近親相姦 経過報告
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2015/12/14 18:06:04(XdovN8uI)
半分閉ざされているカーテンの裏側に行かれたら楽しみも終わると思っていると・・
激しい興奮と、外は暗く中は煌々と室内は明るいため、向かいにある此方のマンションに警戒心がわかないのかその場で彼女に家具に手をつかさせました。
まあ、階高的な角度的にも、半分だけ開いたカーテンへの角度的にも、もしかしたらこの叔母の部屋の位置からしか覗けてないのかもしれません。
家具に手をつき尻を突き出す彼女の下半身に彼の下腹部が押し付けられます。
焦ってるのか、それともまだまだ不慣れなのか知れませんが、グイグイと彼は腰を押し付けますが入った様子はありません。
まあ、尻をピッタリ包んでいたショーツパンツが太ももで止まっていますのでそんなの隙間も出来てないでしょう。
それでも何とか挿入しようとしますが中々入らない彼に彼女が何とも言えない表情を・・
そうしていると、遂に彼が彼女のショーツパンツとショーツを足元まで引き下ろして片足から抜いてしまいました。
両親がリビングに居る状況で半裸にさせてしまう彼氏のヤりたい欲望は相当なものだと感心してしまいます。
今度は脚を開かせて腰を押し付け何とか挿入出来たみたいでした。
それでも、どうやら経験が浅そうに見えたのは的中らしく、数回腰を振っては膣穴から抜けてしまい再び挿入を繰り返します。
勿論、そんなセックスでは彼女も快感に浸らせて貰えるまではいかず、抜ける度に尻を突き出す行為に何とも恥ずかしそうでした。
そうしてると彼が焦れたのか、ベッドでしようと彼女に言ったみたいて二人はベッドの上にあがります。
何ともぎこちないエッチだなと逆に微笑ましく思え見ていると、彼がコンドームを付けようとしていて彼女も彼の股間に手を伸ばし手伝っているのか・・
ベッドの上ですから僕達の方からは先程より更にクリアに見えてしまいました。
ベッドに脚を伸ばして座る彼の上を彼女が跨がりゆっくり腰を下げます。
その彼女の入口に肉棒を持ってあてがい入れようとしますが、彼女の尻の下げ具合とタイミングが合わないのか中々入らないみたいでした。
お陰で、此方に尻を向けている彼女の大事な部分が遠目にですが楽しむ事が出来ます。
まさか向かいのマンションのベランダから自身の女性器はおろか尻の穴まで見ている視線があるとは夢にも思わないでしょう。
彼女も手を添えるようにして再度チャレンジし、膣穴に彼の肉棒が収まりました。
18/09/30 02:19
(8jXOssOh)
コンドームを装着してベッドに脚を投げ出す彼の股間に彼女が跨がり・・
肉棒を手で持ち彼女の入口にあてがい押し込もうとしますが、互いの呼吸が合わないのか中々挿入に至りません。
手間取る彼を助けるかのように彼女の手が下半身に伸び自ら導くようにしてようやく繋がりました。
中々上手くいかず互いに気恥ずかしいのでしょう、彼女が上半身を倒し唇を重ね合います。
そのお陰で僕と叔母からは二人の結合部が見えている状態になっています。
別の建物同士の三十メートル程の離れた距離ですが、夜の暗闇の中で明るく浮かび上がる部屋での行為ですので距離の割にはハッキリと見えている感覚でした。
叔母も見知らぬ男女の結合部を見るとか言う普通に生活していれば有り得ない非日常的な光景に高ぶっているみたいです。
膣奥まで極太で満たされ、ピストンをおあずけさせられている下半身が苛めて欲しさに小刻みに捩られました。
勿論、そんな叔母の堪らない気持ちなどワザと叶えてあげず、向かいの部屋の二人のまだまだぎこちないセックスを見させます。
唇を重ねている二人、彼氏の方が何か命じているのか彼女が恥ずかしそうに首を振って躊躇っているようでした。
それでも彼氏がだだをこねるのか、彼女が自ら尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と振って膣穴で肉棒を扱きます。
互いに経験が浅そうで、その上清楚そうな愛らしい感じの彼女ですから、自ら腰を振るなんて本当は恥ずかしいのでしょう。
数回尻を振っては恥ずかしさを訴えるように彼に顔を近付け何か言葉を・・
見られているとも知らず、可愛い尻を『クイックイッ!クイックイッ!』と尻穴まで無防備に晒して振る彼女の姿が興奮させました。
「 アッ・・ オチンポ・・ オチンポがユウキぃ・・ ねえ・・ 」
女の子の可愛い姿に興奮を覚えた僕の肉棒が膣穴で『グウッ!グウッ!』と膨張し中から押し広げられる感触に叔母が切なそうに声を漏らします。
「 後でタップリ苛めてあげるから・・ イクコも他の男のチンポ見る機会なんて無いでしょ? アレが俺のチンポだったらどうなると思うイクコ? 」
出し入れをねだる叔母をお預けさせ、意地悪な質問をしてあげました。
「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コにユウキのデカチンは無理よ・・ 『抜いて』って 泣き叫ぶかも・・ ユウキのデカチンはあの子のオマ〇コには無理よぉ・・ 」
18/09/30 21:03
(8jXOssOh)
自分にお預けをさせたまま向かいの性行為をしている女の子に興味をもつ僕に嫉妬するように叔母が・・
「 あんな可愛らしい女の子のオマ〇コには無理よ・・ ユウキのデカチンは入らないわ・・ 裂けるって泣き叫ぶかもよ・・ あのオマ〇コにこのデカチンは無理よユウキぃ・・ 」
そんなヤキモチをやくような言葉を漏らしながら叔母が身を捩り唇を求めてきました。
「 壊しちゃう? 俺のチンポじゃ、あの女の子のオマ〇コ壊しちゃう? イクコじゃないと無理? イクコのじゃないと俺のチンポ入んないの? 」
彼女の嫉妬を嬉しく思いながら、そんな言葉を囁いてあげます。
「 そうよぉ・・ ユウキのデカチンはイクコなオマ〇コじゃないと・・ ぁあ・・ 若いオマ〇コにはこんなデカチン無理よ・・ ユウキのデカチンはイクコのオマ〇コじゃないと・・ 」
囁き合う身体の微妙な動きでキツキツに膣穴を押し広げている極太が中を刺激する快感に身悶え叔母が嬉しそうに言いました。
向かいのマンションでは恥じらいながら可愛い尻を小刻みに振る女の子の、騎乗位と言うには余りに初々しい姿が・・
そうしていると、今度は彼氏が下から彼女の尻に手を伸ばして下から突き上げる動きに変わります。
女の子は上半身を倒して彼と唇を重ねて突き上げを受け入れました。
当然、興奮しているのでしょう、彼の女の子の可愛い尻を掴む手か尻の肉を割り、結合部も尻穴の窄みも恥ずかしい程に剥き出しにされています。
互いに経験が浅い上、まだまだヤりたい盛り出したい盛りの彼氏のセックスですから女の子も逝く事どころか、そこに向かって昇りつめてゆく感覚も未経験かも・・
ただ、欲望に任せた突き上げは意外と激しく、小振りで可愛い彼女の尻が跳ね上げられていました。
それでも、自分本位の腰使いでは二人の快感の波が合う訳も無く、射精しそうになってしまう彼が腰を止める度に女の子も・・
そんな彼氏でもバリエーションにはこだわるのか、今度は女の子を四つん這いにさせてバックでしようとします。
興奮で警戒心が皆無の彼に四つん這いにさせられた彼女の顔が窓の方に向き、まるで相互鑑賞しているような錯覚を・・
夜であるとは言え、マンションの防犯上の灯りはついていますから、女の子の目が暗さに慣れればベランダに居る僕達に気付く可能性はありました。
18/10/01 11:24
(/FCV0X8l)
四つん這いにさせられて後ろから突かれる女の子の顔が真正面に此方に向けられます。
勿論、外は暗く部屋内は明るいせいで彼女の方からは暗いベランダにいる僕達は見えてないと思いますが・・
それでも、防犯上の街路灯や非常階段の灯りはついてますので、女の子の目が慣れれば薄明かりに浮かび上がる僕達が見えるかも知れません。
胸元あたりの高さで壁になってるコンクリートの間にあるアルミの手摺の柵の前で繋がり見ている僕達・・
女の子の目が慣れれば全裸でベランダでセックスしている信じらんない姿が目に映るはずでした。
そんなイケない期待をしながら二人の行為を鑑賞します。
ヤりたい盛りの彼に後ろから突かれながらも、まるで僕達が見えてるように彼女の顔はこっちに向いています。
感じてはいますが昇りつめてゆくまでの激しい快感とは程遠いと言ったような雰囲気が彼女の表情から・・
その内、出したい盛りの彼氏だけが昇りつめ女の子は逝けないまま行為が終わってゆきました。
射精し行為が終わると彼は興奮が冷め・・
コンドームを外してそそくさとズボンをはくと、ベッドの上で下半身が半裸な彼女を残して部屋を出て行くのが見えます。
左端のリビングに飲み物を手にした彼氏が両親と何か喋っている姿が見え、部屋に残された彼女は・・
此方がハッキリ見えた訳では無いのでしょうが、ベッドの上で何となく気にするように外を見ていました。
そして、ショーツを付けショートパンツをはくと、ガラス戸を開けてベランダへと出てきます。
三十メートル程の離れた距離で、高さから言うと此方が上の階になる位置で見合うようになりました。
たぶん気付いては無いはずで、普通に考えてもベランダでセックスしてるなどとは想像しがたいはずです。
緊迫した状況では有りますが、若い好奇心はスリルを求めてしまいました。
お預けさせている叔母の膣穴を『ズブズブ!』と、2~3回突いてあげます。
「 ァァッ・・ ダメッ・・ 」
不意に突かれた刺激に、押し殺す事も出来ず叔母の唇から声が漏れてしまいました。
三十メートル程距離はありますが、夜の静けさの中で女の子の耳に非日常的な『喘ぐ』と言う声は届いたみたいです。
その声の主が居るのが、自分が居るマンションに居るか向かいのマンションに居るのがわからない女の子は辺りを伺い顔を左右に振るのが見えました。
僕達は真正面に居るのですが・・
18/10/01 16:46
(/FCV0X8l)
自信が射精し満足したのか彼氏はそそくさと後始末をしてリビングの両親の所へ・・
後に残された女の子はショーツとショートパンツを着けると、気分を落ち着ける為かベランダに出てきました。
此方が上の階に居る状態で互いに手摺りに凭れ掛かるような態勢で見合っている状況になります。
「 ァァッ・・ ダメっ・・ 」
好奇心が疼く僕に、不意に2~3度膣奥を突かれ、押し殺せきれない喘ぎが叔母の唇から漏れました。
距離は三十メートル程はありますが、静かな夜の空間では、ちゃんと女の子の耳に・・
それでも、当然何処かの寝室から漏れ聞こえた喘ぎ声だと女の子も思ったのでしょう、辺りを気にするように顔を・・
普通なら、不快になるか気恥ずかしくて部屋に入ると思いますが、彼氏の自分本位のエッチで満たされず気持ちが高ぶったままなのかも知れません。
女の子がそう言う気持ちになってる事を信じて今度は叔母の膣穴の半分を苛めてあげます。
「 ぁあぁ・・ ダメ・・ オチンポ大きい・・ 」
浴室と脱衣場の外の廊下と言う超至近距離で旦那さんの存在を感じながら僕に犯され激しく絶頂する叔母ですから、この状況も彼女には興奮でしか・・
グレードの高いこの辺りのマンションは謝恩ガラスとの事ですから、閉めておられれば声を聞かれる心配はありません。
少し大きめに聞こえた叔母の声に、その方向は自身が居る建物では無い事を察したのでしょう女の子が此方の建物を伺いました。
「 駄目っ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ 」
押し殺そうとはしてはいますが、激しい快感と気持ちの高ぶりで漏れる声は女の子に届きます。
声の方向を探り、暗さに目が慣れるとマンションの非常階段の灯りや防犯灯の光に浮かび上がる僕と叔母の姿が認識出来始めたみたいでした。
視線の高さが違いますから、彼女からすれば僕達は淫らな行為に没頭していて自分には気付いてないと思ったのでしょう。
まさか、彼氏とのエッチの一部始終や自分がベランダに出てくる姿を見られていて、自分に聞かせる為に叔母が喘がされたとは女の子も夢にも思わないでしょう。
数センチのアルミのパイプが柵状になってる手摺の下部は当然女の子から見れば二人の裸体が見えてる筈です。
ジッと見つめる女の子に『部屋に入っちゃうかな?』と、思った僕の予想を裏切り彼女が隅の方に移動しました。
18/10/03 11:49
(ayN3cFAg)
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