近親相姦　願望・苦悩

締める投稿をしておいて懲りずに来てしまい申し訳ありません
昨夜は子どもの相手をしてから余り間を置かずに投稿したため
興奮が収まりきれていなくて所々日本語がおかしくなっていて恥ずかしく思います
子どもは夏休み、夏期講習や武道の稽古などがある日は良いのですけど
そうでない日、今日のような日は子どもの視線に気づかないふりをするのが心苦しいです
子どもにとって私を強く抱きしめることを許されたこと
情熱的なキスを許されたこと、それも私がリードまでしたということは
どこか一線を越えられたと思わせてしまったのかも知れません
どこでそんな事を覚えたのか、それともそれが男性の持つ本能なのか
今朝、主人が出勤した後キッチンに立っていた私を後ろから抱きしめてきました
驚いてしまって今思い返すと完全に答えを間違えてしまいました
朝から駄目でしょ、なんでこんな風に答えてしまったんでしょう
まるで朝で無ければ良い、そういう風に捉えられてしまう答えですよね
私が子どの部屋に入って過ごす限られた時間にだけ許される行為と決めているのに
子どもが勘違いして暴走しないように手綱をしっかり握らなければ
そして私自身も私は母親、我が子の前で女に成りすぎてはいけないと
あらためて自覚しなければいけませんね
これで本当に締めることにします
繰り返しになりますけど皆様本当にありがとうございました

一線を引こうというりさこさんも本当のりさこさん。
「朝から駄目でしょ」と言われるりさこさんも本当のりさこさん。

後ろからりさこさんを抱きしめて来たのはご子息の男の本能。
「朝から駄目でしょ」という自分の言ったことばを冷静に振返ることのできるりさこさんは、もうお気づきです。その無意識に咄嗟に発した言葉はご自身の“女”が発したのであることを。

りさこさんは育ちがとても良いので、良識のある方で、ケジメをお付けになる方で、きちんとした一線を引かれて自らを高く持すことができる方です。

ただ、未知の領域では、それで良いのか不安になってしまうんですよね、きっと。いろいろな方の事例を見聞されても、わたしの事ではない、わたしはどうしたらいいのかしら、という不安が尽きないのだと思うのですが。。

「これで締めます」とのお言葉に思うのは、杓子定規にされなくても良いんですよ、です。

不思議なのですが、りさこさんは息子さんの生のおちんちんを目の前にして
女としてなんとも思わないのですか？

中３ならもうズル剥けでしょうし
カチカチに固くて、大きくそそり立ってるわけですよね？

※追伸
りさこさん、ここは匿名なので自分の思ってることを正直にさらけ出してもいいんですよ？
どうもまだ体裁を気にしておられるようですので
あえて書かせてもらいます。

お子さんとの情熱的なキス
読んでいてとても興奮し感動もしました。
お子さんから愛してると言われながら唇を求められて
りさこさんも嬉しかったのではないでしょうか。

お子さんもりさこさんと舌を絡ませたキスをし手でしてくれる
きっと喜んでいると思います

今までより進んだ関係になることで
りこさんが後悔したりしなければいいなって心配していたのですが
むしろ前向きになっていたので一安心です。

りさこさんとお子さんは興味本位の近親相姦ではなく
ほんとの愛情のある近親相姦っていう感じがとてもいいです。

なんとなくですがお二人は最後までいくような気がします。

口ですることはもう覚悟は決まったようなので
次はいつ頃するかですね。

私はこの夏休みでいいかなと思います。
りさこさんが自分の服を脱いでお子さんのものを口でしてあげる。
優しくリードしながら口でしてあげてほしいです。
きっとお子さん喜びますよ。

あと締めなくいいですよ。
だってまだまだこれからじゃないですか
これからが色々本番ですよ！
毎日でもお二人の夜の出来事を知りたいですよ。
まだまだお願いします！

二度も締めたのに再び訪れてしまう、こういうのを性懲りも無くというのでしょうか
子どもの愛情を確信している、そうこちらで言えたが2日前でした
親に対する愛情だけではなく女性としての愛情を持ってくれている
そう確信したはずなのに少し揺らいでいます
初めて手でしてあげたのは3月の桜の咲く頃でした
胸を触ってくるようになったのはそれからすぐでした
唇が触れるだけのキスを許したのは4月の初めでした
それから何ヶ月も同じ事の繰り返しでした
子どもが口を望んでいるのは分かっていましたけどこのまま続いていくだけ、
そう思っていました
初めて子どもと舌を触れあったのが30日の夜でした
それからまだ4日です
それなのにもう子どもに抱きしめられるのが日常になりつつあります
昨日は朝抱きついてきたときは叱れました
昼にも抱きつかれそのときは唇を奪われました
最初は閉じていた唇もきつく抱きしめられ愛しているとささやかれると
我が子、それもまだ15歳の子どもの愛のささやき、それなのに自然と力が抜けて
再び唇を奪われたときには受け入れ、そして私も唇を求めていました
もしもあの時にその先を求められたら危なかったと思います
そこはまだ子ども、キスで満足したのか受験勉強に戻ってくれて安堵しました
夕方にも抱きしめられました
愛の言葉を聞きながらただただ抱きしめられました
長い時間抱き合い全身で子どもの想いを感じ、そして硬くなったものも感じました
こんな時間に、それもこの場で、その戸惑いはありました
その戸惑いよりもこんなに興奮している子どもを楽にしてあげたいという気持ちが勝りました
初めてリビングで子どもの服を脱がしひざまずいて手でしてあげました
夕方があったのだから夜は良いだろうと思っていました
でも抱きしめられると、手を取られ子ども部屋に連れこまれてしまうと駄目でした
キスをしている時、そのときお尻を触られたのに叱ることは出来ませんでした
唇と舌で子どもを感じているこの幸せを叱って邪魔したくないと思ってしまいました
それでもう子どもにとってどんどんと既成事実が積み重なっていき
私は抱きしめてもキスしてもお尻を触ってもよい存在になってしまったようです
今日夏期講習に出かける前にも抱きしめられキスをされお尻を触られました
私を女性として見て愛してくれている、そう確信しているはずなのに
どこか性的欲求を満たすためだけの存在なのではないか
そういう考えもふと頭をよぎってしまいます
私も子どもをどう思っているのか、我が子として愛しているのか
それとも男性としても愛情を感じてしまっているのか
もう分からなくなっています

りさこさんまた悩まれているのですね。

15歳ぐらいだと愛情と性欲がごっちゃになるでしょうから
お子さんも性欲の方が先に出ているのではないしょうか。

愛情のある性行為を教えるのはりさこさんの役目かもしれませんね。

お互い唇を求めあいリビングで手でしてあげる。
素敵ですね。
きっと夜も手でしてあげたのでしょうね。

りさこさんがお子さんに男性として愛情を感じているのかはりさこさん本人しか分からないと思いますが
読んでいると愛情も感じているように感じますね。

キスをされて体の力が抜けて唇を求めあう
こんなこと愛情がなければできませんよ。

きっとお子さんをりさこさん自ら進んで口でしてあげるのではないでしょうか。
それも近いうちに。

また色々報告してください。

「お尻をさわられ」は、りさこさんの下着の中に手を入れてですよね？
きのうの夕方に、初めてリビングでりさこ自らご子息の服を脱がせ「ひざまずいて手でしてあげました」
そしてまた夜にも、抱きしめられ、ご子息の部屋に「連れ込まれてしまうと」、またりさこさん自ら固くなったご子息を手で解き放ってあげた。

今、夏期講習に出かける前に抱きしめられキスをされ下着の中に手を入れてお尻を優しく撫でられ、その興奮の中でスレを書かれた。

悩まれながら体の芯からの想いに従われてるりさこさん。それで良いのではありませんか？
今晩ご子息が夏期講習からお帰りになられたら、今迷ってらっしゃることを迷わずに、りさこさんから誘われ、ひざまずいて、手を使い、そして口を使われ、口に勢い良く出されたものを飲んであげるのです。そのためにリビングで「ひざまずいて」手でしてあげたのですもの。

夜に、ご子息の部屋でもう1度、口でさせられる形で、りさこさんがしてあげられるのかも知れませんね。
そのあとすぐ、こちらに書いてください。

両方なのです。
ご子息はりさこさんを、母として愛し一人の女性としても愛しているのです。
りさこさんも我が子として愛し一人の男性として愛しているのです。
一人の男性としては、ご主人への愛よりも愛が深いと思いますよ。

今槌の報告、短かくても良いですので、待ってますね。

「今槌の報告」と化けてしまってますが、「今槌の報告」です。

今ばんの「ばん」が、槌と化けてしまうようです。

お尻を触られたのは服の上からです
今はまだ下着の中に手を入れられたら叱ります、いえ怒ります
胸は直接触らせておいて、子どものものを直接触っているくせに
そう言われてしまいそうですけど私の中で何か壁があって
下着の中に手を入れられることは
まだ子どもに許せることではありません