義家族との体験

私は大学生で学校の近くで一人暮らしをしています

そんなある日、私の姉から出産して大変だからちょっと家事を手伝ってと私に(実家に)帰る様に電話がありました

私も援助して貰ってるので姉の大変な時くらいと授業に支障が無い時は手伝うと帰った時に・・・

私の姉は授乳時に、いつでも何処でも人がいても乳房や乳首を出す姉で夫婦で赤ちゃんを可愛いがっていました
そんな姉が私にちょっと『〇〇ちゃんの面倒を見てて』と私に赤ちゃんを預けました

勿論、私も赤ちゃんを抱くのは初めてで抱っこにも気を付けました
そんな時に赤ちゃんが私の服の上から私の胸に顔を埋めてミルクが欲しい様でした

赤ちゃんに『ごめんねミルク出ないよー』と宥めてたんだけど、好奇心からつい可愛い赤ちゃんに胸を出して乳首を赤ちゃんに吸わしてみました

そんな時に義兄が部屋に入って来て、恥ずかしがる私に『全然、嫁の見慣れてるから大丈夫』と笑っていました
『ママもぅ直ぐ帰ってくるからねー我慢してね』と宥めてると…

私の背後から義兄が私のスカートの中に手を入れて私のパンツを膝までずり下げました

『あっ…何を…止めて …』

と私は言うだけで赤ちゃんで両手が塞がっていました

そんな私に義兄はペロペロと舐められて・・・

『嫌ぁ!！駄目!！止めてもぅお姉ちゃん帰って来ますよ』

『帰って来る前に電話するって言ってたか大丈夫』と私のお尻を押し開いて義兄の舌が入って来ました

『それより赤ちゃんを落とすなよ』と前屈みになって赤ちゃんを守る私にバックから突き出たお尻にズズッと突き刺しました

『ウッ!!ウゥ…ン』

義兄はセーターから出たままになっていた私の乳房を鷲掴みにして腰を突き上げてきました『中は止めて!!』
私の口の中一杯に義兄の〇液が広がりました
女の子座りで泣いてると姉が帰って来ました『ありがとう』『大変な事があって…』

尽かさず義兄が間に入って『ミルクが無くて大泣き』(笑)

『ハイハイ今あげますよ』とオッパイをポロリ

そんな幸せそうな姉に私は何も言えませんでした