旦那が出張から帰ってきてからは、しばらく何もないまま元の平穏な生活が続いていました。ただ…時折、義父の目がいやらしく私を見ていましたが…このまま、何もないまま平穏に過ぎる事を願っていましたが…ある日、また旦那が出張に出掛けて行きました。その日、私はパートから帰ると食事の支度をしていました。すると義父が仕事から帰ってきて、2人で食事をしました。義父と2人でいる事が怖くて後片付けもそこそこに寝室に向かいました。寝室に入り、ドアを閉めようとした途端…義父がいきなり入ってきました。「お義父さん…」私はびっくりして逃げようとしました。ですが、すぐに捕まり…ベッドに押し倒され…腕を掴まれました。「やだっ!やめて下さい!出てって!」そんな叫びも虚しく…義父は自分のネクタイをほどき…私の手首にくくりつけました。「なっ!そんな事しないで!」足をバタつかせ抵抗しましたが義父は馬乗りになったまま…「隼人はいないから叫んでも無駄だよ。」着ていたTシャツとブラを捲り…露わになった乳房を揉んできました。私は…なんで、こんな目にあうんだろうと…涙が溢れてきました。義父は泣いてる私を見ても、笑いながら「可愛がってあげるよ。」と言い…乳房を揉みながら…乳首を舌で転がすように舐めてきました。義父から逃れようともがいても…手首は縛られ…馬乗りになった義父からは逃れる事が出来ませんでした。義父は、片方の乳首を甘噛みをしながら舐め…もう片方の乳首を指で触っていました…「んっ…やっ…」私は乳首を責められ感じてしまい…身体の力が抜けていったんです。義父は、乳首を舐めながら片方の手で私のスカートを捲り…下着の上から割れ目をなぞってきました…「もう下着が湿ってるじゃないか。嫌だと言いながら本当は嬉しいんだろ?」そう言いながら…片手で器用に下着を脱がすと、割れ目を下から上に触り…「こんなにヌルヌルになっていやらしいな。」息づかいが荒くなってきた私を見て言いました。こんな状況でも感じて…濡れてしまう自分が嫌になりました…義父は、私の足をM字に開き…濡れた秘部を舌でいやらしく舐めてきました…「あんっ…んっ…」義父の巧みな舌使いは…とてもいやらしく…思わず声が出
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感じている私を見た義父は更に舐めてきました…「やっ…んっ…あぁ…」私は快感で…喘ぎながら感じていました…義父の舌の動きがだんだん早くなっていきました…「あんっ…やだっ…んっ!」私は…絶頂を迎えました…ぐったりとした私を義父はニヤリとしながら…自分の勃起した肉棒を出し、私の目の前にもってきました…「さあ、くわえてもらおうか。」義父は私の口に無理矢理硬くなったモノを入れてきました…「んぐっ…」「歯を当てるんじゃないぞ。」 義父は私の頭を持ちゆっくりと腰を動かし始めました。「おお。もっと舌を使え」義父は更に腰を動かしていました…部屋中に義父の肉棒をフェラしているいやらしい音が響いていました…頭を持たれ…奥まで入ってくる肉棒に涙目になり、むせながら…ただ…されるままでした。しばらくすると義父は私の口から肉棒を出すと…私の足を持ち…ゆっくりと私の中に入ってきました…そして…ゆっくりと動き始めました。「あっ…んっ…」私の身体は快感でのけぞるようになり…感じていました。義父は、浅く…出し入れをしていたかと思えば…奥まで突いてきて…私はいつしか快感に身を委ねていました…「あんっ…んっ…あんっ…」義父はそんな私を見て「気持ちいいんだろ?ほら、もっと声を出せよ。」私の乳房を揉みながら奥深くまで突いてきました…「あんっ…はぁはぁ…んっ…」私は…髪を乱し…のけぞり…声をあげて感じていました…義父はだんだんと腰の動きを早めていき…激しく私を突いてきました…「あんっ…やっ…んっ」「ほら、逝けよ。」そう言うと一層腰を激しく打ちつけてきました…「やだ…んっ…あんっ…」私は激しく突かれ…逝ってしまいました…すると義父も…
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