近親相姦 経過報告
1:母親
投稿者:
(無名)
◆48KBbm43LU
よく読まれている体験談
2016/03/21 20:15:52(WPQJU5Tg)
中々楽しめましたw
続きがあるなら楽しみにしています。
16/03/22 13:54
(bQBW7kuS)
高校に上がり、俺と母の関係は親子であると同時に雄と雌になった訳だが、ある日母は俺のチン○を触りながら少し昔の話をし始めた。
それはまだ一線を越える前、俺が中学だった頃の話で、初めて俺の部屋でエロ本やら何やらを見つけた時のことだった。
母は最初はやはり少しドキッとしたものの、息子の成長としては正常なことだし、どの家庭でもあることだと思って気にしなかったらしいのだが、その時期からゴミ箱を片付ける度に精子の匂いが気になって仕方がなかったそうだ。
母も女、雄の強烈な匂いを嗅ぐと頭が痺れるようにクラクラし、体が疼く度に自慰で鎮めていたらしい。堪らない時にはティッシュを開いて鼻に押し付けて匂いを嗅いだり、精子を舐めながらオナニーしたこともあると話した。
チン○を扱きながら語る母の話に、俺は乳を揉みながら更にチン○をギンギンに勃起させていた。母は少し恥じらいながらも、俺のチン○が硬くなるのを感じると嬉しそうに笑いながら話を続けた。
実は、俺が初めて風呂で勃起チン○を見せた時、母は自分のオナニーがバレていたのだと思い込み、その罪悪感から俺の性欲処理を受け入れたのだそうだ。そして顔射され、精子を顔に塗りたくられた時、母は女としての悦びを感じてしまったことを白状した。
俺は堪らなくなり、隣りに座る母の脚を持ち上げ股を開かせると、我慢汁が垂れるチン○を母に突き入れ、あっという間に射精してしまった。すると母は
「すごい出てる…今日は早いね…」
と、マン○をヒクつかせながら俺を見上げていた。続けて
「ごめんね…興奮させちゃって」
「好きにしていいよ…お母さん、もう何でもさせてあげるって決めてるから。」
そう呟いた母はとても嬉しそうな顔だった。俺は母に覆い被さって、チン○が萎えるまで腰を叩きつけ、母も何度もイきながら中出しする度に幸せそうに俺に抱きついて、俺の射精を受け入れ続けた。
ふやけるくらい長時間マン○に入っていたチン○を抜くと、俺のも母のも精子と愛液でグチャグチャ、母の尻まで白く泡立った粘液が垂れていた。
母は息を切らしながら起き上がり、汚れた俺のチン○やその周りを掃除し始めた。舌で汚れを舐め取りながら
「ん…すごかったね……疲れたでしょ」
と、エロい顔で美味しそうに汚れを舐め、掃除を終えると
「はい、綺麗になったよ。頑張ってくれてありがとね…すぐお風呂の仕度して体洗ってあげるから」
と満足気に言って風呂場へと消えていった。
16/03/22 14:52
(lTNuzL1H)
ありがとうございます。過去を思い出しながらな上、少々話を盛っていますので違和感があるかと思いますが。
しかし改めて読み返すと、文才の無さを実感しますonz
16/03/22 14:57
(lTNuzL1H)
お疲れ様!
とても楽しく読めました。
16/03/22 15:54
(v8yOwid6)
気分転換に比較的最近の話を少し。
俺は関東の某海無し県で建築業をしているんだが、うちの会社は週休二日なので金曜の夜に実家へ帰るようにしている。
俺が仕事を終えて実家に着くのが19時~20時頃。母は俺が家を出てからシフトを遅番に切り替えたので、帰宅は21時前後だ。
小一時間ほどすると玄関が開く音と共に母が小走りで入ってきた。「お帰り」「ただいま」の言葉も早々に、母は上着を脱ぐと濡れタオルを準備して俺の服と靴下を脱がせて足を拭き始める。
「遅くなってごめんね、疲れたでしょ」
と声をかけながら膝の上で俺の足を拭く。そして
「お腹は空いてない?すぐ口ですればいい?」
と俺の要望を尋ねるのがお決まりの流れだ。俺はよほど腹が減っていたり疲れていない限り、まずは一発抜くことにしているので当然母にフェラを要求した。ズボンを脱がさせパンツを下ろさせると、半勃ちのチン○がぶるんと顔を出し、母はゆっくりと皮を剥いて扱き出す。そしてチン○に顔を近づけて
「汗かいてるね…ハァァァ……すごい匂いする…」
と、物欲しそうな顔でチン○の匂いを嗅いでいた。母は俺の蒸れたチン○の匂いを嗅がせると一発で雌の顔になり、人格が変わる。俺はその瞬間が堪らなく好きで、週末は風呂に入らず実家へ帰るのだ。
俺は母の顔を掴み、チン○を鼻に擦り付けたり、タマの裏に押し付けたりして、母をトランス状態へと堕とす。すると母は自ら乳を出して乳首をクリクリと弄りだし、ストッキングの上からクリを擦り始め
「お母さんに臭いおチン○ン掃除させたいの…?舐めればいいの?ねぇ…どうすれば喜んでくれる?」
と、徐々にスイッチが入りだす。俺は母に口を開かせ、舌に擦り付けながらチン○を押し入れる。この時母の乳に鳥肌が立ち、乳首が一気にぎゅっと勃起するのだが、その悶える瞬間がやめられない。そしてトドメに一言
「早く絞り取ってくれよ、淫乱…」
と冷たい目で母を視姦しながら急かす。すると母はものすごい舌使いでチン○を舐めまわし、涎を垂らしながら下品な音を出して無我夢中でしゃぶりだすのだ。
この時のフェラがまた絶品で、おそらく一流の風俗嬢にも負けていないだろう(笑)この日も案の定、すぐにイかされてしまった。
一滴残らず吸い取って、母は俺の目を見ながら喉を鳴らして精子を飲み込む。
「ハァァ…美味しい……すごい出たね…」
「すぐご飯作るから、後でオマン○にもしてね?」
と言って立ち上がり、着替える為に寝室へと入っていった。
その後、夕食を済ませてテレビを観ていた俺はいつの間にか眠っていたらしく、夜中に目が覚めた。
16/03/23 02:46
(Puxz9PbZ)
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