に家に入る。
トイレに入り、義母の愛液の絖りを拭き取りながら、つい今しがたの事を思い浮かべると私の物は再び硬く勃起をしてしまう。
「もっと、ゆっくりと義母を抱きたい、強烈な締め付けを、ゆっくりと味わってみたい、義母が私の愛撫で悶え喘ぐ姿を見てみたい」
想像が頭の中を駆け巡る中で、終わったばかりの物を扱いてしまう。
余韻の残る中で、たった今、射精ばかりなのに再び、ドクッと便器の中に放出をしてしまった。
それから又、何日かが過ぎた、その間、私は我慢出来ずに声を掛けようと何度めしたが結局、掛ける事は出来なかった。
夕飯の時に何時もだったら義父の晩酌はコップに一杯だけだったのに、その日は義母も二杯目を勧めていた。
上機嫌で目の縁まで顔を赤らめ、義父は早々と寝室に消えた。
子供達の入浴も済ませ何時もの時間に子供達を寝かせる。
リビングに戻ると義母は既に風呂から出て居た。
その日も、あの時と同じネグリジェ風のパジャマだった。
義母を見つめ視線を玄関先に向ける。
義母も黙ったままだが、私の視線を納得する。
その日からは義母のパジャマが合図と成った、相変わらず私達は納屋の付近で愛慾を貪り合った。
ある日に私は携帯のアドレスを家族に知られる事無く、メモ用紙に書き込み手渡した。
義母からのメールが届いたのは次の日の昼休みの時だった。
毎日、メールをする訳でも無く、それでも義母に私の想いを伝えるには凄く役に立った。
そんな有る日に義母の方からメールが届き、来週の月曜日に休みを取ったとの事。
メールを読んだ私は後先を考える余裕もなく、私も会社に有給を申し込んでいた。
妻には秘密の有給休暇、その日の朝は落ち着かなく、ソワソワとしてしまう。
11/03/22 12:40
(SwUDx9D4)
何時もの様に会社に行く振りで家を出る。
それから30分ぐらい経って義母から携帯に電話が入る。
「今、家を出たけれど」
私の胸は高鳴った。
私は、まず家族や隣人には見られないだろうと思われる場所を義母に告げた。
私も急いで指定した場所に向かった。
少し待つと義母が運転する軽自動車が駐車場に入って来た。
私の車を見つけたようで私の真横に車を止めると、助手席に有る物をかき集める仕草で車を降り、一瞬辺りを気にしながら私の車に乗り込んで来た。
私は隣の街外れに建ち並ぶホテル街に車を走らせた。
義母も既に、こうなる事を覚悟していたのか、黙ったまま助手席に座り込む。
前方にホテル街が見え始めると、緊張した表情に変わる義母。
車がホテルの方に曲がると義母は自然に助手席に身を沈めるように屈み込んだ。
駐車場には、未だ朝だと言うのに既に何台かの車が駐車されている。
他の車とは少し距離を措くように車を止め私達はフロントに向かった。
その間は義母は私の背後に身を隠す様に付いて来る。
私は最上階の部屋を義母に示すと、何処でも良いから、と言う仕草で頷く。
エレベーターで最上階の部屋に入ると、義母も少しホッとした表情を浮かべた。
それと同時に部屋を見回し新たな緊張が湧いて来たのか、再び黙り込む。
私は、おもむろに上着を脱ぐとソファーに腰掛けた義母を立たせた。
緊張した表情で俯きながら立ち上がる義母を腕の中に強く抱き寄せた。
「こんな事って、やはり怖いわ私」
か細い声で言う。
「遊びじゃ無いですからお義母さん、私は真剣なんです」
「それも怖いの、貴方が遊びって思ってくれた方が私も少しは気が楽かも知れない」
「もう無理です遊びなんて考えられません、初めてこう成った時からお義母さんと、ちゃんとした場所で、こう成りたいと願ってました」
「本当に私みたいな者で良いの」
「お義母さんじゃ無いと駄目なんです」
「信じて良いのね、貴方を信じて良いのね」
家族を気にする事もなく、ましてや隣人の気配も気にしなくて良い場所で義母は何時もより強く私に、しがみ付いて来た。
それまでには無い激しいキスを交わす、塞がれた義母の唇が悦びの吐息が荒々しく洩れて来る。
「一緒に風呂に入りましょう」
私の言葉に義母は更なる恥じらいの表情を浮かべた。
私が先に入ると少し遅れて義母が浴室のドアを開けた
11/03/22 13:20
(SwUDx9D4)
浴室のドアが開き、義母は恥じらいながらタオルで前を隠し入って来る。
子供達を風呂に入れてくれた時に少しだけ垣間見た義母の裸。
洗い場に屈み掛け湯をする義母、私は浴槽の半分を空け、ここに。と言う。
濡れたタオルが義母の体に張り付く。
膝を閉じたまま義母は片足ずつ浴槽に入って来た。
向かい合うと義母は更に恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ視線を逸らして行く。
「お義母さんと、こうして一緒に風呂に入るなんて初めてですね」
私も緊張してるのか当たり前の事を口走ってしまう。
「家で、こんな風に貴方とお風呂に入ったりしたら大変な事に成ってるゎ」
義母は笑いながら言う。
私も照れ笑いを浮かべながら相槌を打った。
「でも、お義母さん嬉しいです、今日はお義母さんの全てを精一杯、愛したいです」
浴槽の中で前を隠すタオルを私は、ゆっくりと義母の手から奪い取った。
義母は決してスタイルが良い訳でも、特別美人でも無いが、私の前で恥じらう姿が、とても愛おしく思えた。
私は浴槽の中で足を延ばし義母の体を抱え込むようにして行く。
「あっ、あぁぁ」
自然に義母は私の脚の上に座る形になり私の腰に廻した手で引き寄せられる。
ピッタリと体を密着させ合い再びキスを交わす。
「後の事も何も考えられない、いっぱい愛して、私をいっぱい抱いて」
開き直ったように義母は言うと再び自ら唇を重ねて来て激しく貪って来る。
洗い場に出た私の体を洗い始める義母。
最後に私の股間に手を伸ばし泡立てた手で私の物を包み込む。
「硬く成ってる」
呟くように義母は、ゆっくりと手を動かして来る。
「お義母さんが早く欲しいです」
「私も」
そこからズキズキとする快感が全身を走り抜けて行く。
握ったまま義母は片手で私の物にシャワーを浴びせて来ると椅子に腰掛けた私の股間に顔を埋めて来た。
「あっ、お義母さん、後で、ベッドに行ってから」
むず痒い感覚を覚えながら言う。
義母は私の物を咥えながら顔を左右に振り。
「ここで、こうしたいの貴方のを、こうして上げたいの」
この前とは違い更に強烈に私の物を咥え込み、その内に卑猥な音を響かせながら義母は貪り付いて来る。
今にもの射精感を覚えながら私は必死に堪え、やがて義母の顔をそこから離した。
名残惜しそうな義母の表情、唾液で絖る唇を私は激しく吸った。
11/03/22 15:24
(SwUDx9D4)
野坂氏、此所に書かれた事は事実じゃありませんか?描写がリアル過ぎて、俺自身に置き換えて憂い綺麗な義母の肢体を犯し温める妄想し痴態拡げやり遂げて互いに火照る裸体を絡み付かせ強く抱き合い舌絡み舐め刷りしゃぶってるみたいだよ。
野坂氏、更なる高揚せしめる義母との深い繋がり、燃え上がる二人の行方を見守って行きたいね。
奈落の愛に落ちて行く末を楽しみにしてます。次項
わくわくしながら待ってます。
11/03/23 00:29
(1/I22dGG)
野坂氏!あれから義母との不義理な関係どうなりましか?性交続けられてると思いますが、続き読ませて貰えませんか。
11/04/07 06:51
(uC5z3Isp)
続きを早急にお願いします
11/04/09 08:18
(mvklRJVb)
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