近親相姦　願望・苦悩

夢野久作の小説にたしかそんな話ありましたね。
「瓶詰めの地獄」でしたっけ。。

やる人やらん人分かれそうですが。
自分はやりたいかな（笑）

お父さんが亡くなっている。遭難している。
直後は生きる希望も無くただ呆然。

女は現実の受け入れ対応が早いです。女にもよりますが。
ですからお母さんの方が生きる箏に直ぐに行動、食料を探す箏を二人で始める。
食料になる物が手には入ったら発見される手段を考える。

この辺りまでは母子でＳＥＸはまず無いでしょう。生き抜くことに全神経が集中です。

でも、いつまでも発見されないで少し絶望感がもたげたときに、ほぼ９９％は
ＳＥＸすると思いますよ。理由は長くなりますので割愛。

性の歴史を読んだことがありますが、死を意識すればするほど親子間の理性は
薄れてオスの本能、メスの本能が強くなると思います。
男の側はほぼ間違いありません。ただ、お母さんが女に見える箏が大前提でしょうね。

女を捨てたお母さんもいますからね。


南米の山中に墜落遭難の飛行機。生き残った人が最後に取った行動は
亡くなった方の○肉を食料にしたんですから。
死を目前に感じれば理性など無くなりますよ。

人間、動物の本能の行動をします。そして非難できません。

普通の社会生活をしていても、父親が健在でも、冗談半分と酔ったときの勢いとで、うちの場合、母としてしまいましたから。美人でもない、スタイルのチビポチャの普通の50代のオバさんで、それまで一度も性的な目で見たこともなかったのに、勢いで始めてしまったら、母の反応と気持ち良さに興奮が強すぎて、何度も繰り返すように。
母親の見た目は重要ではなく、要はきっかけさえあって、やってしまったらやめられなくなります。母親が一番見せてはならない息子に対して性器を晒して結合し、女の歓喜の声を上げるんですから、これ以上ない興奮と快楽が得られますからね。

コメントをくださった方ありがとうございました。２番の方は文学通の方なのですね。私は文学通ではありませんので、その「夢野久作」さんも「瓶詰めの地獄」という話も全く知りません。私がどうしてこんなことを考えたかと言いますと、発端は母とセックスをしてみたいが現実的には無理だな、どうしたら母とセックスが出来るだろうか、などと妄想したことでした。私は現在若いから性欲が盛んなせいか、４０半ばでも肉感的で色っぽいカラダをしている母とセックスがしてみたいなどと思うことがあります。でも現実的には無理だと思っています。父がいますし、母親が息子とセックスをしたいなどと思うのはごくまれなことであると思いますし、私の母もそんなことを考えるとは思えないからです。そこでどうしたら母とセックスが出来るかなどと妄想しているうちに、そうだ、母と二人だけになることが出来たらどうだろう、例えば無人島なんかで母と二人だけになってしまったら、私は当然母とやりたくなってしまうだろうが、母はどうだろう、母だって性欲があるはずだから、そんな状況になってしまったら、母も次第に性欲がうずきだし、私のちんぽが欲しくなって来るのではないだろうか、そしたら、母も私も母親と息子とはいえ、お互いに我慢が出来なくなって、二人でちんぽとまんこをはめ合ってしまうのではないか、などと考えてしまったのです。私の母は今４０半ばですが、母にも間違いなく性欲があります。実は私は、母にも性欲があるのか、母は父と今でもセックスをしているのか確かめたくて夜中、こっそりと父と母の寝室の前に行き、ドアに耳を当てて二人の夜の営みを聞いてしまったのです。すると昼間は性欲など感じさせない清楚で綺麗な母が「はぁ～ん、うふ～ん、はぁぁ、はぁぁ、はあっ、はあっ、はぁぁ～っ！」というような色っぽい喘ぎ声を出しているのを聞いてしまったのです。私は興奮して聞き耳を立て、聞き続けると、父が「どうだ、気持ちがいいか？『おまんこがとても気持ちいい』って言ってみろ。」などと言い、母が「お、おまんこが、と、とっても気持ちいいわ。」などと答え、父が「もっとちんぽが欲しいか？欲しかったら、『ちんぽ、もっとまんこに突っ込んで』と言ってみろ。」と言い、母が「ああっ、も、もっと、ま、まんこに、おちんぽ、突っ込んで～っ！」などと卑猥な言葉を言っているのを聞いてしまったのです。そしてしまいには母が激しく悶えるヨガリ声が聞こえ、母が「あっ、あっ、おまんこが、いくっ、ああ～っ！」と口走って静かになりました。私は激しく興奮して自分の部屋に戻り、ちんぽをしごき、興奮のあまりか、かつてないほど大量の精子が出てしまいました。そんなわけで母が今でも激しい性欲があることは間違いありません。だから、今は母は私とセックスがしたいと思うようなことはないにしても、無人島に私と二人だけになってしまったら、性欲の強い母も性欲がわき起こって膣がうずきだし、見境なくなって、息子とはいえ私のちんぽが欲しくなってしまのではないか、そして二人とも我慢が出来なくなり、親子と言えども二人でちんぽとまんこをはめ合ってしまうのではないか、そしたら、毎日おまんこをして、４番の方が言われる「これ以上ない興奮と快楽」を味わい続けてしまうのではないか、それが性欲のある人間というものではないだろうかなどと考えたわけです。３番の方がおっしゃることはその通りだと思います。３番の方が「ただ、お母さんが女に見える事が大前提でしょうね。女を捨てたお母さんもいますからね」と書かれていますが、私もそのことは考えてみました。この掲示板で母子相姦の話を読んで興奮している人でも、実際に自分の母親と強くセックスをしたいと思っているかというと、それはまた別のことのように思えます。自分の母親とはセックスをしたいとは思わないが、母と息子がセックスをするという背徳感や倒錯感に興奮するからこの掲示板を見ているに過ぎないという人もいるかも知れないと思うからです。たとえば母親とは仲が良くないとか母がＡＶ女優のようだったら良いが、母はブスなので母に欲情することはないなどと思う人もいると思うのです。でも私が知りたかったのは、そのような母親と息子であっても、もし無人島で二人だけになったら、そこには女は母親一人しかいないわけですから、精子が溜まって性欲がわいてきて、ちんぽが勃起してきたら、母親と仲が悪かろうが、母親がブスだろうが、ちんぽを母親のまんこにはめ入れて性欲を満たしたくなってしまうのではないだろうか、母親も普通の母親だったら私の母のように性欲があるはずだから、息子のちんぽを受け入れてしまうのではないか、などと考えたわけです。だから、これを読んでいる人の中には、今は母親とセックスをしたいとは思わないが、よ～く考えてみれば、そのような状況になったらやっぱりオレも母親とおまんこをしてしまうだろうな、という人もいないかと思ったのです。その点に関しましては４番の方の体験談がとても参考になりました。「母親の見た目は重要ではなく、要はきっかけさえあって、やってしまったらやめられなくなります」と書かれていたからです。４番の方は自分の母親のことですから謙遜されて「美人でもない」と書かれているのだとは思いますが、先に述べましたように母親をブスだと思っていて、４番の方のように母親を「一度も性的な目で見たこともない」
...省略されました。

謙遜ではありません、母は見た目はチョイブサの部類の普通のオバさんです。それでも母子での気持ちいいsexをさせてもらってるし、何度もしたくなってしまうので、怒られてしまいますね（笑）。

人間の3大本能は、食欲、性欲、集団欲だそうです。
無人島で母と息子と二人だけになったら、食べること、
セックスをすること、二人が離れないことになるでしょう。
いくら親子でも男と女、必ずセックスしますよ。
うちも父が亡くなった後、3回忌法要が終わった後、本能が理性を
上回り、48才の母と23才の僕は一線を越えてしまいました。
１回超えてしまえばもう止められません。
今では母も声を上げてのたうち回ります。

暇人大学生さんの性格が段々と見えてきましたねｗ

質問と違う事書くけどねｗ

キツい言い方だけど私の父の世代の人は暇人大学生のような男性の事を
頭でっかちと言うそうです。全てにおいて実践より頭の想像が遙かに大きい人。

リアル女はなにかとめんどくさいよ。
我が儘言うし、イヤだとか言うからその通りにしたらイクジ無しの返事が来るし。
でもさ、暇ならリアル女も経験してみたらどうですか？多分、変わると思うな。

男の人生は恥かきの人生ですよ。恥をかくほどいい男になると思うけど。
優しさの意味も分ると思うし。

ちなみにお母さんとＨ出来たら勉強にはなるけど暇人大学生さんの普通の人生の相手では
無い事は自分でも分っているよね。
お母さんにこだわりすぎるとその世界に両足浸かるよ。
ウソも百回言うと真実になるの諺に似てさ。

男の人生は恥かきの人生か……
違いねえ（笑）

まず先に８番の方から、返事を差し上げますが、コメントありがとうございました。
ズバリ「頭でっかち」と言われてその通りなのかも知れないなと思いました。
スレで「このＧＷ、暇でしたのでふと考えてみたのですが。」と書きましたが、
リアルな女と付き合っていないから暇なわけなのであります。
だから、母とやることを妄想してみたり、このような無人島に流されたらどうなるか
なんて頭でっかちなことを考えたりしているのでしょうね。
「男の人生は恥かきの人生ですよ。恥をかくほどいい男になると思うけど。
優しさの意味も分ると思うし。」と書かれていますが、
この言葉は人生の先輩である８番さんが私に教えてくれた言葉として心にとどめたいと思いました。
ありがとうございました。
でも８番さん、一番肝心なこのテーマについて８番さんがどう考えるか教えて頂きたかったなあ、
とも思いましたです。

それから、好き者さん、お母様のことを「チョイブサの部類の普通のオバさん」なんて、
お母様がこれを見ていましたら、「なに言ってんの、うちの息子は！こんなに綺麗な私のことを
チョイブサだなんて！もう、おまんこやらせてあげないからね！」と言って怒ると思いますので、
ここは丸く収めるために、ウソでもいいですから、「俺の母は、米倉涼子に似ていて結構美人なんですよ。」
くらいのことは書いてください（笑）

７番の方、コメントありがとうございました。
人間の本能には食欲と性欲があることは知っていましたが、集団欲というのもあるのですね。
そうですね。一人では寂しくていられないのですね。
無人島に二人だけになったら、二人はいつも一緒にいて、絶対に離れないよう、はぐれないように、
すると思いますね。一人になったら寂しくて絶望的になりますよね。
７番さんも「いくら親子でも男と女、必ずセックスしますよ。」と書かれていますように
やはり、母親と息子とはいえ、そんなこと関係なく、抱き合ってちんぽとまんこをはめ合っちゃいますよね。
７番さんは、無人島にいるわけではなくても、お父様が亡くなったあと、二人だけになってしまったら、
お母様とはめ合ってしまったのですね。やはり二人だけになるとそうなる場合があるのでしょうね。
そしていったんはめ合ってしまうと、好き者さんと同じく、やめることが出来ないのでしょうね。
私の場合は父がいるので母とやることが難しくて、うらやましいです。
ゴルゴ１３に頼んで父を抹殺してもらおうかなと思います。

それから私はもう一つ考えることがあるのです。
それは無人島に流された二人が、他人同士の男と男（あるいは女と女）
の二人だったらどうなるだろうかということです。
たとえば２０歳の男と１８歳の他人の男だったとします。
私はそんな男と男の場合でも、時が経つにつれて、もう誰も助けてはくれない、
ここで死ぬまで二人で暮らすしかないと思うようになってきたとき、
ちんぽとちんぽをさわり合ったり、しごき合ったり、いわゆる兜合わせなどをして
（男同士でアナルセックスまではしないかも知れませんが）
男と男でできる性の快楽を味わおうとするような気がするのですが、
これはまさにゲスの勘繰り、邪推でしょうか？
私は同性愛者ではないですが、そのようなことも起こりうるような気がするのですよね。
昔、日本では男色とか衆道なんてこともあったそうですから。
あるいは、その二人が３０歳の女と２０歳の女であった場合、時が経つにつれて、
二人だけで生きて行くしかないとなったら、女同士で股を開き合い、
二人でクンニをし合ったり、いわゆる貝合わせなどをしたり、
野生のキュウリなどがあったらそれをおまんこに突っ込み合ったりして、
女同士でできる性の快楽もしてしまうのではないだろうかなどと思ったりするのです。
これもまたゲスの勘繰り、邪推でしょうか？

その状況ならすると思います。無人島なら、数少ない娯楽ですし。最初は不安からや、愛情確認だったりなのかもしれませんが、そのうち娯楽になり、やがて性欲を発散するための作業となりそうですね。