次の日になり、さすがに罪悪感というか”やってしまった“感が半端なく、気まずい空気のまま身仕度をする俺に、いつも通り何も無かったかのように接する母。当時のバカな俺は、学校での話のネタにと思っていたが、母親に抜いて貰ったなんて言えるはずもなく、授業も全然集中出来ないまま部活もサボって家に帰った。母はまだ仕事から帰っていなかったので、夕飯まで部屋で適当に時間を潰す。日も完全に沈みすっかり暗くなった頃、ようやく母が帰宅し夕飯の仕度を始める。ほどなくして呼びに来た母と夕飯を食うが、やっぱり気まずかった。テレビが点いていたのがせめてもの救いか。夕食を済ませ、同じ部屋でテレビを観るのも気まずいので部屋に戻って携帯をいじっていると、ドアをノックする音と共に「お風呂は?後で入る?」と母の声が。「あぁ、後でいいや」と返すと、母は1人で風呂に入り始めた。シャワーの音が聞こえてくると尚更昨日の出来事がフラッシュバックした。精子で汚れた母の顔が脳裏に浮かび、気がつくとチン○は半勃ちに。その内に色々考えている自分がバカバカしく思えてきて、母がいる風呂へ堂々と入っていった。「びっくりしたぁ!」と驚く母へ適当に返事を返し、体を軽くシャワーで流して湯船へ。しばらく無言だったが、母が自分の体を洗いながら「昨日はごめんね」と謝ってきた。なんでこっちが謝られるのか突っ込みたかったけど、グッとこらえて「いや」と返す。しかも母がまたぶり返したおかげで、治まりかけていたチン○がお湯の中でまたデカくなり始めた。もう完全に吹っ切れた俺は、母が体を洗い流すのを見計らって、ギンギンに勃起したまま湯船から立ち上がり、母の顔に付くくらい近くにチン○を突き出した。母は驚いて一瞬顔を引いたが、昨日の今日ということもあり、すぐに黙ってチン○を握って扱き始める。俺も昨日とは違って冷静さが残っていたので、扱かせながら母の胸へと手を伸ばした。母も抵抗すること無く触らせるので、俺は遠慮なく乳首をグリグリと弄ぶ。軽くシャワーで体を流しただけなので、チン○には少しチンカスが付いていた。悪乗り気味だった俺は、母の更なる反応が見たくなり、無言で母の口元にチン○の先を向ける。母もさすがに「手でなら明日もしてあげるから、ね?」と拒んだ。だが俺は表情一つ変えず、母の後頭部に手を回して母の唇にチン○を押し付けた。なかなか母は口を開けなかったが、業を煮やした俺が「まだ洗ってないんだから口で綺麗にしてくれよ!」と強めの口調で言うと、観念した母は根元まで一気に俺のチン○をくわえた。昨日にも増した征服感と初めてのフェラが堪らなく気持ち良くて、ギラギラした目で母を見下ろしていると、母は口からチン○を抜き少し咽せながら「わかったから、してあげるから落ち着いて」と暴走気味の俺をなだめた。若干我に返った俺は、呼吸を整えて湯船の淵に腰掛けて、「少ししゃぶったら体洗って、風呂出てから続きして」と要求した。母は黙って頷くとフェラを始め、俺はタマの裏や尻の穴まで綺麗に舐めるように要求、母も黙って従った。途中何度もイきそうになったが、その度に母を立たせ、胸を吸ったり揉んだり乳首を弄ったりして、たっぷりと母の奉仕を楽しみ、頃合いをみて体を洗わせると先に風呂を出て裸のままリビングのソファで母を待った。すぐに母も出て来て、体にバスタオルを巻いたまま再びフェラを始める。俺はチン○をしゃぶる母に「タオル邪魔、取って」と全裸奉仕を要求、母も素直にタオルを取ってフェラを続けた。やはりリラックスした体勢でのフェラは格別で、10分と保たずにイキそうになる。「そろそろ出るけど、どこに出せばいい?」と言うと母は、「垂れると汚れちゃうから、口の中に出して?」と答えた。俺はまた顔に塗りたくりたかったので、「顔にかけたいんだけど」と言い返すと、「お風呂でならかけてもいいから、今日は口の中で我慢して?お願い」と口内射精を懇願。俺はまたもや悪乗りして、「んじゃ明日は顔ね。」とどさくさに紛れて次の日のフェラを約束させ、母の頭を両手で掴んで前後に揺すると、射精の瞬間に思いっきり腰を突き出して喉に直接出してやった。母はかなり苦しそうだったが、俺は全く気遣う素振りも無く「舌動かしてもっと吸って!」と母に更なる快楽を要求した。母は尿道に残った精子を全て吸い取ると、ゆっくりとチン○を口から引き出し、言われるまでもなく俺の精子を飲み込んでからタマの裏まで舐めて処理した後、ウェットティッシュで丁寧に拭いてパンツを穿かせた。少しやり過ぎたかと顔色を伺う俺に母は「気持ち良かった?風邪引くとダメだから、服持ってくるね」と言葉をかけてバスタオル姿で去って行ったのだった。この夜から俺にとって、母は完全に性の対象として切り替
...省略されました。
話はほんの少しだけ飛ぶが、一線を越えた最初の日から数日が経過、当然毎日風呂に入る度に母に抜かせていた。そして偶然にもその週末は母と休みがかぶり、一日中母と過ごす機会が巡ってきたのだ。気まずさは徐々に消え、母のフェラも日課になりつつあったが、あくまでも風呂に入るついでのこと。母が寝た後や、風呂以外では今ひとつタイミングが掴めずにいた。そこで俺はこの機会に母への支配権をもう一段階強めることにした。俺は朝起きるとパンツを脱いで、既に起きていた母を呼ぶ。俺の企みなどつゆ知らず、母が部屋のドアを開けると、そこにはもちろんギンギンに朝勃ちしたチン○が。母の表情が一瞬で女の顔になるのがわかった。母は落ち着いたトーンで、「して欲しいの?」とつぶやく。俺はチン○を軽く扱きながら「寝起きだからイきづらいけど出るまでしゃぶって」と強気に要求した。母はベッドに腰掛ける俺の足元に座り込み、しゃぶり始める。服を着たまましゃぶる母にしばらく奉仕させた後、全裸になるように促すといつもとは違い、母は少し渋りながら服を脱いで再びしゃぶりだす。母の胸を揉みしだきながらフェラをさせ、俺は更なる要求を告げる。母の体型はムチムチ、胸はEカップの乳首と乳輪はデカ目で色も焦げ茶。いやらしい中年女の体だ。俺はそんな母の「胸使って」とパイズリを命令、母はまた少し渋りながらも胸に唾液を垂らし、滑りをよくしてからチン○を挟んで扱きだす。想像以上のパイズリにたまらず俺はすぐイきそうになり、有無をいわさず母の顔に射精して顔中に精子を塗りたくる。特に鼻の下は精子の匂いが染み付くよう、念入りにチン○をこすりつけてやった。その時、母の口から微かに「は…ぁ」と声が漏れたのを俺は聞き逃さなかった。俺は女になりつつある母への支配欲と高まる性欲でチン○が全く萎えず、「もう一回」と母に言い放った。母は精子塗れの顔を拭こうとしたが、俺は「そのままでいいから早く!」と急かす。すると母は困ったような表情をしつつも、大人しく従ってフェラを再開した。それからしばらくしゃぶっていた母がトイレに行きたいと告げて部屋を出て行ったのだが、俺は母がトイレに入って用を足し始めるのタイミングを見計らって勢い良くドアを開けた。驚いて股間を隠す母だが、いきなり途中で止められるはずもなく、何も出来ずに俺の目の前で用を足し続けるしか無かった。一番恥ずかしい姿を見られ、「お願い!すぐ戻るから!何回でもしてあげるから、ドア閉めて部屋で待ってて?ね?」と顔を真っ赤にしながら懇願する母を無視して、俺は母の股関をガン見し続けた。母も観念して股関を隠したまま用を足し終え、マン○を拭こうと股に手を入れた。その瞬間、俺は母の内股に手を突っ込み、力いっぱい脚を開かせた。母も咄嗟に抵抗したが、腕力は俺の方が上だったのであっさりと股を全開に広げられる。せめてもの抵抗にマン○を手で隠す母だが、俺はすわった目で母を見据え、「手ぇどけて」と要求した。ここから母は若干長くゴネたが、触らないからとか見るだけとか言いつつ、強い口調で要求すると渋々手をどけて、ついに俺の前でマン○を露わにした。もちろん触らない気などさらさら無く、手をどけた瞬間に俺は母のマン○を広げる。慌てて俺の腕を掴み、「ダメっ!」と叫ぶ母だがもう遅い。少し黒いヒダの奥にピンクの穴、しかも糸を引くぐらいグチャグチャに濡れていて、ピンクの穴はヒクヒクと動いていた。母は更に顔を真っ赤にして恥ずかしがっていたが、俺の理性はこのマン○を見た瞬間に吹き飛んだ。俺は無言で母の手を引っ張り、部屋に連れ戻すとベッドに押し倒して母にのしかかった。母は何か言って抵抗していたが内容は全く覚えていない。両手で母の腕を押さえつけ、チン○を穴の入り口に当てると俺は迷わず腰を突き出した。中はまるで形が無いくらいドロドロにトロけていて、驚くほど熱い母のマン○に俺のチン○が根元まで入ると、母は顔を歪ませながら仰け反り、「ああんっ」と大きな声をあげた。この瞬間の征服感は今でも忘れられない。俺はニヤリと笑いながら腰を振り、母は狂ったように喘いであっという間に俺のチン○でイきやがった。俺は我を忘れて喘ぐ母を更に押さえつけ、耳元で「出るよ、中に出すから」と囁く。ハッと我に帰って「それは絶対ダメっ!ホントにできちゃうから!」と必死に訴える母の顔を見ながら、俺は平然と中に出した。俺の射精が伝わったらしく「ああ…ホントに出しちゃったの!?」と青ざめる母に、俺はチン○を抜いて口元へ突きつけ
...省略されました。
ついに母で筆卸しまで済ませたわけだが、母も流石に中出しはかなり深刻に受け止めたのか、次の日にテーブルの上には置き手紙があった。内容は、今後は好きなだけセックスを要求してもいいという内容だったが、条件として必ずコンドームを使うというものだった。確かに妊娠はヤバいと思うのだが、当時の俺は……。俺は全く意に介すことなくいつも通り学校へ行き、帰宅後はリビングで母の帰りを待った。もちろん夕飯前に口で一発抜かせる為に。いつもと同じ時間に母も帰宅、リビングで待つ俺を見るなり、黙って服を脱ぎ始めた。エロビデオを観ながら下半身丸出しで扱いているのだから、当然自分の役割を理解したのだろう。エロビデオを観る俺のチン○を躊躇いなくしゃぶり始め、絶妙な舌使いで奉仕する母。ほどなくして俺の合図に合わせて根元までチン○を飲み込み、喉の一番奥で射精を受け止める。母はもはや指示が無くとも舌を絡ませながら精子を吸い出し、飲み込んだ後は丁寧に掃除を済ませつつもフェラを続け、「もうパンツ穿かせていい?まだ舐める?」と俺の許可が出るまで奉仕をし続ける雌になっていた。その日も当然風呂でハメるつもりだったので、フェラの終了を許可し、母に夕食後はすぐに風呂に入ると伝えて、仕度を始めさせた。母も俺も体の関係を除けば普段通りに戻り、テレビを観たり会話しながら夕食を済ませ、一息ついていると風呂の仕度を済ませた母が隣に座って話かけてきた。「手紙読んでくれた?」「手紙に書いた通り、お母さんも約束守るから、ゴムだけはお願いね?それだけ守ってくれれば何でもしてあげるから」「お風呂準備出来たから。入るんでしょ?今日はお風呂でするの?それとも後で部屋に行けばいい?」と母は完全に俺の母親+雌になることを受け入れたようだった。俺は「とりあえず風呂でヤりたいかな」と答え、母と2人服を脱いで風呂場へと入った。母の手にはコンドームが数個見えていたが、その時の俺は使う気などさらさら無かった。風呂に入るなり、俺は後ろから母の胸を揉み、乳首をグリグリと乱暴にこねくり回した。すると昨日までの母とは違い、すぐに「んっ、んぁ」と喘ぎ声が漏れ出す。俺は母にこちらを向かせ、片方の乳首をこねくり回しながら胸に吸い付いた。少し噛みながら舌で乳首を転がすと、母は更に悦びの表情を浮かべ、「あんっ、あっ、はぁっ」と喘ぎ声を出し始めた。そして母は自ら「口とおっぱいでしてあげる、入れたくなったら教えてね?」と言って俺の前に跪き、唾液でドロドロになるまでしゃぶると、先っぽを舐めながらパイズリを始めたのだった。がらりと変わった積極的な母に、俺のチン○は痛いくらいビクビクと脈打って、ガチガチに勃起していた。母は、「すごい……硬くなってる……熱くておっぱい火傷しそう」「おっぱいの中でピクピクしてる……気持ちいい?」と、今までにないくらいエロい言葉を発しながら、嬉しそうに俺のチン○に奉仕し続ける。俺は最高潮に膨れ上がったチン○を母の胸から引っ張り出すと、「もう入れる!壁に手着いてマン○向けて!」と挿入を要求した。すると母は慣れた手付きでコンドームを俺のチン○に被せ、尻を向けると「はい…どうぞ。最初はゆっくりね?」と壁に手をついてマン○を広げた。俺は破裂しそうなチン○を掴み、同時に母の腰に手を当てて挿入の体制に入る。そしてコンドームをサッと外し、一気に生のチン○をぶち込んでやった。母は「あっ!待っああうっ!」と鳥肌を立たせて声を上げたが、すぐに違和感に気付いた。 「え!?待って!?ゴム付けてる!?」お構いなしに突き続ける俺に母は喘ぎながら「約束したのにっ…外しちゃったの!?」「ホントにダメだってばっ!お願いだから!」と焦った様子で避妊を懇願していた。俺は母の首を押さえながら突き続け、イきそうになると母に
...省略されました。
高校に上がると俺の体は更に成長し、性欲も一層強くなっていた。この頃には母が家に居れば、寝ていようが料理中だろうが関係無く、起きている時なら母の口にチン○を突っ込んで立たせてから犯し、寝ていれば適当にローションを付けて、勝手に母のパンツを下ろしてはハメて中出ししていた。
母もすっかり俺の女と化していて、家に居る時はノーパンノーブラは当たり前。俺のエロ本をたまに見ては、俺がパイパン好きと知ってマン○の毛を自ら剃っていた。それに加え、俺がテレビを見ている時に足元に来て「おチン○ン舐めていいですか?」と自分から求めてくる始末。「お母さんにチン○ミルク飲ませて」などとエロビデオ顔負けのセリフも流暢に出る程の堕ち具合だった。
そんなある日、学校から帰ると母が俺の部屋にいた。ベッドに入り、裸で俺の帰りを待っていたようだ。
俺が部屋に入るなり母は、「勝手に入ってごめんね、朝から疼いちゃって我慢出来なかったから。疲れてるのに悪いんだけど、おマン○して?お願い…」
泣きそうな顔で俺のチン○を求める母に少し呆れながらも、俺は母に覆い被さってガチガチに勃起させたチン○をねじ込んだ。
母はおそらく俺の帰りを待つ間、何度もオナニーしていたのだろう。敏感になり過ぎたマン○は挿入して間もなく潮を噴きながら全身を震わせてイった。
俺は少し悪ふざけがしたくなり、腰を止めて母のクリトリスを集中的に擦り続けた。するとイったばかりの母はガクガクと腹部を痙攣させ
「ちょっと待って!今ダメ!ダメっ!あうっ!!」
と簡単に連続絶頂した。母の内股が痙攣して、同時にマン○が締まるのが分かった。俺は面白がってクリ攻めを続ける。母は俺の意図を察したのか、俺の手を押さえて
「待ってっ、ダメだからっ、お願い許してっあっあ!あはっ!!」
面白いくらい簡単にイく母に俺は、「あと10回な」と冗談半分に呟いた。母は目を丸くして
「嘘っ、ムリっ、無理だからっ、ぁ……イっ、あう!」
更に指を速めると、
「ああああああああイっっっクぅぅあんっあんっあん!」
「ぁぁ、ぁあ、…ダメ、またイクっまたイクっ!あっ」
そして数回イかせると
「ぁぁアァあぁああ気持ちいいぃぃぃいぃぃいぃぃ」
とイきながら失禁していた。そして俺も限界だったので、最後にもう一度だけ母をクリでイかせ、絶頂で締まるマン○にたっぷりと種付けをしてやった。
母はしばらく放心状態で腰も抜けていた為、抱えて風呂に連れて行き、体を拭いて寝かせてやった。
俺が添い寝をすると母はすぐに眠ってしまったが、俺は適当に夕食を済ませた後で、眠った母にあと二回中出ししてから床についた。