義家族との体験
2011/09/26 18:09:14(B5yt7dBB)
続きよろしくお願いいたします
11/09/26 20:00
(L0kmUNGI)
削除済
2011/09/26 21:15:42(*****)
秀作の予感!
11/09/27 10:01
(bT.fFqLG)
義母さんはお幾つかな?
期待できそうなストーリーです
11/09/29 06:02
(uHkVlZ6F)
約束の前日に義母から妻に電話が入り、義父が疲労で倒れたとの事、直ぐに病院に行き点滴で今は、少し楽になり自宅で休んで居るとの事。
いよいよ明日は!と思った矢先だったが事情が事情だから仕方なく、私達は翌日に義父の様子を見に出掛けた。
意外と元気な様子に、一安心する。
妻が義父と話して居る時に私と義母は台所に居た。
その周りを私の子供が駆け回って居る。
口数も少なく互いに見つめ合う時間…。
義母も義父が、たいした事が無かっのに安心したのか気持ちを、再び私の方へ向けてくれる。
義母が立ち上がり、見舞いに来てくれただけなのに、悪いけど残ってる片付け物を手伝って貰おうと思うの?
義父に言う。
義父は、申し訳ないけど頼めると助かる…と私に向かい言う。
妻も手伝ってあげて、その間、私が父さんを看てるから…と言う。
お願い出来るかしら?
義母の言葉に、私は頷く。
着替える事なく義母はワンピースのまま軽トラックの助手席に乗る。
家から少し遠ざかると義母の方から私の腿に手を添えて来た。
私も、その手を握る。
初めてキスを交わした場所に着くと軽トラックを小屋の陰に止めた。
この時間帯に近くの水汲み場に来る人は殆ど居ないと知って居る義母は、私を見つめる。
狭いトラックの中で激しく抱き合い唇を貪り合う。
既に我慢の出来なく成っていた私は、ワンピースの裾から手を差し込み義母の太腿をまさぐる。
喘ぎ声を漏らしながら義母は膝を緩め脚を開いて行く。
柔らかく肉感的な感触が指先に伝わって来る。
「お義母さん」
譫言のように呟きながらショーツの中に指先を進める。
既に熱い蜜液が溢れる義母をまさぐる。
ワンピースの片袖を肩から外し豊満な乳房をブラジャーの上から貪る。
胸に沈む私の髪を掴み悦びの声を挙げる義母。
狭いトラックの中では、そこまでが限界で私は外に出ようと義母に言う。
今にも壊れそうな小屋の裏に回る、周りは未だ青々とした、ススキに覆われて居る。
小屋に凭させた義母のワンピースの裾を捲り上げ私は雑草の中に屈み込む、目の前には熟年の熟れた下肢が…。
私は息を荒げながらショーツに手を掛けた。
静かに引き下ろすと義母自身を隠す様に黒々とした恥毛が露に成る。
両手で腰を、かき抱くと夢中で恥毛に顔を埋めて行く。
「あっ…!」
小さく呻く義母。
11/09/29 16:23
(iDPFlfCU)
いい展開になってきましたね、ますます期待できる・・・。
その後が気になる、「あっ」と言った後はどうなんだろう・・・
11/09/29 19:22
(Au3iE6zY)
今回は期待できますね。評論家の方々、今回は静かに見守って下さいね。
11/10/01 09:29
(ZkiKawN7)
義母の性の匂い…私は夢中で義母の股間に顔を埋めた。
小さい呻きを漏らしながら、自ら脚を少しずつ開いて行く義母。
義母の表情は良く見えないが…小さな呻きと肉体の振るえで、感じてくれている事がわかる。
長めの大陰唇を唇で捉え強く吸い込む。
恥ずかし気に身悶える義母、襞の中に舌を這わせ蜜液を啜り小さめの突起物に舌を這わせると、義母も堪らないのか股間に埋まる私の頭を掻き抱き下肢を振るわせて来る。
股間から顔を離し立ち上がると目の縁を紅く染め、何とも妖艶な表情の義母。
蜜液で絖る私の唇に義母の方から唇を重ねて来る。
キスを交わしながら私はジーンズのベルトを外した。
唇を離すと義母は心得たように私の前に屈みジーンズのファスナーを下げ下着と一緒に下げて行く。
義母の目前に私の物が…丸めた手で包み込むように先端から根元へと摩り始める義母。
根元を強めに握ると、ゆっくりと顔を近づけて来る義母。
私は立ったまま、その様子を眺める。
私の物が義母の唇の中に、ゆっくりと消えて行く。
義母に咥えられている…。
得も言われぬ快感が、そこから全身に広がって行く。
義母の唇から私の物が出入りする度に、淫靡な音が同時に漏れて来る。
「お義母さん…」
私の我慢は限界に来て、義母を呼ぶと立ち上がらせる。
何時、誰が通るかも知れないと言う緊張感も有りながら私は後ろ向きにさせた義母のワンピースを腰の上まで捲り勃起させた物を義母の股間に添えて行く。
ヌルッとした感触から私の物は、一気に柔らかい襞に包まれて行く。
義母の中に挿入した…その興奮と快感が全身を駆け抜けて行く。
義母も同じだろうか?私の物を受け入れ突き上げた顔を俯かせると、髪を振り乱すように激しく頭を振り、丸くて大きな腰を揺り動かす。
絶頂は、あっと言う間に訪れた。
義母に終わりそうと告げると義母は大きく頷き、このままで…と言う。
今にも終わりそうな感覚を必死で堪え、私は腰を鷲掴みにして激しく突き立てた。
初めての性交で、そのまま義母の中で果てた私。
汚れた股間を拭うものがない事に気づき、義母も私も照れ笑いを浮かべ、そのまま身仕度を整えた。
片付け物をすると言い出掛けた私達は、余韻を、そのままに田へと行き、刈り終えた藁くずを所々にかき集める作業をした。
周りに人の気配がない事を確認しながら作業中に義母に触れたりも
11/10/01 12:48
(FGQUCc97)
義母さんの変わっていく様子もかいてくださいね。
続編お待ちしています
11/10/09 06:49
(QmQaTqwW)
一度味わった禁断の秘肉を私は忘れる事が出来なく成った私は、こと有る事に理由を付けては義母の元に行った。
義父の手前もあり義母も家を空ける訳にも行かず、禁断の逢瀬を人の目に付かぬ場所で重ねていた。
ある時は収穫の終わった畑を義父がトラクターで土を掘り返している中で、小さな農機具小屋の中での性交…。
義父が昼の休憩中に近くの雑木林の中での性交…。
それも全て私が休みの時だけに限られていた。
僅かな逢瀬の中で余韻を味わいながら、ゆっくりと周りを気にする事なく愛し合いたいとの言葉を交わし合う。
ある日に私は妻に内緒で会社の有給休暇を取った。
その事を義母に告げると義母も、その日に何とか家を空けると言ってくれる。
その日の朝に緊張感を覚えながら妻と子供を先に家から送り出すと、私は急いで着替えを済ませ約束の場所へと向かった。
駐車場に着くと義母は既に来ていた。
真横に止めた私の車に義母は素早く乗り込んで来る。
義母を助手席に乗せながら私の心は、若かりし頃のように弾んでいた。
車を走らせ暫くすると義母も、ドキドキすると言う。
家を出る時に義父に嘘を言う事にも心臓が飛び出すくらい緊張したと言う。
車の中で、しっかりと手を握り合い車は目的地付近に近づく。
何軒かのホテルが建ち並ぶ、ひとつに私は車を入れた。
誰の目から見ても、明かに不倫と分かる私達は緊張しながらフロントに入り部屋を選択する。
その間に誰かに会わないかと心配する義母は私の背中に隠れるようにしながら私の後に従う。
エレベーターに乗り少し安心したのか義母は私を見つめ苦笑いのような表情を浮かべた。
長い通路を歩き私達は部屋のドアを開け中に入った。
義母は室内の豪華さに驚きの声を漏らしキョロキョロと見回す。
少し落ち着いた所で義母は飲み物が有る事に気づき、私にお茶を煎れてくれる。
並んで座り、お茶を飲みながら
「やっと誰の目も気にせずに二人だけに成れましたね」
と言うと義母は恥ずかし気に頷く。
「お茶を飲んだら、お風呂に入りましょう」
と言うと義母は軽く頷く、その時は一緒に入るとは思わなかったのか、私が一緒に…と言うと義母は顔を紅く染め恥じらった。
それでもバスタブにお湯がはられ私が先に入って居ると、少し遅れて義母はタオルで前を隠しながら恥ずかし気に入って来た。
11/10/11 13:58
(LUR2xK7V)
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