【特別編1-1】先日、久しぶりに彼と休日が重なることになって彼から泊りに来ないかと誘われました。もちろんお泊りしたい気持ちでいっぱいでしたがとりあえず諸事情により両親に相談してからと言う事にしました。まず母に言うとその日の夜は母も家にいるし、次の日も午前中はいるから父の食事や家事など気にせずのんびりしてくれば良いと言ってもらえました。それから父にも言いましたが、もちろんOK。久しぶりに母と2人きりでのんびり出来ると嬉しそうでした。そして当日、仕事から帰ると前日に用意していたお泊りセットを確認し彼からの連絡を待ちました。予定より少し遅くなりましたが彼から連絡が入りいつもの待ち合わせ場所に行きました。彼の車に乗り込むと夕飯をどうするかと言う話になって、彼が私の手料理が食べたいと言うのでスーパーに寄ってお買い物をしてから彼の部屋に行きました。手早く夕飯を作り彼と一緒に食べました。後片付けをしていると彼が「さーちゃん・・・ちょっと買出しに行こうか」と言ってきました。私は「え~・・・何を買うの?」と聞くと「オヤツとか・・・それからアイスを食べたくなった」と言うので後片付けが終わったら出掛けようと言う事になりました。彼の部屋から歩いて行ける距離にコンビニも24時間営業のスーパーもあるので、そこまで手をつないでお散歩も良いなって思っていると彼が「ドライブも兼ねて少し遠くのお店まで行こう」と言いました。それも良いかな~と思いそうすることにしました。後片付けも終わり、出掛ける用意をしていると彼が「さーちゃん・・・ノーパンノーブラで出掛けない?」と言ってきました。ちょっとビックリしましたが・・・ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・私は1人でそんな事をして遊んでいるので・・・「え~・・・大丈夫かな~」と言いながらワクワクしていました。彼が「普通に洋服着ていれば大丈夫だと思うよ」と言うので私もそれを拒むことなく「うん・・・それじゃ用意するね。でもエッチな事しちゃダメだよ」と言って彼の前で脱ぎ始めました。私が「寒いからストッキングは履くよ」と言うと「うん・・・その方がエッチだしパンスト直穿きが良いな~」と嬉しそうでした。とりあえず全裸からストッキングだけ履くとじっくりと眺め一言「さーちゃん・・・エロい」とさらに嬉しそうでした。それからワンピースを着ると彼が「ジャケットも着た方が良いね」と言いました。私は「うん・・・寒いし・・・もちろん着るよ」と言うと「それもだけど・・・乳首が丸わかりだよ」と言われました。私が「え?うそ?」と言うと彼は指を伸ばし「ここと・・・ここ」とピンポイントで乳首を突いてきたので私は「もぉ~」と言って急いでジャケットを着ました。私が「これなら大丈夫?他の人に気付かれないかな~?」と言うと彼は「うん・・・大丈夫。それに俺だってさーちゃんの胸ポチを他の人に見られたくないからね」と言うので「それだったらブラは着けていた方が良いんじゃない?」と言うと「それは・・・その方がさーちゃんがドキドキ出来ると思うし・・・俺もその方が嬉しいから」とわがままを言いました。それから車に乗って出掛ける事にしましたが、そこでも彼がわがままを言って「さーちゃん・・・車の中は大丈夫だからジャケット脱いでよ」と言うので「もぉ~・・・」と言ってジャケットを脱ぐと「さーちゃん・・・胸を張って」と言うので胸を突き出すようにするとすごく嬉しそうでした。私は「運転中はよそ見したりしないでよ」と言うと「わかってるよ~」と言いましたが信号待ちになるとチラチラ見るのでその時は
...省略されました。
【特別編1-2】お店に入ると彼が籠を持って彼にくっ付くようにして歩きました。どこへ行くのか彼任せでしたが・・・なぜか最初に向かったのは下着コーナーでした。私が「ん?みーくん・・・下着買うの?」と聞くと「さーちゃんのヤツね。うちに置いておけばいろいろ便利でしょ?」と言いました。私は下着なら家から持ってくるし、買う必要はないと言いましたが、彼は「良いから良いから・・・」と言って譲りませんでした。仕方ないと思い、私は「ショーツだけで良いからね」と言うと「え?ブラはしないの?」と聞いて来たので「違うわよ・・・ブラはそれほど汚れないから2日くらい同じものを着けてても問題ないし、ブラって微妙にサイズが違ったりするから試着しないと合わなかったりするから」と言いました。彼は「そうなんだ・・・それじゃパンツだけ買おうか~」と言ってショーツを物色し始め「どれが良いかな~」と聞くので「みーくんが好きなヤツで良いよ~」と言うと「それじゃ・・・」と言って5点ほど選びました。私が「そんなに買うの?」と聞くと「さーちゃん専用の引き出しを作るからそこにさーちゃんのパンツがいっぱいあると俺が嬉しくなるから」と言いました。しかも彼が選んだ下着ってボーダー柄だったりイチゴパンツだったり・・・ちょっとロリっぽい感じの物で(あ~・・・みーくんってこんな下着が好みなんだ~)とニヤニヤしていました。すると「さーちゃん・・・俺・・・こういうのも好きなんだけど・・・」と指差したのはスポーツブラっぽいと言うかゆったりブラと言うか・・・そんな感じの物でした。私は「ブラはいいよ・・・」と言いましたが彼が「俺がさーちゃんに着けてもらいたいから・・・」と言うのでサイズを選び、それも籠に入れました。それからそのエリアをウロウロして彼が「これって消耗品でしょ?」と言ってパンストを籠に入れました。さらにはお子様下着エリアで彼が立ち止まるので「みーくん・・・それはちょっと・・・」と言いましたが彼が小さな声で「さーちゃんのアソコ・・・ツルツルだから・・・こういうのも似合うと思うよ」と言って手を伸ばしました。私ももう彼を止めませんでしたがさずがにサイズが小さすぎるので彼に「それは履けないと思うよ」と言うと「どれくらいなら履ける?」と聞いてきました。私は「たぶんこれくらいなら・・・」と言うと彼がそのサイズの中から可愛いパンツを選びました。綿素材のモコモコした色違い2枚組を1セット・・・さらに彼が「ダメモトで・・・」と1つ下のサイズのアニメ柄パンツを1セット。さっきはロリっぽい下着でしたが・・・今度は普通にロリパンツ・・・でも・・・みなさん・・・ご存知かも知れませんが・・・私・・・持ってるし(笑)だからサイズも悩むことなく指定出来ましたし・・・それを履いて1人でエッチな事をしたり、父とも遊んだりしているので・・・彼を止める事もせずそれどころか彼がそう言う物に興味を持ってくれたことが嬉しかったです。ちなみに彼はジュニアブラも欲しそうでしたが、それはさすがに無理だと言ってあきらめさせました。そして再び移動。エッチな下着エリアに来ましたが、彼はそういう下着ってあまり好きではないと言っていたのでどうするのかと思っていましたがやはりスルーでした。しかしその横にあるコスプレエリアで足を止めました。私は(ん~・・・そっちか~)と思っていると彼が「さーちゃん・・・着てみたいのある?」と聞いて来ましたが私は「こういうのって着る本人より見る人が楽しむものだって思うから・・・みーくんが選んで良いよ」と買う事を否定もせず彼に任せました。すると彼が手にしたのは「体操着」でした。ピンクのブルマと白い体操服・・・しかもなんだか
...省略されました。
【特別編1-3】部屋に戻ると彼が再び胸ポチに手を伸ばしてきて、突いたり摘まんだりしてきました。私が「シワになるからダメ~」と言うとワンピースを脱がしパンスト1枚の姿になりました。彼は露わになった胸を直接鷲掴みにしたり摘まんだり・・・少し興奮しているのかいつもよりちょっと乱暴な感じでしたが、それはそれで私も興奮しました。彼が胸に吸い付くと手を滑らせパンストの上からアソコを触ってきて「さーちゃん・・・ちょっと濡れてるね。ノーパンで興奮した?」と聞くので「うん・・・ドキドキした。みーくんは?」と聞くと「俺もドキドキしたよ。途中で何度も車を停めてさーちゃんに襲い掛かろうかって思った」と言うので「私・・・みーくんになら襲われても良いよ。車の中でも野外でも・・・誰も来ないような場所だったら・・・」と言うと彼は「うん・・・」と言っていっぱいキスしてくれました。それから彼に手を引かれソファーに行くと私はそこに座らされました。彼は私の前にしゃがむと足を広げると「パンスト越しのアソコってなんかエッチだね」と言いながらアソコに顔を近付け舐めてきました。そしてパンストの前の縫い目の部分に指を這わせながら「このラインって好きだな~」と言いながら指を縫い目に沿って滑らせるとアソコに触れ指で撫でたりパンストを引っ張って食い込ませるようにして来ました。それがちょっと刺激的で私も興奮していると、彼がパンストを引っ張ったかと思うと力任せにビリビリって・・・破りました。私は驚きもありましたがそれよりそんな風に彼に乱暴な事をされて身体が震えるほど興奮して思わず「ああ~」って悶えてしまいました。彼は破れた部分から直接アソコに顔を近付けるといやらしい音を立てながら舐めたり吸ったり・・・興奮しながらも恥ずかしさはありましたが私は彼の頭を軽く押さえて「もっと・・・して・・・」とおねだりしちゃいました。彼が顔を上げると目が合いました。私が何も言わなくても彼はわかってくれたみたいで、彼もその場で全裸になると私は身体を起こし、彼のおちんちんに手を伸ばすとすぐにフェラをしました。ゆっくりと味わいたい気持ちもありましたが、元気いっぱいになった彼のおちんちんを見ると早く挿入して欲しくなり、私は彼のおちんちんを離すと自分で足を抱えM字開脚しました。すると彼も何も言わずおちんちんをアソコに近付け、軽く擦り付けるとゆっくりと挿入してくれました。一番奥まで挿入すると彼が私の顔を見ながらリズミカルに腰を動かし始めました。ちょっと恥ずかしくなって顔を背けるとさらに腰を激しく動かしました。それから今度は私がソファーに手を付きお尻を突き出すと彼はお尻を掴みアソコを開いたり閉じたりしました。私が「みーくん・・・後ろから・・・激しく犯して・・・」と言うと彼はさらにパンストをビリビリと破ったかと思えばお尻をパンっと少し強めに叩きました。私は痛いと言うより身体がゾクっとして思わず「ああ~」って悶えてしまいました。2~3度叩かれると彼が後ろから挿入してくれました。彼はいつもなら最後は正常位になるのが好きなのに、その時は興奮していたのか「さーちゃん・・・このまま出すよ」と言いました。私も「うん・・・いっぱい出して~」と叫ぶと彼が私の中に射精しました。しばらく挿入したままでしたが、ゆっくり抜くと私も力が抜けて身体の向きを変えるとソファーに座り込みました。すると彼が私の前にしゃがみ、流れ出る精液を確認しているようでしたが急に私のアソコに吸い付いて来ました。私は(え?なに?)と思っているとジュルジュル吸い出したかと思えば、そのまま私にキスしてきました。
...省略されました。