近親相姦　願望・苦悩

そのお話もっとありますか？



黄色tkokko

母、どこかおっちょこちょいでドジな性格です。
中学2年生のときの夏休みに母と一緒に山へ行き一人乗りのリフトに乗り
、僕は、先に頂上に着き母がリフトで上がっているのを待っていると
母は、無造作な感じで股を広げて、白いパンティ－が
はっきりと見えているのです。ぼくはなんだか、恥ずかしくなり
目をそらしてしまい　リフト係ののおじさんを見ると
母の方を　なんだかいやらしい目つきで見ていたのです。
登山客のおじさんの一人がカメラで写真を撮っている人もいました。　
なんだか　知らない人が母を見ているのを　なんだか
すごく興奮したのです。

友達からよく「お前の母ちゃん、乳でかいなあ」と
よく言われて、そういうときは　ものすごい宝物を
持っているようで、友達を見下ろすような気持ちになっていました。
父は、いつも仕事で帰えが遅く、狭く小さな一軒家だったし、風呂場に
脱衣所というものがなく　台所と浴室が同じ場所にあり、台所で勉強をして
いると、母が裸で浴室から出てくる姿は、刺激的でした、
黒々したアソコをタオルで拭いているのを横目でチラチラと
覗いていましたよ

中学生3年生の時に、短縮授業で家に昼頃帰ってみると鍵が閉っていたので、ドアを何度か叩くと、母が、疲れた顔で出て来て、その後を70代の大家が、奥から出て来て、光男を早いな、今、用事があり来ていた と言いながら帰って行った。
中に入ると何故か、布団がひいてあり、部屋の片隅に、パンティーが落ちている、