近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
コウジさんに指示されて彼の車から手枷を取ってきたアユミさんに、叔母は後ろ手に拘束されて恥じらいの声を上げました。
視線の先には休憩を続ける人達の姿と、背後はアユミさんが乗る時に開けっ放しにしてしまったスライドドアの大きな空間が・・
峠道だとは言え、数分間隔で車両が背後を通過していますから車内に視線を向けられていたら一瞬でしょうが見られる筈です。
まあ、まさか道路の側の駐車場で、全裸で男性に跨がっている女性の姿をドアをフルオープンにして晒してる車が停まってるなんで誰も想像すらしないでしょう。
「 イクコさん・・ 早くコウジさんを逝かせないと・・ 見られちゃうわ・・ 」
場慣れしていてレズっ気のあるアユミさんは叔母の恥じらう姿に反応し、唇を重ねた後彼女の乳房を愛撫し始めました。
「 止めて・・ お願い・・ 許して・・ ああ・・ お願い・・ 」
前後の精神的な羞恥と膣穴のコウジさんの肉棒、そこにアユミさんの乳房への愛撫が加わり叔母が身を捩って悶えます。
それでも、疼くMっ気とコウジさんを射精させなければ赦されない現実に叔母が尻を振り始めました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ アユミさん・・ ぁぁ・・ コウジさんのオチンポもカチカチになってるぅ・・ 」
乳房に愛撫を続けるアユミさんの舌先と、変態チックな状況に激しく勃起する膣穴の中のコウジさんの肉棒に叔母が艶のある声を漏らします。
「 ユウキ君・・ 」
叔母の騎乗位を堪能しているコウジさんが何か思いついたのか、僕にキーをひねるような身振りをされました。
勿論、直ぐに彼の意図は理解でき、キーをひねり電気系統を生かすとコウジさんがリアのパワーウィンドウを・・
「 嫌っ・・ 止めてっ・・ 」
目の前のフィルムで遮られていた筈の大きなガラス窓の上部から明るい外部の景色が見え始め叔母が悲痛に訴えます。
感じからして外から見えるとしたら叔母の肩口から上辺りでしょうか・・
それでも、全裸で跨がっている叔母からすればフィルムを貼られて隠れている部分も『透けてるのでは・・』と疑心暗鬼になるでしょう。
そうしていると、不意に開いたガラス窓に気が付かれたのか、若夫婦らしき二人がお喋りしながらこちらに視線を向けています。
勿論、何気なしに向けられているのだとは思いますが、叔母からすれば気が気でなく・・
18/10/03 10:52
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コウジさんの意地悪でリヤの大きなガラス窓が半分程下げられ叔母が激しく狼狽えます。
「 駄目・・ 止めてぇ・・ 」
角度からして外部から見えるのは叔母の肩口から顔にかけてだけでしょうが、全裸の叔母は気が気では無いでしょう。
それに、運が悪いのか良いのか、不意に下がったリヤガラスにお喋りをしていた若夫婦が気付き視線を向けました。
勿論、若夫婦さんは意識して見ている訳ではなく、何気にガラス窓が下がったので無意識に見ているのでしょう。
ただ、中に見えた女性がシートに対して不自然に自分達の方に正面を向いているのは不思議なのだと思います。
コウジさんに跨がり肉棒を膣穴に受け入れたまま叔母が必死に平静を装いました。
そんな状況に悪戯心が疼くのか、叔母の尻穴に埋まり込み大人しくなってるツインローターから伸びるスイッチボックスをアユミさんが手に取ります。
そして、お喋りをしてはいますが若夫婦さん達が不思議そうに叔母に視線を向けている中でアユミさんがスイッチを入れてしまいました。
「 ンゥゥ・・ や・ 止めて・・ ンゥゥ・・ 」
車内に籠もったモーター音が鳴ると、押し殺しきれない叔母の声が漏れてしまいます。
堪らず上半身を横たわるコウジさんの方に倒して隠れようとしますが、彼に意地悪に押し返され騎乗位の格好に・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
後ろ手に両手を拘束されたままコウジさんに乳房を掴まれた状態で騎乗位の格好を維持させられ、叔母が尻穴の振動に身悶えます。
アユミさんもスイッチを片方の微弱で苛めてはいるのですか、外の若夫婦と完全に視線が合う状態では感じる振動も・・
「 ほら、イクコ! 早くコウジさん逝かさないと・・ あの人達に気付かれちゃうかも知れないし! 新しく車が入って来たら大変だよ! ほら、尻を振ってごらんイクコ! 」
もう、コウジさんを逝かせる事でしか逃れられる術が無い事を叔母に言い聞かせてあげました。
その上、背後のスライドドアも開け放たれたままですので、峠を上がってくる車に見られてもおかしくはない状態でした。
「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 見られちゃうかも・・ 」
今の叔母の精神状態からすれば半分残っているフィルムを貼ったガラス窓も透けて見えているのではと言う疑心暗鬼に駆られているのでしょう。
18/10/04 23:24
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コウジさんに跨がったまま手枷で両手の自由を奪われただけでなく、目の前のガラス窓を降ろされ外部に顔を晒された叔母は・・
スイッチを入れられた尻穴のローターの新たな虐めにも耐えながら上半身は必死に平静を装いました。
もう、自ら尻を振ってコウジさんを射精させる事でしか赦される事が無いと僕にも告げられた叔母の表情を外で休憩されている若夫婦の視線が捉え続けます。
全裸ですから、肩口より上を晒している開けられた空間の下のフィルムが貼ってあるガラス窓も叔母には『見られてるのでは・・』と疑心暗鬼でしょう。
それでも、絶望感と疼くMっ気に導かれるように叔母が尻を振り始めました。
「 ぅぅ・・ ぅぅ・・ ぅぅ・・ 止めてアユミさん・・ ぅぅ・・ お尻の玩具を・・ ぅぅ・・ 」
お喋りしながら無意識に車内に向けられている若夫婦さんの視線に、必死に平静を装いながら尻を振る叔母の唇からアユミさんへの懇願する言葉が漏れます。
表情は必死に平静を装い、頭の位置を前後上下させて若夫婦さんに変に思われないように尻を振る叔母の姿が楽しませました。
癒し系の綺麗な顔を強張らせながら『クイックイッ!クイックイッ!』と、肉感的な尻を小さく振って膣穴で自身の肉棒を扱く叔母の姿にコウジさんの強いSっ気が疼かない筈もなく・・
悪戯っぽく笑みを浮かべながら『ズムッ! ズムッ!』と、腰を突き上げます。
「 ァウッ・・ イヤッ・・ コウジさん・・ ダメッ・・ 」
時折突き上げられる刺激に必死に堪える叔母ではありましたが、思わず漏れる声を手のひらで口を押さえて耐え始めました。
三十才手前くらいに見える若夫婦さんですから、彼等の性的趣向はわかりませんがそれなりの知識や経験はされてはいると思います。
明らかに普通では漏れない淫らな声と、手で口を塞いで綺麗な顔を歪ませる女性の姿に感の鋭い方なら直ぐに車内で何が行われているかを・・
興味をもたれるか叉は不快感をもたれるか、それとも気付くことなくスルーされるかを僕は若夫婦さんを観察して楽しみました。
まあ、突き上げられる度に身体が上下して手で口を押さえて明らかに何かを堪える女性の苦悶のする姿に何も感じない人はいないでしょう。
たぶん、女性の方が先に気付かれたみたいで、何か男性に声を・・
互いに平静を装われ平然とされてはいますが、チラチラと視線が叔母に・・
18/10/13 13:05
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観念しコウジさんを射精させようと尻だけを『クイックイッ!クイックイッ!』と、小刻みに振って肉棒を膣穴で扱く叔母に・・
外部の若夫婦の視線に恥じらう叔母の反応にSっ気を擽られるコウジさんが下から突き上げます。
手で口を塞いで必死に堪える叔母の姿の異様な反応に若夫婦の奥さんの方が先に気付かれた様子でした。
普通に喋られていた彼女が旦那さんの耳元に顔を近付けるようにして何か囁きます。
三十手前位の普通の若夫婦さんには感じられますが、二人の性癖や夫婦の営みの趣向等は見た目だけではわかりませんから・・
清楚で上品な叔母がこんな場所で全裸で男性に跨がり尻を振っているのですがら、見た目の雰囲気と内に秘めた性癖なんてわからないものでした。
両親らしき男女が駐車場の外を探索されているのをよそに、駐車場の柵のポールにに凭れて見られている若夫婦さんは移動する様子は見せません。
懸命に尻だけを振って肉棒を扱く叔母の膣穴に、気まぐれに『ズムッ!ズムッ!』とコウジさんが下から突き上げ、その度に叔母が手で口を塞ぎます。
「 んぅっ・・ 駄目っ・・ ぅうっ・・ 」
普通に後部座席に座っているだけなら有り得ない、叔母の表情と押さえる口から漏れる声に若夫婦さんは・・
叔母と視線も合う筈の状況で見続けられてるからには嫌悪感等より好奇心と興味の方が強いのでしょう。
「 イクコ、外の観客さんも楽しみにしてるみたいだよ! コウジさんのチンポで楽しんでるのバレてるみたいだよイクコ! ほら、ちゃんとケツを振ってコウジさんに種付けして貰ってご覧! 」
勿論、叔母も様々な経験をしてきましたから、目の前の男女ね様子から自身が普通でない事をしているのを気付かれているのは察している筈でした。
「 ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 駄目・・ ぁあ・・ 見られてる・・ ぁあ・・ 見られてるぅ・・ 」
僕の意地悪な言葉に改めて恥じらいと、それ以上の興奮を覚えるのでしょう、叔母の腰の動きが大きくなり併せて身体の上下動も・・
明らかに喘ぐ声が届くようになり、若夫婦さんの旦那さんが運転席で外を眺めている僕の方に意味深な視線を向けられます。
後部座席での行為を『バレてるよ!』とか『声が漏れちゃってるよ!』とでも教えたげな表情でした。
僕の方も運転席のガラス窓を下げて『ワザとですよ!』と言う感じに・・
18/10/17 15:12
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運転席から何気に外を見ている僕に若夫婦の旦那さんの方が『後ろ、バレてるよ・・』とでも言いたげな視線を・・
コウジさんの意地悪な突き上げに堪えきれず、表情も声も明らかにその行為を示す姿を晒してしまっているのですから仕方はありません。
ただ、奥さんの方も動揺される事なく興味深そうに見られていますから、どうも二人はスワッピングや複数等の免疫がありそうです。
『ワザとですよ!』と、表情で伝えられてる旦那さんに応えるように運転席のガラス窓を下げて彼と視線を合わせました。
「 ァアッ・・ 駄目っ・・ ァアッ・・ 駄目っ・・ コウジさん・・ 駄目っ・・ 」
ガラス窓を下げる僕の様子を見て察したコウジさんの意地悪な突き上げに、押し殺す事が出来ずに漏れる叔母の喘ぎが・・
綺麗な顔はイヤらしく歪み、身体が上下に揺れて身悶える叔母の姿を見れば叔母がその行為をしているのは明らかでしょう。
それに、見られている叔母も羞恥よりその強いMっ気の疼きの方が勝り始めたみたいで、表情も声もどこか悦びを含み・・
まあ、この叔母の反応もコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングをした効果だと思います。
表情だけですが『見られてる・・』と言う恥辱に悦びを感じ始めてしまっている叔母の様子を若夫婦は興味深そうに・・
「 興味あります? もしかして同じ趣味をお持ちですか? 良かったらどうですか? 」
僕が自分達を眺めているのを知りながら旦那さんも奥さんも戸惑うような反応はされませんので誘ってみました。
「 えっ!? 」
一瞬驚く反応を見せられましたが、旦那さんと奥さんは顔を見合わせ笑みを浮かべられます。
そして、まだ遠くで散策されている両親の姿を確認されると近付いて来られました。
「 野外とか複数とかされたりするんですか? 僕達みたいにスワッピングとかも・・ 」
「 実は・・ 何回か妻と一緒に・・ でも、凄いですねこんな場所で・・ 」
運転席の前まで来られた夫婦に聞くと、そう答えられながら後部座席でコウジさんに突き上げられている叔母の姿を興味深そうに覗かれます。
「 見てやって下さい! うちの変態な叔母がイヤらしく尻を振る姿を! こっちのドアが開いてますから! 種付けして貰うらしいですからどうぞ見てやって下さい! 」
興味深そうに見ている奥さんと共に・・
18/10/19 15:32
(pV2TQD4.)
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