近親相姦　願望・苦悩

淫奔さん
会いたい気持ちと、会った後の想像が止まりません。
彼氏と会っててもうわの空ってわけじゃないけど、どうやって彼のことを従姉に知られない様にするか？どうすれば従姉とのことを彼に知られずにいられるか？なんてことばかり考えてしまいます。

車でスーパーの近所を通りかかったときに窓の外ばかり見てて、事故りそうになってすごく焦りました。
いるのかいないのか分からない従姉にばかり意識が向いてしまってます。
会いたいよぉ…

ちはるさん
あとさき考えずに第一優先で従姉さんに会いたいという気持ちが凄く伝わります。
会うことで彼との付き合いがどうなって行くのかも不安ですが･･･きっと従姉さんに真っ直ぐに見つめられたり焦らされたりされながら、色々と聞かれると答えてはいけないという気持ちと裏腹に全て喋って仕舞いそうですね。
それはお母さんも一緒だと想います。
でも、それでちはるさんと彼が別れるという事にはならないと想います。
ただ･･･ちはるさんの心配している事は遅かれ早かれ起きてしまうと想います。
そこは従姉さんに委ねてみるのも一つの手段なのかも知れないですね。

因みに･･･ここで聞いて良いのかわかりませんが、ちはるさんのお父さんは今どのような位置におられるのでしょうか？
お母さんも従姉の虜になるくらいなので離婚にはなっていないと良いなと想っておりますが。

従姉さんを見掛けた時間帯のスーパーを頻繁に見に行けると良いですね。

絶対に会えますので焦らないでね。
逢いたい気持ちが燻っているのも伝わりますが、焦りすぎるのも･･･平静を装い買い物をしている内に自然と次のチャンスがやって来ると想います。

同じ地域だったら私も普段の買い物がてらの協力をしてみたいです。

因みに･･･過去の親戚同士での年賀状のやり取りなども引越をされる前の情報までしか残っていない感じですか？

ほんと従姉さんに逢えて、再び身も心も染められたいですね。

淫奔さん
父は普通に一緒に暮らしてます。
ただ、従姉の件には父には関わって欲しくないです。汚いって言うか何かイヤです。
従姉がどう思ってるのかは分からないけど…

朝昼夕と3回もスーパーに行ったけど会えなかった。
心は完全に従姉に囚われてしまってます。逃げられないです。と言うより捕まりたいです。

ちはるさん。
三度もスーパーへ様子を見に行かれたのですね。
過去の･･･中学時期から従姉さんに教えてもらった数々の経験にしっかりと捕らえられていますね。
従姉さんも絶対にその当時のちはるさんと照らし合わせて今の姿や慕ってくれている事にキュン･･･ウルウルとなってくれますよ。
勿論、今の具合を確かめてみたいとも！
従姉さんに再会しちゃったら･･･ワガママ全開で甘えおねだりしちゃいそうですね。

お父さんはまずは一緒に住まわれたままで良かったです。

でも、そうですね１番にちはるさんを味わい尽くす日々にして欲しいですね。
その次はお母さんも(^-^)
瞬間堕ちしそうですよね。
お父さんのお相手はお母さんに任せるように仕向けて貰ったら･･･と想いましたが、お母さんも従姉さん一色に染まるでしょうから･･･ね。
そこも含めて従姉さんに委ねて行きましょう。
もしかしたら、お母さんにお父さんの相手をしないと可愛がってあげないとかなるかも知れないですからね。

また、従姉さんがお母さんに対して目隠しとかしてくれたら、ちはるさんもお母さんがメロメロに蕩けた姿となる光景を見たり参加出来ますね。
一体どうなってしまうのやら。

その当時に教えられた事･･･応えれる範疇で教えてくれますか？
きっと身体だけでなく色んな話とかもされて考え方とかも沢山教えてもらったのでしょうね。

従姉さんへも教わった気持ち良さにアレンジしたお返しもしてあげれると喜んでもらえるでしょうね。

淫奔さん
教えられたことって言うのはどうレズられたかってことですか？
H関連以外では、メイクとかファッションや男性とのお付き合いについてとか色々話しましたね。
従姉に憧れてたからモロに影響受けました。今も変わってない部分がたくさんあると思います。
母に目隠しっていいアイデアですね。従姉に会えたらお願いしてみたいと思います。

ちはるさん
そうですね、これほど迄に従姉さんを想い今でも再会したい･･･勿論素敵で淫靡な仲に再び戻れることを願っているなんて従姉さんが羨ましいです！
そうですね、憧れていたところもあるので再会し言葉や逢瀬を交わすことで更に従姉さんが更に経験し学んだことまでも感化出来そうですね♪

レズや淫らな教え込まれた経験は是非とも知りたいですね(^-^)
ただ、その殆どが彼との交際では封印しているのは凄く可愛そうです。

従姉仕込みのファッションや仕種には彼も大満足なのでしょうが･･･従姉さんとの再会を想うと本当に心ここに有らずになっちゃうのもわかる気がします。

従姉さんとの日常が戻ってきてからのお母さんにも快楽に染まり堕ちる喜びを再び味あわしてあげれるようになったら、是非ともお母さんに目隠ししてちはるさんも参加しましょう♪

お母さんには従姉さんからだけでなく娘のちはるさんにもメロメロになって欲しいですね(^з^)-☆

従姉さんに教えてもらった思考や心まで染まった多くの事をお母さんにも、ちはるさんが教えたり仕込んだりしてみたいですね♪

再会することで再びちはるさんもお母さんも本来の姿に戻れれますね。
その先も(*^-^*)

淫奔さん
今日それっぽい人を見かけました。車運転中で止めるところ探してる間に見失って、泣きながら走り回って探したけど見つからなくて…
でも、会える可能性が高まって来たと考え直して明日から頑張るつもりです。
彼氏の誘いを断ってばかりで浮気疑われてます。面倒だから別れてもいいとすら思えるほど従姉のことしか考えられなくなってます。

初めては勉強教えてもらってる時にキスされたのが最初。
頬にキスされて「えっ」って思って従姉の方向いたら頭抑えられてディープキスされました。すごく長く。
放された後驚いて固まってしまってたら「ち―ちゃん(従姉は私をこう呼びます)が可愛すぎるからどうしても抑えられなかったの。イヤ？」って言われて「うんん」首を横に振ると、またディープキス、さっきよりさらに長く。
そのあと「明日、学校から帰ったらうちに来て」って言われました。
当時の従姉の家は歩いても10分程度の近所にありました。

続きはまた。

ちはるさん
凄い！状況に進展が有りましたね。
やはり念ずれば何とかで、従姉さんにも響いている
のですね(^-^)
凄く惜しい状況でしたが、同じスーパーは利用している
みたいですね。


彼氏の誘い･･･浮気を疑われちゃう程に従姉さんの事が
全てになっていますね。

別れるのは可愛そうだけど･･･従姉さんとのキス一つで
ちはるさん完全に身体も心も染まるでしょうね。
遅かれ早かれ彼との仲は微妙な感じになりますが、
この前述べていた彼氏の存在や従姉さんの存在を互いに
しられないようにして行くのは大変かも(^-^)

彼に抱かれたりデートするとき･･･特にセックスするときは
如実に身体の反応が彼に伝わりそう(^-^;
鈍くなるのか従姉さんのレベルを求めて仕舞うのか(^-^)

将来を見据えた彼であれば、うふふ･･･悪い道に染めて行くのも
一つの手段なのでしょうね。

でも、ちはるさんは従姉さんと彼のセックスは求めていないの
ですよね。

あとは･･･彼のマゾ化とか･･･

出会えるまであと少し！
楽しみですね(^з^)-☆

うぶなちはるさんの染められて逝ったお話は凄く興奮します♪
沢山、教えて下さいね。

淫奔さん
信じていれば叶うと希望を持って週末を迎えられそうです。
彼のことは従姉と会えてから考えます。優先順位は従姉がぶっちぎりなので…

続き書きます。
ハッキリ記憶してますが、セリフが正確かどうかは…美化された記憶です。
翌日、学校が終わると早足で従姉の家に向かいました。いつもゆっくりな私が従姉の家に着くころには走っていました。
インターホンを押すと「入って」従姉の声です。この時間は共働きで伯父も伯母もいません。
家に入り従姉の部屋に通されます。
私と従姉は並んで従姉のベッドに座りました。「昨日はびっくりした？」従姉に聞かれ「うん」小さく頷きました。
「あのね、私ちーちゃんが好きなの。レズじゃないよ。こんな気持ちになるのちーちゃんだけなの。ちーちゃんが欲しいの。私だけの物にしたいの。イヤかな？」従姉はすごく真剣に言葉を選んでる感じでした。
「イヤじゃない。私も姉ちゃん好きだから」全然イヤじゃなかった。
「ちーちゃんの全てが欲しいの。どうしても抑えられないの。ちーちゃんにHなことしてイイ？ちーちゃんも私のこと好きにしていいから」
「何してもいいよ、姉ちゃん大好きだから」覚悟、期待？して来てたから不安はなかったです。
すごく長いディープキスが終わると従姉が脱ぎ始めて、私も脱ぎました。
従姉が私より少し背が低いけど脱いだらスゴイ身体で、童顔だしそらモテるわって感じでした。
再び長いディープキスのあと、従姉が私の手を取り従姉のアソコを触らせました。スゴい濡れててびっくりして、従姉の顔を見ると「ちーちゃんとキスするだけでこんななっちゃう」って、その従姉の表情がスゴく可愛くて、思わず私からキスしていました。
そこからは、ベッドに押し倒されて、従姉の手と口で乳首やクリや中まで愛撫されながら何度もキスされ、「大好き」「可愛い」「たまらない」と褒められ「どう？」「気持ちイイ？」「もっとして欲しい？」と聞かれ「やらしい」「H」「スケベ」とやじられ、身も心も従姉の好き放題にとろかされてしまいました。
特に指で中を突かれながらクリを吸い、もう片方の手は乳首を弄り3か所を同時に責められ、あまりの気持ち良さに、潮かおしっこか分かんないけど、じょじょ～って2回も出て、気持ちイイけど恥ずかしいやら、申し訳ないやらで大変でした。
その日一生従姉のペットでいるって誓いました。誓わされたんじゃないです。私から誓いました。

ちはるさん
幼き頃の従姉さんとの経験を教えて下さり有り難う御座います。
従姉さんは魅力的でお姉さん的な位置でも有り、ちはるさん自身も
従姉さんが自分のものにしたいと思わせる程にチャーミングだった
のですね(^-^)
ちはるさんとのキスや告白で従姉さんのあそこも凄く潤んでて、
触らせて貰って･･･
憧れの従姉さんにそこまで想われていたらちはるさんも凄く嬉しく
オナニーは覚えていたり性的な知識は覚えていた頃でもあると思い
ますが、そこからの従姉さんから教えてもらった快楽だけで無い
互いに好きだという気持ちも混ざり溶け込みあっての快楽･･･
従姉さんもちはるさんもまさに蕩けて逝った始まりだったのですね。
そして、ちはるさん自身が自分の意思で強要も催促もされていないのに
ペットになりたいと誓うだなんて、本当に素敵な従姉さんなのですね。

こんな素敵な従姉さんに早く会わないといけないですね。

彼氏さんには申し訳ないですが･･･存在の大きさが桁違いなので仕方が
無いですよね。
この先も彼とは交際が維持出来たとして続けられて行った先で彼も
従姉さんの理解者となってくれるような方だと良いですね(^-^)

会えることを祈っていますし、ちはるさんの幼い頃の経験･･･
我が家でもと思うと興奮してしまいます。