近親相姦　願望・苦悩

事は貴女次第ですが

それは大切な御主人を
裏切ると言うことで背徳感に苛まれ
生活していく事に成ります

一度許してしまえば
後戻りは出来ないでしょう
私はお薦めは出来ませんが

慎重に考えて行動して下さい

女性に対してキチンと手順を踏む誠実な息子さんじゃないですか
そんな素敵な息子さんと関係を持つことが、どうして道徳の道から外れるの？

それに、40の女性が10代男性から欲しい欲しいと懇願されるなんて
滅多にないことですよ
ほとんどのオバさんが見向きもされないのが現実ですからね

奥さん、ご無沙汰なんじゃない？
そうだね、悪いこと言わないから、外で若い男を作って思う存分遊んでから考えた方がいいよ。
そうしなよ。

Kanamiです。

先週末に今回書かせていただいた内容を息子から言われ、
昨夜まで１人で悩んでいて寝不足なのですが、
今日、思い切って主人に相談しようと決めました。

私がご無沙汰なんじゃないかと言う声がありましたが、
週に2回は主人とセックスをしております。

ただ、主人には変わった趣味と言うか性癖があります。

主人はAVを鑑賞しながら自慰して抜くのが大好きなんです。

私が求めて主人とセックスをする時は、
必ず部屋の大画面TVにAVが再生されていて、
主人はそれを観ながら私を抱くのです。

その主人が鑑賞するAVのジャンルは様々ですが、
私とセックスする時はレイプや輪姦物が多く、
部屋にはAV女優さんの喘ぎ声はもちろん、
イヤ～とか許して～と言う音声が響き渡り、
それを聞かないと主人は興奮しないらしいです。

Kanamiさん、御主人に言うことだけは絶対にお止めなさい。
理由は長くなるので省きますが
御主人にだけは言ってはいけません。

このコロナ禍で、母子相姦は普通のことですよ。
そこまで深刻に考える必要はないです。
親子マッサージの延長ぐらいに考えて、気軽に
息子さんと肉体関係を結ぶべきです。

なぜならば、息子さんは女好きのようなので、
その内に女の子を妊娠させてしまうでしょう。
そうなったら、両家も学校も大騒ぎです。

そうならない前に、安全に家庭内でお母さんが
性処理をして上げるべきですよ。

駄目だと言い聞かせたいなら、あなたから直接言うべきです。
御主人を介していうのは、息子さんを傷付けることになりますよ。
おそらくその後、家庭内で孤立することになります。
仮にあなたがレイプされそうにでもなったら、旦那さんに言うしかないと思いますが

息子さんは長年の想いを、意を決して告白したわけですから
たとえ駄目でも、あなたから直接言うのが筋だと思います。

Kanamiさんは、もうスイッチが半分入っちゃってますね。
ご主人に相談してどうするのでしょうかねえ。ご主人公認を取り付けられれば安心はできるでしょうが、でも認めてくれないこともあるだろうし、どちらにしても貴女と息子さんのスイッチが切れる訳じゃないでしょ？
まあ、貴女も満更じゃなさそうだし、息子さんを受け入れてあげたらどうですかね。幸いご主人の性癖から考えて、ご主人に事後報告しうたって大丈夫そうに思います。
息子さんが勇気を振り絞っての貴方へのお願いですから、どうぞ息子さんを受け入れてあげてください。またの報告待ってますね。

私はKanamiさんと似たような状況でした。
昨年の夏までです。
私はKanamiさんほど強くありませんでした。
息子も理性がつよくありませんでした。
自分の欲望に逆らえず、私を力づくで犯そうとしたのです。
優しい息子が性衝動で私に乱暴をしようとしたことがショックでした。
なんとか思いとどまらせようと抵抗しました。
息子は今更止められないようでした。
でも息子は童貞でした。やり方そのものは知っていても、抵抗する女性
に性行為を実際にすることはできませんでした。
下着を脱ぐ前にあれが萎えてしまい、息子は泣きそうな顔で気まずい空
気だけが残り、それぞれの部屋にしばらく籠りました。
そこでなかったことにすればよかったのかもしれません。
でも元々「恋人同士みたい」とご近所から言われてたくらい仲が良かっ
た息子LOVEの私は、息子をそのままにはできませんでした。
無言の食卓での夕食の後、私は息子の部屋に行き、まだその気ならシャ
ワーのあとで私の部屋に、と。それまではよく考えなさい、と。
息子は来ました。　私は息子を導いて、体を許しました。
最初の射精は予期せず、私の口の中でした。
落ち込む息子を慰めながら、２回目、３回目の射精は見事に私の女の中
に出しました。
夫は単身赴任で不在なので、それから毎日のように息子は私を抱きました。
コロナ禍で大学内で彼女とかつくれない息子は、私を唯一の女性として
心の底から愛してくれました。
私も最初の夜から１週間後には性行為で逝くようになり、それからは息子
なしでは、身も心も、我慢できないくらい、愛しました。

みき様、kanami様、どうぞ、その後をお知らせくださいませ。