近親相姦 経過報告
よく読まれている体験談
2014/12/04 01:01:50(kIXbfGTE)
続きをお願いします。
14/12/04 07:45
(4zqj.xI5)
母の姉は叔母ではなく伯母と書きます
14/12/04 10:35
(d9WMLN6Q)
ぼくも 仲間に 入れて欲しいなぁ
14/12/04 12:30
(Js0FJiTx)
そして下着姿のままお昼ご飯を食べながら、
伯母さん「こんな姿でいるなんて凄くいやらしいわね。だけど今日の下着ベージュだから可愛くないわよね」
僕「大丈夫だよ。伯母さんの下着姿見れるなんて嬉しいよ。
いつも透けて見えてるのしか見たことないから嬉しいよ」
伯母さん「透けてるの見てたの?エッチ(笑)」
僕「伯母さん結構透けてるから」
伯母さん「この歳になったら透けてても気にしないもんね」
母「亮太ったら恵子のも見てたの?」
僕「いいじゃん(笑)」
母「亮太ったらエッチなんだから(笑)お母さんは今日は、亮太が気に入っている、ピンクのブラとパンティーだけどどう?」
僕「うん!嬉しいよ、お母さんの下着姿も好きだよ」
そしてお昼ご飯を食べ終え母と伯母さんが使った食器を流し台に片付けに行ってる時に僕は下着を脱ぎ捨て全裸になると
伯母さん「えっ脱いじゃったの?凄く起ってるわ凄いわ、伯母さん亮太の姿見てたら何か興奮しちゃった」
と言い僕のアソコを触ってきました。
伯母さん「凄く固くなってるわね。久しぶりに男の人のアソコ触ったわ」
母「亮太ったらいつも自分だけ直ぐに脱いじゃうんだから、今日もお母さん達は下着着けたままかしら(笑)」
と母も僕のアソコを触ってきました。
伯母さん「下着着たままするの好きなの?」
母「そうよ、亮太は私の下着姿に凄く興奮するんだって」
伯母さん「そうなんだ~何かそんな事したことないから凄くいいわ」
母「こっちでしよう」
と言いは応接間の隣の畳の部屋に行くと
母「布団ひくわね」
と言い押し入れからお客様用の布団を出しひきました。
そして僕が布団の上に横になると伯母さんが僕のアソコを触ってきて、母は僕にキスをしてきました。
伯母さん「いつもここでしてるの?」
母「色々な所よ、今はここでよ」
伯母さん「今日も色々したいわ」
母「後でね」
伯母さんは僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっいい!」
母と激しいキスをしながら母の胸を触っていると
母「あっいいわ~亮太いっぱい触って」
僕「うん!伯母さん気持ちいいよ~あっいい」
伯母さん「亮太のオチンチン凄く起ってるわ、あ~いいわ」
母「お母さんも亮太のしゃぶりたいわ」
と言い2人で僕のアソコを舐めていました。
母「どう亮太!気持ちいい?」
僕「気持ちいいよ」
母「2人に舐められてどう?」
僕「凄く興奮するよ、あ~お母さんも伯母さんも最高にいいよ」
14/12/07 20:09
(D1Zaw90u)
2人に色々舐めまわされると僕は凄く興奮して今度は僕が2人を触る事にしました。
2人を布団に横にし
パンティーの上から2人のアソコを触ると
母「あっいい~」
伯母さん「あ~いいわ~」
母「2人同時に触るなんて凄くエッチ~」
伯母さん「凄くエッチなんだから~あ~いいわ~」
母「凄くいい~あ~」
2人のパンティーを少しずらしアソコに指をいれると
母「あ~いい~亮太ったら凄いわ~あ~」
伯母さん「凄い凄いあ~いいわ~亮太最高~あ~いい~」
僕「2人とも凄く濡れてるよ」
母「あ~いい~気持ちいいからよ、あ~」
伯母さん「そうよ、気持ちいいわ~あ~いい~」
今度は2人を四つん這いにし後ろから指をいれると
母「あぁ~ん亮太ったら凄いいやらしいわ~」
伯母さん「凄いいやらしいわ~でも最高よ~あぁ~いい~」
長らく指で遊んでいると
母も伯母さんも「もうダメ~いれて~お願い」
僕は四つん這いのままの伯母さんのパンティーをずらし後ろから入れると
伯母さん「あっあっあっあっいい~久しぶりにいれるから感じるわ~あぁ~いい~亮太いい~あぁ~」
母は伯母さんのバックからいれてる最中の僕の体を舐めまわしてきて
母「私も早く欲しいわ」
伯母さん「あぁ~いい~あっあっあっいい~まだまだ伯母さんにいれてて~」
僕「伯母さん気持ちいいよ~あぁ~いい~」
母「もうダメ~今度はお母さんにいれて~」
僕「うん」
と言い母を布団に寝かせ正常位でいれると
母「あっあっあっいい~亮太いい~凄いわ~あっいい~あっあっあっ」
僕は横に寝ていた伯母さんの胸を触りながら母に激しくついてると
母「あぁ~いい~いい、いい、あぁ~凄いわ~あぁ~」
伯母さん「早く私にもいれて~」
そして僕は母と伯母さんに交互にいれ
伯母さん「あっあっあっいい~」
待ってる間の母「早くお母さんにも」
母にいれると「あぁ~いい~あっあっいい~あっあっあっあぁ~お母さんいきそう~」
今度は伯母さんにいれると
伯母さん「あっあっあっあっいい~あぁ~凄い~あぁ~」
僕「俺もいきそう~」
母「いいわよ、恵子にいっていいよ、だから今度はお母さんでいってね」
僕は伯母さんに激しく腰を動かし
伯母さん「あぁ~凄い凄いあ~亮太いい~あぁ~」
それを見ていた母も自分の指で触りながら
母「あっあっあっあぁ~」
僕「あぁ~伯母さんいきそう~」
伯母さん「いいよ~いっていいよ~あぁ~伯母さんもいく~あぁ~」
14/12/07 20:49
(D1Zaw90u)
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