近親相姦 経過報告
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2016/02/23 07:19:14(MS.ZnWRP)
腰を浮かせて膣穴からコウジさんの肉棒を抜いた叔母が、側で横たわる旦那さんの股間を跨ぎました。
コウジさんのモノより太く、何処か卑猥な感じさえさせる肉棒を掴み叔母は自らら入口に導きました。
僕に犯されて甥っ子の肉棒に溺れた叔母の、コウジさんに続く三本目の他人棒です。
家庭では相変わらず夫婦仲は良く奥さんとしては完璧で、美人で自慢の妻のこんなはしたない姿を叔父さんが知ったらどうなるのでしょう
風俗嬢のように全裸で男の股間から次の男の股間に跨ぎ直して自ら腰を沈めようとしているこんな姿を・・
腰を下げ、陰唇部分に亀頭が触れると、眺める僕と奥さんの視線に何処か許しを乞うような表情を浮かべました。
それでも、互いの股間に伸びている僕とアキさんの手を確認し少し嫉妬するような表情も・・
「 んっ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
コウジさんより少し太目のそれに身体を強張らせた叔母ですが、そのままゆっくり膣穴へと全て受け入れ腰をおろします。
「 ぉお・・ 絞まりますね! 気持ちいいですよイクコさんの中は! 身体もイヤらしくて・・ 本当にこんな美人が旦那さんを裏切って甥のユウキ君と・・ 」
叔母の膣穴の絞め付けに襲われながら、その美人な顔立ちと豊かな乳房、ギュッと括れた腰からの肉感的な尻を舐めるように見つめて嬉しそうに言われました。
そんな旦那さんと、その彼の男性器を受け入れた結合部を晒している叔母との二人の様子をアキさんは興味深そうに・・
「 どうしましたアキさん? 旦那さんのチンポが他の女のアソコに入ってるのを見て嫉妬します? イクコのオマ〇コがしっかり咥え込んでるでしょ? 」
「 アソコにコレが入るんでしょ? この巨根がイクコさんのアソコに・・ 夫ので・・ こんな巨根でいつもされてるんだったら・・ こんな太いのが・・ 」
スワッピング慣れされているからか旦那さんと叔母のセックスには変に嫉妬されるような様子は見せませんが・・
旦那さんのそれを咥え込んでる叔母の膣穴に目の前でそそり立つ巨根で躾られている事に興味を持たれいるみたいです。
「 イクコ、旦那さんのチンポの味はどうなの? 叔父さんに内緒で三本目のチンポ咥えちゃったね? ちゃんと出して貰うんだよ! 旦那さん、イクコは中出し悦びますからタップリ出してやって下さいね!」
18/10/28 15:54
(Se7kneVJ)
自ら肉棒を迎え入れ腰を降ろした叔母を旦那さんは嬉しそうに舐めるように見つめます。
こんな行為をするとは信じられない癒し系の整った顔立ちと、男好きのする豊かな乳房にギュッと括れた腰と肉感的な尻の魅力的な身体・
我が叔母ながら、二度目のコウジさんは勿論、アキさんの旦那さんも喜ばせる女としての彼女の魅力に優越感を覚えました。
更に、叔母が中出しが大丈夫だと僕から聞いて知ると、旦那さんが喜びと興奮が入り混じった何とも言えない笑顔を浮かべられます。
コウジさんの方は、叔母の膣穴から抜かれてしまった肉棒を暗黙の了解のようにアユミさんがフェラを始めました。
予定していた四人と飛び入り参加の二人を加えた六人が一台の車の車内で淫らな行為を・・
「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」
乳房を揉みしだきながら、その絞まり具合を味わうように下から突き上げてくる旦那さんの肉棒に叔母が喘ぎます。
「ホント、いい絞まり具合ですよイクコさん! こんな気持ちいいオマ〇コを好きな時に味わえるなんてユウキ君が羨ましい! それに、こんな美人さんが甥っ子とセックスされてるなんて、余程ユウキ君のセックスが良いんでしょうね? 」
まだ何処か気恥ずかしそうな様子の叔母の姿が旦那さんを刺激するのでしょう、彼が下から抱き寄せるようにして唇を重ねました。
「 旦那さんとするよりそんなに良いんですかユウキ君とのセックスは? 若くて激しいセックスが好みなんですかイクコさんは? 」
僕のセックスの趣向は勿論ですが、妻のアキさんが躊躇した男性器のサイズもシートが邪魔になり旦那さんはまだ知りません。
「 ぁぁ・・ それは・・ ぁぁ・・ それはぁ・・ 」
初めて会った男性に、旦那との営みより甥っ子の巨根に溺れ自ら望んで関係を続けてるなどとは、基本控え目な性格の叔母は言えないみたいです。
「ユウキ君・・ アキにも味合わせてやってもらえないかな? こんな素敵な叔母を虜にするセックスを! アキも堪らなそうだから・・ もう、グチョグチョに濡れてるんだろアキ? 」
運転席の側に立って僕との行為に耽っていた妻の姿は角度的に見えていたようで、アキさんの表情やスカートから差し込まれている僕の手を見ながら旦那さんが・・
夫と叔母の行為に興奮されているアキさんの女性器は、指先に驚く程に愛液を・・
18/10/29 12:42
(Xhy1EwAK)
自身の肉棒を美熟女が受け入れている喜びと、その叔母の気恥ずかしそうにするスワッピングをする女性には珍しい照れた反応に興奮されたのか・・
「良かったらアキにも味合わせてやってもらえないかな? こんな美人な叔母を虜にするユウキのセックスを! もう、グチョグチョなんだろアキ? 」
運転席の側に立ち、僕の愛撫を嫌がる事なく受け続ける姿を見続け興奮されたのか旦那自ら許可されました。
勿論、旦那さんは妻がどんなサイズの肉棒を扱いているのかは、まだ知る由もありません。
「 ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ 突き上げないで・・ オチンポが・・ぅぅっ・・ オチンポがぁ・・ 」
スマートな形のコウジさんの肉棒に馴染んだ膣穴が、少し太目のずんぐりとした形の旦那の肉棒に新たな刺激を感じるのか、叔母が切なそうに漏らします。
感じてる事を恥じるように押し殺す色っぽく艶のある悶えが、コウジさん同様に旦那さんを喜ばせるみたいでした。
「 絞まるオマ〇コ・・ こんな上品そうな綺麗な顔してるのにチンポ好きなんですねイクコさんは? どうです? 僕のチンポは美味しいですかイクコさん? 感想を聞かせて下さい? 僕はヨシユキです! 」
片手で叔母の背中を抱き、もう一方の手で彼女の肉感的な尻を引き寄せるようにしながら旦那さんは小刻みに腰を突き上げ叔母に淫らな言葉を求めます。
「ぁあ・・ オチンポ固い・・ ヨシユキさんのオチンポ、固いわ・・ ぁあ・・ 固いのヨシユキさん・・ ぁあ・・ 固いのぉ・・ 」
下から抱きしめられ、旦那さんの歪な形の肉棒が『ズニュ!ズニュ!』と押し込まれる膣穴を晒して叔母が彼を喜ばせる言葉を口にしました。
「 アキさん、旦那さんもイクコも楽しんでますよ! アキさんも欲しくなったんでしょ? 凄く濡れちゃってますよアキさんの此処! 入れてみますか? 」
旦那さんと叔母の様子を堪らなそうに見ている彼女に問いながら、僕も運転席が降りて彼女の背後に・・
「こんなに濡らして・・ ドライブ中なのに下着が大変な事になっちゃいますよ? 」
彼女にシートに手を置かせて身体を支えさせ、ワンピースの裾を捲りショーツを引き下げます。
「 ユウキ君・・ 」
少し恥ずかしそうにされましたが、足元からショーツを抜く動きに合わせて彼女も足を上げ・・
18/10/30 12:33
(sW8Edvj/)
旦那さん自ら許可を出され、僕も運転席から降りてアキさんの背後に・・
ワンピースの裾を捲りショーツを下げる僕に、少し恥じらわれましたがアキさんも自ら足を上げて抜き取りやすいようにしてくれました。
フルフラットにした後部座席では、旦那さんと叔母、コウジさんとアユミさんがそれぞれ淫らな行為に耽っています。
自分の叔母と今日会ったばかりの若夫婦の旦那さんとのセックスに実の叔父と姪でのフェラチオ・・
冷静に考えれば有り得ない倒錯した光景でした。
そんな光景を楽しみながらもショーツを取り去ったアキさんの女性器を指先で楽しみます。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ユウキ君・・ ぁああ・・ 駄目・・ ぁああ・・ 」
旦那さんが言われた通り本当に濡れやすいみたいで、弄る指先にヌルヌルと愛液がまとわり付きました。
最初見た時はこう言った行為などに縁も興味も無さそうな普通の奥さんに見えた彼女が、旦那さんとは違う男の指先でこれ程濡れるのですから女性はわからないものです。
指先で弄った後は股間に肉棒を差し込み、亀頭部分で陰唇の溝を擦って刺激してあげました。
「 ァァ~ア・・ ァァ~ア・・ ユウキ君・・ 苛めないで・・ ァァ~ア・・ 」
角度を変えれば入ってしまう状態で意地悪をされアキさんの喘ぐ声のトーンが・・
その変化にさすが夫婦と言うか、旦那さんが此方に興味深そうに視線を向けられます。
もしかしたら、僕の腰使いで妻が既に挿入されていると勘違いされてるのかも知れませんが、本当の楽しみはこれからでした。
陰唇に擦り付ける為に亀頭を圧する指の力を少しずつ増してあげます。
「 駄目・・ は・ 入っちゃう・・ ぁああ・・ 入っちゃう、ユウキ君・・ 入っちゃうよ・・ 」
縁を滑って通過していた亀頭が徐々に陰唇の溝深く擦り始め、遂には膣穴の入口を刺激し始められてアキさんが身を捩りました。
構わず腰の位置を少し下げて肉棒の角度を変えてあげると、亀頭の先が入口に引っ掛かりながら抜けてゆく状態に・・
数回繰り返した後、入口に引っ掛かった亀頭で圧をかけてあげます。
「 入る・・ 嘘・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
旦那さんの亀頭なら既に滑り込んでる筈なのに、まだ入る様子もなく更に四方に押し広げられる感触にアキさんが戸惑われました。
僕の亀頭にも押し返され感が・・
18/10/31 10:24
(PXTTPlEs)
肉棒の角度を変えて亀頭で擦っていた入口に先を・・
「 は・ 入っちゃう・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
ジワジワと押し広がってはいるのでしょうが、六センチ弱の直径をもつ笠が張り出した亀頭は中々アキさんの中へは・・
大きいと思っていた旦那さんのそれだと既に潜り込んでいるはずなのに、キツく四方に押し広げようとする止まない感覚にアキさんが声を上げました。
亀頭に感じる押し返し感を楽しみながら、更に圧をかけてあげると限界を迎えた入口は遂に・・
「 オウッ・・ ふ・ 太いぃっ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ アソコがキツいぃ~っ・・ 」
珈琲缶サイズのモノが『グボォッ!』と膣穴に飛び込み、初めて味わう内側からキツく押し広げられる感覚にアキさんが戸惑いの声をあげます。
奥さんの上げた悲鳴のような声と、『太い』と言う男性器のサイズを示す言葉に叔母を楽しんでいる旦那さんが反応されました。
そんな旦那さんに奥さんの様子を見えやすいように運転席のシートをハンドル側に倒して・・
「 ああ・・ 太い・・ ユウキ君の太過ぎるぅ・・ お願い、ゆっくり・・ アソコが・・ オチンポが太過ぎてキツいのぉ・・ 止めて・・ ああ、巨根・・ 巨根よ・・ 」
勿論、処女ではありませんから痛みとかでは無いはずですが、旦那さんのモノでさえ大きいと感じていた膣穴が更に二センチは直径の太い肉棒に広げられ彼女が苦悶します。
「アキ・・ そんなにか? そんなにデカいのかユウキ君のは? 」
僕の母譲りの柔らかな顔立ちや接する態度で勝手に男性器のサイズ的なモノを大した事は無いだろうと決め付けておられたのかも知れません・・
それが、妻の悲痛な声と余りのキツさに苦悶に歪むその顔を見せられただ事で無いのを悟ったみたいでした。
「 大きいの・・ アナタぁ・・ 凄く大きいの・・ アソコが・・ ダメ、ユウキ君・・ ゆっくり・・ 太い・・ ああ・・ ああ・・ 巨根よぉ・・ アナタぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」
見つめる旦那さんの視線に、極太を受け入れさせられた事への罪悪感みたいなモノが芽生えてしまった様な反応をアキさんがされます。
「凄い絞まりですよアキさん! 緩めてもらわないとチンポが・・ チンポがキツくて堪りませんよアキさん!」
18/10/31 15:56
(PXTTPlEs)
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