うちの母はおっぱいが大きい。
偶然風呂上がりの母と鉢合わせた時に見て以来、俺の頭の中から母のおっぱいが消えない。
少し垂れてきたけどまだ形も良いし乳輪大きめで乳首小さめの滅茶苦茶俺好みのおっぱい。
時折見える前屈みの母の深くて柔らかそうな谷間に何度手を突っ込んでしまいそうになった事か…。
もう、触りたくて揉みたくて舐めたくて夜も眠れなくなるくらい悩んでしまった俺は我慢の限界を超えた。
とりあえず母に土下座した。
お願いがあると。
あまりの緊張と恐怖で喉はカラカラになるし変な汗出るしでなかなか言い出せなかった。
俺のいつもと違う様子を見た母は俺が何か悪いことをしたのか、逆に何かされたのかと心配した。
意を決して深く頭を下げながら俺は言った。
「お母さん、おっぱいを揉ませてください。」
「…は?…何言ってんの、あんた?」
「変な事言ってごめん!でも、どうしてもお母さんのおっぱいが揉みたいんです。」
「…」
「この間、洗面所で見てしまった時からずっと揉みたくて本当に夜も眠れません。」
「…」
「まだ女の子と付き合った事無いし、風俗に行く勇気も無くてどうしたら良いのかもう分からなくなってしまって…こんな事、お母さんにしか頼めないから。」
「…」
「お願いします!一度だけで良いから触らせて下さい!」
「…」
母、ずっと無言。
俺も土下座したまま動けなかった。
「…土下座を止めて座りなさい。まったく…いきなり何を言い出すのかと思ったら…。」
母は深い深い溜息をついて俺に言った。
「別に良いわよ。減るもんじゃ無いし」
「…良いの?」
「息子に土下座までされておっぱい揉ませてとか言われて物凄く情けない気分だけどね。」
「…ごめん。」
「まぁ良いわ。はい、どうぞ。」
全然照れる様子もない母に胸突き出されて多少ビビったけど、恐る恐る手を伸ばした。
…柔らかかった。
Tシャツの上からだしブラはしてたけどブラのない部分の柔らかさと大きさに感動した。
でも物足りない。
少し状況に慣れてきた俺は母にお願いした。
「…直接触っても良い?」
「…それはちょっと…お母さん、恥ずかしいかな?とりあえず今はこれで我慢しときなさい。あんたがちゃんとやる事やって頑張るならまた考えるわ。」
「分かった!約束な!」
「母親のおっぱい揉みたくて頑張るとか…我が子ながら情けない…。」
「…ごめん」
「冗談よ、まぁ頑張りなさい」
今、俺は色々頑張ってる。
まだ母から揉んで良いって許可は出てないけど。
明日の夜、母にまた頼んでみようと思ってる。
なんだかんだで母は俺に甘いからいけそうな気がする。
最終的には母とセックスしたいと思ってるけどそれはまだ言えない。
そこは少しずつ進めていきたい。
とりあえず母のおっぱいが揉めたら今は満足だ。