近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
尻穴に押し込まれて暴れ狂うツインローターの威力に心が折れ、僕やアユミが見つめる前で中出しをねだった叔母をコウジさんは・・
掴んだ彼女の足首を肩に掛けるようにして叔母を屈曲位にするとフィニッシュに向けて乱暴に腰を振ります。
丸見えの叔母の局部に恋人の肉棒が『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立てられる光景を僕の股間を悪戯しながらアユミさんは眺めていました。
車内には、叔母の悶え狂う声と、尻穴で暴れ捲るツインローターの卑猥なモーター音、そしてコウジさんの乱暴な腰使いで軋むシートの音が響きます。
「 欲しいんですか? 欲しいんですかイクコさん? ほら! ちゃんと言って! 」
コウジさんも射精に向かう感覚に襲われ始めたのか、叔母にもう一度はしたないおねだりをさせようとしました。
「 アッアッアッ・・ 種付け・・ 種付けして下さい! コウジさんの精液でイクコのオマ〇コに種付けを・・ お尻がぁ~~っ 子宮にかけてぇ~~っ! 逝くぅ~~~っ! 」
屈曲位にされたため、シートに転がるツインローターのバッテリーボックスから伸びるコードが引っ張られ2つのローターが尻穴の出口付近に集められ干渉しより刺激が強いのか・・
命じられた中出しのおねだりをしながらも尻穴を襲うローターの刺激の強さを訴えて昇りつめてゆきます。
「 ンオッ! オオ! 」
限界を訴えた彼女が呻き声を上げながら下半身を激しくビクつかせて達してしまいました。
そして、激しく突き立てていたコウジさんも下半身を包む激しい快感に襲われるままに・・
「 ンウッ・・ 」
彼は小さく呻き、肉感的な叔母の尻に下腹部を押し当てて固まると、射精を始めます。
叔母の尻穴で暴れ続けるツインローターが彼女だけでなく精液を撒き散らすコウジさんの肉棒にも刺激を与えるのでしょう、下半身がブルブルて震えていました。
今回は流れによっては宿泊も有りとしているのに、熟ベアは早くも中出し行為まで遂げてしまいました。
可哀想ですので叔母の尻穴で暴れているローターをオフにしてあげると、射精したコウジさんて絶頂を迎えた叔母の荒い呼吸だけが車内に・・
コンソールに置いているティッシュボックスをコウジさんに差し伸べると、彼は満足げに微笑んで受け取ります。
コウジさんも興奮に任せてカーセックスに及びましたが、今車を停めている場所は自販機もある駐車場でした。
18/09/29 22:55
(KBUsT.jw)
フルフラットでベッド状態にした後部座席で行われていた熟ベアのセックスが一段落しました。
静かになった車内に卑猥なモーターを響かせ続ける叔母の尻穴のツインローターのスイッチを切り、コンソールのティッシュボックスをコウジさんに・・
美熟女の叔母に『オマ〇コに種付けして下さい・・』とおねだりさせ、その膣穴に中出しまでした満足感なのでしょう。
彼は何とも嬉しそうな笑みを浮かべてティッシュボックスを受け取りました。
彼が射精するまで振動をマックスにされたツインローターで尻穴をなぶり続けられた叔母は解放されたのと絶頂で放心状態です。
車内と言え、今居る場所は前回のカーセックスで利用するカップルしか上って来ない山道とは違いました。
峠を越える山間の県道の休憩や自販機を利用するドライバーの為の駐車場です。
道路側にリアを向けて停めてはいますが、熟ベアのセックスの間も数台の車が通り過ぎるのを見ました。
そんな状況の中で全裸に剥かれて尻穴にツインローターを押し込まれたまま膣穴を犯され中出しまでされて果てて放心する叔母の姿・・
余程コウジさんが気に入ってくれているのだなと、改めて男を夢中にさせる叔母の魅力に優越感を覚えます。
肉棒を引き抜かれた膣穴をコウジさんに拭かれながらも力が入らないのかされるままで、彼はその行為も楽しそうでした。
「 イクコ! コウジさんのチンポをイヤらしいお汁で汚しちゃったよ! どうするのイクコ? 」
グッタリとなり、膣穴に撒き散らされた精液が溢れるのをコウジさんに拭かれると言う恥辱的な姿を曝した叔母に・・
僕の言葉に少し我に返った彼女は気怠そうに身体を起こすと、シートに脚を投げ出して腰を下ろしたコウジさんの股間に顔を埋めます。
肘を付き横たわる彼に見つめられながら丹念なお掃除フェラで自身の愛液で汚したコウジさんの男性器を綺麗にします。
四つん這いの叔母の尻の位置は高いため、リアの三面にはフィルムを貼っていますが、フロントやその両サイドの外部からは丸見えの筈でした。
コウジさんの車とフロントを突き合わせるようにして縦に並べて車を停めていますから、他の車両が入って来たら内部を見られる確率はかなり高いでしょう。
そんなリスクなど、後戯中の熟ベアも僕の股間の膨らみを撫でながら二人の様子を見ているアユミさんも気にしていないみたいでした。
奉仕好きな叔母のフェラは続き・・
18/09/30 10:39
(8jXOssOh)
射精したコウジさんと、玩具を併用されて強制的に2~3ど逝かされた叔母、今居る場所が駐車場の車の中だと忘れたように彼女のお掃除フェラが・・
そんな二人の遅滞に触発されたように、アユミさんの僕の股間を弄るての動きもイヤらしさを増します。
僕がコウジさんの為に股間がフリーになる変態チックな下着を叔母に着けさせたらような彼もアユミさんを僕の為に仕立てたのか・・
本物のお嬢様育ちである清楚なアユミさんには不釣り合いな、尻に張り付くようなミニスカートを着させています。
そして、僕の股間を弄る為に身を捩っている彼女のミニの裾がズリ上がっていて紫色っぽいショーツの端の布地がチラチラと覗いていました。
「 どうしたのアユミ? 見てたら興奮しちゃう? 」
撫でる手の動きが、棹の形に沿うように扱くような動きになるアユミさんの肩を抱き寄せて囁きます。
恋人であるコウジさんが叔母の熟した身体に溺れるように腰を激しく振って射精し、その肉棒を丹念にお掃除フェラをされてる姿に気持ちは複雑でしょう。
「ユウキ・・ 意地悪・・ ユウキのオチンチン・・ やっぱり・・ こんな大きなオチンチン・・ 」
お掃除フェラを心地良さそうに受けてる恋人への嫉妬よりも、手に伝わる野太い肉棒の膨らみに疼いていたのかアユミは堪らなそうに言いました。
コウジさん情報で、前回の僕達とスワッピングした後に他の単独さんを呼んでアユミさんが抱かれた事は把握しています。
もしかしたら、その男性の肉棒とも比べて淫らに疼いているのかも知れません。
そうしていると、懸念していた事が現実となり、一台の車が駐車場に入って来ました。
両親と若夫婦と言った感じの取り合わせでしょうか、二十台程の区画がある駐車場の五台程離れた場所にその車は・・
四人は来るから降りると両親は腰を伸ばしたり、若夫婦らしき二人が自販機で飲み物を買う姿が見えます。
叔母はフィルムが貼られたガラス越しにその様子を気にして不安そうにコウジさんを見ますが、Sっ気の強い彼は止めるようには言いません。
外に人が居る気配を感じながらも叔母は観念したようにコウジさんのお掃除フェラを続けました。
と言うより、 散々変態チックなセックスで躾てきた彼女ですから、戸惑いの反応の裏では見られるかも知れないと言うスリリングな状況に淫らな部分が疼いているのが容易に・・
外では休憩してる四人が・・
18/09/30 22:21
(8jXOssOh)
まさか直ぐ近くに停めてあるミニバンの中で性行為が行われているなんて知る由も無い駐車場を利用してる四人は・・
車外で飲み物を飲んだりぶらぶらと歩いて思い思いに休憩をされています。
休憩で解放された話し声や歩く足音で近くに人の存在を感じながらもお掃除フェラは続きました。
なにせ、Sっ気の強いコウジさんてMっ気の強い叔母の、それぞれの性癖を擽るには絶好のシチュエーションですから・・
恋人である若いアユミさんとは違う丹念で奉仕的な叔母のフェラと、彼自身のSっ気の強さで射精した肉棒が反応します。
萎えたモノを咥えたりして自身の愛液で汚した肉棒を綺麗にしている筈の叔母が唇で棹を扱くように頭を上下させ始めました。
「 イクコさんのフェラが気持ちいいから、また起っちゃいましたよ! せっかく治まったのに・・ 責任取って下さいよイクコさん! 」
コウジさんにとって絶好のシチュエーションに、そのリスクよりも好奇の気持ちが勝ったのか、叔母に性行を促します。
「 ぁあ・・ 無理よ・・ だって・・ 人が・・ 外に・・ 」
全裸にされている羞恥の気持ちもあり、車外にいる人達の年齢層や雰囲気も知る余裕は叔母には無いでしょうから・・
「 駄目でしょイクコ! イクコがコウジさんのチンポ起たせちゃったんだから! 責任持って処理しないと駄目ですよねコウジさん? 」
既に再勃起してしまった彼の肉棒を持って少しうろたえる叔母に命じながらコウジさんと視線でやり取りしました。
「 ぁあ・・ でも・・ 」
切なそうに漏らしながらも、観念するしかない事を知り尽くす叔母は再勃起したコウジさんの上に跨がろうと・・
そんな叔母の辱められる羞恥心を煽ろうとするように彼は向きを変え叔母が外部の利用客の正面を向くようにします。
「 ぁぁ・・ 駄目・・ 見えちゃう・・ ねえ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
フィルムは貼ってはいますが後部座席の大きな窓では腹部より上は晒す状態になってしまい、車内から休憩する姿がハッキリと見えている彼女には・・
「 ほら、イクコ! 早くコウジさんに出して貰わないと、あの人達に気付かれちゃうよ! そうしたらあの二人にも犯されちゃうかもよ? 」
濃いめのフィルムですから、意識して見る事をしなければ後部に人が居るのは外からは気付かれないとは思いますが・・
18/10/01 12:43
(/FCV0X8l)
コウジさんの意地悪で外部で休憩してる人達の方へ正面を向かされて恥じらう叔母に腰を振るよう命じてあげました。
ミニバンの後部座席の大きな窓ですから、フィルムで遮ってあるとは言え腹部から上を晒す状態の叔母にすれば『見えてる』と疑心暗鬼なるのでしょう。
乳房を隠すようにして尻を振り始める叔母の恥辱的な姿が否が応でもコウジさんのSっ気を刺激してしまいます。
「 アユミ! 車からアレを持ってきなさい! イクコさんのイケない手を拘束しないと駄目みたいだからね! 」
乳房を腕で隠す叔母の抵抗にコウジさんがアユミさんに命じました。
助手席から僕の股間を弄っていたアユミさんは車を降りてコウジさんの車から手枷を持って戻ってきます
。
そのまま助手席に乗り込むのかと思ったら、彼女は後部のスライドドアを開けてしまいました。
「 嫌ぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
休憩している人達とは反対側のドアでしたが、全裸で男性に跨がり肉棒を受け入れている背中を外に晒す恥辱に叔母が声をあげます。
「 アユミ! イクコさんの手の自由を奪ってあげてご覧! イクコさんがドMなのはアユミはわかってるだろ? 」
前回のスワッピングで虐められる事に悦んでしまうはしたない姿を散々晒してしまいましたから・・
その時、叔母とレズプレイをこなしタチの素養抜群のアユミさんも彼女の羞恥にまみれる姿に疼いてるみたいでした。
後部に乗り込むとスライドドアを閉める事無く叔母の両手を後ろ手に手枷で拘束します。
「 アユミさん・・ お願い・・ ドアを・・ ドアを閉めて・・ 」
開け放たれて大きく解放されたドアがあった空間の向こうには道路が見え、いつ車が通り過ぎるかわかりません。
「 イクコさん・・ ぁぁ・・ じゃあ・・ 早くコウジさんを・・ 逝かせないと・・ 誰かに見られちゃうかも・・ 」
年齢は叔母より随分下ですが、恋人のコウジさんが望んできたスワッピングや羞恥プレイ等で場馴れはされていました。
手の自由を奪われ恥じらう叔母に疼くように彼女と唇を重ね、無防備な乳房に舌先を這わせます。
「 駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ 駄目ぇ・・ アユミさん・・ 駄目ぇ・・ 」
膣穴には肉棒、視線の先には見知らぬ人達、背後は全裸の自分を晒す開け放たれたドア・・
アユミさんの乳房への愛撫に叔母は許しを乞いました。
18/10/01 15:21
(/FCV0X8l)
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