近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
運転席から声をかけた僕の言葉に一瞬驚かれた二人ですが、顔を見合わせ意志の疎通をされると側に来られました。
スワッピングも野外も経験あると仰られる旦那さんの横で奥さんはリアシートのコウジさんと叔母の行為を興味深そうに・・
「 見てやって下さい、うちの変態な叔母の尻を振る姿を! こっちのドアから丸見えですから! 種付けされる姿を見てやって下さい! 」
アユミさんが開け放ったままのスライドドアの方に若夫婦さんを導き・・
「 えっ!? 叔母さんて・・ 叔母なの? 叔母とこんな事を? 」
同じ女性として興味を示されたのか、奥さんの方が聞かれました。
「 そうなんですよ。 ウチの母の妹です! チンポ嵌めてくれてる方も、後ろの女の子と叔父・姪の関係なんですけどね! 」
旦那さんは開け放たれたままの方に行かれましたので、側に残られていた奥さんに皆の関係を説明します。
「 駄目・・ 恥ずかしい・・ ユウキぃ・・ アッアッアッ・・ コウジさん、突き上げないでぇ・・ 」
見知らぬ夫婦の視線に晒されて恥じらいますが、後ろ手に手枷で両手を拘束されていては衣服等で裸体を隠すことも叶いません。
その上、増えたギャラリーにSっ気を擽られたコウジさんに腰を突き上げられ、恥辱と快感に叔母が身悶えました。
「 ホント・・ 凄いですね・・ お尻の穴にも・・ こんなの見せられたら堪りませんね・・ 」
スワッピング等の経験者らしく、変に挙動不審になられる事も無く、叔母の背中側からの性行為中の光景を興味深そうに眺められます。
「 ぁぁ・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 見ないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 」
全裸で男性に跨がっている姿のみならず、肉棒を咥え込む結合部やツインローターを押し込まれていれ尻穴をも見知らぬ男性に眺められる恥辱に叔母が悲痛に訴えました。
「 ほら、イクコ! ケツを振ってコウジさんに気持ち良くなってもらわないと! ちゃんと御夫婦さんにも見てもらわないと駄目でしょ? アユミさん、旦那さんにスイッチ渡してあげたら? 」
恥辱に訴える叔母に意地悪に命じながら、若夫婦の旦那さんに尻穴からコードが伸びるツインローターのスイッチを渡すようにアユミさんに・・
「 止めて・・ するから・・ するからぁ・・ お願いお尻はぁ~っ・・」
18/10/21 17:04
(DWJVrwsI)
おっしゃられた通り、自分達もスワッピングや複数を楽しんでおられる若夫婦さんは動揺される事も無く加わられます。
奥さんは運転席の側で僕と会話しながら眺められ、旦那さんは開け放たれたスライドドアの方に廻られて叔母とコウジさんの行為を・・
初めて会った美熟女が全裸で男性に跨がる姿と、尻穴に玩具を押し込まれている事を示すコードに喜びの声を漏らされました。
「アユミさん、それを渡してあげたら? イクコがしっかり尻を振れるように旦那さんにも協力してもらおうよ! 」
新しく加わった見知らぬ若夫婦さんの視線に恥じらって固まる叔母のMっ気を擽る意地悪を提案しました。
前回のコウジさん達とのプレイで良い意味での免疫ができたみたいで、恥じらいながらも内側では悦びを感じているのが長い付き合いの僕にはわかります。
「 やめて・・ するから・・ ちゃんとするかぁ・・ お尻はぁ・・ お尻は許してぇ・・ 」
アユミさんの手からツインローターのバッテリーボックスが旦那さんに渡されるのを見つめ叔母が訴えました。
会ったばかりの全く予定にもしてなかったスワッピングに参加させられる旦那さんの姿を奥さんは興味深そうに見つめます。
「大丈夫です? ヤキモチとか・・ 旦那さんに叔母を苛めて貰っても良いですか? 」
地味目の可愛らしい感じの奥さんは、叔母と同じ意味で性の匂いのしない間違ってもスワッピング等のプレイなど縁の無い雰囲気でした。
「妻なら大丈夫ですよ! 見た目は奥手に見えますけど・・ こんな上品そうな美人の叔母さんがスワッピングするなんて誰も思わないでしょ? 」
アユミさんからバッテリーボックスを受け取り、叔母の裸体を弄りながら旦那さんが意味深に言われます。
「だ・ 駄目ぇ・・ あぁ・・ あぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
手枷で両手の自由を奪われたまま旦那さんに乳房を揉みしだかれて叔母が声を上げました。
「 良かったねイクコ? 二人に相手して貰えて? 旦那さんにも楽しんで貰わないと・・ 」
コウジさんと目が合い、互いに視線で合図を送りながら・・
「 イクコさん・・ 僕のだけじゃ足りないんですか? 本当にチンポ大好きな変態さんなんですね? 」
コウジさんの方が乗り気みたいで、自身に跨がせたまま叔母の身体を旦那さんの方に向かせます。
18/10/23 11:04
(7W5OiOc.)
若夫婦の旦那さんにも楽しむことを勧める僕の言葉にコウジさんも乗り気な様で、叔母を跨がせたまま彼女の身体を正面に・・
「 駄目・・ 辱めないでぇ・・ お願い・・ 」
恥じらい戸惑うように訴える叔母ではありますが、言葉とは裏腹に自らも身体を反転させコウジさんに導かれて膣穴に肉棒を沈めます。
「 ねえ、アキさん! 少し向こうを見て来ていい? お父さんがあれを見たいみたいなの! 」
駐車場の近くを散策されていた親御さん夫婦が少し離れた場所に見える史跡に興味をもたれたみたいで・・
勿論、僕達が車内で何をしてるか知る由も無く、同年代でお喋りをしているように見えたのでしょう、お母さんが奥さんに声を掛けられました。
「 あ、わかりました! 少し遠いみたいですけど大丈夫ですがお義母さん? 」
こんな感じのスリリングな状況に慣れているのか、奥さんが動揺する素振りも見せずに義母らしき女性に答えます。
まさか、車のボディ1枚隔てた場所で全裸の女性が男に跨がり、その淫らな行為に自分の息子が加わろうとしてるなんて夢にも思わないでしょう。
奥さんの言葉に史跡の方に向かって歩き始めた両親の姿に、車内から様子を伺っていた旦那さんは安堵されたたみたいでした。
これで小一時間は楽しむ時間が出来たでしょうか、正面を向かされた全裸の叔母を旦那さんの舐めるような視線が・・
「 綺麗な方ですね本当に・・ こんな上品そうな美人が甥と肉体関係な上にスワッピングまで・・ 身体も綺麗でイヤらしくて・・ 」
初対面時のコウジさん同様に、叔母の癒し系の美人な顔立ちからは目の前の姿は想像出来ないのでしょう。
そんな美熟女の裸体を見れる興奮と、叔母に僕が促した言葉に期待されてるのが素直に表情に現れていました。
コウジさんが片足を座席の外に投げ出して空いたスペースに旦那さんが腰掛けます。
そして、後ろ手に拘束されいる両手を解放されると叔母は、何を促されているか嫌でも理解してしまいました。
「 お願い・・ 辱めないでぇ・ ああ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 」
僕の目の前で二本目の肉棒を奉仕する事になる罪悪感みたいなモノを感じながらも、疼くMっ気は旦那さんのベルトへと伸びます。
ベルトを外しファスナーを下げると、旦那さんも手助けするように腰を浮かせてズボンとトランクスを下げて・・
18/10/23 17:07
(7W5OiOc.)
僕の方にに罪悪感を覚えるような表情を見せながらも叔母は旦那さんのベルトに手を伸ばし・・
彼の方も美熟女のフェラを味わえる喜びに、自ら腰を浮かせてはズボンとトランクスを引き下げました。
露出した男性器は正常時で長さはコウジさんと同等ですが太さは旦那さんの方が勝っているように見えます。
叔母は目の前に晒される見知らぬ男性の肉棒を躊躇うような感じで・・
それもそのはず、急に参加された二人とはまだ会話さえもしておらず、その奥さんの許しの言葉も無いままフェラチオを促されているか状況ですから叔母の反応も当然でした。
「 ほら! イクコの大好きなチンポが目の前にもう一本有るよ! せっかくの旦那さんの好意なんだから味合わせてもらってごらん! 」
拒否する気持ちや抵抗は無いのでしょうが、自ら望むように咥える姿を晒す事に恥じらっている叔母に命じてあげます。
すると叔母は旦那さんの股間に顔を埋め奉仕を始めます。
「 ぉお・・ おお・・ 舌先が・・ こんな美人が・・ ああ・・ 上手ですねイクコさん・・ 甥っ子さんのチンポで・・ 練習されてるんですね? おお・・ アキより・・ おお・・ 」
奉仕好きな叔母のネットリとした丹念なフェラチオを味わう旦那さんの堪らなそうに叔母を誉める声が奥さんを刺激するのがわかりました。
「 悪い旦那さんですね? こんな可愛らしい奥さんの目の前であんな事を・・ 」
見つめる奥さんを運転席のドアを開けて側に導きながら反応を見ます。
肩に手を掛けて引き寄せても、奥さんは拒む事無く僕に身を預けるようにすがられました。
その様子に『大丈夫!』と確信し、奥さんの手を股間へと導きます。
勿論、若夫婦さんがどれくらいのスワッピング等のプレイを楽しまれてきているかも、奥さんが何本の肉棒を経験されているかも情報は皆無でした。
それでも、ズボンの上から膨らみを撫でた奥さんの顔の強張りで初めてのサイズだと言う事は何となく察します。
ただ、この状態で全ての女性が勃起してるからこその膨らみと早とちりされますが、本当は全くの正常時の状態でした。
「 旦那さんみたいに・・ 僕のもお願い出来ますかアキさん? 旦那さんだけ楽しむなんてズルいですよね? 」
膨らみに手を這わせながら何とも切なそうな表情を浮かべる奥さんにそんな提案をしてみます。
18/10/23 21:14
(7W5OiOc.)
旦那さんも楽しまれているのだからと、奥さんの罪悪感を薄れさせるように・・
気持ちは傾いている感じの切なそうな表情で僕を見る奥さんに大丈夫と確信し、一応旦那さんの様子を伺いました。
叔母のネットリとしたフェラチオに浸りながらも、僕と奥さんのやり取りも見ておられたのでしょう。
『妻が受け入れるなら良いですよ!』と言った感じに笑みを浮かべながら頷かれます。
たぶん、僕の母譲りの顔立ちや年の若さから、妙な安心感を旦那さんも覚えてくれたみたいでした。
「 アキさん、して下さい! 興味がわいたんでしょ? 」
肩を抱き寄せたままシートを少し倒してズボンだけ自分で下げると、ボクサーパンツの膨らみに目を奪われている奥さんの反応を楽しみながら・・
「 嘘・・ 凄く大きい・・ まだ柔らかいのに・・ 」
既に棹の輪郭を浮かび上がらせて横たわる野太い膨らみを触り奥さんの唇からそんな言葉が漏れます。
背後ではコウジさんの肉棒を膣穴に受け入れたまま旦那さんの肉棒を奉仕する叔母の艶のある吐息が漏れ続けていました。
そんな、アユミさんを含めた四人とシートで隔たれた運転席で奥さんのフェラが・・
自身には経験の無いサイズなのが明らかなボクサーパンツ越しの膨らみに躊躇する奥さんの手に手を添えて一緒にボクサーパンツから露出させます。
「 嘘・・ こんなの・・ 大き過ぎる・・ 嘘・・ 」
叔母の丹念なフェラチオでガチガチに勃起している旦那さんの肉棒を確認し、正常時でも既に彼のフル勃起したそれより一廻りは大きなサイズのまま横たわる肉棒に奥さんの顔がヒキつりました。
「 こんなの見た事無いわ・・ もうこんなに太いの・・? 凄い・・ こんなに太いのに・・ 」
芯が入ってないから当然の事ですが、横たわる棹を持ち上げて扱いてみてわ、離すとダラリと横たわる野太い肉棒に奥さんが・・
「 じゃあ、大きくしてみて下さい! 叔母のイクコも後ろのアユミさんも大好きなチンポですから! アキさんも気に入ったら試してみますか? 」
初めて見た時のアユミさんと同じように何とも言えない表情を浮かべる奥さんに・・
まさか、自分の妻がこれまで経験の無い巨根を目の前にしてるとは気付かず、運転席の端から見える僕達の様子を旦那さんが見てるのがバックミラーに映ります。
奥さんは意を決し股間に・・
18/10/23 22:26
(7W5OiOc.)
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