ここ最近、多分人生で一番頑張ったと思う。勉強も家事も出来る事は全てやったと胸を張って言えるくらい。それを母に認めさせた上で生おっぱいに俺は挑んだ。「約束通りに頑張ってると思うんだけど…まだダメかな?」「あんた…そんなにお母さんのおっぱい触りたいの?」「…触りたい。別に触らせてくれたらもう頑張らないとかじゃ無くて、頑張る理由というか…」「…良いよ。ちゃんと約束通り頑張ったの見てたから。」母のその言葉に心臓が痛いくらいドキドキしだした。「でも今はダメよ。お母さん汗かいてるから。」「…俺、別に気にしないけど」「お母さんが気にするの。夜ね。お風呂入った後。」どうしても触りたくて少し粘ったけど機嫌損ねたら触らせてもらえなくなりそうだからその場は諦めた。母が風呂に入るまでまだ6時間くらいある。焦らされるには長すぎる。でも触らせてくれるのは約束したから頑張って耐えた。晩御飯の味もよく分からないくらい緊張してた俺。ずっと挙動不審な俺に母は呆れていた。「あんた…なんでずっとソワソワしてんの?触らせてあげるって言ってるんだから大人しく待ってなさいよ。」「…ごめん。なんかもうちょっとだと思うと落ち着かなくて。」「仕方ないなぁ…お母さん、お風呂入ってくるから待ってなさい。」「…一緒に入ったらダメ?」「何言ってんの、あんたは。ダメに決まってるでしょ?お母さん相手に発情しすぎ。本当は触らせるのだって恥ずかしいのに…とにかく待ってなさい。」そう言うと母は風呂場に向かった。いよいよだと思うと勃起しすぎてチンコが痛い。そのまま俺はリビングと風呂場の前を行ったり来たりウロウロしながら待ってた。ガチャっと母が風呂から出る音がした。慌ててリビングに戻った俺はソファに座って待った。「出たわよ。あんたも入る?」「いや…後で良いよ。」まともに母が見れなかった。「…全く、なんでこんなマザコンになっちゃったんだか。ほら、良いよ。」母が俺の横に座ってくれた。俺は緊張しすぎて手がちょっと震えてたんだけど思い切って母のおっぱいに手を伸ばした。…柔らかかった。最初は母のパジャマの上からだったけどブラの無いおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくてあったかかった。風呂上がりの母の匂いとおっぱいの柔らかさで勃起しまくり。もちろん母にもバレてるだろうけど何も言われなかった。そのまま揉んでたんだけど生おっぱいの誘惑に我慢出来なくなった。「…パジャマのボタン外しても良い?」「下から手を入れるのじゃダメなの?」「うん、見せてほしいんだけど…良い?」「…」「ダメなら我慢するから。ごめん。」怒らせたら終わりだと思って焦って謝った。「別に謝らなくも良いから。ちょっと恥ずかしいだけ。」そう言った母は自分からパジャマのボタンを外してくれた。上からボタンが外れていくにつれて母の肌が俺の目の前に…。全てのボタンを外し終わった母は改めて俺に言った。「はい、良いよ。あんまり強く揉んだらダメよ。痛いからね。」まだパジャマに隠れて乳首は見えない。恐る恐る伸ばした手でパジャマを開く。あぁ、最高だ。これが見たかった。揉みたかった。舐めたかった。もう我慢出来なかった。手のひらに触れた母の肌のしっとりした感触。少し垂れてるおっぱいを下から支える様に持ち上げて優しく揉んだ。大きめの乳輪と小さめの乳首。目の前で見ると以前見かけた時よりも色が薄く見えた。手のひらの中に感じる乳首の感触に俺は夢中だった。おっぱいを揉みながら乳首を手のひらで転がすみたいに触り続けた。「…ふぅ」母が小さく息を吐く音が聞こえた。そのエロさに興奮が止まらなかった。俺は…ゆっくり母の乳首に吸い付いた。怒られたり嫌がられたらすぐに止めようと思った。でも母は…何も言わなかった。そのまま、本能のままに俺は母のおっぱいを揉み、乳首を吸ったり舐めたりを繰り返した。気のせいか、母の乳首は最初に触った時より固くなってる気がした。何度も何度も飽きる事なく母のおっぱいを味わい続けた。「…待って。もうそこまで。はい、終わり。」突然俺の頭を母は両手で掴んだ。
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